恋愛小説一覧
記憶を失くした少女、加奈。唯一覚えていた男性に心惹かれていくが…。様々な心情が交差していく非日常的ラブストーリー
文字数 11,423
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.02
シンデレラは知っていますか?彼女と状況が良く似たプリンセスという名の女がいました。ただひとつだけ違うのは男嫌いなとこ。そして若干シンデレラににたようそがありますが、オリジナリティ要素を加えるため、少し王子様も、回りの環境も、時代も少し違いますし、ごちゃごちゃになっています。
さて話はそれましたがそのプリンセスに降り注いだ災難はもちろんハーレム。
乙女ゲームみたいです。
その為
他のやつと似たような感じになっているかもしれませんが、オリジナリです。
また、私の場合あまりにもキャラ設定を書くと止まらなくなり、ネタバレになりかねますので、書きません。
さらに、反響によってはハッピーエンドからバッドエンドまでにかわル可能性。また、主人公が選ぶ相手も変わっていきます。
最後に選ぶのはさて誰でしょうか
文字数 8,156
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.10
主人公はじめは実は記憶の一部抜かれていることを知らずに今も旅をしている。ヒロインひめな、エレナに隠された秘密と過去が意味するものとは?
文字数 4,599
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.10
地方都市、空の宮市に位置する中高一貫の女子校『星花女子学園』で繰り広げられる恋模様。
自分に自信がない主人公、君嶋知代はある満月の夜に同じ寮に住む先輩である蓮園緋咲と出会う。
王子様然とした立ち振る舞いをする彼女と出会い、同じ時間を過ごすうちに、知代は自分自身を見つめ直すようになっていた。
この物語は私が主催する同一世界観企画『星花女子プロジェクト』の参加作品です。
文字数 9,434
最終更新日 2018.05.11
登録日 2017.10.31
大切な家族、幼馴染を一度に失った主人公、冬真。毎日が憂鬱で楽しいことなどなにもなかったそんな日々に冬真の前に現れたのは死んだはずの幼馴染、夏希。「その寿命私にちょうだい!」この一言から始まる衝撃と感動の物語が始まる。夏希の本当の思いに気づく時、あなたはきっと涙する。
文字数 2,278
最終更新日 2018.05.10
登録日 2018.05.10
病気の母を持つルルは、薬草を取りに行って崖から転落し、死に掛けていた。今にも召されそうなその時、謎の声が聞こえて助けてくれるいう。しかし「代わりに助けろ」とも言われ、朦朧として良く分からないままに承諾する。そして生きて村に戻ったはいいものの、なんと妊娠していた。
というところから始まる、代理母と義息子(成長速度二倍)の話。
完結しました。
長編というよりも、中編というのが相応しいくらいの長さだと思われます。
ENDが二つありますが、2の方がややメリバ風味、こちらのみ一応R15とさせて頂きたい為(さほどの描写は無いです)、R指定が入りました。
読んでくださった方、ありがとうございました!
文字数 30,131
最終更新日 2018.05.10
登録日 2018.05.06
ある日、帰宅した惣助が見たのは、見知らぬ男の上に跨って腰を振る、妻の姿だった。相手の男を確認する余裕もなく、そのまま逃げだしてしまう。一体、相手は誰だったのか。妻を問い詰めることもできずに一人思い悩む惣助の前に、一人の美女が現れた。
「過去に起こった真実を、我が目で確かめたいと思いませんか?」
時間を超えて過去を視る、久遠寺調査事務所のリサーチが始まる!
文字数 26,028
最終更新日 2018.05.09
登録日 2018.05.07
「いつの日か何もかも受け入れられる者が現れたなら、この足枷は解けるであろう」
生まれてすぐに捨てられた赤子は、光の者に紫蘭と名付けられた。命を救った代償に足枷を嵌められ成人した。それが解けるまで老いることのない呪いのようなもの。胡蝶の館で花魁として運命の男を待ち続ける。
現れたのは英国と日本国の血を継いだ者だった。デレク・アーチャー・タカハル。
しだいに二人は惹かれ合い、求め合う。
何かが違うと知りながら、幸せに自身に課せられた宿命を見失い始める。もう、それは解けたはずだ……と。
禁忌、風俗、妖し、戦争を乗り越え手に入れた家庭に忘れかけていた事件が起こる。
果たしてその足枷は本当に解けたのかーー。
※ほんのり和風なファンタジー。アルファポリスのみ改稿版となっております。
※R18に予告はございません
文字数 82,634
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.07.02
合い鍵をもつ仲の彼氏が浮気?
その現場を目撃して私は部屋を飛び出した。
気づくとなぜか森の中を歩いていた。
そこで人外の美女に会い、運命の選択を迫られる。
私の恋の行方は?
ホッとするラブコメです。
初投稿ですよろしくお願いします。
※小説家になろうさんにも投稿してます。
文字数 4,837
最終更新日 2018.05.07
登録日 2018.05.07
17歳になってから64年続いた闘病生活の回顧録。
(闘病生活とありますがストレスがかかる描写はありません。ご安心を)
文字数 6,297
最終更新日 2018.05.07
登録日 2018.05.07
文字数 570
最終更新日 2018.05.06
登録日 2018.05.06
文字数 25,688
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
いつも平民を見下していてばかりだったいわば悪役令嬢である、ウルカ・アレキサンドラは通りを守護兵に守られて歩いている最中、路地裏から飛び出して来たメイド、ニーナと激しく衝突してしまう。
「だ、大丈夫ですか、お嬢様!お怪我などはございませんか⁈」
「へっ?私はそんなお高い身分のなどではございませんが……?」
「いってーなぁ!どこ見てんの‼︎手を貸せ、下僕!」
「あれ?」
「あら?」
訳もわからず素っ頓狂な顔をする「悪役令嬢、ウルカ」と罵声を浴びせる「メイド、ニーナ」…………
「「ええええええええええ‼︎」」
ここから入れ替わってしまった二人の波乱万丈な毎日が始まる…。
文字数 2,453
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.04.26
スポーツ万能 成績優秀 そして超イケメン...
どこにも非の打ち所がないような完璧男、名前は久保りょうた。
しかしそんなりょうたにもただ一つ、欠点があった。
それは、コミュニケーション能力の欠如。
いわゆるコミュ障である。
コミュ障のりょうたは生まれて1度も友達が出来たことがない......というわけではなかったのだが...
文字数 3,110
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.05.01
私は、ヴェデ。自然豊かなアルトア王国の小さな村で育ってきた15歳です。
大好きな馬と駆け回ったりするような見かけによらず、体が弱くて、毎年行われる村全体を上げて行われる山菜採りに行けなくなってしまったのです。
村に1人残り、留守番をすることになってしまった私は、本当にふとした想いで、外に出て、夜空を見に行きました。そんなふとしたことから、私の人生は大きく変わりました。ブロンド髪が、夜風に優しく揺れて、真っ暗なのに、そのブロンド髪は輝いて、本当に素敵な殿方を見つけたのです。夜空を照らしてくれるような美しいブロンドの王子様に。私は、その時点で、自分自身の運命の歯車が狂い始めていたことに、気づいていなかったのです。
文字数 80,691
最終更新日 2018.05.03
登録日 2016.04.13
マッチョの松田先輩ときれいだけど実は腹黒毒舌の百合先輩。
同期のいない私 鴻島みどりはふたりに仲良くしてもらってます。
会社でも並びの席で、飲み会でもたいてい三人一緒にいて。
優しい松田先輩にはお酒を勧められます。
飲み足りない顔をしてると思います。だって私は飲めるんです!
だけど三杯まで、お外では三杯までって決めてます。
今日も部屋で一人二次会。
だって恋活中の私はあふれる期待を胸に参加した飲み会で・・・まったく意識もされず。
なかなかうまくいかない恋活中の私。
どうしてなんでしょうか?
そんなにダメですか?
長い間掲げていた恋活中の看板、やっと下ろすことが出来ます。
緑のちょっと変な恋愛事情の話です。
文字数 80,289
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.04.09
リストラと婚約破棄で夢も希望も失くした35歳の伊江瑛斗(いええいと)。廃墟ビルの屋上から飛び降り、今日こそは死のうと思っていたのだが、そこにまさか、猫が現れ危ない所を歩いている。猫好きな彼は猫を助けようとするが、そこで信じられない光景を目にする……。
猫の国に行く、猫好きなオジサンの物語です。
文字数 10,894
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.05.01
神さまはチャンスをくれた。私が死ぬ一年前に、時間を戻す。たんに生き返っただけじゃない。起き上がったら、別の人間になっていた。くだらない話だ。私はゾンビになってまで、生き返りたくはなかった。使用期間は一年間なんだって。もっと欲張ったっていいじゃないか。神さまのくせに、けちで、陰気臭い。だって神さまは、こう言った。最後にキスをしなさいって。誰にって?そりゃあ、死ぬ前の私に、だ。それが生き返るという条件の一つだった。そんなことがなんになるのか。生まれつき大火傷を負った私は、醜いアヒルの子だったし。湖の中で、泳ぎ方も分からずバシャバシャ水の音を立てている。水面を揺らす光の反射の内側で、訳もわからず水の上にいることを知り、騒ぐ。ギャーギャーとわめくんだ。見苦しい。そんな私に、キスをしろだって?ふざけた話だ。いっそぶん殴ってやりたいくらいだ。私の顔面に一発、大きいのをぶつけてやりたい。小石なんて投げてやらない。うんと大きい石をぶつけて、現実を思い知らせてやりたい。生き返る条件?そんなの知らない。神さまに嘘をついて、私は私のところに向かう。私に会ったら、いつか言ってやりたかった言葉を言ってやるんだ。待ってろ。
文字数 24,761
最終更新日 2018.05.02
登録日 2018.04.02
暗い路地で倒れているフィオレを剣士であるルークは助ける。
金髪碧眼の美しい少女、フィオレ。
フィオレは、術師の力を増幅させる宝石、碧柱石(ベリル)を持っており、それを狙う男たちに追われていた。
フィオレを守りたいと思うルーク。ルークを巻き込みたくないと思うフィオレ。
一緒に時を過ごしているうちに、ふたりは自然と惹かれ合っていく。
フィオレはやり遂げなければいけないことがあった。オーゼンセ――神聖の地とされ一般人が立ち入ることを許されない不可侵な場所――に碧柱石(ベリル)をもって行くこと。
そして、フィオレには、ルークには言えない秘密があった――。
文字数 23,683
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.03.27
文字数 29,488
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.25
ここに記すのは、とある少女の小さな恋の物語である。
父の死をきっかけに非行に走った少女、獅堂奈々花(しどうななか)十八歳は、
麻薬事件の被疑者として逮捕され、ある刑事と出会う。
彼の名前は東雲竜也(しののめたつや)。
今年四十になる彼は、刑事課に十五年務めるベテランの刑事である。
無愛想ながらも面倒見の良い彼の人柄に奈々花は惹かれ、彼女は彼に恋心を抱く。
しかし、奈々花は心臓に重い病気を抱えており、僅かな命と医者に宣告されていた。
短い時間を彼と幸せに生きていきたい。懸命に頑張る奈々花の身に何者かの魔の手が迫る。
犯人の目的は? 正体は? そして、二回りも歳の離れた二人の恋の行方や如何に。
文字数 52,695
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.03.30
文字数 84,099
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.02.25
文字数 2,375
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.25
そうしてアリス達は迷い込む...
果たしてこの夢に意味はあるのだろうか?
果たしてこの物語に意味はあるのだろうか?
文字数 5,769
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.14
清楚で言葉少なな令嬢が突然幼馴染から婚約を破棄されました。
その後の彼女の復讐劇が始まります。
文字数 4,236
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.23
地球 日本 西暦2063年。昔と変わったところはたくさんあるが、1番変わったのは恋愛・結婚に関すること。この時代の人間は組織が決めた結婚相手と結婚をする。それが当たり前なこと。この星、この国の住民である茉姫(まき)もそれが当たり前であると思っていた。あの日、あいつに会うまでは...
文字数 121
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28