幼馴染小説一覧
音乃葉「お、俺が黒竜の器になっているですと?!?」
事故で幼馴染を庇い左腕を失った少年こそ
今回の主人公/柊 音乃葉(ひいらぎ おとのは)
片腕の黒竜王と契約し器となった男の子
一方、幼なじみで竜騎士の聖剣を引き継ぐ
夜刻 秋詠(やこく ときよ)と学園の美少女達とのラブコメディ♪
果たして音乃葉は誰を選ぶのか?!
追記 (恋愛要素は今の所)ないです
追記 更新ペースは基本的に日曜の夜です
追記 更新されなかった場合は次の日になります
追記 激遅更新
※諸注意
各ヒロイン達との√はどこかで分岐させるかもしれません
+@でR18シーンも…あるかもしれない。
(その時は話のタイトルに表記)
挿絵は下手くそなりに頑張って描くので許して。
文字数 52,922
最終更新日 2018.05.20
登録日 2016.08.24
初めて書いたものですのでミスも多々あるかと思いますが暇つぶしとして、読んでいだけたら幸いです。
書くのが遅いので不定期更新ご容赦を
文字数 37,022
最終更新日 2018.05.20
登録日 2017.07.02
見慣れた景色を心地よい風に吹かれて走っていた。トンネルを抜けると、真っ暗だった。
あれ? 突如景色が変化した。
トンネルを抜けたはず……なのに、異世界に繋がっていたらしい。
異世界人として歴代最弱という不名誉なステータスの叶翔は、ゴーレムと共に気ままにゆるりと異世界を旅したり、暮らしていくお話。
※主人公はチートなし?ハーレムなしの予定です。幼馴染はチートです。
※思いつきで書いているので、文章におかしな部分があるかも。
作者のメンタルはガラスなのでひび割れ注意なのです。
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スマホの誤操作で作品を削除してしまいました。5/14に初投稿したので3、4話でしたが、この作品は再投稿になります。
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リメイクする予定なので、完結としました。
申し訳ありません。
文字数 9,934
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.05.18
文字数 14,077
最終更新日 2018.05.16
登録日 2018.05.16
「君との婚約を破棄したい」
大好きな婚約者のマリオは、突然そう言った。隣には異界からやってきた女がいる。彼女のことが好きになってしまったというマリオ。けれど、そんなの信じられないよ。
(小説家になろう様でも投稿しています)
文字数 70,972
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.04.28
地方都市にあるキグレボクシングジムに入会してきた女子高生・高野つかさ。中学生以下の大会で優勝した経験のある将来有望な女子ボクサーである。
そのキグレボクシングジムでアルバイトをしている大学生の清水サトル。夢破れた男にとって、彼女の存在は眩しく見えた。
そのつかさは、ジムでトレーナーを務める川内将輝に複雑な感情を抱くようになる。
サトルは、そんな彼女の複雑な感情の正体を知ってしまい……。
※作中の舞台は2014年に設定しています。そのため、現在では開催されていない大会名が出てきたりしています。
文字数 98,704
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.04.01
高校の時にとあることがきっかけで仲良し4人組は解散し、季紗は就職した。
その就職先で懐かしい初恋の人と再会したことをきっかけに二人の関係は変化していく。
文字数 6,027
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.05.08
好きで好きでたまらなかった人と婚約した。その人と釣り合うために勉強も社交界も頑張った。
でも、それももう限界。その人には私より大切な幼馴染がいるから。
ごめんなさい、一緒に湖にいこうって約束したのに。もうマリー様と3人で過ごすのは辛いの。
ごめんなさい、まだ貴方に借りた本が読めてないの。だってマリー様が好きだから貸してくれたのよね。
私はマリー様の友人以外で貴方に必要とされているのかしら?
貴方と会うときは必ずマリー様ともご一緒。マリー様は好きよ?でも、2人の時間はどこにあるの?それは我が儘って貴方は言うけど…
もう疲れたわ。ごめんなさい。
完結しました
ありがとうございます!
※番外編を少しずつ書いていきます。その人にまつわるエピソードなので長さが統一されていません。もし、この人の過去が気になる!というのがありましたら、感想にお書きください!なるべくその人の話を中心にかかせていただきます!
文字数 80,524
最終更新日 2018.05.12
登録日 2017.06.16
記憶を失くした少女、加奈。唯一覚えていた男性に心惹かれていくが…。様々な心情が交差していく非日常的ラブストーリー
文字数 11,423
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.02
大切な家族、幼馴染を一度に失った主人公、冬真。毎日が憂鬱で楽しいことなどなにもなかったそんな日々に冬真の前に現れたのは死んだはずの幼馴染、夏希。「その寿命私にちょうだい!」この一言から始まる衝撃と感動の物語が始まる。夏希の本当の思いに気づく時、あなたはきっと涙する。
文字数 2,278
最終更新日 2018.05.10
登録日 2018.05.10
幼馴染をかばい事故にあった少年がいた。彼は事故のせいでその体に障害を抱えた。その障害を抱えながら暮らす日常最強物語
文字数 2,176
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.08.26
数字により魔法が作られる世界『マスルド』。
その世界に生きる主人公「リン」はいつものように幼なじみ3人と遊んでいると、突如起きた爆発事故に巻き込まれる。
病院で目が覚めると頭の中に知らない世界の知らない知識が流れ込んできた。
それが自分の前世であると自覚し、その世界での数学レベルがはるかに上であることがわかった。様々な式を試すうちに天才魔法使いと呼ばれるようになり…。
魔法使いとして魔法学園でののんびり時々魔法な異世界ファンタジー。
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今後の上達、アイデア参考に感想等頂けたらありがたいです。
拙い技術でお恥ずかしいですが、よろしくお願い致します。
文字数 142,553
最終更新日 2018.05.08
登録日 2017.02.03
・
高校入学と同時に、悠里は都会に引っ越す。ずっと憧れていた場所で暮らすことに胸を躍らせていた。
ある事件がきっかけで命を狙われることになった悠里。
友情ってなに?恋愛ってなに?
悠里を世界から助け出すのは
平凡な高校生か
素顔を見せない殺し屋か
・
文字数 10,664
最終更新日 2018.05.07
登録日 2018.04.23
文字数 570
最終更新日 2018.05.06
登録日 2018.05.06
高校2年生の主人公と幼馴染の恋愛を描いてみました。
初投稿なので拙い文章ですが読んでくださると嬉しいです。
編集を入れている途中の話は一旦非公開にさせて頂いています。ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。
誤字などの指摘もお待ちしております。
一応完結しておりますが、番外編や後日談などを更新する可能性があります。
文字数 8,224
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.04.21
文字数 25,688
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
スポーツ万能 成績優秀 そして超イケメン...
どこにも非の打ち所がないような完璧男、名前は久保りょうた。
しかしそんなりょうたにもただ一つ、欠点があった。
それは、コミュニケーション能力の欠如。
いわゆるコミュ障である。
コミュ障のりょうたは生まれて1度も友達が出来たことがない......というわけではなかったのだが...
文字数 3,110
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.05.01
神さまはチャンスをくれた。私が死ぬ一年前に、時間を戻す。たんに生き返っただけじゃない。起き上がったら、別の人間になっていた。くだらない話だ。私はゾンビになってまで、生き返りたくはなかった。使用期間は一年間なんだって。もっと欲張ったっていいじゃないか。神さまのくせに、けちで、陰気臭い。だって神さまは、こう言った。最後にキスをしなさいって。誰にって?そりゃあ、死ぬ前の私に、だ。それが生き返るという条件の一つだった。そんなことがなんになるのか。生まれつき大火傷を負った私は、醜いアヒルの子だったし。湖の中で、泳ぎ方も分からずバシャバシャ水の音を立てている。水面を揺らす光の反射の内側で、訳もわからず水の上にいることを知り、騒ぐ。ギャーギャーとわめくんだ。見苦しい。そんな私に、キスをしろだって?ふざけた話だ。いっそぶん殴ってやりたいくらいだ。私の顔面に一発、大きいのをぶつけてやりたい。小石なんて投げてやらない。うんと大きい石をぶつけて、現実を思い知らせてやりたい。生き返る条件?そんなの知らない。神さまに嘘をついて、私は私のところに向かう。私に会ったら、いつか言ってやりたかった言葉を言ってやるんだ。待ってろ。
文字数 24,761
最終更新日 2018.05.02
登録日 2018.04.02
ルーチェ・サングリアはその日闇へ落ちた。幼馴染のエルドから衝撃の婚約破棄を告げられて。「俺、横幅がふくよかな子が好きなんだ…!」と。それ以来、ルーチェは自身に眠っていた闇属性の才能を開花させ、立派な黒魔術師へと成長していく。その噂はやがて国の王室にまで届き、王子の護衛術士として雇われることに。
文字数 8,469
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.29
文字数 84,099
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.02.25
私、3000年後に神様の妻になります!あ!バカにしてるでしょ?電波でも痛い子でも無いよ。本当に神様と約束したの。
私には運命の半身が居た。コイツがとんでも無いゲスだった。私はコイツに、30才の誕生日前日に殺された。老いてく私を見たくないってさ。
で天国に行ったんだけど、案内してくれた神様に一目惚れ。ビックリ!神様も想いを返してくれた。私頑張るよ!だから後 3000年待ってて!
私は神様と結婚する為に死に戻りを決意した。だから後98回死んで来ます。ゲス野郎との運命の鎖を断ち切る為よ!30才の誕生日は、神様の腕の中で迎えるわ。 アイツの腕の中何て絶対嫌!ヤンデレは成敗よ!お願い。待っててマイダーリン。
主人公は前向きで明るさは有りますが、監禁中は病んでます。神様との掛け合いのみ。ゲスは出ません。1話のみの短編です。
文字数 4,665
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.29
清楚で言葉少なな令嬢が突然幼馴染から婚約を破棄されました。
その後の彼女の復讐劇が始まります。
文字数 4,236
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.23
早希と海は小さい頃からの幼なじみ。
近くに居すぎて、周りに付き合っていると勘違いをされるが、お互い全く意識がない。
そんな中、学校で一番と言っていいほど可愛い、日和に海との恋を応援して欲しいと頼まれる。
最初はただ応援したいと強く思いっていたけど、だんだんと海と距離が離れてきてしまって、少し寂しさと違和感を感じていた。
少しずつ気づいてしまう本当の気持ち。
止められなくて、加速していくばかりで………!?
文字数 46
最終更新日 2018.04.28
登録日 2016.12.17
祖母の死後、住んでいた村を追い出されたわたし(ノワ)は、街道で会った司祭に殺されかけた。
助けてくれたのは黒い狼の獣化族、オオカミさん。
彼の家で眠った夜、わたしは不思議な夢を見た。
この夢は司祭が口にした『転生者』という言葉と関係があるの?
文字数 117,571
最終更新日 2018.04.20
登録日 2018.02.25
ある日、侯爵令嬢シルフィに婚約者(仮)があてがわれた。
仮婚約者の名はネヴィル。公爵家の次男にして跡継ぎの将来有望な美丈夫である。
しかし、シルフィはこの男、ネヴィルが大の苦手なのだ。
シルフィはこの婚約を取り下げるよう、公爵邸に交渉しに行くのだが…。
二人のすれ違い、じれじれなラブストーリー。
文字数 49,670
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.03.23
突然の婚約破棄を言い渡されたミーファ。しかし、婚約者であるリカルドを知っているからこそ信じられなかった。
――この婚約破棄には裏がある!
文字数 6,623
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.04.14
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
高校生の航平は、「胸キュン」というワードがわからなくて悩んでいた。そのことについて幼馴染の綾に尋ねてみることにする。
いつもの帰り道。いつもとは少しだけ違う恋の物語。
文字数 8,204
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.11
「お前、良い加減にしろよ!」
そう朝から怒っている一応夫である伯爵を、男爵家から嫁いだばかりの新妻は、ややうんざりしながら見つめるのだった。幼馴染みとはいえ、もう少し新婚らしくして欲しいと思うのは、そんなに贅沢な願いなのかと。
文字数 12,445
最終更新日 2018.04.10
登録日 2018.04.10
それはナツノキセキ。
きっと、忘れられない夏になる――。
ちょっぴり気の弱いエース、市原崇と、
ちょっぴり俺様なキャッチャー、緒方篤。
幼なじみバッテリーは、高校最後の夏に挑む。
そしてもう一人の幼なじみ、木原夏菜子。
篤の夢は甲子園。
崇の夢は、篤を一日も長く野球をすること。
夏菜子の夢は――?
幼なじみ三人組にとって高校生活最後の夏は、忘れられない季節になった。
淡く切ない初恋を夏の風に乗せ、三人の掛替えの無い輝かしい青春の時が、始まる。
がむしゃらに、熱く。
二度とは戻らない、輝かしい時を。
*この作品は、かれこれ8年前、私が初めて書いた小説になります。
個人的に大事にしている作品なのでこちらに残しておくことにしました。
文字数 65,701
最終更新日 2018.04.09
登録日 2018.03.31