「作品」の検索結果
全体で17,625件見つかりました。
学校ではいつもひとりきりな少女、伊万里 刹菜。
そんな彼女は精霊と話すという不思議なチカラを持っている。
夜には森へ出掛けて精霊を呼び出し、関わる刹菜。
しかし、ある夜にそんな日常の全ては踏み潰されていく……。
※本作品は「ノベルアップ+」にて初稿版を、「pixiv」の『魔女たちの色彩』にて設定に合わせた改稿版を掲載しております。
※本作品は「pixiv」「カクヨム」「小説家になろう」にも同じ版を掲載しております。
文字数 8,759
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.02.13
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……成績が悪いから良い学校に行けない?
……公共の物を壊してしまってしまった?
……友人との関係性で上手く行かなくて絶望した?etc……
人間は必要な失敗を重ねれば見えてくるものもあると思いますが、「その事を知らない」か「どういう事か分かっていない」という人も多い気がします。
そんな初歩的な事を分からない人が居るか、色々理由はあります。
でも、知っていて損はない気もします。
100回失敗しても、1000回、1万回失敗を重ねても自分が死なない限りは人生が終わりません。
まぁ死ぬ失敗をしたら終わりですが、そんな事にならない事を前提にこれを書きます。
ここで皆さんに問います。
『自分は失敗を引きずりますか?それとも失敗してもすぐに前を向きますか?』
この質問の前者の方は、読まないほうが良いです。そんな話……(エッセイのほうが近いのか?)
※このエッセイは作者の主観まみれのものですので、ご注意下さい。
※このエッセイは一部の話に何かしらの参考作品があります。参考作品を利用する回のたびに紹介します。
※このエッセイの内容においては作者は責任を負いません。ご注意下さい。
文字数 2,367
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.30
文字数 4,365
最終更新日 2019.04.23
登録日 2017.05.16
主人公の小野寺 彼方(おのでら かなた)が、妹の此方(こなた)とのお話。
※作者は、2作品書いていますが、まだ稚拙なので語彙力が足りていませんが暖かい目で見守ってください。
文字数 2,436
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.06.11
期待の新人だった若手選手。
万年6号車となり、メロンとしか呼ばれなくなった彼の1シーンを描いた作品です。
文字数 4,814
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
とある乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまった女の子が破滅を回避してラスボス魔王(予定だった人)とハッピーエンドを迎えました。その後の物語。
クリスマス用の短編です。
砂糖ましましでお送りします。
それでは皆様、メリークリスマス。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 1,456
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.24
私、泉詩織二十五歳は事故で死んでしまった。
ラノベ作家だった私はデビュー作の重版とコミカライズ決定祝いで、担当の阿良々木さんと打ち上げした帰りに、歩道橋でぶつかってきた酔っぱらいによって、道路に落ちて死んだのだ。
自分の作品の主役と同じ死因かよっ!
そう嘆いたのも束の間、目の前には自作の主役とその婚約者。そして、主要キャラ達がいた。彼らは言った。
「こんなとこで終わらせられたら、ずっと結婚できないじゃないかっ!責任持って、ちゃんと終わらせてくれよっ!」
何だよ、それ。無茶言うなっ!
しかし、目を覚ました私の目の前には、いくらか老けた阿良々木さんの顔。
なんと私は阿良々木さんの娘に転生させられたのだ。
彼らは夢の中に現れると、毎回続きを強要してくる。
あーそうかよっ!だったら、今後の安眠のために、書いてやるよ!
こうして私は父親となった阿良々木さんと、前世の弟・薫流も巻き込んで続きを書いていったのである。
文字数 2,956
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.01
一度目の転生で俺は勇者となり魔王を倒した。
ついでに自分を転生させた神も倒した。
その後は人里離れて過ごし、魔王を復活させたり、メイドロボットを作った。
俺の生涯に悔いなしと思っていたが最後に心残りがあった。恋愛くらいしとけばよかったと。
まさか二度目の転生がおこるとは思わなかった。しかも自分が作ったメイドロボットで魔王の嫁になっていたと……。これからどうしたものやら。
※本作品は『異世界勇者と幼稚な神』『リッチさんと僕』『幼稚な神様、スタディ中』と世界を共通にしています。
文字数 272,462
最終更新日 2023.04.24
登録日 2022.11.04
無頼漢は再び旅に出る。皇帝となった唯一の親友のために。
落ちこぼれ魔女は寄り添う。唯一の居場所である男の傍に。
後に『黒い剣士と氷の魔女』と呼ばれる二人と仲間達の旅が始まる。
剣と魔法の中世と、スチームパンクな魔法科学が芽吹き始め、飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいるファンタジー世界。
皇太子ラインハルトとジカイラ達の活躍により革命政府は倒れ、皇太子ラインハルトはバレンシュテット帝国皇帝に即位。
絶対帝政を敷く軍事大国バレンシュテット帝国は復活し、再び大陸に秩序と平和が訪れつつあった。
本編主人公のジカイラは、元海賊の無期懲役囚で任侠道を重んじる無頼漢。革命政府打倒の戦いでは皇太子ラインハルトの相棒として活躍した。
ジカイラは、皇帝となったラインハルトから勅命として、革命政府と組んでアスカニア大陸での様々な悪事に一枚噛んでいる大陸北西部の『港湾自治都市群』の探索の命を受けた。
高い理想を掲げる親友であり皇帝であるラインハルトのため、敢えて自分の手を汚す決意をした『黒衣の剣士ジカイラ』は、恋人のヒナ、そしてユニコーン小隊の仲間と共に潜入と探索の旅に出る。
ここにジカイラと仲間達の旅が始まる。
アルファポリス様、カクヨム様、エブリスタ様、ノベルアップ+様にも掲載させて頂きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
関連作品
※R-15版
アスカニア大陸戦記 亡国の皇太子
https://ncode.syosetu.com/n7933gj/
文字数 155,694
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.11.29
文字数 545
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
戦後一代で財をなした湊家は、家名を大きくする為に貴族であった六条家との縁談を進めていた。湊家の御曹司・圭一郎と旧貴族の令嬢・桃の婚約が内々にまとめられた。当人はまだ15歳と6歳。おままごとだと揶揄されても交流を深めていった。
だがそのわずか一年後、六条家は突如一家離散。桃は行方不明に。
納得のいかない圭一郎はずっと桃の行方を探している。あれから十二年。父の事業を受け継いで多忙を極める圭一郎の所に新しくメイドがやってくる。
彼女は「六条桃」と名乗った。
※本作品は「小説家になろう」、「カクヨム」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも投稿しています。
文字数 67,070
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.04.23
前世大賢者だったシャーロットは、魔王クロウの「人間と魔族が共に生きられる世界を作りたい」という夢を応援していた。
しかし「魔物は悪者だ」と考えていた勇者によって魔王が襲撃され、その時にジャーロット自身も命を落とすことになる。
魔王が野放しになれば、人間は恐怖の渦に巻き込まれると思い、「メロメロの呪い」をかけた。
自分と同じ人間にも悪さができないという意味も込めて。
本当は魔王と恋仲だったために「自分のことを忘れて欲しくない」という乙女心も隠れていたのだが……。
数百年後生まれ変わった大賢者は前世と同じシャーロットという名だったが「聖女」という役目を担っていた。
そして女神から受け取ったギフトが「絶対強者を産み落とす聖母」というもので!?!
今世では結ばれたいと思っていたけど、魔王との間に最強の子を産んじゃうんじゃ、結ばれちゃ駄目よね?!?!
こちらコンテストに出してる作品になります!!
文字数 32,388
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.03
あなたは見習いサンタクロース。
聖夜に子どもたちにプレゼントを届けにいきます。
けれど、その途中でいろいろな試練が――。
あなたは、その試練を乗り越えることができるのでしょうか。
【2014年の絵本・童話大賞でエントリーさせていただいた作品です】
登録日 2016.06.27
とある日 あるスポーツが誕生した
それは超球(ちょうきゅう)と言うものだ
超球は一人一人がその場で能力を使い戦う物
だ 能力はそれぞれ分け与えられる
球の威力を上げるものから地形を動かす物
まで様々だ
チームを作りランキング1位になれば
チームメンバーごとに一つ願いが叶えられるらしい 人々は自分の願いを叶えるべく
戦場(フィールド) へ向かうのであった、
作者紹介
この作品は作者中学生の弟です!
私は一部修正を加えたりさせていただき投稿しています! (誤字、誤変換など)
コメントくださると弟のモチベーションが
上がるので是非ともお願いします!
by兄のポテチマン
文字数 1,425
最終更新日 2017.10.13
登録日 2017.10.12
私、月宮 零は盲目である。けれど、別に盲目でも大変ではなかった。
前が見えなくてもはっきりと周りに何かあるか分かるし、文字も読み書き出来る。普通の人と同じことができるのだ。
盲目なのに何故出来るって?やりたいと思ったら出来ちゃった。理由はわからん。
まあそういうことで私は普通の学校に通えている。因みに私が盲目って事は誰も知らない。いじめられっ子にはなりたくないからね。
そんな私だけど…異世界に来ちゃいました。クラスごと。
勇者として召喚された私達には魔王を倒す使命があるらしいが、面倒臭いからやらないよ?ほっとけば誰かが倒すでしょ。 だが楽に生きる為に魔王討伐に協力している振りはしておくからね。
そんな感じの私が主人公の、盲目でも異世界で頑張るお話。
※この作品は作者の気まぐれで更新しています。
文字数 14,364
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.02.11
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ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
文字数 20,434
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.22