小説一覧
世界最強とも噂される種族、オーガ。
そんなオーガに転生した俺は……人間らしい暮らしにあこがれていた。
確かに強い種族さ! だけど寝ても覚めても獣を狩ってはそのまま食べ、
服や家なんてのもあってないような野生生活はもう嫌だ!
「人間のいる街で楽しく暮らしてやる!」
家出のように飛び出したのはいいけれど、俺はオーガ、なかなか上手く行かない。
流れ流れて暮らすうち、気が付けばおっさんオーガになっていた。
ちょこっと疲れた気持ちと体。
それでも夢はあきらめず、今日も頑張ろうと出かけたところで……獣人の姉妹を助けることになった。
1人は無防備なところのあるお嬢様っぽい子に、方や人懐っこい幼女。
別の意味でオーガと一緒にいてはいけなさそうな姉妹と出会うことで、俺の灰色の生活が色を取り戻していく。
おっさんだけどもう一度、立ち上がってもいいだろうか?
いいに決まっている! 俺の人生は俺が決めるのだ!
文字数 92,516
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.14
「…‥‥レーラ。君はもう、このパーティから出て行ってくれないか?」
……その一言で、私、付与術士のレーラは冒険者パーティから追放された。
けれども、別にそういう事はどうでもいい。なぜならば、別の就職先なら用意してあるもの。
とは言え、これで明暗が分かれるとは……人生とは不思議である。
たまにやる短編。今回は流行りの追放系を取り入れて見ました。作者の他作品のキャラも出す予定デス。
作者の連載作品「拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~」より、一部出していますので、興味があればそちらもどうぞ。
文字数 15,538
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.08
文字数 53
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.08
――ある日、クラスで異世界転生…クラス召喚が行われた。
召喚したのは、異世界でも地位の高い人間、王様だった。王様に召喚された理由は一つ魔王を倒して欲しいとの事。そのため、クラスメート達には『スキル』を付与したのこと、そのスキルを使い魔王を倒してくれそうすれば、お前達は元の世界へと帰れる。
――だが、実際主人公、植物の事が好きで止まない蛍夏にはスキルは与えられなかった。
与えられなかったのではない、会うスキルがなかった為。蛍夏は木偶の棒。
だが、突然主人公にはスキルが宿る。
そのスキルは、世界をも変えられるスキルだった。
このスキルを使いこの腐った世界を変えようと蛍夏のストーリーは始まる。
文字数 8,435
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.01
「邪道をもって正道を成す」
言い切った魔王は、5年前の大災厄に、そして異世界の謎へと挑む。
やがて彼と配下たちは謳われる。英雄、と
この世界は何なのか?
なぜ異世界へ飛ばされたのか?
ユウが魔王と恐れられる理由は?
5年前の大災厄に隠された真実とは?
謎がまた新たな謎へと繋がっていく中で、魔王ユウと配下たちは数々の暴挙を成していく。人の意思を捻じ曲げ屈服させて、その上で唱える世界平和。
――邪道をもって正道を成す
そう言い切った彼らに待ち受ける運命とは。
6/29~毎日1回20時投稿とさせて頂きます。
※表紙の画像は商用・宣伝・加工OKの有料の魔王のイラストと、同じく無料の草原のイラストを組み合わせたものです。ただし、どちらも著作権は放棄されておりません。
数年前に投稿していた作品のリメイクになります。
その際に使用していたパソコンが壊れてしまっているので、ほぼ1から書き直した形になります。
文字数 391,832
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.06.03
魔王を討伐したギルド<宵闇の竜>随一の支援魔法士ルークは、
「もうこのギルドは最強。支援魔法は要らない」
と言われて追放される。
これが喜劇の始まりだった。
ギルドを出ると倒した魔王と正面衝突。
事情を聞くと、実は討伐したのは魔王ではなく、魔王の椅子に座って遊んでいたため追放された悪魔イブリースであったらしい。
人間と魔族。
決して交わることのない種族の2人は、イブリースがちゃっかり悪魔契約を交わしたことでお互いに魂まで束縛され、共に生きていくことに。
「はーっはっはっは! 私は魔王と間違われた程の実力ですよ! 畏れなさい! 崇めなさい! さぁ、さぁさぁ!」
「お前……言ってて辛くないか?」
「あーっはっはっは! あの、泣いてもいいですか?」
「好きにしろ」
これは、そんな2人がギルドを創り、やがて世界を掴むお話。
※最初の2週間は毎日投稿しますが、それ以降はマイペースに投稿する予定です。
★修正情報★
2018年8月6日7時57分
「狙った獲物は美味しいです」
にイブリースの反応を追記しました。
文字数 47,631
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.02
30代アラフォー夫婦。
霊感(?)があるらしき夫から聞いた不思議な話をまとめてみました。
リアルガチ(笑)で体験した奇妙なお話連発です。
※信じられないような話もありますが、当方嘘はついておりません。
文字数 3,471
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.04
文字数 1,388
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
異世界へは路地裏から。
高校生『相楽誠司』彼は晩飯の弁当を犬に奪われ、それを追いかけているうちに気が付けば異世界へ。
彼が辿り着いた世界。そこは誰もが『加護』なる力を持つ不思議な世界だった。
だが当然、彼にはそんな力は無い――はずだったのだが。
加護(スキル)を持たないはずの少年が、異世界で騒動に巻き込まれ、あるいは巻き起こす。そんなお話。
文字数 8,491
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.31
転生先の異世界では自由に楽しく生きようと思っている女の子が主人公です。
R15は保険です。
語彙力崩壊してます。
更新も不安定になるかもです。
初めてなので、下手くそですがよろしくお願いします。
文字数 6,322
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.31
俺達は今、ベルトコンベアの上に、いる。
世の中には「ニート」と呼ばれるものが溢れている。国にも親にも尽くさずただ呆然と生きている人々のことである。近年税収が右肩下がりの中、政府が苦肉の末に出した結論が「ニートを物理的に処理する」法案だった... このニュースを聞いた最上龍は自分の身を守るために国から逃げようとするも捕まってしまう。
目が覚めると見知らぬ場所に立たされていた。十数人の男女が同じように立っているのだが、突然床が動き出して...!
文字数 6,533
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.06
魔王セヴィスの力により人族が生み出され400年。最初は魔族、神族、人族、共に共存していたが、次第に人族たちの間ではトラブルが相次ぐ。
その中に、人界領の統治問題がある。
そして、次第に解決方法は、人族間での戦争しか無くなっていく。
そんな中、一つの人族の国家が魔界領と天界領に戦争を仕掛けにきた。
※カクヨムほか転載予定。
文字数 24,785
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.06
壱:タバコを吸う 弐:黒を好む 参:身内がいない 肆:独身 伍:他人の愚行に疑問を持つ
このような条件が合うかたは、おめでとうございます。検定、合格です。
文字数 825
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
王道転入生に親友扱いされている、気弱な平凡脇役くんが主人公。嫌われ後、総狙われ?
主人公→睦実(ムツミ)
王道転入生→珠紀(タマキ)
全寮制王道学園/美形×平凡/コメディ?
文字数 8,920
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.01
「ちょっと弁償しなさいよ!!」
死後の世界にやって来た瀬良清人はあろう事か、不注意により絶世の美女である神様こと、絶ちゃんを怒らせてしまった。
「邪神ぶっ殺して遺体を持ってきて!」
「言うこと聞かないなら地獄行きだから。今すぐに」
そんなわけで地獄には行きたくない清人は、半ば強制的に邪神をぶっ殺してお持ち帰りするため、異世界へと旅立った。
「やらなきゃ意味無いぞ」
チートスキルにチート魔法を与えられた規格外のスペックを武器に、彼は異世界を旅する!
目的は邪神討伐! ただそれだけ!!
これはそんな彼と愉快な仲間たちの旅路の物語。
そして、これは道端藍瑠という一人の少女の物語でもある。
愛する者が世を旅立とうが、彼女は後を追う。
彼の行く先が地獄でも天国でも、例え異世界だろうと。
道端藍瑠は愛しき者を追いかける。
全ては愛ゆえに。
文字数 26,979
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.14
異能は神によって授けられる。 火の神からは炎を起こし操る力を、刃の神からは刃を振るうための強き力を。
神との契約は一柱とのみ許されるため契約は慎重に行わなければならないが、田舎町で暮らしていたレイヴ=アーテルは産まれたばかりで無力な片翼の白鴉の神と契約をしてしまった。
異能こそないようなものだが、元々腕に覚えがあったため、そのまま人助けの旅に出る。 かわいい女の子と仲良くなるためにーー!!
注)主人公は弱者設定ではありません。割と強いです。注2)ハーレムものですが、一人一人描写していきたいのでハーレム展開になるのは時間がかかります。
◇◆◇◆◇
第1部の終わりの10万字程度まで書き終えたので、公開していきます。 需要がありそうだったら、あるいは人気があった場合には、時間があれば2部も書いていこうと思っています。
文字数 155,551
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.07.17
かつてドラゴンや悪魔が跋扈し、荒れ果てた地を時の大魔導士が救ったという伝説が残る『アルバーン』。そんな魔法が息づく王道ファンタジーの世界に転生したのはこの私『エリン・ルノアール』。そんな世界に転生したのだけれども、いわゆるチートのような能力は一切なく、私は一介の侍女となるべく育てられた。そんな私がお仕えするのは、この国の第二王子『ジェラルド・アルバーン』。この国を守る魔導騎士団の団長を務められるまでに成長した彼にお仕えしてはや10年。彼はというと、、、『茶が薄い。これなら俺が入れた方がマシだ』『相変わらず強気な女だ』『それでは嫁の貰い手はいつまで経っても現れないぞ』、とんでもなく口が悪い毒舌王子だ。【毒舌王子のわかりにくい愛情表現を綴った純愛(?)ファンタジーはいかがでしょう?】9月開催のファンタジー大賞に応募しています。『アラサー令嬢の婚約者は、9つ下の王子様!?』も併せてよろしくお願いします。
文字数 19,313
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.03
世界で人気の3Dアクションゲーム【FANTASY ACTION WAR】略して【FAW】…
このゲームでは、職業選択、ギルドの創設、ダンジョン攻略、レベリング…様々な要素が取り入れられており、世界屈指の人気ゲームだった…
そんなゲームの中で、戦闘では、全戦全勝…職業ランクで全員が3本の指に入るほどの実力を持ったプレイヤーたちの揃ったギルドがあった…
プレイヤー達はそのギルドのことをこう呼ぶ…【BALANCE BREAKER】(均衡を破壊する者)…と
そんなギルドの中に1人、常軌を逸したプレイヤーがいた、プレイヤー名は、「ヴェルダ」この物語の主人公、そして、【BALANCE BREAKER】のギルドマスターにして、すべてのランクで頂点に立つ者だ
この物語は、主人公がゲームで手に入れた、最強のステータス、武器、魔法を持って、異世界転移をして、無双する話である
文字数 23,106
最終更新日 2018.09.07
登録日 2017.09.04
前世の記憶を持って生まれた水瀬蒼(みなせあお)は、世界に数人しか発現しない“水魔法”を持っていた。蒼が生まれた世界には魔法があり、資源も豊かだったが、唯一、「水」が不足していた。戦争で水不足となり、砂漠化が進んでいる世界に、蒼は生まれた。ただ、蒼は村人に奴隷のようにこき使われていて、魔法のことがばれたら、もっとひどい目に合うと思っていた。皆に必要とされる水魔法を持ってはいたが、蒼はその力を隠し、10歳の時、一人村を出る決意をした。これは、水が少ない世界に生まれたチート魔法使いの物語である。
文字数 178,712
最終更新日 2018.09.07
登録日 2017.10.07
数字が人間になったら?
0から始まる!ハチャメチャでドタバタな学園物語
様々な数字達がいます、貴方のお気に入りの数字君たちが見つかれば嬉しいです。
文字数 2,858
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.06
白河花蓮は26歳のOL。いつも通りの出勤のはずが駅で偶然、橘俊幸、31歳、弁護士に助けられたことからお互い一目惚れ。優しいけれど強引な彼の誘いに花蓮は彼の家でバイトを始めることになる。バイトの上司は花蓮の超好みの独身男性、勤務先は彼の家、こんな好条件な副業は滅多にない。気になる彼と一緒に一つ屋根の下で過ごす、彼と花蓮の甘い日々が始まる。偶然が必然になり急速に近づく二人の距離はもう誰にも止められない?
二人の糖度200%いちゃつきぶりを、こんな偶然あるわけないと突っ込みながら(小説ならではの非日常の世界を)お楽しみ下さい。この作品はムーンライトノベルズにも掲載された作品です。
番外編「彼と私と甘い月 番外編 ーその後の二人の甘い日々ー」も別掲載しました。あわせてお楽しみください。
文字数 82,703
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
犯そうとした女の子を好きになってしまった。
犯罪紛いのことをしておいて何を言っているんだと怒られてしまうかもしれないけど、それでも好きになってしまったのだから仕方がない。
早速彼女にアプローチをかける私だったが、彼女はいつも無機質で蔑むような目を私に向けてくる。そんな対応にも私はめげずに毎日のように彼女に会いに行った。そんな日々はとても充実していて、楽しかったと私は思う。
だけど、ある日ふと気が付く。何かがおかしい。彼女も、私の周りも、そして私自身も。何かがおかしいのだ。
少し変わったガールズラブ物を読みたいあなたに贈る、そんな作品です。
文字数 26,402
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.03
サーシャ王国は1年ほど前から病気感染、災害、異常気候による食料困難から徐々に国力を無くしていく。
そんな国の魔術師が一人の少女の誕生によって事態が大きく好転するとの予言を得る。国全土の期待を背負った少女が今日も元気に奮闘していきます!
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宣伝?失礼します(* + *)Twitter始めました。是非遊びに来て頂けると嬉しいです。
https://twitter.com/@2tPLyHRj4AfaLmn
文字数 16,545
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.27
深夜のコンビニ。同じ時刻に、売れ残りの豆腐ばかり買いに来る男の怪異。
彼はレジで応対する看板娘のカスミに気があるようだが、カスミは危ないものを感じとる。
嵐の夜。カスミが一人きりで店番しているときに男はやって来た。
そして、ついに本性をあらわす……。
文字数 9,926
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
2300年、人間の寿命はついに200歳を突破した。
結果、やる気は削がれ、夢遊する者が莫大に増えた。この人間世界における人工大爆発は、人が人を喰らうカニバリズムをも引き起こした。
これは、これからの遠い未来に起きうる物語。
そうなった時、人間は果たしてどういった行動をするのか?
文字数 378
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
嘘をつくのが得意だった。
まさに息を吐くように嘘をつく、そんな僕を周りは、狼少年だの、ホラ吹きだの、呼び方の中でも特徴的なものだと、パチ、嘘っぱちという意味らしいが、僕はいつもパチと呼ばれていた。
そんな僕と、最低最悪の「真面目ちゃん」の話
文字数 697
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
生まれ変わる度、最後は必ず番によって食い殺される。
それが私の宿命、そう思っていたのだが………。
『いい加減、私キレてもいいですよね?』
※親友の幼馴染みに前世のトラウマを抉られ、ハイパー覚醒した気の毒女子のヤンデレ撃退記録。
文字数 19,295
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.27
マホウツカイになりたい人生だった。
言霊師とは、言葉を操る職業である。
だが、僕がなりたいのはそんなよくわからないモノではなく。
英雄譚に登場するような、カッコいい偉大な魔法使いだ。
だが、僕には魔法の才能がない。
多少なりとも素養があれば、十にも満たない子供でも使えるはずの基本魔法を全く扱うことができず、火も水も土も風も、何をも操ることが出来ない。
だが絶望するにはまだ早い、と元冒険者の父さんが教えてくれた。
この世界には冒険者という存在がいて、彼らは迷宮に潜っている。
そこにはモンスターがいて、死力を尽くした戦いが繰り広げられている。
そしてその迷宮には、そして神の御業とも称される様々な魔道具が眠っている。
例えば、振るうだけで敵を焼き尽くす炎を生み出す杖。
例えば、空へと打ち込むことで恵みの雨をもたらす弓矢。
例えば、願うだけで嵐を起こす指輪。
例えば、地に突き立てるだけで大地を揺らす剣。
冒険者達は、人智を超えた能力を有する魔道具を求めて、日夜迷宮に潜るのだ。
そんな神の御業を体現する不思議な魔道具を、僕は手に入れたい。
魔法の才能がなくとも、それがあれば僕はマホウツカイになることが出来る。
だから僕は、この迷宮都市にやってきた。
僕の夢を叶える為の冒険が、これから始まるのだ。
これは、魔法使いになりたいと願う少年が、言霊師としての力を駆使して夢を叶えようとする物語である。
文字数 15,584
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.31
お姫様は王子様と結ばれてハッピーエンド。
ーーー世の中そんなに甘いわけじゃない。
これは「化け物」と呼ばれたお姫様のお話……。
文字数 2,575
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.09.06
世界を救う神子と、
変な着ぐるみと、
でっかいおっさんと、
精霊の母と、
偶然持ち合わせた力を持つ少年が
パーティーを組み、
各地の聖獣に会いに行く。
そんな物語。
――――――――――――――――――
編集しつつ、非公開部分を開示中。
栞を挟んで頂いてる方には
ご迷惑をおかけしております。
スローペース更新。
戦闘シーンでよく躓く。
3/27 00話を誤って削除していたため、再投稿しました。
4/15 ミュリンの名前が誤っていたため、修正しました。
文字数 22,023
最終更新日 2018.09.06
登録日 2016.10.15
文字数 11,972
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.08.05