ファンタジー小説一覧
戦場に聖女として派遣されてましたが、終戦と同時に婚約者に捨てられました。
文字数 1,403
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
聖女のいなくなった国は滅亡すること知らないの?
文字数 1,135
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
チェストラの街には、警察が手に負えない事件・潜入調査を専門的に取り扱う専門的な組織・NSSOが存在する。その組織は20人の少女で構成されており、警察と同じ治安を守る立場ではあるが、メンバー一人一人の出はまた違ったものである。いくつかの事件を解決してきたNSSOのリーダーであるイザベラ・チャンは、ある事件の捜査で不可思議な青年と出会う。しかし、その出会いは次第にNSSOに変化をもたらす…
シリアスっぽいけど、緩いです!
舞台の詳しい設定は無いですが、電話、車、銃はまだまだ主流じゃない設定です。
初心者なので、優しい目で読んでください。
文字数 48,934
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.08.13
文字数 2,762
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
婚約破棄? どうぞ。私、もっと良い相手がいますから。
文字数 1,056
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
葉山凛花、28歳、独身。本日、会社を退職した。
突然の退職に同僚との飲みでべろべろに酔っ払いながら歩いていたところ、人形のように美しい男性が道で佇んでいた。銀髪で真っ白なマントを羽織り、まるで映画にでも出てきそうな妖精のような出で立ちで、凛花を呼び止めた。
他人の空似か、凛花をラキティスと呼び、迎えに来たと言って口付けた男。酔っ払いには刺激が強かった。
気を失って目が覚めたそこは、まるで西洋のリゾートホテルのようなお姫様仕様の部屋で、外に出ればそこは花畑と山に囲まれた大きなお城。
セルフィーユと名乗ったその妖精男は、城に一人で暮らす不思議な存在。自分のことを忘れてしまったのだと嘆きながら、思い出させてあげると凛花を絶頂の渦へと巻き込んでいく。
昼夜問わずセルフィーユは凛花を求め、おかしくなりそうなほど溺愛してくるが、それには隠された過去があった。
R18です。シーン多めです。お気を付け下さい。
文字数 90,617
最終更新日 2022.04.29
登録日 2020.08.26
社交界デビュー3年目。いまだに結婚が決まらない子爵令嬢の私フランカは、夜会で既婚者の伯爵に無理矢理キスされそうになった。
逃げようと声をあげて平手打ちしたら、そのせいで私は社交界から追放されてしまう。
「おまえはこの家の恥さらしだ!!」
家族にもなじられ居場所をなくした私。
そんな私を助けてくれたのは、顔面国宝級の美男子なのに武闘派な貴族の次男・ヘリオスだった。
彼に紹介してもらい、私は田舎の古城で侍女のお仕事をすることに。
一方、王都では、伯爵たちに破滅が迫っていて!?
●『王子、婚約破棄したのはそちらなので、恐い顔でこっちにらまないでください』と同じ国の1年後の初夏~が舞台。前作のキャラは、出たり出なかったりです。
●一部キャラは魔法を使います。ヒーローは面倒見の良い元ヤン系。ざまぁはゆっくり目です。
●作者の都合により、フランカとヘリオス以外の視点では三人称。
●小説家になろうにも投稿。
文字数 143,474
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.06.05
婚約破棄されたわたくし、海の中にあるあれになりましたわ。
文字数 1,213
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
運動も勉強も特に秀でていないがめっちゃ運が良い、ただそれだけのオルクスは15歳になり冒険者としてクエストに挑む。
そこで彼は予想だにしない出来事に遭遇する。
これは初期ステータスを運だけに全振りしたオルクスの豪運冒険譚である。
文字数 27,646
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.09.10
自殺したと思っていたが目覚めたら王国の姫候補だったアリン。よく見るとその王国は前世(なのか?)にいた人物のとそっくりの人たち。賢い戦略で王妃を目指す!
文字数 5,934
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.11.22
天界での勉強を終えた主人公は、下界に遊びに行くことに。神の決まりで孤児設定でスタート両親からもらったアイテムで、悪戯したり、困りごとを解決したり、悪人を倒したり自分の生きたいようにい生きていく主人公。さて、明日は何が起こるのやら
文字数 3,245
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
田中晴臣は誰が見ても不細工かつ何の取り柄もない男だ。女子にはもてず存在すら否定されている。だがある日彼のもとに自分とは正反対のイケメンが異世界からやってきた。なんでも異世界でお姫様専属の騎士をしてほしいらしい。学業が忙しいからと断ったのだが、週1でいいからと流れでやらされることになり……。
文字数 11,460
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
殺処分とか何とか過激なことを言われたうえ婚約を破棄されましたが。
※ 展開上、一部に失礼な言葉が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 1,236
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
誰だって、一度はヒーローに憧れるだろう。
颯爽と登場し事件を解決、そして老若男女からモテモテ。胸がトキめくのも無理はない。
でも実際にそれを叶えられるのなんて、0.1%もいやしない。
にも関わらず幾つになっても虚しく夢を見ちゃう人はいるわけだ。馬鹿らしいかい?愚かかい?
これは勇者様に憧れ続ける偽物の少年が、ホンモノになるまでのお話。
文字数 1,898
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
どこにでもいる普通の高校生だったハズの俺、野寺間曇(のでらま くもる)はある日突然のクラス丸ごと異世界転移に巻き込まれてしまった。そして最強勇者だらけのクラスメイトの中で俺だけ神から与えられたハズレスキルによりザコ認定されてしまい異世界転移の初日からぼっちになったのだった。
しかしハズレスキルだと思われていた俺のスキルの正体は、実は何もかも破壊する力を秘めた万能の最強スキルだった。
なぜかそんな最強スキルの存在を恐れた国家の陰謀により俺はクラスメイト達から追放されてしまう。指名手配までされ国から逃げるハメになった俺は、仕方がないので魔王との戦争なんて気にせずにのんびりとスローライフと送ることにしたのだが、偶然であった美少女達と仲良くなり、気づいたらいつの間にかハーレムができていた。
一方で激化する魔王との戦闘の中、俺をハメた王国や、世界を救う勇者なハズのクラスメイト達が俺を頼ってくる。
え? 追放したのはそっちだろ?
今更もどって来いとか言われても、もう遅い。
勇者? 魔王? 神様? 全員まとめて黙らせる!!
手に入れたのは雰囲気で全て圧倒する最強チート!!
これは全てを雰囲気だけで無双する男の英雄物語!!
※この小説は主人公最強なので安心して読めます。
※追放サイドの没落編は13話からです。
※主人公最強・ざまぁ有りです。
小説家になろう様にて最新話まで先行公開しています。
気になったら覗いてみください。
【更新予定/13:00】
文字数 76,220
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.02.04
毒親によって大好きな幼馴染の男の子との別れを強いられた少女ネディネは、魔法学校を三年間在籍し、首席で卒業する。
彼女は卒業後、叔母や周りのサポートを受けながら冒険者活動をすることを決意。
それは、長い事離れ離れになった幼馴染の男の子の情報を得るためだ。
だが、領主が叔母に変わった故郷に戻った時、ボロボロになった少年と遭遇する。
その少年は、ネディネの想い人の男の子であった。
彼ははるか北の町で冒険者をやっていたが、魔法剣士であることを理由にパーティから見捨てられたとの事。
偶然ながら彼と再会したネディネは、長い事離れ離れになった分、存分にイチャイチャしながら冒険者活動を一緒にやっていく。
これは両想いの二人が綴る、ラブラブ具合を見せつけながら色んな出来事を解決する物語である。
*1話あたり1000~1600文字の範囲内で投稿しています。
文字数 16,585
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.17
物語が終わってハッピーエンド、なんてことはない。その後も人生は続いていく。
結婚エピソード追加しました。
文字数 2,586
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.11.19
神は「あきた」と言い残し、異世界から去りました。
メッセンジャーの役目を押し付けられた主人公は、神殿で「神はいない」と発言し投獄されてしまいます。
異世界の住人たちは神に祈りを捧げますが、もう神はいません。
神の恩恵を失った異世界は悪影響が出始めます。
主人公は困っている美女たちを救うため、新たな神を捏造し改宗させようとします。
しかし、唯一神の信者たちには「神が他にもいるなんて信じられない!」と受け入れません。
主人公は【チート能力】を使い美女たちに新たな神を信じさせるのでした。
新たな神を信じることができない者たちは、主人公を凶弾し始めます。
異世界に初めて『邪教』という概念が生まれ、旧神派と邪教派の争いは拡大し宗教戦争にまで発展。
主人公は多神教を広めることで争いを無くそうとします。
文字数 71,324
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.22
ルドルク王国の聖女の少女、クレア・リンクスは、聖女として十分な力を持っていながらも規格外な力を持っていた先代の聖女達と比較され、無能認定された挙句国外追放されてしまう。
それでもそんなクレアの唯一の味方となってくれた執事の青年、クロード・エルメルドと共に国外で生きていく事を決めたクレアは、追放される前よりもどんどん幸せになっていきます。
だがクレアを追放して変わりの聖女を用意したルドルク王国は急激に滅びの道を辿っていき……
文字数 37,594
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
「あいつは天才ばかりの伯爵家に生まれた唯一の凡才令嬢なんだよ!」
伯爵令嬢のシエル・ラパンは、1ヶ月前に婚約した公爵令息のロドルフ・ルナルドがデビュタントのパーティで自分の陰口を言っている場面に出くわす。
特別な才能を持つ天才一族の中で、唯一なんの才能も無い凡才令嬢であるという事実を知ったシエルは、婚約者を見返すために両親や兄弟たちの力を借りながら努力を始めるのだった……
文字数 41,138
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.03.28
聖女の私を大嫌いな婚約者の妹に階段から突き落とされた。えっそれでも妹をかばうの?シスコンだって知ってだけど。
文字数 1,202
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
退魔師となって研修期間ももうすぐ終わるというある日、俺たちはくじを引かされた。
金色の紙を引いた人は超有名な退魔師とコンビを組むことができるそうだ。
でもそれは教官や代々退魔師をしている家の出身者からは「貧乏くじ」と呼ばれていた。
文字数 5,613
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.11.20
白色が一番とされ、黒色が忌み嫌われる世界に、勇者召喚された伊黒健介は、黒騎士という、職業になった。それを知った王国の者たちは、伊黒を王宮から追放された。
伊黒が転移させられた先は、何処かの古城だった。その場所には、美しい黒髪を腰まで伸ばし、黒い羽を持つ、少女がいた。
これは、黒騎士という職業という理由だけで追放された少年と、忌子と呼ばれた少女と、追放された訳有りの少女達との物語である。
文字数 88,382
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.02.12
婚約破棄? え、私、貴方と婚約なんてしていませんけど
文字数 1,172
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.28
ある日たびに出ろという天啓を受けた気がした。
そして気がついたら知らない人(?)が目の前に居た。
自称創造主らしいその人と僕は一緒に世界の不具合…違った世界を直すための旅が始まるのであった。何でもありの異世界珍道中始まります!
ねーねーこれで伝わった?大丈夫かな?
文字数 11,300
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
主人公、高校三年生の十八歳。中肉中背の平凡な青年である。
彼は帰宅途中、突然体調を崩してしまう。風邪を引いたと思い、急いで帰ろうとするものの、不思議なことに体の自由がきかなくなっていた。ついには自分の意志とは無関係に体が動きはじめ、道路へと飛び出してしまう。そこに車が迫り、間一髪で助けられるが……
※この小説は『小説家になろう』様でも掲載しています。
文字数 556,947
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.01
辺境の村近くに住むアリシアはかなりの嫌われ者。そんな嫌われ者のアリシアのもとに衣服がボロボロの少年が訪ねてきたのだ。その少年と出会ったことでアリシア自身に変化が訪れるのだが……。
文字数 2,509
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
高校時代に使っていたガラパゴス携帯。誤って押した発信ボタンは呼び出しを始め、今は亡き最愛の人に繋がった…
文字数 5,113
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.10
【あらすじ】
傭兵稼業を営む狼獣人のフェンリルは、美貌の剣士であるバアルを口説いているが相手にされていない。そんなあるとき、ふたりは厄介な依頼を引き受ける。
【本作について】
過去作品のキャラたちが登場しますが、各々別な世界線のキャラだと思ってください。過去の作品を未読でも本編は問題ありません。
※ムーンライトノベルズでも公開中です
文字数 42,622
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.01.11
僕は平高 章介(ひらたか しょうすけ)20歳。
山奥にある工場に勤めています。
仕事が終わって車で帰宅途中、突然地震が起こって、気が付けば見知らぬ場所、目の前に何やら机を囲んでいる4人の人・・・・?
僕を見つけて手招きしてきます。
う、酒臭い。
「おうおうあんちゃんすまんな!一寸床に酒こぼしちまってよ!取ろうとしたらよ、一寸こけちまってさ。」
「こけた?!父上は豪快にすっころんでおった!うはははは!」
何でしょう?酒盛りしながらマージャンを?
「ちょっとその男の子面くらってるでしょ?第一その子あんたのミスでここにいるの!何とかしなさいね!」
髪の毛短いし男の姿だけど、この人女性ですね。
「そういう訳であんちゃん、さっき揺れただろ?」
「え?地震かと。」
「あれな、そっちに酒瓶落としてよ、その時にあんちゃん死んだんだよ。」
え?何それ?え?思い出すと確かに道に何か岩みたいのがどかどか落ちてきてたけれど・・・・
「ごめんなさい。私も見たけど、もうぐちゃぐちゃで生き返れないの。」
「あの言ってる意味が分かりません。」
「なあ、こいつ俺の世界に貰っていい?」
「ちょっと待て、こいつはワシの管轄じゃ!勝手は駄目じゃ!」
「おまえ負け越してるだろ?こいつ連れてくから少し負け減らしてやるよ。」
「まじか!いやでもなあ。」
「ねえ、じゃあさ、もうこの子死んでるんだしあっちの世界でさ、体再構築してどれだけ生きるか賭けしない?」
え?死んでる?僕が?
「何!賭けじゃと!よっしゃ乗った!こいつは譲ろう。」
「じゃあさレートは?賭けって年単位でいい?最初の1年持たないか、5年、10年?それとも3日持たない?」
「あの、僕に色々な選択肢はないのでしょうか?」
「あ、そうね、あいつのミスだからねえ。何か希望ある?」
「希望も何も僕は何処へ行くのですか?」
「そうねえ、所謂異世界よ?一寸あいつの管理してる世界の魔素が不安定でね。魔法の元と言ったら分かる?」
「色々突っ込みどころはありますが、僕はこの姿ですか?」
「一応はね。それとね、向こうで生まれ育ったのと同じように、あっちの常識や言葉は分かるから。」
「その僕、その人のミスでこうなったんですよね?なら何か物とか・・・・異世界ならスキル?能力ですか?何か貰えませんか?」
「あんた生き返るのに何贅沢をってそうねえ・・・・あれのミスだからね・・・・いいわ、何とかしてあげるわ!」
「一寸待て!良い考えがある!ダイスで向こうへ転生する時の年齢や渡すアイテムの数を決めようではないか!」
何ですかそれ?どうやら僕は異世界で生まれ変わるようです。しかもダイス?意味不明です。
文字数 166,364
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.18
婚約破棄されましたが、人ならざる者を名乗る者が現れまして……。
文字数 1,139
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
人生のどん底にいたこの物語の主人公こと清原祥佑。
しかしある日、突然ステータスやスキルの存在するファンタスティックな異世界に召喚されてしまう。
清原は固有スキル「次元転移」というスキルを手に入れ、文字通り世界の何処へでも行ける様になった!
始めに挑んだダンジョンで、地球でのクラスメートに殺されかけたことで、清原は地球での自分の生き方との決別を誓う!
空間を転移して仲間の元へ、世界をループして過去の自分にメッセージを、別の世界線の自分と協力してどんどん最強に!
勇者として召喚された地球のいじめっ子、自分を召喚して洗脳こようとする国王や宰相、世界を統べる管理者達と戦え!
「待ってろよ、世界の何処にお前が居たって、俺が必ず飛んで行くからな!」
文字数 99,451
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.15