完結小説一覧
サラは、婚約者のウェルモットと男爵令嬢のエレンがキスしているところを目撃してしまう。
彼は、本気ではないと信じられない言い訳を始めて、サラを更に苛立たせることになる。
それでも、婚約破棄が成立して、ようやくサラに平穏が訪れるかと思いきや新たな婚約者にオルレアン王子が名乗りをあげて、毎日のようにサラに会いに来てくれて……。
※全3話。
文字数 2,650
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.26
掌編小説で書いたものをAIのべりすとでぶん回したものです。整合性とかおかしい所ありますが、普通に面白かったです。自分が小説書くより面白いのが悲しい所ですが(苦笑)
AIが考察の部分とか勝手に自動出力してビビってます。
文字数 4,982
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
文字数 81,395
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.17
文字数 951
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
猫が好きすぎる俺は、階段から落ちた拍子に、異世界で仔猫に転生してしまった!?
異世界転生後、狼に襲われて瀕死の俺を拾ったのは、美しき孤独な薬師、グリだった。
エルフであるグリの美しさと優しさにほぼ一目惚れの俺に対し、グリには忘れられない想い人がいた。
だが猫であるこの身では、恩人のグリを口説くこともできない。
そんな中、毒草の棘に触れてしまったグリは、命の危機に陥って……。
◆◇◆◇◆◇
猫に転生した青年✕孤独な薬師(エルフ)です。
エロ=*印
ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 18,849
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.19
人と魔が争う中、中立都市にある居酒屋「夜に鳴く鶏亭」では今日も罵り合いが響く。
「これだから脳筋魔族は」
「何だと?脆弱な人族の参謀ごときが」
「あ?面白ぇ表出ろや」
「望むところだクソ人族」
人族の参謀と魔族司令官は、今日も元気に酒を交わして喧嘩する。
チートと言えるか微妙な能力しか持たない人族参謀ハルと、こちらは確実に絶対的な力を持つ吸血鬼アルノは、参謀補佐官ヴェセルや侍女のカレン、挙げ句の果てには王女や聖女を巻き込んだ思春期真っ盛り。
90歳と200歳の遅すぎる思春期の行方は。
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★投稿について
・カクヨムなどとの多重公開です。
・最も手間がかかったのは文章ではなく、表紙画像をイラレで作ることでした。
文字数 256,384
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.01
瀬上智則(せがみとものり)は、つり上がった目に薄い唇が特徴の見た目がドSっぽい高校生。
見た目のせいで、ドMの変態にばかり目をつけられる。
ある時、痴漢にあって助けられる。
助かったと感謝したその人は、学校の先輩で……。
※がっつりR18です。予告はないのでご注意を。
文字数 41,976
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.16
文字数 441
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
妻溺愛伯爵夫攻め×夫大好き売れっ子役者妻受け
傾向: 甘々いちゃいちゃ、無自覚S攻め、誘い受け、開発され済受け、無自覚焦らし、乳首責め、乳首イき、亀頭責め、潮噴き、前立腺責め、トコロテン、快楽堕ち
※これは別ネタの『嫌われ役の公式愛妾ですが夫だけは僕のガチ勢でした』のR18話です。R15に飽き足らず爆誕しました。
〈別ネタ未読の方へ〉
作者名をポチっとして一覧からそちらを読んで(ついでに投票して)頂けたら歓喜ですが、読まなくても「受けは男だけど色々あって女として攻めと結婚してる。2人は何やかんやあって今はただのバカップル」というふざけた設定だけご承知頂ければ大丈夫。
文字数 9,677
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.11.25
性悪な子でもイケメンと婚約できるのかと思ったけど、破棄になったみたい。
文字数 422
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
【全三話完結】「300万あるの!これで服を何点か選んでもらえない!?」結のいとこ・沙也子が叫んだ。洋服の某ブランドのショップの店長を務める東雲結(しののめ ゆい)の元に、いとこの沙也子が訪れた。どうやら長くつきあって結婚の約束をしている同棲中の彼氏と破局を迎えたらしく・・。
文字数 5,943
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.23
子供の頃
何があったか覚えていますか?
あの時持っていた感情は
まだ持っていますか?
そんな忘れてしまいそうな昔のことでも
覚えていることってありますよね?
それを疑問に思った事はありませんか?
文字数 1,315
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
文字数 478
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。
そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。
でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ!
たくさん良い事をして
大好きなみんなを助けてあげよう。
~本文~
ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
文字数 1,155
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
婚約破棄したいと言ったのはあなたの方でしょう!?
文字数 384
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.23
ペチュニアが、乙女ゲームの世界に転生したと気づいた時には、すべてが終わっていた。
色々と始まらなさ過ぎて、同じ名前の令嬢が騒ぐのを見聞きして、ようやく思い出した時には王太子と結婚した後。
バグったせいか、ヒロインがヒロインらしくなかったせいか。ゲーム通りに何一ついかなかったが、ペチュニアは前世では出来なかったことをこの世界で満喫することになる。
※全4話。
文字数 3,972
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.20