創作小説一覧
小説って、どこまで行こうと字の集合だから、いろんな言葉や単語、ことわざや文法を操れる人が傑作を紡ぐんだろう。
でも、本当にそうなのか。
文字数 481
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
読み専から投稿も始めたアルファポリス初心者が小説を投稿していて思ったこと、24hポイントや投稿インセンティブについてなどを書いていきます。
小説を書くのが好き。あわよくば投稿インセンティブで小説をもっと買いたい。そう思っている元読み専の活字中毒者です。
文字数 4,359
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.08.21
格安物件を見つけ引越した私立講師の主人公。「事故物件ではない。」と不動産屋から聞いていたが…
初めて一人暮らしをしたアパートを題材にしました。
文字数 3,565
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
文字数 9,529
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
アマチュアでもつけられるWeb小説の表紙と挿絵。
本文も挿絵も、商業作品に勝るとも劣らないクオリティだったりするアマチュア作品が、世の中には、人知れず、ごろごろしています。
個人でも無料からできる電子出版。
個人でもできるイラストの有償依頼や自費出版についてのノンフィクションです。
人気があった方がお金がかからないけど、
人気ゼロでも有償で依頼すれば、あなたのWeb小説に素敵な表紙と挿絵をつけることは難しくありません。
どこで、どうやって、誰に依頼すればいいの?
どれくらいかかるの? 時間は? 費用は? 作業工程は?
実例を並べて解説していきます。
文字数 45,914
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.03.30
文字数 3,098
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.15
趣味・仕事に関わらず元々他の分野で色んなものを書いていた作者が、web小説を書くにあたって学んだことや感じたこと、小説を書くのに必要ことなどを綴っていきます。
web小説を書きたいけど難しい、わからないという方にもお役に立てましたら幸いです。
文字数 8,633
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.06.28
文字数 2,025
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
いろは歌をいくつか作ってみました。いろは歌とはすべての仮名を一度も重複させることなく作った歌のことです。ジャンルは悩んだ末、近そうなホラーにしました。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 280
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
小説の執筆について
サウンドノベルやギャルゲーとweb小説の違いを書きます
文字数 611
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.24
「トロッコ問題」をご存知だろうか? トロッコが進む先に五人の人間がいて、轢かれそうになっている。分岐器を切り替えて五人を助けることができるが、その代わり、別のレールにいる一人が犠牲になるという思考実験のことだ。
そんな「トロッコ問題」を使ったキャラクターの作り方について考えてみた。わりと思いつきで書いた内容なので、参考になるかどうかは知らない。キャラ作りに使えると思った方は参考に。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 2,476
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
戦国時代を舞台とする小説を書く際に、『この言葉は当時は何と言ったんだろう?』ということがある。インターネットで地道に調べるのも良いが、いちいち検索していてはキリがない。とは言っても、そういうことをまとめている本はない。ということで、私がまとめてみた。
300語から400語を網羅し、戦国時代の言語を知る読み物としても楽しめ、創作の際の困った時にも役に立つ。時代小説を書くときに必須のお供としてどうぞ。
※小説家になろうでも本作を公開しています。
文字数 16,956
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
ことわざっぽいものを考えてみました。ただそれだけです。意味や例文も載せていますが、果たして使い方が合っているのか、自分で考えたくせに分かりません。創作ことわざなのでジャンルは一番近そうなエッセイ・ノンフィクションにしています。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 323
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
文字数 10,379
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.28
文字数 3,477
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
文字数 1,788
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.28
一九四四年。戦時中。まだ特別攻撃隊があらわれる前のこと。
海軍の航空隊がある基地に、須古銀次(すこぎんじ)という男がいた。その者は、身長が高く、白髪で、白鬼と呼ばれる。
彼が個室の部屋で書類に鉛筆を走らせていると、二人の男達がやって来た——憲兵だ。
彼らはその部屋に逃げ込んだ二人組を引き渡せと言う。詳しい事情を語らない憲兵達に、須古は口を開いた。
「それは、正義な(正しい)のか」
言い返された憲兵達は部屋を後にする。
すると、机下に隠れていた、彼杵(そのぎ)と馬見(うまみ)が出てきた。だが、須古はすぐに用事があるのか、彼らに「〝目を閉じ、耳を塞ぎ、決して口を開くな〟」と言って隠れるように促す。
須古が部屋を出て行ってすぐに憲兵達は戻ってきた。
※当作品はフィクションです。
作中の登場人物、時代、事情、全てにおいて事実とは全く関係ありません。
文字数 11,942
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.24
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったのです。
リュケメニス族の女性には、人間の男性のペ〇スのような器官「牝茎」(ひんけい)があり、勃〇すると10センチ程度になる「牝茎」から、前立腺によく似た器官「性液腺」で造られる「無精液」を男性の射〇のように「射液」します。
「無精液」をすぐに「射液」してしまったり、その回数が頻繁な女性は「妊娠しにくい」という俗説があり、「早漏」王妃ピュリアは、イヂワルな侍女長クロミスから奴隷のようにツラい「教育」を受けるのですが、クロミス自身もリュネに同じ目に合わされてしまいます・・・まさに「因果応報」
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
第一部とはちょっとカラーの違う「第二部」をお楽しみください!
文字数 72,851
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.24
かっこいい設定を思いついて書いてみたけれど、よく考えたら以前見たあの映画に似ている。思いついたフレーズも、記憶をたどると本で読んだものに似ていた。絵を描いてみてもキャラクターを生み出してみても、以前見た何かに似ている。そうなると、自分が「思いついた!」と思ったアイデアが、実は思いつきとかアイデアとかじゃなく「思い出した」ものなんじゃないかと不安になってしまう。連想ゲームのように「こういう状況にはこう」と、何かのきっかけでどこかから記憶を引っ張り出してきているだけなんじゃないだろうか。
自分ってオリジナリティがないんだろうか……。これってあるある?
文字数 2,784
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.05
自分の少年時代。実際に体験したのか、夢だったのか、記憶違いだったのか。
そんな不思議な思い出を小説にしてみました。
※身ばれ防止の為、名前や場所の詳細は実際とは異なります。
文字数 4,949
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.23