「連」の検索結果
全体で14,041件見つかりました。
私立男子校特別進学コースに通う島本裕貴(しまもとゆうき)は、スポーツ推薦組で夏の甲子園を目指す安藤投真(あんどうとうま)と憎まれ口を叩き合いながらも親友同士で、練習で疲れて帰ってくる投真のために夕飯をつくったりもする間柄。
ひょんなことから女の子になる薬を手に入れた裕貴は、日常的に繰り返される投真のからかいへの報復として、女の子になって投真のアパートを訪ね、ピンチヒッターで夕飯をつくりにきた双子の姉だと偽って逆に投真をからかってやろうと画策するのだが――
* * *
BL寄りの18禁エロ描写中心。女性化した主人公のディープな心理描写を含みます。ふたなり、TS百合の要素は含まれておりません。エロ描写はすべて「女になった元男が、男とセックスする」ものです。
今やTS創作界の第一人者、柊ぽぷら先生に表示絵を描いていただきました! この光栄と喜びを胸に、これからもコアなTS作品を書き続けていきたいと思います!
文字数 10,148
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.10.17
私立男子高校に勤務する科学教師・平泉高穂。気になる生徒たちも居たが、彼らはすでに卒業済み
被虐趣趣味を教師の顔で隠していたが、SM 倶楽部で客とキャストという形で再会してしまう
1000〜1500文字くらいで連載します
※複数、淫語、直接表現、雌豚呼び、SM、顔面騎乗、アナル舐め、失禁、飲尿などがあるので苦手な方は
気をつけてください
文字数 9,672
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.11.02
文字数 41,408
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.04.09
主人公のモニカは、既婚者にばかり声をかけるはしたない女性として有名だ。愛人稼業をしているだとか、天然の毒婦だとか、聞こえてくるのは下品な噂ばかり。社交界での評判も地に落ちている。
ある日モニカは、溺愛のあまり茶会や夜会に妻を一切参加させないことで有名な愛妻家の男性に声をかける。おしどり夫婦の愛の巣に押しかけたモニカは、そこで虐げられている女性を発見する。
彼女が愛妻家として評判の男性の奥方だと気がついたモニカは、彼女を毎日お茶に誘うようになり……。
八方塞がりな状況で抵抗する力を失っていた孤独なヒロインと、彼女に手を差し伸べ広い世界に連れ出したしたたかな年下ヒーローのお話。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID24694748)をお借りしています。
文字数 8,244
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
真琴は小学生の頃に母が出て行ってしまい、以降父子家庭で育ったのだが、十四歳で父が子連れの女性と再婚し、五学年下の義理の弟・薫ができた。家族仲は良好で幸せだった。しかし、両親は三年後交通事故で揃って他界してしまう。
真琴は進学を断念して高卒で就職し、唯一残された家族である薫を育て、自分のことはすべて後回しに。とにかく薫の将来のためにと力を尽くしてきた。その甲斐あって薫は中学、高校ともに優秀な成績を収め、更に大学在学中に司法試験に合格し、卒業後は法曹界を目指すことに。
真琴はこれにてお役御免と一息ついていたのだが、なんと卒業パーティから帰宅した薫に、「義姉さんが……真琴が好きなんだ」と告白された。
「ちょ、ちょっと待って! 私たち姉弟でしょ!?」
「俺にとって真琴はずっと女でしかなかったよ」
姉弟関係まで卒業させられた真琴の受難の記録。ガッチガチのヤンデレ義弟もの。
※タグの念入りなご確認をお願いします。
2020/05/07本編簡潔済み。そのうち番外編書くかも?
文字数 124,635
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.03.09
希少な光属性魔法を使える子爵令嬢リリアナは、7歳の頃に王家の要請で渋々第三王子と婚約したが、学園の卒業パーティーでその第三王子から冤罪を理由に婚約破棄と国外追放を命じられる。
婚約破棄は嬉々として受け入れ国外追放を堂々と無視して屋敷で過ごしていたリリアナのところへ、元婚約者が先触れもなくやってきて、こう宣った。
「リリアナ、すまなかった! どうか婚約破棄を撤回させてほしい!」
……覚悟はいいな?
※各章ごとに主役が変わります。連作短編集のような形で進みます。
文字数 37,845
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.04.04
霊感がある故に苦労して生活していたナツヤが日本からシュライル王国にトリップして早十年。
持ち前の適当さと開き直りの性格、更にはゲイで貞操観念が低いせいもあり、周囲からはインチキ霊能者と呼ばれ、遠巻きにされていた。
そんなある日、とある美青年がナツヤの元へ訪れる。
どうやら霊に憑かれて参っているらしい。聞けばこの国の第六王子にあたる立場だといい、ナツヤが唯一気を許すあの男と同じ髪色、瞳の色をしているではないか。
化け物がいるシュライル王国で、自分を熱烈に求める年下男と、妻子持ちながら心を預ける唯一の男との間で、ナツヤは徐々に、自分を取り戻す。
このお話はホラーコメディです。
霊と化け物と人間、ギャグとシリアスとエロと矛盾で構成されています。
主人公は貞操観念がゆるい34才の、いわゆる”おじさん”に片足突っ込んでいる男です。
以前他サイトで連載していたものをほんの少し、修正して更新しています。
残酷な描写が予告なく入ります。
*はR18シーンになります。
(3Pで地雷プレイがある方はご遠慮ください。)
文字数 286,957
最終更新日 2021.07.04
登録日 2019.10.14
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世界にも名を馳せる大企業、Sakura
その総帥である桜ノ宮鴈治郎に5人目の孫が産まれた。
桜ノ宮家の血を引く、鴈治郎にとっての初めての女の子。
この世に新たに生を受けた桜ノ宮あや
そんな彼女には誰にも言えない苦悩があった、、、
「、、、まだ足りないわ。」
「そう!そうよ兄様ッ!かわいい妹をもっと大切に扱って!!」
不運な事故により異世界に転生した桜ノ宮あやは愉悦部員だった。
「こんなに美人に生まれてきたんだもの!自分を主役にして楽しまなきゃ損よね!」
「ふぇ、、、っにいしゃま、、、」
「「「「ッ////」」」」
「大丈夫だ、あや。さっきのことなんか忘れてしまおう。」
「さぁ、あっちで休もう?胸は痛くないかい?」
「っ俺が守ってやるからな、、、!」
「あや、控えのお部屋の準備が出来ました。失礼しますよ?」
フワッと私を姫抱きにして別の階に連れて行ってくれる兄達。
「(、、、よしっ。あとは震えながら寝ちゃおう、、、犯人が早く捕まりますように!!)」
【過保護万歳!もっと溺愛してください!!】
欲に忠実になった元アラサー女が転生先で自己生産を始める物語。
※本作品では決して病気やトラウマ等を軽視したものではありません。不快に思われる方は予めご了承ください。
文字数 18,058
最終更新日 2023.08.15
登録日 2022.02.18
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ずっと小説サイトでは読むだけだった読み専が自作小説を書いて1ヵ月。
同じ内容の作品をアルファポリスとカクヨムに投稿した結果、一体どうなったのか?
2つのサイトに違いはあるのか? そしてインセンティブやリワードはどうなっているのだろう。
一切何もない状態から投稿を初めて1ヵ月の話とデータ。そしてそれらに対して考えた事や思った事を書き連ねています。
あくまでこちらの体験と思った事が含まれますので、違う状況になる方もいる事はご了承下さい。
リワードの確定を待っていた事もあり(結局2か月後であきらめ)投稿から1ヵ月半後の話も交じります。
割と赤裸々に自分のデータを見せる事になるので恥ずかしく、タグなんかは少なくします。じゃあ書くなよって? 知りたい人がいるかなーと思ったんです。
という訳で閉じる可能性も多分に含まれますし、続きが書かれる事もあるかもしれません。
文字数 30,567
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.01.01
幼いころから我慢を強いられてきた主人公。 異世界に連れてこられても我慢をしてきたが、ついに限界が来てしまった。 数年前から、国から出ていく算段をつけ、ついに国外逃亡。 国の未来と、主人公の未来は、どうなるのか!?
文字数 22,534
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.10
兄のお葬式で隠れるように泣いていた男が忘れられない。深く印象に残る姿に二度と会わないのだろうと思っていた垣崎司は、だけれど就職した先の会社で男と再会する。数見廉太郎と名乗った男は垣崎の指導係となり、お葬式での礼を言おうとすると明らかに避けられてしまった。
それでも数見と仲良くなりたい垣崎は遠くなる背中を追いかけ、辿り着いたのはビルの屋上だった。強く風が吹き込んでいる中、数見は静かに弁当を広げる。仲良くなりたいのだと訴える垣崎に、渋々ながらも了承してくれた数見。その日から二人は昼休憩の少しの時間を共に過ごし、避けていたはずの兄についても話すようになっていく。
数見は、兄と約束をしていた。内容は語らずとも自殺した兄によって叶わぬ願いとなった約束に、垣崎はどうしたら数見が笑ってくれるだろうかと悩む。漸く自身の抱く恋心に気付いた垣崎は想いを告げるが、数見に連れて行かれたのはビジネスホテルだった。
*****
傷付いた心が、いつの日か掬い上げられますように。
そういうシーンが微かにありますが、添える程度のものです。
文字数 42,118
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
聖女であるシャルリナ・ラーファンは、その激務に嫌気が差していた。
朝早く起きて、日中必死に働いして、夜遅くに眠る。そんな大変な生活に、彼女は耐えられくなっていたのだ。
そんな彼女の元に、フェルムーナ・エルキアードという令嬢が訪ねて来た。彼女は、聖女になりたくて仕方ないらしい。
「そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげると言っているんです」
「なっ……正気ですか?」
「正気ですよ」
最初は懐疑的だったフェルムーナを何とか説得して、シャルリナは無事に聖女をやめることができた。
こうして、自由の身になったシャルリナは、穏やかな生活を謳歌するのだった。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
文字数 23,301
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.08
獣の本性を持つものが重用される獣国ハリカリの公爵家の令嬢、アイラには獣の本性がない。
アイラを出来損ないと周囲は言うが、両親と弟はアイラを愛してくれている。
アイラが8歳のときに、もう一つの公爵家で生まれたマウリとミルヴァの双子の本性はトカゲで、二人を産んだ後母親は体調を崩して寝込んでいた。
トカゲの双子を父親は冷遇し、妾腹の子どもに家を継がせるために追放しようとする。
アイラは両親に頼んで、マウリを婚約者として、ミルヴァと共に自分のお屋敷に連れて帰る。
本性が本当は最強のドラゴンだったマウリとミルヴァ。
二人を元の領地に戻すために、酷い父親をザマァして、後継者の地位を取り戻す物語。
※毎日更新です!
※一章はざまぁ、二章からほのぼのになります。
※四章まで書き上げています。
※小説家になろうサイト様でも投稿しています。
表紙は、ひかげそうし様に描いていただきました。
文字数 1,652,180
最終更新日 2022.06.29
登録日 2021.06.25
毎日毎日、国のトラブル解決に追われるミレイ・ノーザン、水の魔法を失敗して道を浸水させてしまったのを何とかして欲しいとか、火の魔道具が暴走して火事を消火してほしいとか、このガルシア国はほぼ全ての事柄に魔法や魔道具を使っている、そっちの方が効率的だからだ、しかしだからこそそういった魔力の揉め事が後を絶たない………彼女は八光聖女の一人、退魔の剣の振るい手、この剣はあらゆる魔力を吸収し、霧散させる、………なので義妹達にあらゆる国の魔力トラブル処理を任せられていた、ある日、彼女は八光聖女をクビにされ、さらに婚約者も取られ、トドメに国外追放………あてもなく彷徨う、ひょんなことからハルバートという男に助けられ、何でも屋『ブレーメンズ』に所属、舞い込む依頼、忙しくもやり甲斐のある日々………一方、義妹達はガルシア国の魔力トラブルを処理が上手く出来ず、今更私を連れ戻そうとするが、はいそうですかと聞くわけがない。
文字数 30,086
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.25
エロの妄想が進むなあ。
カクヨム様で書いたサクッとめそうな違う世界。
『番と言われるましたが、…』のキャラで世界線違うストーリーをとサクッと連続投稿中
捕虜、番、キャラ設定はほぼ同じ。
エロ方面を書く予定なかったんだけど12歳と20歳設定だったから。
幼女まで行かないが少女なんだよねえ。
ある程度予約投稿して思った。エロも書けるんじゃない?から始めた
R18版のサイドストーリーを小説化。
読んでなくてもあらすじを補って進む予定です。
※ 【完結済み】
文字数 25,581
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.12.07
アリシアの母親は20数年前ティルキア国に反旗を翻したペルシス国の王妃だった。ティルキア国の東方に会ってずっと支配下にあったがペルシス国は独立を求めて反乱を起こす。
だが、あっけなくペルシス国は滅ぼされ国王は処刑。王妃は元聖女だったので人質としてティルキア国に連れて来られ王太子であった今の国王ルキウスの目に留まりルキウスはアリシアの母マデリーンに夢中になると身ごもらせてしまう。
ルキウスには王妃があったがマデリーンが来る少し前に女の子を出産、王女がすぐに亡くなり妻のセディアはすっかり元気をなくしていたためルキウスは面白くなかった。
そして母のマデリーンは男の子と女の子アリシアを授かる。この国では双子は忌み嫌われる。ましてや王妃に男の子がいない今マデリーンが男子を出産したとなると大ごとになると知りマデリーンはガイル大司教に言われるまま男の子を養子に出すことを決める。
そしてマデリーンとアリシアは王妃から疎まれ王宮の離宮でひっそりと過ごす事に。
それから4年ほどしてセディアも女の子を授かる名前はソフィア。でも、ルキアスはマデリーンも手放せず相変らずマデリーンを籠愛していた。
セディアは自分より先に跡継ぎを産ませたくないとルキアスに自分が次の子を身ごもるまではマデリーンに会うのをやめるよう何度も頼んだが無理だった。ルキアスはこの国の王となる身分なのだから。当然だろう。
だからアリシアの母が5歳で亡くなったのも王妃の策略があったのかもしれないと思われたが母親が亡くなるとアリシアは窮地に立たされた。
それで大司教であるガイルが身元引受人となって神殿に引き取られることになる。
さすがに母親がもと聖女だった事もあってかアリシアはたぐいまれな精霊の祝福を受けていたからだろう。
幼いころからその力を国民の為に捧げるよう朝から晩まで祈りに明け暮れ、ここ数年は騎士隊解体のせいでティルキア国全体の加護の役目もこなしていたアリシアはほとほと疲れ果てていた。
そんな時、聖女をやめていいと言われてアリシアは喜んだ。
その代わり国を救うためにアラーナ国に行く事になる。加護魔法しか使った事のないアリシア。治癒魔法が唇を触れないと発動できないと分かり戸惑うが国のためならとアラーナ国に行く事に。だがアラーナ国のシーヴォルト殿下はとんでもない男で…
文字数 154,978
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.06.13
●アルファポリス第9回BL小説大賞、二年連続奨励賞いただけました!●
攻め:剣闘士・アルキバ /黒髪褐色肌イケメン筋肉・国民的スター
受け:王子・リチェル /金髪碧眼美人・不遇で不憫・心に闇を抱える
心に闇を抱える王子が男前剣闘士に溺愛されて救われる話
<あらすじ>
誇り高き剣闘士アルキバは、所属する剣闘士団の投資主である覆面の男サイルが、剣闘士を閨に呼び性奴隷として扱っていることを知り、憤慨する。
さらにサイルがアルキバを所望していると聞いて激怒。
「この俺に伽をしろだと!」
アルキバは怒り心頭でサイルの元に乗り込むが、そこでサイルの意外な正体を知る。
文字数 131,008
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.23