ファンタジー小説一覧
豊城久美、7歳。
兄(錬夜)と姉(杏樹)が異世界・ラスペリアに強制転移させられた初期──地球には未曾有の危機(?)が差し迫ろうとしていた─…。
“ソイツ”は不適に笑った。
──だから、“久美も”盛大に嗤ってやった。
『ふははっ!俺達の目的?決まっている!──侵略だよ。第一村人のお嬢ちゃん?』
「ぶっ!!」
「あははっ!!」
「ひーーひぃーーっっ!!」
「…し、しまらないわ…その姿で…くくっ、台詞…は…あひゃひゃひゃひゃ!!」
4人の幼女達は“彼”を嗤った。
…それは一時期流行っていた“宇宙人”の姿だったからだ──。
撲殺天使☆久美んが魔法少女?にジョブチェンジ!
地球侵略を目論む惑星・アデランスから不法侵入してきたアデランス人(宇宙人)を華麗に痛快に断罪しちゃう魔法少女活劇♪♪
『見ないとめっ!だからね?』
文字数 4,211
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.15
世界が魔王と呼ばれる存在によって、人類の危機になっている。そんな、魔王に立ち向かうために旅に駆り出されるある騎士の物語。騎士は仲間を増やしながら、旅をする。
文字数 8,120
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.09
俺、一条司(いちじょうつかさ)は、高校の入学式に向かう途中で、金持っていそうな車にはねれて死んだ…
…と、思っていたら、神様達から転生のチャンス!?
神様達に異能を貰って行ってきます!
小説を書くのは、初めてなのでいろいろとサポートよろしくお願いします。
色々な作品を参考にしておりますので似ているところがあるかもしれませんがご理解とご協力をお願いいたします。
閑話と書いてありますが、所々本編に影響が出ている場合がありますご理解下さい。
文字数 88,402
最終更新日 2019.02.15
登録日 2017.07.03
「その世界で、余が認めるだけの功績を残せたならば、現世の好きな時代に転生させてやろう」
5年間の片思いに結婚報告と言う終止符が打たれたその日、清水用宗(しみず もちむね)は閻魔様によって地獄ではなく異世界へと落とされた。
食料自給も満足に出来ないその世界で、彼は現世に戻るため、その知識と腕を振るう。
果たして用宗は無事に現世に戻り、今度こそ片思いの相手に思いを伝えることができるのか。
文字数 6,961
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.05
何時ぞやに書いていた作品たちの詰め合わせ。
詳細は『0.この作品について』をご覧ください。
作品の紹介等はそれぞれの作品名が書かれたページに記載しています。
文字数 174,070
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
幼なじみのシュンとアスカ。しかし、異世界に召喚されてしまう。自分たちを召喚した者に復讐を誓い、自らを『解説者』と名乗る不思議な声と狼たちの国を作り始める。2人は復讐することが出来るのだろうか?!
投稿ペースは遅めです( ˊᵕˋ ;)💦小説書くセンスがない(´TωT`)暖かい目でお願いします(;´・ω・)
文字数 2,441
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.13
法さえ守っていればこの世に存在していても許されるのだろうか?
本当にそれだけで生きている価値はあるのか……
文字数 1,217
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.10
高卒中年のシュウイチ・サカイはどこにでもいる普通の中年だ。
変な酒を飲んで電車で寝込んでしまったら、素っ裸で異世界に来ていた。
特にチート的なスキルはないのだが、あるのは現代社会で得た知識と経験だけ、
『まずは生き抜こう!』と引きこもりコミュ障を封印し、必死に生きてみる。
化学や科学とは無縁の魔法が存在する異世界で、堂々と生きていく。
しかし、人間とは慣れるもの、いつしか彼は
『好きなことして生きていく!』のキャッチフレーズにたどり着いていく。
文字数 255,880
最終更新日 2019.02.14
登録日 2018.10.03
異世界にいく事になった。プウタロウの佐藤大輔(さとうおおすけ)の話です。異世界をワガママに旅する。話です。誤字多々ありますが温かく読んで貰えると助かります。
文字数 77,356
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.01.18
主人公、松本 透(マツモト トオル)は小学校を卒業したばかりで、これから中学生になろうとしている一般の男の子。
入学式当日と同時に誕生日でもある彼だが、入学式前に奇妙な夢を見る。
それを忘れたいが為にこれから通うことになる中学校のことを念頭に頭に置くことにする。
中学校は各学年A~Zまで26クラスあり、各クラス40名ずつ生徒を集めている。
その為、一学年で1000人を越える人数となっており、三年生まで合わせると3000人を越える莫大な中学校となっている。
トオルには幼馴染みがかなり多く、それらのメンバーも同校の生徒となるが偶然幼馴染みグループの半分近いメンバーが同じクラスとなる。
そんな彼らは今日がトオルの誕生日だと言うことを知っており、サプライズでトオルの家で誕生日パーティーを開き、お祝いされたりプレゼントを渡されたりするが…。
誕生日プレゼントの中には何故か奇妙な夢の中で見た物体と酷似している物が紛れ込んでいた。
トオルは楽しく過ごしていた自分の誕生日パーティーで忘れかけていた夢を再び思い出してしまうことになる。
文字数 927
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
生まれ変わったら、そこはRPGゲーム風の異世界でした。
簡単にこの世界の言語を習得出来るとか、世の中そんなに甘くありません。
言葉もよく分からない。魔力は扱えても、適性がなく魔法なんて使えない。
外見も中身も平々凡々。ないものねだりしても、ないものはない!
前世のあれやこれやに未練たらたらで、中々前に進めない。
それでも前世の記憶や知識、努力とド根性と時に多大なる忍耐で生き抜いて見せます。
モンスターとは基本戦わない主義、貫きます。
『思わぬ収穫』『続・思わぬ収穫』のずっと前のお話です。
自由気ままに執筆しています。
誤字脱字、他、ん? と思われることも多いと思いますが、ご容赦ください。
かなり不定期更新です。
文字数 62,372
最終更新日 2019.02.14
登録日 2018.10.10
家族との些細なことから、自分何ていなければ、消えてしまいたいと思っていた主人公。
学校の帰り、猛スピードで突っ込んで来たトラックに轢かれてしまう…
文字数 1,097
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
迷宮部。
正式名称、迷宮探索部。
学園の地下に広がる謎のダンジョンを探索する部活動……のはずなのだけれど。
今日も部室からは、彼らのにぎやかな声が聞こえてくる。
盗賊で苦労人、副部長もやってます、東山創介。
戦士で部長、創介をいつも振り回してます、江崎エマ。
治癒士の癒し系、いつもほんわか、来栖アイリ。
魔術師は無表情、有能ツインテールな、歴舎こよみ。
もう一人の戦士、赤毛エルフ娘のクレア・クル・クリーティア。
弓使いで迷宮部顧問、ちょっと頼りない? 夢川春。
そんな、いつもの6人は、いつものように集まって、時にはダンジョンに潜ったり、時にはおしゃべりをしながらココアを飲んだりする日々をすごす。
日常とファンタジーを行ったり来たりな、迷宮部ほのぼの活動日記。
文字数 7,082
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.11
主人公、刻覇時穹はいつも虐められ、両親には虐待され、3つ子の妹2人や弟からは体のいい奴隷として扱われていた。
そんなある日、時穹は異世界に勇者の1人として召喚されてしまい………………
その数年後、
「あ、あの!」
「ん?」
「貴方は、日本人……ですよね?」
「はぁ?」
何故か役所に居るような人物が現れ、真実を知った。
「は?地球?帰るわけないじゃん。」
異世界にて神格保持者にまで上り詰めた少年がファンタジー化した地球で何をしでかして、何をやらかすのか。それは本人にしか知りえない。
文字数 3,191
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.13
学校のアイドル栗野 風を自動車事故から助けた私
なんと女神から転生してほしいと頼まれ転生することに!
私は異世界で魔法と少しだけ剣術を極めたけどなぜか周りから驚かれて
文字数 1,829
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.08
これは、ある日普通の日常を過ごしていた主人公が、勇者に巻き込まれて召喚されてしまった。 戦う力がない? そんなことありません。 なんと、主人公の魔力は他の魔力を吸収する性質があったのです。 接近戦に弱い? 魔法使いなので、接近戦なんて滅多に必要ありません。
これは、少し女好きな主人公の異世界生活の話。
文字数 28,116
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.09
彼は全ての始まりにして創造主であった。
彼が宙を仰ぎ見れば空間の誕生と共に竜が舞い、彼が歩んだ跡には星と大地が生まれた。そして孤独な彼の涙は海となった。
創造主である彼にとって行き先は何処にでもあり、何処にも無かった。
一歩踏み出すと地面からは生命が湧き出た。
それを見た彼が声を発すると言霊が生まれた。
つまり彼自身が「世界」であり、多種多様な生命が存在する空間で彼はそれでも独りであった。
彼は寂しさから自らを真似て特別な生命をいくつも創ったが、それらはやがて自我を持ち争いの歴史を刻む種族の始祖となった。
創造主は酷く失望し、自らを始祖たちと共に世界の各地に封印した。
しかし始祖たちの力は非常に強く、長い時間の流れと共に封印は解かれてしまった。
以後世界は始祖同士の争いが絶えず荒廃の一途を辿っていた。
生命の源である水資源が枯れ始め、
全ての種族は救いを求めるため水が無限に沸くとされる「創造主の涙」を探し新大陸に上陸、そこでも資源の奪い合いを始めた。
文字数 19,579
最終更新日 2019.02.13
登録日 2018.11.18
国家運営という言葉を聞きますと、何か難しそうな気がしてきませんか?
大丈夫です、本作品では主人公がやることは基本的に全てが良い方に転がります。
「敵軍を確認!数は自軍のおよそ8倍!」
大丈夫です、勝ちます!
「大規模な飢饉が発生!国にはもう食糧はありません!」
大丈夫です、みんなたらふく飯を食えます。
「叛乱が発生!既にここ首都は包囲されております!」
大丈夫です、無事に鎮められます。
「疫病が蔓延しています!」
大丈夫です、治ります。
「洪水が!」「干ばつが!」「嵐が!」
大丈夫です、全て解決できます。
内政、外交、軍事、農耕、医療、全てが上手くいきます。
胸くそは存在しません。
ただただ主人公がのほほんとしている間にパッピーエンドがつくられていきます。
文字数 51,228
最終更新日 2019.02.13
登録日 2018.11.28
『こんな筈じゃなかった─────』
自身の創り出した化学兵器で紅く染められた世界で、男は、絶望した。
科学という学問に取り憑かれた天才は、研究、発明に全人生を掛け、彼の発明品は、世界を変えた。勿論、それは、良い意味でも、
─────悪い意味でも。
底の無い後悔、絶望に耐えられなかった男は、自身最高傑作の猛毒を服毒し、若くして自害した。
そんな彼は、なんの因果か、再び同じ世界に前世の記憶を保持したまま生れ落ちる。
しかし、2度目のその世界には、幸か、不幸か、彼の負の遺産は、姿形も存在していなかった。
それどころか科学自体が数百年分、退化しており、彼にとっては未知の技術──魔術が台頭している世界だった。
同じ轍は踏まない決心をした彼は、
その有能すぎる才をひた隠しにし───
ているつもり。(本人は)
男が生まれ変わった身体は、想像を超えたチートだった。
*要は、チート主人公がくっそ重い過去を引きずりつつもじわじわ成長する話。
*紹介でシリアスぶってる割に案外ユルい内容になりそうです。
(過去編以外)
文字数 7,563
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.01.24
無傷。
それは最強の証。
この世の中においてヒットポイントなんて存在しない。
銃弾が額に当たれば誰だって死ぬし。
剣で急所を斬られれば皆死ぬ。
死なない存在はたまにいる。
【主人公】と呼ばれる存在だ。
彼らは祝福された存在。
つまり、なかなか死なない。
主人公は、正義とは限らない。
悪に染まった主人公もいる。
そんな世界において魔王が産まれる。
魔王ベルゼブブ。
それは全てを奪い去る。
奪われたあとにはなにも残らない。
死すら奪い去るその存在。
そして現れる神。
元無極躰主王大御神。
通称モトフミ。
モトフミもまた悪に染まった存在。
彼は神であるために。
神であろうと存在し。
全てを奪う。
そんな彼らを倒そうと数々の主人公が戦いを挑んだ。
しかし、誰も彼らを倒せない。
最後に勝つのは神か悪魔か。
それとも人間か。
世界は残酷で誰にも優しくなかった。
文字数 5,653
最終更新日 2019.02.12
登録日 2019.02.07
あっけなく現実世界で死を遂げた少女は、異世界に転生することになる。そこは、いろいろな種族の魔物と妖精がいる世界だった。妖精とのんびり暮らす予定が、少女はさまざまな事件に巻き込まれてしまう!?
文字数 10,710
最終更新日 2019.02.12
登録日 2018.07.31
川口ありさはふと目を覚ますと、見知らぬ男達に誘拐されていた。
どこの誰か分からぬ男達の手からどうにか逃げ切り、ありさが自分の姿を見つめると、何と両耳がなくなっていた。
その代わりに頭の上にあったのは、ふわふわの黒い毛で覆われた犬の耳。おまけに下半身には猫のしっぽまで生えており、挙げ句の果てには体は子供の姿になっていた。
このお話は、何故か異世界に飛ばされた主人公が若返り、望んでもいないのに亜人にされ、剣と魔法、亜人と言う種族の差別に翻弄されながらも元の姿、元に世界に戻ろうとする話。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 81,542
最終更新日 2019.02.12
登録日 2018.10.31
涼前一真(りょうぜんかずま)は若くして、現代日本で事故により死亡した。
目覚めてみれば、そこはお約束の異世界で、しかも魔王の転生体であるらしい。
神敵である魔王であることを隠してギルド員として活動をはじめるが……
のんびりゆっくり生きていきたいと思っても、周囲の環境はそれを許してくれそうもない。
文字数 74,472
最終更新日 2019.02.12
登録日 2018.08.01
舞台は時間軸が違う5つの世界から成り立つ少し少し歪んだ解釈のパラレルワールド。
ー時空間調律師
リナリー・シーカー(Rinaly Seeker)
出身:不明
年齢:16歳
身長:152センチ
髪型:金髪のロングヘアー
性格:容姿端麗な見た目とは裏腹に大雑把。やる時はやる。
クルス・ランドルフ(Cruz Randloph)
出身:霊界
年齢:18歳
身長:178センチ
髪型:赤髪のツンツンヘアー
性格:責任感が強く基本真面目。言葉遣いはあまり良くない。
時空間調律師は各世界の干渉によって引き起こされる様々な問題を解決する時間に関する「何でも屋」
調律師の依頼を通してやがて大きな時間の歪みに巻き込まれていく。
時間の理を知るもの達はやがて「真実」に辿り着く。その時、何を感じ何を求めるのだろうか。
文字数 38,133
最終更新日 2019.02.12
登録日 2019.01.15
ワイワイと賑わっている繁華街の片隅。
おじいさんが経営している判子屋がある。
その右側にとても人が寄り付きそうもない、暗く細い路地裏。そこを右に左に曲がればとてもその雰囲気には似つかわしくないおしゃれな外観のお店が見えてくる。
一見雑貨屋のようだが、そこは1部の人しか知られてない処方箋だった。
そして、この路地裏にはとある噂があった。
それは、「この路地裏に入ると記憶を消され、帰り道もわからず路地裏を彷徨い続ける」と・・・。
文字数 6,135
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.01.04
魔界と人間界の戦争が終結して10年の月日が流れた。
人間界から魔界へ夢を見て訪れたフェルト・キュールは、いつものように酒場で酒を飲んでいた。
しかし、そこへ現れた謎の男「ベーゼ」と出会ったことで、フェルトの人生は一変する。
彼の正体は、魔族からも「邪悪」と呼ばれる魔界の金貸しであった。
どうして…、彼が邪悪と呼ばれているのか。
まだ本当の「魔界」を知らなかったフェルトは、甘く考えすぎていた。
そう、その出会いがフェルトの人生を大きく狂わす。
まさか、彼と共に金貸しをすることになるなんて、誰も予想はしなかったのだから。
……………
……
…
【更新情報】
(11月3日)更新頻度について変更のお知らせを記載しました。1日1回の頻度ではなく、今後は2日~3日間隔の更新を予定しております。
(9月25日)自動更新について大変申し訳ございません、自動更新が行われておらず、一定期間放置状態となっておりました。修正を行いましたので、現在は正常に投稿される状態と存じます。よろしくお願いいたします。
(8月18日)更新時間0時→毎日18時に変更しました
(8月15日)更新頻度は1~2日に1回のペース、18時更新を予定しております
(8月15日)R指定描写がございます。ご注意下さい。
文字数 173
最終更新日 2019.02.11
登録日 2016.08.16
恐ろしいモンスターが跋扈する地上。
そして多くの財と富と夢と、死と恐怖と命を内包するダンジョン。
それらに挑むのは『守護者』と呼ばれる超常の人間たち。
これは誰よりも、『守護者』よりも強さを欲しながら恵まれなかった少年の物語。人が紡ぎ、記す英雄譚。
文字数 35,162
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.01.23
出張に向かう途中で神社に寄ったはずが、何故か森を彷徨うはめになった主人公。霧が晴れたその森は、異世界だった。
迷い込んだ森は『死の森』とよばれ、闇の者達が支配していた。
かつて、森を統治していた王家は滅び、王家と共に森を守っていた四大精霊達も姿を失いかけている。
精霊達が正気を失いかけているなか、王家の血を継ぐ者でなければ交わせない契約を、主人公は火の精霊サラマンダーと交わしてしまう。
さらに主人公は、関わりのない水の精霊ウェンディーネから呪いを受け、左目は黄金に輝く精霊の瞳を宿すことになった。
命令口調の少年と大食いの幼き少年、さらには妖怪の名を名乗る少女、森の研究者と共に主人公は死の森を進む。
森を進むほど、主人公は消えたはずの王子の面影を濃くしていく。
100年前に王子が消えた謎、霊獣と研究者の過去、王家の秘密、全ての精霊と契約を交わす時、失われた記憶を取り戻す。
『森を救うには、王家の謎を解き明かし、森を統治する者が必要だ』
これは、過去と未来を繋ぐ旅になる。
※念のためR15を設定いたしました。
文字数 325,052
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.01.20