神の愛し子小説一覧

5
[第3回次世代ファンタジーカップエントリー] 特別賞受賞 書籍化決定!! 応援くださった皆様、ありがとうございます!! 望月奏(中学1年生)は、ある日車に撥ねられそうになっていた子犬を庇い、命を落としてしまう。 そして気づけば奏の前には白く輝く玉がふわふわと浮いていて。光り輝く玉は何と神様。 神様によれば、今回奏が死んだのは、神様のせいだったらしく。 そこで奏は神様のお詫びとして、新しい世界で生きることに。 これは自分では規格外ではないと思っている奏が、規格外の力でもふもふ相棒と、 たくさんのもふもふ達と楽しく幸せに暮らす物語。
24h.ポイント 1,059pt
小説 1,507 位 / 193,906件 ファンタジー 230 位 / 44,498件
文字数 613,425 最終更新日 2024.11.18 登録日 2023.04.21
2
BL 連載中 短編 R18
※今まで我儘放題でごめんなさい!これからは平民として慎ましやかに生きていきます!の続編第4弾となります。過去作の登場人物も出てきますが今までの話の内容が分からなくても単体で読めます。 ******* ガンドヴァ王国の第五王子として生を受けたヴォルテル・セド・ガンドヴァは、ガンドヴァの王族らしい悪逆無道、残酷無比な王子だった。 10歳の時に乗馬訓練で無理をし落馬。頭を打ち付けた衝撃で前世、日本人だった頃の記憶を取り戻す。 当時のヴォルテルは暴食の限りを尽くしそれはそれは見事な巨体だったが、必死にダイエットを行い痩せることに成功する。性格も以前とは異なり使用人に対しても優しくなったことで、使用人たちとの関係も修復される。 ガンドヴァは王位継承権争いで兄弟仲は最悪。特に第一王子は野心の塊で、ヴォルテルもいつ殺されるかわからない状況だった。 生き残るために専属護衛のディルクと共に毎日鍛錬に励んでいたが、とうとう第一王子が行動に移す。宮を焼かれ襲撃されたヴォルテルはディルクと共に命からがら逃げだして、敵国であるリッヒハイム王国へ亡命することになるのだが…。 ⚫︎R-18です。エロがある話には※印付いてます。 ⚫︎1日2回8:00と17:00に更新します。 ⚫︎最終話まで執筆済み。
24h.ポイント 35pt
小説 20,380 位 / 193,906件 BL 5,253 位 / 25,685件
文字数 122,875 最終更新日 2024.02.22 登録日 2022.06.24
3
ファンタジー 完結 ショートショート
 わたくしには治癒の力があります。けれどあなただけは治せません。  『婚約者に婚約破棄かお飾りになるか選ばされました。ならばもちろん……。』から連想した、病気を婚約破棄のいいわけに使った男の話。一応事実病気にもなっているので苦手な方はお気を付け下さい。  区切りが変。特に何の盛り上がりもない。そしてヒロイン結構あれ。  微妙に治癒に関する設定が出来ておる。なんかにあったっけ? 使い回せるか?  けど掘り下げると作者的に使い勝手悪そうだなぁ。時間戻せるとか多分治癒より扱い高度だぞ。  続きは需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/423759993
24h.ポイント 85pt
小説 12,640 位 / 193,906件 ファンタジー 1,963 位 / 44,498件
文字数 3,613 最終更新日 2023.07.14 登録日 2023.06.09
私達は 繰り返す 何度も 何度も 永遠に
24h.ポイント 0pt
小説 193,906 位 / 193,906件 ファンタジー 44,498 位 / 44,498件
文字数 8,200 最終更新日 2022.08.03 登録日 2021.08.09
私は、日本から突然召喚された桜葉 庵(さくらば いおり)です。 帰り道に突然魔法陣が現れラティス王国の第1王子のクラア、第2王子クライと名乗る人達に実質、誘拐されました......。 私の他に、あまり仲の良くないクラスメイトの双子の佐藤 魅杏(サトウ ミアン)と佐藤 魅音(サトウ ミオン)が一緒に召喚されていました。 彼女達は性格は最悪ですが、顔はとても美人らしいのです。私はそうは思いませんが。 あ、私ですか?もちろん普通ですよ? 「 「俺たちは魅杏を、魅音を嫁にする!!この2人が聖女に決まっている!」」 (周囲)パチパチパチ 「あの〜私はどうしたらいいんですか?」 「.....お前のようなものは、聖女ではない!!出て行け!!そこの騎士、外へ捨ててこい!」 .........あ、そう来ますか。いいでしょう、出ていってあげますよ。 ただし、どうなっても知らないですよ? なぜかって?私が、本当の聖女だからに決まってるじゃない。 神様ごめんなさい、さっそく追放されてしまいました.........なのでこの国は見捨てますね。 さて、まずどこに行きましょう?? この国の名前以外知らないんですよね..... カサカサカサカサ 『クゥーン.....』 あら!可愛い狼ちゃんだ!あれ?怪我をしてるじゃない!! すぐに癒してあげるからね..... あれ?行くところないの?? 私と一緒に行く? なら、名前をつけてあげるね! 真っ白な毛に星空のようなキラキラしたら瞳だから..... 『ヨゾラ』 ピロン 神獣フェンリルとの契約が完了しました。 「助けてくれてありがとう!ご主人様!!これからよろしくね!」 え!?なにごと??? 「ご主人様、行くとこないなら僕の国行こ〜」 .........行く所もないし、しょうがないヨゾラの国に行こう。 これは、追放された聖女がのんびりまったりと異世界を楽しみ、時々無自覚にざまぁをするお話です。
24h.ポイント 0pt
小説 193,906 位 / 193,906件 ファンタジー 44,498 位 / 44,498件
文字数 9,587 最終更新日 2020.07.02 登録日 2020.05.31
5