「親」の検索結果
全体で17,260件見つかりました。
4/24本編完結しました。
ですが、暫くは番外編(数話はエロ満載予定w)を続けます。読んでくださったみなさま、もう少しお付き合い頂ければ幸いです♡
5/23再度完結タグを付けました。
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俺の名前は夏海 唯仁(なつみ ゆいと)。この春から高校生になった。
自宅から電車で小一時間かかるこの学校に進学したわけは・・・半分(母親が同じなんだ)血が繋がった会った事のない兄、秋月 暁弥(あきづき きょうや)の母校なので。って、正直兄はどうでもいい。その兄の父親、MAGってバンドのボーカルのジュン様になんとか会えないかな?って思ったからだ。
これは、MAGの動画を見てジュン様の大ファンになった俺が、進学した高校で兄の狂信者の夏秋 紫暮(なつあき しぐれ=シグ)と出会った事により、兄とジュン様の秋月親子にますます傾倒しつつ、シグに愛され、調教されていく物語??
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☆この物語単品でも読めるようにはしているつもりですが、前作「腹黒王子ちゃんのカタルシス」を読んでからの方が分かりやすいかとは思います。
☆調教といっても緩めで言葉責め中心です。ガチなプレイを期待されている方のご期待には添えないかと思います。
☆シグ(夏秋 紫暮)は、前作に出てくるキョウ様親衛隊の三代目隊長です。前作の主人公、明日楽は暗部の長(あんぶのおさ)と呼んでいます。なぜ暗部かというと、テンプレ異世界ファンタジーの王家が使う暗部(隠密のような存在)と、親衛隊が同様の働きをするからです。
☆R18には*を付けます。
文字数 97,088
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.04.04
私はハルを孕んだ。
望んでなんかない、この子も、この子の父親も、憎くてしかたない。
堕ろしたくて、堕ろしたくてたまらない。
でもハルは、簡単には命を手放してくれなかった。
私はハルがきらいだ。
大っ嫌いだ。
文字数 856
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
聖剣使い。それはどの剣よりも美しく、強い剣を使いこなすことの出来る人のこと。
聖剣使いのクリムは父親に頼まれて父の弟の国に送られていた。その国での仕事は魔獣の討伐、他国や魔族からの防衛だ。
さまざまな仕事を依頼されても完璧にこなしていたクリムは、ある日国王に呼び出された。
そして、王宮に着き、王に呼び出しされた件について話を進めている途中、ある集団に襲われる。
クリムは謎の奴らに押され、そいつらがただものではないと知り、聖剣使いしか使うことのできない力、《光之王》を開放する。
光之王の力で体勢を立て直すことに成功し、一人の少女のお陰でなんとかその場をおさめることができた。
謎の人物たちに警戒してると、クリムを襲った者達は国王に跪き出した。
クリムを襲い、国王に跪きずいた人物達。その正体は【聖十二騎士】だった。
そして国王はクリムに言った。
「聖剣使いはもうこの国にいらない」
さらに国王は続けた。
「お前の父、いや俺の兄は俺が殺した」
その言葉にクリムは今までにないほどの怒りを覚えた。今すぐにでも国王を殺してやりたいほどの怒りだ。
だが、クリムは思った。
殺すよりもさらにいい方法があると。
それはこの国に後悔させること。
ただ後悔させるだけでなく、絶望を覚えさせ後悔させることにした。
その野望を叶えるために、クリムは、人類の敵である魔王の元へ行きこう言った。
「なあ魔王、俺と手を組まないか?」
魔王はそれを面白いと思い、魔王と聖剣使いは手を組むことになった。
クリムは魔王と手を組んだことにより、勢力を増していった。そして、クリムは自分を追放した国を後悔させるための準備を整えていった……。
そしてクリムは心の中でこう思った。
俺がいなくなったらどうなるか楽しみだな、と――。
※小説家になろうにて連載中
文字数 70,978
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.22
たくさんの異世界を巡って不幸な人たちの人生を修正する。
俺の前に現れたのは異世界から来た美しい天才幼女のツクナ。国王である父親と義母によって右腕を失った俺はツクナに機械の右腕をもらう。
強力な破壊力に加えて、銃弾、ミサイルを発射できる右腕をもらった俺は、神を屈服させるというツクナの実験を手伝うことに。
異世界間を移動する自動車デュロリアンに乗った俺は、ツクナとともに知らぬ世界へと旅立つのだった。
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●小説家になろう・カクヨムへも掲載しております。
文字数 234,462
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.04.18
文字数 666
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
親殺しのレッテルを貼られた少女ヒュラは、呪子として育てられてきた。奴隷のような生活から、やっとのことで逃げ出した彼女に、唯一の肉親である父は拒絶を示す。地獄で生きる彼女に手を差し伸べるものは誰もいない。彼女は罪を背負って旅を始める…さらなる罪を見据えながら
旅のうちに明かされる彼女の過去、そして呪子と言われる本当のわけとは…
文字数 2,193
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.08.02
2085年の日本でOLとして働いていた山口奈々。働き手が足りなすぎることで一日の平均労働時間は18時間だった。山口奈々は当たり前のように過労死した。
奈々は転生し、有力貴族の娘〔ナナ〕として産まれ、前世の記憶を三歳の時思い出した。その膨大な記憶に耐えられずいきなり呻き倒れたナナを突然金色の光が包みこんだ。一連の流れを見た、ナナの両親は、いきなり光りだした娘を気味が悪いと地下へと隔離した。
だが、ナナは地下に隔離された時には一人では無かった。四人の精霊が傍にいた。美男美女の精霊からは加護を受けたことによりナナは前世を思い出し、魔法が使えるようになった。金色の光は精霊が私が膨大な記憶に耐えられるように管理した為だった。
そして、精霊の加護付きのものはあることをせねば精霊達が世界を滅ぼすというのだ。だが、それには地下から出る必要があった。その為にナナがとった行動は強くなること。地下から脱走しても身を守れるように、と精霊に様々なことを教わった。
訳あり精霊と転生者のナナの前世との関係。そしてこれからのナナの運命が絡まった物語の行く末は────?
文字数 22,264
最終更新日 2019.01.05
登録日 2018.12.29
目が醒めるとマシュマロおっぱいがあった。
これは奇跡か夢かはたまた黄泉の国かーー。
世界を救うため異世界に転移させられた超能力者・伊介天成は18歳以降の記憶を失ってしまう。
異様に早い体の成長に困惑しながらも、彼は才能をみこまれ、1歳の誕生日に両親から魔法の杖をおくられることに。
幼い頃から夢見てきた魔法を好きなだけ学べて、最強魔術師になるための順調なエリート異世界ライフを歩んでいたが……すべてはうまくいかなかった。
謎に通ずる翻訳機能も、特殊な異能も、女神の祝福も、魔術の才能でさえーーなんの祝福も受けられなかった男の、数奇な冒険が始まる。
文字数 436,466
最終更新日 2020.01.26
登録日 2019.11.30
男勝りな性格な神崎咲華(かんざきしょうか)。
その性格のことで母親と大喧嘩!?
咲華のためを思って言った言葉だったが、咲華にはそれが理解できなかった。
ぶつかり合う2人は無事、仲直りはできるのだろうか…?
文字数 3,239
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.06.13
文字数 8,024
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
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私が、最近書いた、自伝です。妻とのことや、私の父親で、典型的な毒親である人間のことも、盛って、書いております。第6回ライト文芸大賞に、エントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 6,705
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.25
これは、テクノロジーの国の首都を走る、不思議な電車の物語。
いじめ、解雇、親の死、借金、不幸続きの恵まれない人生に嫌気がさした青年が地元から逃れるように向かったのは、世界で最もハイテク化が進んだ都市の一つにして、青年の住む国の首都、世界一の大都市。
連絡すら取れない友人の家を目指し、最新型ロボットの案内で地下鉄に乗った青年であったが、彼が乗ったのはなぜか、かつて東洋初の地下鉄ともてはやされた電車であった。
自らを銀座線1000系電車1号車、ひいてはこの街の地下鉄道の精にして、この列車の車掌兼運転手だと名乗る少女と共に、不思議な旅へと誘われる青年。
少女から旅の最後のお楽しみと伝えられた、その列車の行き先とは・・・
文字数 12,984
最終更新日 2017.11.10
登録日 2017.10.24
俺の母は20年前まで現実世界にいたらしい…
高校生活に憧れた異世界産まれ異世界育ちの俺が送る現実世界で高校生活。何も知らない俺は母親に教わりながら生活するが…!?
文字数 4,468
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.06.12
楸と愛梨は幼稚園からの幼なじみだ。両親の都合で二人は一緒に協力して暮らしてきた。楸の母親がバイオリストだったこともあり、楸はバイオリンが弾けた。幼い愛梨も楸の母にピアノを教わっていた。二人で合わせると綺麗な曲が生まれることを幼い頃から気付いていた。二人の遊びは歌を歌いながら演奏することだった。高校に入った頃に、愛梨がバンドを作ろうと言い出して、ギターとドラムを演奏できる男子を探し始めた。初めは愛梨を守るようにいつも側にいる楸に友達を作って欲しくて始めた活動だったが、一緒に活動するうちに、愛梨も仲間になっていた。愛梨は楸の声を欲し、楸は愛梨の声を欲する。バンド結成からプロになるまでを描いた青春ラブストーリーです。
文字数 32,920
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.01
平和主義者、かつ野菜や植物等を食材とするベジタリアンなヴァンパイア、異端なる者。
その者は1000年以上もの間探し求めていた、人間の乙女を。
自他(?)共に認めるモブキャラ喪女、武永薔子《たけながしょうこ》は、美人の姉麗華と可愛い妹蕾を姉妹に持つ。両親どもに俳優という華やかなる家族に囲まれ、薔子は齢17にして自分の人生はこんなもんだと諦めていた。とは言うものの、巷で言われているモブキャラ喪女に当てはまる中にも、ポジティブ思考かつ最低限の対人スキルと身だしなみは身につけている! 言わば『新しい(自称)タイプのモブキャラ喪女』と秘かに自負していた。
そんなある日、不思議な男と出会う。彼は何か深く思い悩んでいる様子であった……。彼は薔子の通う学園のスクールカウンセラーとして赴任すると言うのだが?
モブキャラ喪女と超美形ヴァンパイアに芽生えたのは恋??? 果たして……?
文字数 81,606
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.14
引きこもりになった俺に、親が与えてくれたのはメイドだった。なんとかメイドへの気を許す事が出来たのだが、それはそのあまりに綺麗な外見に騙されてといったものである。
だが、一緒に暮らすうちに、俺の心に変化が起きていた。
だが、メイドにはある秘密があった……
文字数 22,856
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.01