ファンタジー 聖女召喚小説一覧
片瀬なる 16歳
異世界転生したみたい
聖女として召喚されたみたいだけど⋯⋯びっくり!
何で私はこの姿なんだろう?
こんな姿でこれからどうすればいいの?
私は⋯私は⋯⋯正真正銘16歳ですぅ。
※他サイトでも投稿しております
※作者の妄想の産物です
文字数 6,211
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.11.06
小鳥遊 紅音は働く28歳OL
十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。
高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。
そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。
要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。
曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。
その額なんと、50億円。
あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。
だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。
だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。
文字数 55,420
最終更新日 2024.11.05
登録日 2023.08.24
鬼の部三作と人の部三作から成る話です。
『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』は鬼の部の第二章になります。
この第二章の世界線で鬼と人とそれぞれの愛憎の物語を書いていきます。
急に続編を書こうと思ったので、もともとの『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』はそのまま残しつつ、こちらにも第二章として載せますのでご了承ください。
※第一章が完結したら転載します。
鬼の部は鬼の禁術をベースに、人の部は聖女召喚をベースに綴っていきます。
『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』だけでは説明が不十分だった箇所も表現していく予定でいますので、長くなりますがお付き合いいただけましたら幸いです。
※エブリスタ様、小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 115,843
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.03.03
召喚された聖女は、この世界の平民でした。
バレないように異世界から召喚された聖女のふりをしながら、家に帰る機会を見計らって……。
文字数 1,787
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.10.03
まだ私が少女と呼ばれるような歳の頃、私は聖女として異世界に召喚された。
そこで聖女として穢れを祓う旅に出て務めを果たし、恋人と再会を約束し、そして元の世界へと戻された。
元の世界に戻った私は、、、現実を知る。
恋人は本当に私を呼び戻すつもりがあったのだろうか?
そして十年。夢から覚めきった私は今日、結婚する。
・・・・・・・・・はず、だった?
そして気付けば異世界への再召喚は、元恋人の結婚式の宴(二次会)の余興でした!?
独自のなんちゃって異世界ゆるゆる設定になります。
コメディ要素が多めかも?
気をつけているつもりですが、誤字脱字があると思います。気付き次第、修正はかけます。
感想欄は本編完結辺りで期間限定で解放する予定です。
文字数 138,895
最終更新日 2024.09.21
登録日 2023.08.17
どうやら異世界転移したらしいJK田崎 唯は、気がついたら異世界のスラムにどこかから堕ちていた。そこにいたる記憶が喪失している唯を助けてくれたのは、無能だからと王都を追放された元王太子。今は、治癒師としてスラムで人々のために働く彼の助手となった唯は、その規格外の能力で活躍する。
エブリスタにも掲載しています。
文字数 160,323
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.25
絶大な権力を持ち社交界を牛耳ってきたアドネス公爵家。その一人娘であるフェリシア公爵令嬢は第二王子であるライオルと婚約を結んでいたが、あるとき異世界からの聖女の登場により、フェリシアの生活は一変してしまう。
自分より聖女を優先する家族に婚約者、フェリシアは聖女に嫉妬し傷つきながらも懸命にどうにかこの状況を打破しようとするが、あるとき王子の婚約破棄を聞き、フェリシアは公爵家を出ることを決意した。
捕まってしまわないようにするため、途中王城の宝物庫に入ったフェリシアは運命を変える出会いをする。
契約を交わしたフェリシアによる第二の人生が幕を開ける。
※ファンタジーがメインの作品です
文字数 72,537
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.05.07
毒親の仕打ち、親友と恋人の裏切り、人生最悪のどん底でやけ酒を煽り何を思ったのか深夜に突然掃除を始めたら床がドンドンって大きく鳴った。
ゴメン、五月蝿かった?
掃除は止めにしよう、そう思った瞬間、床に現れた円のようなものが光りだした。
気づいたらゴミと掃除道具と一緒に何故か森の中。
地面には気を失う前に見た円が直径3メートルぐらいの大きさで光ってる。
何コレ、どうすればいい?
一方、魔王復活の兆しに聖女を召喚した王城では召喚された筈の聖女の姿が見当たらない。
召喚した手応えはあったものの目の前の床に描かれた魔法陣には誰も居ない。
もしかして召喚先を間違えた?
魔力の残滓で聖女が召喚された場所に辿り着いてみれば聖女はおらず。
それでも魔王復活は待ってはくれない。
それならば聖女を探しながら魔王討伐の旅へ見切り発車で旅する第二王子一行。
「もしかしたら聖女様はいきなり召喚された事にお怒りなのかも知れない、、、、。」
「いや、もしかしたら健気な聖女様は我らの足手まといにならぬ様に一人で浄化の旅をしているのかも知れません。」
「己の使命を理解し果敢に試練に立ち向かう聖女様を早く見つけださねばなりません。」
「もしかして聖女様、自分が聖女って気づいて無いんじゃない?」
「「「・・・・・・・・。」」」
何だかよく分からない状況下で主人公が聖女の自覚が無いまま『異世界に来てしまった理由』を探してフラリと旅をする。
ここ、結構汚れていません?ちょっと掃除しますから待ってて下さいね。掃除好きの聖女は無自覚浄化の旅になっている事にいつ気付くのか?
そして聖女を追って旅する第二王子一行と果たして出会う事はあるのか!?
魔王はどこに?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不定期更新になります。
主人公は自分が聖女だとは気づいていません。
恋愛要素薄めです。
なんちゃって異世界の独自設定になります。
誤字脱字は見つけ次第修正する予定です。
R指定は無しの予定です。
文字数 113,227
最終更新日 2024.06.18
登録日 2023.01.26
瘴気に脅かされる王国があった。それを祓うことが出来るのは異世界人の乙女だけ。王国の幹部は伝説の『聖女召喚』の儀を行う。だが現れたのは1人の老婆だった。「召喚は失敗だ!」聖女を娶るつもりだった王子は激怒した。そこら辺の平民だと思われた老女は金貨1枚を与えられると、城から追い出されてしまう。実はこの老婆こそが召喚された女性だった。
白石きよ子・80歳。寝ていた布団の中から異世界に連れてこられてしまった。始めは「ドッキリじゃないかしら」と疑っていた。頼れる知り合いも家族もいない。持病の関節痛と高血圧の薬もない。しかし生来の逞しさで異世界で生き抜いていく。
後日、召喚が成功していたと分かる。王や重臣たちは慌てて老女の行方を探し始めるが、一向に見つからない。それもそのはず、きよ子はどんどん若返っていた。行方不明の老聖女を探す副団長は、黒髪黒目の不思議な美女と出会うが…。
人の名前が何故か映画スターの名になっちゃう天然系若返り聖女の冒険。全14話。
文字数 30,292
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
文字数 3,945
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.05
♦️カクヨム様で開催されたコンテストで最終選考まで残った作品です。
狩猟免許&調理師免許保持者が書くちょっぴりリアルなハンターグルメライフ+もふもふ異世界ファンタジー!
雪深い山奥に住む、乙狩アリス(おとがりありす)は20歳の新米ハンター。
ある日、先輩ハンターである宇佐美との猟の最中に、アリスははぐれてしまう。宇佐美の姿を求めて歩くうちに、足を踏み外したアリスは真っ逆さまに転がり落ちてしまった。
目が覚めると、そこは魔法やモンスターが蔓延る異世界であった——。
転移先の異世界では、モンスターによる被害が多発しているようで、元の世界に帰る方法を探しながら偶然出会ったイケメンの元で銃を片手に仕事を手伝うことに。
でも、氷の侯爵と呼ばれる彼はアリスだけには甘々でなんだか、恋の予感!?
恋に仕事に大忙し!なんでもアリの狩猟グルメファンタジー開幕!!
現代社会でも問題とされていることをテーマに書いてみました。空いた時間にさくさく読めると思います。
ブックマークや評価、ご感想などいただけますとやる気が出ます!よろしくお願いいたします!
◎簡単な用語解説
・散弾銃⋯⋯猟に使う銃のこと。大きく分けてスムーズボア銃(ライフリングなし)とハーフライフル銃(ライフリングあり)がある。
・ライフリング⋯⋯銃内部に施された螺旋状の溝。これがあることによって、命中率が格段に上がる。
・実包⋯⋯弾に爆薬を内臓していないもののこと。
・薬莢(やっきょう)⋯⋯弾や火薬を入れる入れ物のこと。
・安全装置⋯⋯引鉄が動かないようにおさえているもの。しかし、衝撃や振動で暴発してしまうこともあるので注意が必要。
※ 念のため自分の知識に誤りがないか確認してはおりますが、間違っていたら申し訳ございません。その際はご指摘いただけますと非常に助かります。
※また、本来なら猟銃を扱う時にはこまめに銃口内の確認が必要ですが、お話のテンポの都合上、そこはカットしております。
現在、ファンタジー小説大賞に参加中です。応援していただけると嬉しいです!
文字数 56,895
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.31
クラスメートが隣のクラスの娘からナニカを受け取った。
その数日後、彼女はが登校拒否になった。
―――――――――――――――
勢いで書いたので、読みづらいと思います。
いつか書き直します!
完結⇒連載中(7/24)
いつ完結に戻すかは不明。
文字数 2,582
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.07.21
何となく思い付いた話なので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合展開です。
聖女として召喚された巫女にして退魔師なヒロインが、今回の召喚に関わった人間を除いた命を使って元の世界へと戻る話です。
文字数 1,497
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.30
突然異世界に聖女召喚された黒髪清楚美少女のユイカはブサメン王子にムリヤリ嫁がされそうになる。
醜く生理的にもキモイ吐き気がするほど臭い王子から逃げたいユイカは『貴方は私の魂の伴侶ではありません!』と全力でブサメン王子を拒否する。
そして近くに居た好みドストライクのイケメン騎士に『貴方が私の魂の伴侶です♡』と言って魔法を使い彼をGETするのだった。
異世界召喚聖女×イケメン騎士。ラブラブエッチ。ざまぁ。完結済。登録初期に書いたふざけた内容を手直し再投稿。ゆるゆる設定。
文字数 16,609
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.28
神獣ペガサスの住む泉の近くに、隣国から追放された聖女が住み着いた。
ある時、ケガを負った騎士を連れ帰ったペガサス。
聖女はその治療を引き受ける。
目が覚めた騎士は……
身分差を乗り越えたハッピーエンドのお話です。
しかし結構なゲスい話になってしまいました。
ヒーローやヒロインのような人は、いません。わりとみんな自分勝手だなって、書き終わってから思いました。
ですがそれもまた、ありなのではないかな、と。
※※※性表現や流血表現がある話には「※」を付けますのでご注意ください。
◆注意
・オリジナル恋愛ファンタジーです!
・ファンタジー=何でもあり!
・サラッと読もう!
・誤字脱字誤変換御免
2023年4月5日 完結しました。
ありがとうございました!
--4月7日--
感想ありがとうございます。
削除希望されていた方のものは削除させていただきました。
文字数 55,787
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.03.21
ある日ある時突然、異世界召喚に見舞われた荻野雫(おぎの しずく)は、召喚された先で〈聖女〉と呼ばれる。
なんでもこの国では〈世界樹〉と呼ばれる大樹の浄化をするために、異世界から〈聖女〉を召喚するのが習わしらしい。
拒否権はなく、帰ることもできない雫は〈聖女〉の護衛である〈聖護士〉リィンハルト・レーティアや、専属侍女らと共に一ヶ月後の「浄化の儀」まで力を高める修行を送りながらも、何の憂いもない煌びやかで平穏な日々を送っていたのだが……?
「こんなの聞いてないし受け入れてたまるかー!」
これはちょっぴり流されやすくて騒がしいけど普通の少女と、彼女の護衛を任された青年が、周囲を巻き込み織り成す役割に抗う物語。
文字数 9,649
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.21
俺は妹と一緒に初詣でに来ていたとき、爆発に巻き込まれた。とっさに妹を守ったつもりが、よく見たら知らない美女を守っていた。美女に痴漢だとキレられたが、気がつくと、美女と一緒に異世界に来てしまっていた。だが、誰も二人の存在に気づかない。どうやら、生きたまま幽霊(生霊?)になってしまったようだ。その後、勇者と聖女が召喚され、俺たちは勇者召喚に巻き込まれたことを知る。驚いたことに、なんと勇者は美女の彼氏で、聖女は勇者の元カノだった。とりあえず美女は勇者と聖女を蹴とばした。俺たちは勇者たちより強かったのだ。
でも、誰にも構ってもらえないのは辛い。魔王退治は勇者と聖女に任せ、俺たちは何とか普通に社会と交わりたいと、人々とのコミュニケーション方法を探すのだ。そうしているうちに俺は美女にどんどん惹かれていく
文字数 158,367
最終更新日 2023.03.14
登録日 2022.11.25
ファンタジーオタクな芹原緋夜はある日異世界に召喚された。しかし緋夜と共に召喚された少女の方が聖女だと判明。自分は魔力なしスキルなしの一般人だった。訳の分からないうちに納屋のような場所で生活することに。しかも、変な噂のせいで食事も満足に与えてくれない。すれ違えば蔑みの眼差ししか向けられず、自分の護衛さんにも被害が及ぶ始末。気を紛らわすために魔力なしにも関わらず魔法を使えないかといろいろやっていたら次々といろんな属性に加えてスキルも使えるようになっていた。そして勝手に召喚して虐げる連中への怒りと護衛さんへの申し訳なさが頂点に達し国を飛び出した。
行き着いた国で出会ったのは最強と呼ばれるソロ冒険者だった。彼とパーティを組んだ後獣人やエルフも加わり賑やかに。しかも全員美形というおいしい設定付き。そんな人達に愛されながら緋夜は冒険者として仲間と覚醒したチートで無双するー!
※他サイトにて重複掲載しています
文字数 246,338
最終更新日 2022.12.12
登録日 2020.12.26
グランズデール皇国に《聖女》が召喚された。
皇国は300年ぶりに召喚の儀を行い、聖女を異界から召喚する事に成功したのだ。
召喚されたのは、12才の幼き少女。
就寝中にいきなり身体が熱くなり、熱が引いたと思ったら異世界に居たという。
元の世界に帰して!少女は泣き喚き、盛大に嘆いた。
召喚の儀を執り行ったこの国の皇弟であり魔法術騎士団総長は憐みの表情をしてーーーー
「異界渡りは召喚は出来ても、戻す方法はないのです。最上位の聖女として、何不自由なく慈しみますから、皇国を救ってください」
と、大きな不安に体を震わせる少女に語った。
少女は泣き顔を伏せ蹲り、表情を見せない様にして動かなくなった。
伏せた顔の本当の表情はーーーーー
『残念でした!いつでも帰れますけど?』
悪い顔をして嘲笑う。
何も知らない、知ろうとすらしない人たち。
好きの反対は無関心だというけれど、私はこの人たちから無関心な存在だったのかもしれない。
もう二度と心を開いたりしない。
実はこの召喚の儀によってこの場所へ現れるのは、少女は二度目である。
一度目は思い出したくもない惨めな結末だった。
全てを失い連れて来られた知らない世界で、生涯笑う事などないだろうと嘆いた世界で、やがて自分の全てで支えたいと愛した人の裏切りを知り、自害したのだ。
神は見ていた。
少女の激しい苦悩の痛みを天界からずっと。
その可哀そうな魂を救い上げ癒し、また少女の望む逆行させた時の中に送り出した。
神は、少女の憂さ晴らしのついでに、捩れた世界の調整を頼んだ。
――――今度は間違えない。
全てを失ったあの時のように泣いたりはしない。
心許す事も、愛すこともない。
異世界と現世を行ったり来たりして何も失うことなく、今度は熨しをつけてくれてやるのだ。
ーーー違う国が召喚した聖女もどきに、あの人なんてくれてやるわ。
文字数 8,542
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.08.31
魔物の被害に疲れた国は異世界の少女に救いを求めた。
『聖女召喚』
そして世界で始めてその召喚は成功する。呼び出された少女を見て呼び出した者たちは……
そして呼び出された聖女は考える。彼女には彼女の求めるものがあったのだ……──
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
文字数 9,545
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.30
子育てが終わりこれからは自分の時間を楽しもうと思っていたある日、目の前で地面へと吸い込まれていく女子高生を助けようとして、自分も吸い込まれてしまった。
え?異世界?この子が聖女?
ちょっと、聖女ちゃんは普通の女の子なのよ?四六時中監視してたら聖女ちゃんの気が休まらないでしょう。部屋から出なさい!この国、いまいち信用できないわね。
でも、せっかく異世界に来たなら、新しいことに挑戦したい。まずは冒険者ね!
聖女召喚に巻き込まれたおばちゃんが、聖女ちゃんの世話を焼いたり、冒険者になってみたりする話。
理不尽に振り回される騎士様の話も。
「悪役令嬢と私の婚約破棄」と同じ世界です。
文字数 198,233
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.08.13
かつて召喚聖女が滅びから救ったという異世界に聖女として召喚されました。
ここは異世界なのだと、元の場所には帰れないのだと説明されたので、舐められ……不利にならないようにとっさに皇族の演技をします。
幼い頃から舞台で培った演者魂が火を噴きます!
あれ?
なんで私がでっち上げた和国からお迎えの使者が来てるんでしょうか?
文字数 19,717
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.08.31
アクリメント王国は、10年前に突如出現した魔王によって危機に陥っていた。その危機を救ったのは異世界から召喚した聖女トワ。彼女によって魔王の討伐は成功するが、アーデルベルトの治世はまだまだ不安定だった。
そして気苦労王アーデルベルトは考えた。
そうだ!この国の人間と聖女が婚約すれば万事解決だ!―――と。
それこそが自分の治世を平穏なものにする一助となると信じて。
彼女へ婚約者を!その一念で王の奮闘が始まる『王太子ルート』『公爵令息ルート』『魔導士ルート』『騎士団長令息ルート』『ハレムルート』いずれかのルートで王はバッドエンドを回避することができるのか!?
※約10,000文字/全4話で完結します。
文字数 10,091
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.23
私には前世の記憶がある
それは教師だった事だ
そして今世は経営コンサルタントをやっている
今日も顧客を周り、帰って大好きな乙ゲーをやろうとワクワクしてたのに、気づいたらソコは乙ゲーの世界?
しかも聖女召喚だったのに手違いで修道院送りてどゆこと?
しかも戻れないとか意味不なんだけど?
だったらいいです!自分で戻る手立てを見つけてやるもんね〜
聖魔法持ちだって事は内緒ですけど?
R18は保険です
文字数 115,092
最終更新日 2022.09.18
登録日 2020.06.06
とある世界の魔導大国
王都の中央に聳え立つ『祈りの塔』。一際高い塔の先端には小さな蒼い魔水晶が填められている。
薄暗い塔の内部には12名の上級魔導士が魔方陣を囲んで立ち並び、少し離れた壇上にはこの国の王族と要職に就く貴族が座しており、静かにその時を待っている。
これから『召喚の儀』が始まる。
楽しく?独り飲み中に聖女として異世界召喚された主人公が、結局何だか楽しくなっちゃうお話です。さくっと終わります。
ゆるゆる設定何卒ご容赦ください。
文字数 7,195
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.04
普通の主婦、大津まりえが異世界に聖女として召喚された。
世界を救ってほしいと国王に頼まれ、連れて行かれたのはお城の食堂。
料理ベタな主婦が考案した料理とは――。
文字数 2,253
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.06.01
思いつきです。
なんちゃってファンタジーです。
今回は聖女召喚の犠牲者がメインです。
尊い犠牲とは何か?それが命題です。
時折書きたくなる愚かな者のざまぁ系です。
若干残酷です。
妊娠に対するものが出てきますが、差別や否定的なものではありません。
設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。
思いついて書きたいところだけ書いた感じです。
後のことは想像にお任せします。
読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。
上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。
文字数 10,412
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.05.11
ある日、王妃である異世界からの聖女が王を殺して自害した。聖女は世界のあり方を変える呪いを残した。聖女は、最初から死にたかったのだ。
ざまあではありません。
文字数 3,778
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
家業パン屋さんで働くメルは、パンが大好き。
いきなり聖女召喚の儀やらで異世界に呼ばれちゃったのに「いらない」と言われて追い出されてしまう。どうすればいいか分からなかったとき、公爵家当主に拾われ公爵家にお世話になる。
衣食住は確保できたって思ったのに、パンが美味しくないしめちゃくちゃ硬い!!
パン好きなメルは、厨房を使いふわふわパン作りを始める。
*表紙画は月兎なつめ様に描いて頂きました。*
ー(*)のマークはRシーンがあります。ー
少しだけ展開を変えました。申し訳ありません。
ホットランキング 1位(2021.10.17)
ファンタジーランキング1位(2021.10.17)
小説ランキング 1位(2021.10.17)
ありがとうございます。読んでくださる皆様に感謝です。
文字数 43,790
最終更新日 2022.02.06
登録日 2021.09.30
【異世界に召喚されましたが、間違いだったようです】
ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品です
※自筆挿絵要注意⭐
表紙はhake様に頂いたファンアートです
(Twitter)https://mobile.twitter.com/hake_choco
異世界召喚などというファンタジーな経験しました。
でも、間違いだったようです。
それならさっさと帰してくれればいいのに、聖女じゃないから神殿に置いておけないって放り出されました。
誘拐同然に呼びつけておいてなんて言いぐさなの!?
あまりのひどい仕打ち!
私はどうしたらいいの……!?
文字数 650,922
最終更新日 2021.10.07
登録日 2020.01.30
古代の術式を復元させ、聖女を召喚して甘い汁を吸おうと画作していた王国フリマルタ。
聖女の召喚に成功すると言うことは、世界トップクラスの戦力を得たものと同義。
聖女召喚が成功した王国はこの国が事実上世界最強となった事を確信し、世界征服の為に聖女達を利用しようと画作し始めたのだがーー
そうは問屋が卸さなかった。
召喚されたのは、黙っていれば美人の柚李と、大人しくしておけば守ってあげたくなるような可憐な美少女百合。
召喚したイケメン神官グーハは扱いやすそうな外見の2人に内心ほくそ笑むが……
「『何度、今すぐ攫ってしまおうと思った事か……』だって! あははははは‼︎ 百合、モテモテじゃん!」
「うるさいわね、あんな変態だとは思わなかったのよ」
人を見た目で判断してはならないーーこの言葉通り、2人はとんでもない問題児だった。
そう、2人は異世界召喚の恩恵で加護がかかって人の心までも聞こえるようになった盗聴器を使い、グーハの思っている事を全て聞いていたのだ。
加護付きの盗聴器やその他諸々(※加護がかかった怪盗グッズ)を駆使して、国の宝物庫に侵入し国家秘密情報を敵国にばら撒きトンズラする。
要約すれば、2人を利用しようとして逆に利用されてザマァされる王国の物語。
文字数 18,874
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.13
ストルト王国が国内に発生する瘴気を浄化させるために異世界から聖女を召喚した。
召喚されたのは二人の少女。一人は朗らかな美少女。もう一人は陰気な不細工少女。
美少女にのみ浄化の力があったため、不細工な方の少女は王宮から追い出してしまう。
そして美少女を懐柔しようとするが……
文字数 45,497
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.09.11
私は、日本から突然召喚された桜葉 庵(さくらば いおり)です。
帰り道に突然魔法陣が現れラティス王国の第1王子のクラア、第2王子クライと名乗る人達に実質、誘拐されました......。
私の他に、あまり仲の良くないクラスメイトの双子の佐藤 魅杏(サトウ ミアン)と佐藤 魅音(サトウ ミオン)が一緒に召喚されていました。
彼女達は性格は最悪ですが、顔はとても美人らしいのです。私はそうは思いませんが。
あ、私ですか?もちろん普通ですよ?
「 「俺たちは魅杏を、魅音を嫁にする!!この2人が聖女に決まっている!」」
(周囲)パチパチパチ
「あの〜私はどうしたらいいんですか?」
「.....お前のようなものは、聖女ではない!!出て行け!!そこの騎士、外へ捨ててこい!」
.........あ、そう来ますか。いいでしょう、出ていってあげますよ。
ただし、どうなっても知らないですよ?
なぜかって?私が、本当の聖女だからに決まってるじゃない。
神様ごめんなさい、さっそく追放されてしまいました.........なのでこの国は見捨てますね。
さて、まずどこに行きましょう??
この国の名前以外知らないんですよね.....
カサカサカサカサ
『クゥーン.....』
あら!可愛い狼ちゃんだ!あれ?怪我をしてるじゃない!!
すぐに癒してあげるからね.....
あれ?行くところないの??
私と一緒に行く?
なら、名前をつけてあげるね!
真っ白な毛に星空のようなキラキラしたら瞳だから.....
『ヨゾラ』
ピロン
神獣フェンリルとの契約が完了しました。
「助けてくれてありがとう!ご主人様!!これからよろしくね!」
え!?なにごと???
「ご主人様、行くとこないなら僕の国行こ〜」
.........行く所もないし、しょうがないヨゾラの国に行こう。
これは、追放された聖女がのんびりまったりと異世界を楽しみ、時々無自覚にざまぁをするお話です。
文字数 9,587
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.05.31
異世界から来た聖女がみんなの為に頑張ります!全二十二話完結。
モヤッとした事を書きなぐってみた。後悔はしていない。
注意・頑張ってる聖女様の姿は出てきません。モブ好きによるモブの為のモブい小説。
*暗い話になります。ご自身が辛くない時に、お読みください。*
公開後にちょいちょい手直ししております。
文字数 47,852
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.06.12
榊原 チヨ、87歳。
夫との2人暮らし。
何の変化もないけど、ゆっくりとした心安らぐ時間。
そんな普通の幸せが側にあるような生活を送ってきたのにーーー
気がついたら知らない場所!?
しかもなんかやたらと若返ってない!?
なんで!?
そんなおばあちゃんのお話です。
更新は出来れば毎日したいのですが、物語の時間は割とゆっくり進むかもしれません。
文字数 44,939
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.03.19