20
件
お気に入りに追加
1
名前を変え、地名を変えて、日本人にワーグナーの「タンホイザー」をわかりやすくしました。
浦島太郎・・・・・・タンホイザー
恋人・・・・・・・・エリザベート
幼馴染の男・・・・・ヴォルフラム
乙姫様・・・・・・・愛欲の女神ヴェーヌス(ビーナス)
竜宮城・・・・・・・ヴェーヌスベルク(女神の棲む山)=異世界
冒頭からエロ女神に拉致られて異界に監禁。恋人であるエリーザベトからみるとNTRされている吟遊騎士タンホイザー君ですが、童話ベースの日本名にしたのでお色気要素は盛りませんでした。残念ですね。
ストーリーラインを楽しんでください。
文字数 641
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.02.07
お気に入りに追加
1
それぞれの話は独立した短編です。
自作ファンタジー世界での設定を小話風にまとめたりしています。
また、長編小説のための試作をしたりもしています。
文字数 3,703
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.12.30
外見なんてどうでもいい? それとも外見がすべて?
Twitterに1話目を投稿したのですが、反応がなかったのですよ。
でも、ここで反応あれば続けるかもしれません。
ファヴは強いし、可愛いし、でも…。
文字数 2,452
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.14
強風の吹き荒れる辺境の町は魔族の襲来と豪商の陰謀、内憂外患に苦しんでいた。
そんななか修道女は預言を得る。騎士さまがすべてを解決してくださると。
やってきたのは、黒騎士と姫騎士。黒騎士はお城に行ってしまい、残ったのは姫騎士だけ。
さて、 町を救いに来たという予言の騎士様はこの姫騎士で合っていますか?
文字数 9,788
最終更新日 2021.09.03
登録日 2020.08.19
本作以前のあらすじ…。
「パーティを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/634416562/391262029
の主人公である60歳の槍使い「ガストン」は、ひょんなことから、生きながらにして男エルフに生まれかわってしまう。
ガストンは若いころから反目しつつも惹かれている女エルフ「ララノア」が故国で幽閉されたことを知り、会いに行こうと画策するが…。
ボーイ・ミーツ・ガール・アゲイン。新たなる冒険の始まり。
文字数 923
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.08.22
かつて栄華を誇った「ハンマーシュタイン王国」は敵国に占領され地図から消えた。
亡国の王女となったヴィクトリアは、第二王女でもある姫騎士ヒルダとともに隣国に逃亡することに。
亡国の姫姉妹はいまや冒険者と呼ばれ、荷馬車で寝起きしていたが、ヴィクトリアの瞳の奥に宿る希望の光は消えていなかった。
一台の粗末な荷馬車から王国再建が、いま始まる!!
文字数 3,729
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.22
作者:葛城真実
冒険者以外になりようがなかったし、これからも冒険者しかできないクズ系のジジイ。
そんなガストン(60歳)の新しい冒険の物語。
冒険の始まりは魔獣狩り。そして、気づいたら魔王との戦いが始まっていた。
回復魔道士の女の子、矢の名手である女エルフ、元「戦斧の乙女」、白くて可愛い魔獣も登場。ハーレムですか?(20年ほど前の魔王大戦で男子が多く死んでるだけですが…)。新展開で「おねショタ」要素もあります。ジジイだけなくて盛りだくさんなんですよ!
※改稿します。要望があったら感想とかに書いておいてください。ララノアの出番は増やしたほうがいいよね?=>前日譚を書くことにしました。「ヤング・ガストン」シリーズ。思慮深さに欠ける若いガストンと、エルフの国から来たばかりでツン期真っ盛りのララノアの珍道中みたいなやつにする予定。
「アーサー王の死」がアーサー王の死だけを描いた作品ではないように、いろいろあっての「槍の男ガストンの死」を描こうかなという構想もあります。エンタメ小説ですから、死では終わりにならないかもしれませんが。
--
✍ 冒険の記録(LOG)
2020/08/19 「魔槍の継承者」編の追記開始。
2019/11/27 初稿完成。ローカルで修正開始。
2019/07/01 表記や矛盾点の修正を開始しました。軽微な修正は今後、告知なく行います。
2019/06/06 第二次構成変更を実施しました
2019/05/08 第一次構成変更を実施しました
文字数 101,117
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.04.18
文字数 2,467
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.05.14
20
件