「駄目」の検索結果
全体で411件見つかりました。
(とある一部の)昭和平成にありがちな御話。婚約者がいる相手を狙うparasite(パラサイト)なヒロインと、paranoid(パラノイド)に陥るライバルの設定(ドラマでは、既に婚姻済み設定もw)ってのが多く存在しました。
そんな時代、攻略対象は浮気した上に、略奪者に立ち向かった婚約者や妻との婚約や婚姻を破棄して、婚約者や妻から自分を略奪した女と幸せに成る…ってのがテッパンネタだったのですwが…、それって普通に浮気だよね?駄目じゃね?ってのを…、令和の時代、世間がやっと気付いたっぽいです…な、今日この頃……。最近の流行りネタだし、一度は私もそう言うの書いとくか!と思い。
ドラマ的設定なのはドロエロに成りそうなので、主人公がゲームの世界に入り、[ヒロイン(略奪者)を「ざまぁ」する]と言う話を物語ろうかと思いました。
文字数 86,767
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.08.21
「あなたを救いたいのです。人生をやり直したい……そう思いませんか?」
会社を辞め、途方に暮れる元サラリーマン、金谷律也。人生をやり直したいと思っていた彼の目の前にNPO団体「ホワイトリップル研究所」と名乗る白装束を纏った二人組が現れる
リツのこれまでの行動を把握しているかのごとく、巧みな話術で謎の薬“人生をやり直せる薬”を売りつけようとした。
リツは自分の不幸を呪っていた。
苛烈なノルマに四六時中の監視。勤めていた会社は碌なもんじゃない。
人生のどん底に突き落とされ、這い上がる気力すら残っていない。
もう今の人生からおさらばして、新しい人生を歩みたい。
そんなリツに、選択肢は残されていなかった。
――買います。一つください
白装束が去った直後、ホームズのような衣装をまとい、探偵となった幼なじみ神原椿と、なぜか小学生の姿になった妹の神原紅葉が部屋に乱入。
―― この薬、絶対飲んじゃ駄目よ。飲んだら最後、あなたは……消されるかもしれない
なぜ薬を飲んではいけないのか。そして、なぜ消されるのか。
白装束の奴らは何者で、その目的とは。
消えた人はどこに行くのか。
陰謀渦巻くサスペンス・ミステリーが始まる……!
※10月より毎週土曜夜6時30分公開予定
文字数 10,581
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.09.06
ある日タイムスリップできなくなった理子は、途方に暮れていた。何もかもにやる気が起きない。高校生活がだるくてしかたない。何十年もタイムスリップで同じ時間を過ごしてきたせいか、気力がなくなってしまったのかもしれない。
このままじゃ駄目だと思いながら、今日も今日とて理子は何をするでもなく、昼休みに一人弁当を食べていた。
するとそこに、ここらの人なら誰もが知る超絶イケメン佐原先輩が現れ、突然理子に、付き合ってほしいなどと言ってきた。
本当に何の脈絡もきっかけも見当たらない。謎すぎる。怪しい先輩。だがしかし、これは気力を取り戻すチャンスかもしれない。企みがあろうがそうでなかろうが、止まった時を動かす起爆剤になる……かもしれないと思った理子は、なんとなーく、佐原先輩の言葉を受け入れる。
これはタイムスリップで誰かを救う話ではなく、タイムスリップに疲れた人のお話。
文字数 121,973
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.02.17
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からないフォーク命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コアなギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。
文字数 94,598
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.10.11
クリスマスに死んでしまった俺。気がついたら異世界に転生していた!?それもドラゴンやスライムみたいな有名モンスターでなく、コボルトという地味なモンスター!え…また死ぬとか嫌なんですけど……。っと思っていたが自分には"技能喰者"というぶっ壊れチートな能力が備わっていた!
「これで誰よりも強くなって生き残ってやる!」そう思っていた時期が俺にもありました。端的に言うと殺し合いとか怖いんで、できるだけ回避しながらノホホンと暮らそうと決意する。夢は王侯貴族に飼われてのんびりまったりライフ!現実は怖いから草ばかり食べてる駄目コボルト…。
そんな俺のコボルト生が始まる!
※タグは物語が進行して行くに連れて追い追い増やしていきます。
登録日 2015.01.27
──「年下高校生じゃ、駄目ですか。」
同じバイト先に勤める、至って普通の大学生の女子〈あきら〉と、
進学校に通う金持ちでイケメン、ハイスペック高校生男子の〈昴〉
同じくバイトで知り合った大学の友達、三上は、昴が退勤したあと、いつも「ぜったいあきの事好きっだって〜」と言っていた。
「まさか、そんなはずが無い、あり得ない。」
いつも否定する。
それもそうだ。
相手は高校生、未成年だ。
可愛いJKが沢山居るのにわざわざこんなババァを好きになるはずもない。
自分だってイケメンだからと高校生なんかに手を出すつもりも無い。
正直、高校生なんて自分達からしてみたら子供だ。
たった3歳の差。
社会に出れば気にならない年齢差。
けれど彼女らにとっては、とても大きな差だった……。
おそらく10話未満で終わるはずです。
まだ全然作ってないけど。
カクヨム、なろう様にも投稿しています。
文字数 4,857
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.03
ある異世界にスキル継承という儀式がある。
この儀式は親が子にスキルを受け渡すためのに1度だけ行なわれる儀式だ。
だが、残酷なことに継承できるスキルは親次第
親が駄目なら子供はろくなスキルを得られず、底辺のまま。
親が優秀なら子はそのスキルを継承し、上にふんぞり返る事が出来る。
この世界では戦闘能力が最重要とされている。
主人公ノクの家は戦闘がド下手な家庭であり
彼が継承できるスキルもたかが知れていた。
だが唯一まともな成長スキルを継承して
戦えない底辺の家に生まれた彼が冒険家となり大きく成長していく物語。
文字数 61,583
最終更新日 2022.10.05
登録日 2019.02.17
花屋の娘だから駄目なんですか!?
文字数 698
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
母を失ったばかりの伯爵令嬢セレストは、自身を嫌悪する父親により森に捨てられた。
獣に襲われもう駄目だと諦めた瞬間、使い手の希少な魔法の力に目覚め、獣は砂となって消える。
同時に彼女の頭に「マリン」と名乗る女性の声が聞こえるようになり、マリンの持つ特別な力を授かった。
'セレスト〜!ほら構えて!'
「う、うん…そいやっ!!…やった今日のご飯ゲット!」
魔法とマリンの力を使い、魚を捕まえたり洞窟暮らしのサバイバルを楽しむ2人。
伯爵家に復讐を…と考えもしたけれど。
マリンとの暮らしが楽しすぎて、どうでもいいやとバッサリ断ち切り。
どうぞ私は抜きで、幸せな家庭を築いてくださいね。それより今日は町でお買い物!久しぶりにお肉食べたいな〜♪
ずっとこのままでもいいかな〜と思い始めるも、セレストの生活は多くの人を巻き込んで、度々波乱を起こすのであった。
異世界転生風の何かなお話。
逆ハーレムですが、最終的に1人を選びます。
シリアスにしたかったけど無理だった。基本コメディ、時々シリアス。
基本的に主人公視点で物語は進みます。時折三人称、タイトルに*が付いているのは他キャラ視点。
1章完結。
2章の青年期になると、ラッキースケベ的なイベント展開増えます。R-15程度ですが、主人公が色んな人とイチャコラするのが無理な方は逃げてください。
文字数 144,069
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.01.30
「こんなの~ネット環境がない人はその分損してるじゃない~でしょ~ヌスク~」
「そうだっ!スイリナのいう通りだっ!これだと2000円分はDLCの値段を本体に上乗せしているようなものではないかっ!
その分本体価格を下げてネット環境のある人が有料DLCで買えばいいっ!」
「こんなの詐欺よ~訴えなきゃ~」
「はぁー、そう。まぁ辞めておいた方がいいと忠告しておくけれど、どうしても訴えるというわけね」
「辞めるわけないわぁ~私が勝つに決まってるものぉ~」
「スイリナ!なんて事をしてくれたんだっ!今まで甘やかしてきたが、今回の事は許される事ではないぞっ!」
「そんなぁー。許してぇ~。助けてお父様ぁ~」
「駄目だっ!なんとかしようとしても今更もう遅いっ!どうにもならんっ!」
「お前はもう成人してるんだ!自分で起こした裁判だっ!自分で責任を取れっ!」
「ごめんなさ~い。私が悪かったわぁお姉様ぁ~。助けて~。
お姉様の言う通り詐欺じゃなかったわ~」
「今更謝られてももう遅いのよスイリナ」
文字数 1,160
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.25
まるで駄目な引きこもりのオッサンが目を覚ますと、そこはうっそうと茂った森の中だった!見知らぬ世界でこのダメなオッサンは生き抜く事が出来るのか!?
登録日 2016.01.25
諦められなかった。
ずっと、諦めずにやって来た。
しがみついて、縋りついて、信じ続けて。
でも、駄目だった。
そうして女は男を刺した。
文字数 1,402
最終更新日 2017.04.10
登録日 2017.03.31
⭐︎地雷のある方には向きません。ブラウザバックは自己判断でお願いします。
◆本編完結しました。
「 処理とか意味わかりません! とさけんで母は娼婦になりました。」の息子成長後のお話です。
◆「これまでのお話」
高名な魔法士の一族である父が、妻子のいる本宅で元婚約者の幼馴染と性処理に励んだところ妻子に去られて、娼婦になった妻と心中しかけたら妻が聖女に覚醒して無かったことになったよ。
▼「それからどうしたな息子の話(イマココ)」
そんな難儀な夫婦の元に生まれた姉と弟。
弟のフェンガリには、仲良しの従兄弟がいたのですが、父親へのトラウマから疎遠になってしまっていました。
そんな二人の思わぬ再会は、かなり想定外な従兄弟のM字開脚からでした…… !
最終的にはラブラブに持っていきたいけど迷走中。作者も主人公もポンコツなりにがんばってます。
↑なんとかハピエン溺愛(初級)にたどり着きました。最後まで読んでいただき有難うございました!
⭐︎作品の傾向上性処理に対して揶揄的な表現になってますが、主人公が拗らせる設定ですので悪しからずスルーしてくださると幸いです。どうしても駄目そうな人はブラウザバックしてね! 見ちゃった記憶は消して上げられないから自衛ヨロです。
文字数 49,190
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.03.22
侯爵令嬢クリスタは王太子リドリーの婚約者。けれどクリスタは彼を愛してるにも関わらず、傷つけてばかり。
そのため王宮でも婚約を解消すべきと言われ、いつ愛想を尽かされるかと怯えていた。
そして今、目の前には仲睦まじげな王太子と伯爵令嬢の姿が。
「もう駄目!あんな可愛い令嬢に、殿下を傷つけてばかりのわたくしが敵うはずがない!!」
涙ながらに婚約解消を告げるクリスタ。でも王太子は何か様子が変で・・・?
(※すれ違いシリアスっぽく進みますがコメディーです。婚約破棄ものに近い?)
文字数 8,184
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
☆おしらせ☆
一部を除き、非公開状態としました。今後はnote版(URL:https://note.com/soufu3414/m/m5163955336c6)をご覧ください。
◇あらすじのようなもの◇
ハウツー本。
それは見知らぬ世界へと旅をする人にとって、指針となる本だ。
嘘つけ。
天城征路は「創作のハウツー本」を信じていない。あんなもんは嘘っぱち。読んだって駄目。話を作るのなんか上手くなるわけない。そんなもん読むくらいなら寝てた方がマシ。そう思っていた。
久遠寺文音は「創作のハウツー本」を信じた。これこそが自分が欲しかったものだ。これできっと良い話が書ける。何をおいてもまず、これを参考にするべきだ。そう思っていた。
本来なら交わる事のないふたり。しかし、ひょんなことから二人は意気投合して、
「こいつと意気投合?ないない。あり得ないって」
「おお、珍しく気が合ったな。それに関しては俺も同感だ。意気投合などという事は決してないな、うん」
……訂正。全然意気投合なんかしてなかった。
そんな二人と愉快な仲間たちが、化学反応を起こしたり、起こさなかったりする物語が幕を開ける。
(最終更新日:2022/10/19)
文字数 183,271
最終更新日 2019.05.18
登録日 2018.12.28
馬車の中で、私は全てを思い出した。この世界は、前世で遊びつくした乙女ゲーの世界だ。そして私が婚姻している第二王子ヘリズは、攻略対象の一人であった。だが、このルートは駄目だ。ヘリズは好感度が十分でなければ、移動中の私を殺害し、私が身勝手に逃げ出したことにして伯爵家を取り潰してその領地を奪うように動くのだ。
既にこうなった以上、逃れる術はない。王候補の地位を持つヘリズには、私ではどう足掻いても対抗することはできない。
……いや、一つだけあるはずだ。本来のトゥルーエンド前に敵役が復活させる竜王の封印を私が解き、この王国を支配する。最早、私に残された道はそれ以外になかった。
文字数 5,114
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
やめられない。
駄目だと分かっているのに抑えられない衝動がある。
ちょっとえっちな女の子のお話しです。
文字数 3,285
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.11.22
公爵令嬢であるオリビアの悩みの種は、妹のロゼッタのことだ。
「お姉ちゃんはずるい」
「私にもちょうだい」
と言って、何でもオリビアのものを取る。
大事にしていたお人形、ドレス、宝石……。
両親もロゼッタの方が可愛いようで、
「お姉ちゃんなんだから」
という言葉を使ってオリビアから大事なものを奪っていった。
ーーそしてとうとう。
「お姉ちゃんだけ王子と結婚出来るなんてずるい。私も殿下のこと好きなのに」
といつもの駄々こねを行い出す妹。
さすがに駄目だろと思っていたら、両親は嬉々としてそれを受け入れ、婚約者である王子も、
「ロゼッタの方が可愛いから」
という理由でそれを快諾する。
して、オリビアは王子の婚約者としての地位を降ろされ、妹がその座に登りつめたわけだったが。
さらに妹は、
「せっかくだからお姉ちゃん、私の婚約者と結婚しなよ」
と、無理やりロゼッタの元婚約者である辺境伯との結婚を進める。
「いいじゃん、お似合いだよ(笑)」
オリビアはデブな辺境伯と結婚させられる羽目になったが、彼は太っている以外は完璧な人間だったようでーー。
「どうせだったら、この男。私好みに育ててやるわ」
文字数 56,116
最終更新日 2023.03.21
登録日 2021.05.17