ほのぼの小説一覧
口数の少ない少女、彩(あや)は、陽介(ようすけ)の一個下。中学三年のころから度重なるイジメに遭い、引きこもるようになってしまった。
高校にはなんとか入学できたものの、不登校が続いて留年が迫っている彼女。陽介は、何とかして彼女を救おうと奮闘する。
すると、彼女を取り巻く闇の正体が見えてきて……?
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
文字数 109,028
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.22
主人公葉山裕二はスマホゲームで1番になる為には販売員の給料では足りず、課金したくてウェブ小説を書き始めた。彼は果たして目的の課金生活をエンジョイできるのだろうか。無謀な夢は叶うのだろうか。
文字数 4,245
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.05
セックスに興味深々なJKの姪仁菜とその友達悠希のお目付け役としてサマーバカンスに出かけた俺宗介。若い2人に振り回され、仁菜だけでなくおとなしい悠紀からも寝込みを襲われる始末。帰ってきてからも余波が続き、人生最大のピンチに…。
後悔先に立たず。
文字数 13,742
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.19
あらすじ
主人公の宮木春樹(みやぎ はるき)は社会人三ヶ月目で、慣れない日々に苦労していた。そこで一人暮らしをする日に妹の冬花(ふゆか)に渡された切れた電球を使い過去を見て気分を落ち着かせていたが……
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
文字数 5,254
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
ルーネ・ゼファニヤは公爵家の三女だが体が弱く、貧乏くじを押し付けられるように元戦奴で英雄の新米辺境伯ムソン・ペリシテに嫁ぐことに。 寒い地域であることが弱い体にたたり早逝してしまうが、ルーネは初夜に死に戻る。 もしもやり直せるなら、ルーネはしたいことがあったのだった。
文字数 43,407
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.04
文字数 99,173
最終更新日 2024.04.05
登録日 2023.11.28
家族旅行から帰ってきたある日、自室の扉を開けるとそこには幽霊がいた。
ぐーたら寛いでいる幽霊が。
文字数 9,849
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
結婚初日の夜に言われる、『あなたを愛せない』の一言は悲劇の一類型だ。結婚式での夫の不機嫌な表情と前妻を愛していたという事実から『あなたを愛せない』の悲劇を察したミカエラは、夫の食事に精力剤を混ぜ込んで初夜に臨んだ。結末はいかに?
文字数 2,230
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
文字数 2,059
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
昼と夜を擬人化して書いたみたいなお話です。
短いお話なので、お暇つぶしに読んでくださると嬉しいです(*´∇`*)♪
文字数 1,163
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
タイトル詐欺になってしまっています。
転生・悪役令嬢・ざまぁ・婚約破棄すべてなしです。
起承転結すらありません。
普通ならシリアスになってしまうところですが、本作主人公エレン・テオドアールにかかればシリアスさんは長居できません。
☆顔文字が苦手な方には読みにくいと思います。
☆スマホで書いていて、作者が長文が読めないので変な改行があります。すみません。
☆若干無理やりの描写があります。
☆誤字脱字誤用などお見苦しい点もあると思いますがすみません。
☆投稿再開しましたが隔日亀更新です。生暖かい目で見守ってください。
文字数 204,765
最終更新日 2024.04.04
登録日 2017.02.26
文字数 5,478
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.01
ある日ある月ある年に、妖精のような女の子が産まれた。
存在だけで世界のあらゆるパワーバランスを崩した少女は、天上天下唯我独尊を地に人生を謳歌する。
「せっかくヒトに産まれたんですもの。世界を楽しんでいきましょう?」
時に魔物を砕き、山を砕き、人を砕いていく少女は今日もお菓子を食べながら首を傾げる。
「おかしいわね。人とはこんなに脆いものなの?」
それにあるものは苦笑し、あるものは神のように崇め奉り、あるものはため息をこぼす。
そんな少女を取り巻く群像劇。になる予定。
文字数 1,889
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
あらすじ
静野水樹は変化を嫌い静寂を好む高校二年生。そして、彼の部屋にはポトスの亡霊で少女の姿をしたハナシが住み着いている。
ハナシと住んで一年がたったある日、水樹の日常に変化が訪れようとしていた。様子がおかしいことをハナシ気づかれ、水樹は悩みを相談することに……
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
文字数 9,366
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.01
文字数 1,679
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
ままが大好きな子猫のにゃん子。
たんぽぽと戦闘してたらままとはぐれたよ!
子猫のにゃんこはぶじにママに会うことはできるのか?
文字数 1,130
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
半隠遁生活を送る天才錬金術師ヴィルトは純情と不純の狭間にいた。ひょんなことから拾った、今は愛弟子のチルルに対する愛の種類の狭間にだ。だがヴィルトが頭を悩ませているあいだにも、トラブルは彼のもとに舞い込んでくる。なにせヴィルトは「愛欲の神」の加護を持ち、だれかれ構わず魅了する能力を持っているからだ。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 4,826
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
夜会が苦手で家に引きこもっている侯爵令嬢 リリアーナは、王太子妃候補が駆け落ちしてしまったことで突如その席に収まってしまう。
氷の王太子の呼び名をほしいままにするシルヴィオ。
取り付く島もなく冷徹だと思っていた彼のやさしさに触れていくうちに、リリアーナは心惹かれていく。けれど、同時に自分なんかでは釣り合わないという気持ちに苛まれてしまい……。
堅物王太子×引きこもり令嬢
「君はまだ、君を知らないだけだ」
☆「素直になれない高飛車王女様は~」にも出てくるシルヴィオのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど前になります。
※こちら同じ内容で別タイトルのものをムーンライトノベルズにも掲載しています※
文字数 34,945
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.01.21
異母妹をただただ愛するお姉様の、幸せのお話。
ご都合主義のSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,763
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.02
ラクティア王国の辺境、エマの村にやってきた、錬金術師ルカと、幼馴染の剣士リューク。ルカはここで、店を始めるつもりのようで…。
文字数 3,460
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
猫人間のモモ子は魚料理が大得意。ほっこりした日常を描くレシピ小説です。
香織(32歳)はモモ子と一軒家で同居している。モモ子は、二足歩行で言葉を喋る、人間と同じくらいの大きさの猫だ。猫だけに、いつもぐうたらと怠けているモモ子だが、魚が好きで、魚料理が大得意。魚料理は下ごしらえなどが面倒なので、怠け者のモモ子は手間のかからない、お手軽だけど絶品な魚料理のレシピを次々と披露する。そのレシピは、普段料理をしない人でも簡単にできてしまうようなものばかり。同じく同居人の誠也(22歳)と共に、仕事や恋に悩みながらも、香織はモモ子の魚料理を堪能していく。
文字数 70,046
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
僕は咲野ポン太。
公園のベンチ下で今の御主人と出逢うことができた幸せなトイプードルだ。
これはだいーぶ昔のお話。
僕が幸せだっていうこと、御主人に伝えたく神様にお祈りして書いてもらったホントの気持ち。
どうか、どこかで見ている御主人に届きますように。
文字数 2,569
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
文字数 221,026
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.01.01
あらすじ
高校生の主人公は淡々と進む日々が嫌で、ある日家族に一人暮らをすると宣言する。そして、新たに始まった日々は新鮮で充実感に満たされる。しかしある時から物寂しさを感じるようになって……
[重複投稿] カクヨム 小説家になろう ノベマ!
文字数 3,387
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
獣の時代から続く旧家・狼の家系に生まれたウォルターが、つがいのマリーを劣悪な環境から救い出して一年。婚約者という立場ながら、無垢で幼いマリーを微笑ましく見守るウォルターは、あるとき彼女から「『練習』の相手になって」と乞われる。了承した先に待っていたのは、マリーからのいとけないキスで……。「――それで、『本番』は一体だれとするつもりなんだ?」
※獣/人要素はないです。虐げられ要素はフレーバーていど。ざまぁというか悪いやつが成敗される展開が地の文だけであります。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 6,697
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.03.27
魔法研究に熱心な賢者ジェレミー・ラーク。
彼はひょんなことから、世界の悪の根源である魔王グラディウスと邂逅してしまう。
ジェレミーは熾烈な戦闘の末に一騎打ちにより死亡したと考えられていたが、実は禁忌の魔法【強制冷凍睡眠(コールドスリープ)】を自身にかけることで一命を取り留めていた。
「目が覚めたら、魔法が発展して栄えた文明になっているんだろうなあ……」
ジェレミーは確かな期待を胸に、氷の世界に閉ざされていく。
そして、後に両者が戦闘を繰り広げた地は『賢者の森』と呼ばれることになる……。
それから二千年後、ジェレミーは全ての文明や技術が発展しまくったであろう世界で目を覚ました。
しかし、二千年後の世界の文明は、ジェレミーと魔王の戦いの余波により一度滅びかけていたことで、ほとんど文明は変化しておらず、その中でも魔法だけは使い物にならないレベルにまで成り下がっていた。
失望したジェレミーは途端に魔法への探究心を失い、これまでの喧騒から逃れるようにして、賢者の森の中で過ごすことを決める。
だが、自給自足のスローライフも彼にとっては容易すぎたのか、全く退屈な日々が続いていた。
そんな時、賢者の森に供物として一人の少女が捧げられることで物語は動き始める。
ジェレミーは二千年前の殺伐とした世界から打って変わって平和な世の中で、様々な人々と出逢いながら、自由気ままに生きていくのであった。
文字数 125,733
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.11
家政夫くんと、はてなのレシピ
レンタル有り12/13 アルファポリス文庫様より書籍刊行です!
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第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました!
皆々様、本当にありがとうございます!
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大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。
派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。
妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。
それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。
野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。
「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」
これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。
「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。
※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。
文字数 258,277
最終更新日 2024.03.31
登録日 2022.04.29
文字数 1,037
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
社会人一年目の大宮 蒼汰(おおみや そうた)は帰りの駅の出口で雨が降っていてどうしようかと悩んでいると、同じく悩んでいた幼馴染の藤北 彩音(ふじきた あやね)と再会する。二人は昔のように仲良く会話していると、お互いに昔のことを思い出し懐かしむ。そんな中で綾音は遠い目で雨を見つめるとある提案をする。
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
文字数 2,909
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
残業明けに終電を逃し疲弊しきっていた男が、おむすび屋さんの若店主に出会って一目惚れした話。
他サイトにも掲載中。
文字数 12,423
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
高校一年生の天宮晴(あまみや はる)は学校に馴染むことが出来ずサボっていた。少し上手くいかないと諦めてしまう性格で、暇つぶしのパズルも少し詰まると止めてしまう。そして、散歩に出かけると近所の小五の少女青山雪(あおやま ゆき)と出会う。その子は何か悩んでいるようで晴は力になろうとするが……。
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
文字数 7,522
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
よし、前から気に入らなかったし。
謀反しましょう。
幸い魔王の娘の親友ってコネもありますし。
それに、四天王の一員って権力もある。
なのに魔法少女の調査って……
確かに少女の見た目ですけど。
他にも潜入できそうなやついるでしょう?
まあ命じられたからにはやりますが。
結果には期待しないことですね。
あ、一応変装はしないといけませんね。
何でも日本では眼鏡をかければ正体がわからなくなるお約束?とかいうものがあるんでしたっけ。
なら眼鏡をかけていけば完璧です。
「目指せ魔法少女の強化と打倒魔王!!」
これはスライム娘が特に頑張る事もなく。
何となく人間界でのんびり過ごす物語です。
なお、序章だけ割とまじめですが。
実際はゆるい話になると思います。
※元々某イラストサイトで
作ってた物語ですが…
イラストサイトなので小説が書きにくくて(当たり前)
それでイラストが挿入しやすいって聞いてこちらに来ました。
多分そちらとは一部の設定が変わると思います。
文字数 5,821
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.29
「モテたい」
「はぁ」
「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」
「それはただの嫉妬では?」
私のご主人様、ジークハルト殿下は生粋のアホである。
超絶美形だし優しいし、決して悪い人ではないのだ。ただ、為政者に向かないどころか貴族の名前一つ覚えられない、王族にあるまじきアホなだけで。
複数あった縁談も、顔合わせを行った時点で全て断られてしまって、婚約者がいない。
「よし決めた、僕は知的メガネを目指す!」
「……さようでございますか」
メガネをかけてもアホはアホなままだろうけれど、メイドの私はジークハルト殿下の思いつきに付き合って差し上げる。
知的メガネになんてならなくても、もう充分に素敵なのに――なんて思いながら。
※小説家になろうに重複投稿しています。
文字数 8,011
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30