「てる」の検索結果
全体で12,014件見つかりました。
絶世の美女と言われながら彼氏いない歴=年齢の早坂由紀。
理想が高すぎる彼女の前に王子様が現れた。
一目で恋に落ちた由紀は持ち前の美貌でグイグイと攻めていく。
「な、何だ。何が起こってるんだ?
そうか。これが噂の美人局だな。残念ながら私は引っかからないぞ」
初恋に真っしぐらな美人と捻くれたブサイクのラブコメディです。
昔の作品をリメイクして再投稿しています。
文字数 26,092
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.08.12
乙女ゲームの世界に転生したら悪役令嬢で公爵令嬢で決闘令嬢の称号を持つ
殿方も欲しいものも全て決闘で手に入れてきた決闘令嬢の従者になっていた。
大好きな乙女ゲーム"恐れを知らず運命を突き進め"の内容だから内容知ってるし余裕で生き延びれるでしょって
思ってたけど、私が転生したのは馬鹿ですぐ死ぬ上全て美麗な一枚イラストが用意されているためその手の男性ファンが多い
悪役令嬢の従者で、悪役令嬢が殺される時は一緒に殺されるため、悪役令嬢が死亡フラグに突き進まないように守らなければならない。
私がこの世界の未来を知っているという事を信じてくれているが、まともに話を聞かずに死亡フラグに突き進む。
貴方が死ねば私も死ぬんですけど。自分だけの命じゃない事分かってくれないかしら。
分かった上でやっている?ふざけんなてめぇ。殺すぞ。って、この馬鹿令嬢殺したら私も死ぬじゃん。
通常プレイでゲームクリアまで生き残る事は稀な悪役令嬢と私従者はゲームクリアまで進めるのかしら。
※あっさりですがざまぁとして爪を剥いだり人体欠損のシーンあります。
ざまぁシーンもっとちゃんと描写しろとかそういうのはいらないとかあれば教えて下さい。
文字数 1,680
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
「俺様はっ!ジフパス王国王太子ヒニキス・ソールズベリーだぞっ!
こんなちんけな遊園地の列に並んでなどいられるかっ!
俺様達を今すぐジェットコースターに乗らせろっ!」
「すいませんねぇ、俺にそんな権限ないんすよ」
「なんだとっ!俺様が言っているんだ。今すぐ俺様達をジェットコースターに乗せろっ!」
「お父様、お父様はなんでそんなに偉そうなのお父様って偉いの」
「なんだとっ!俺様は偉いんだっ!ジフパス王国王太子だぞ俺はっ!」
「でもお父様が王太子なのはソールズベリー王家嫡子として産まれたからってだけだろ。
それって自慢できる事なのか。
お父様ってそれしか自慢できる事ないのかよ。
ああ、ないのか(笑)」
「ふざけるなっ!誰に向かって生意気言ってるんだっ!」
「本当の事をこんな幼い息子さんに言われたからって逆切れっすかぁ(笑)」
周囲の女性を発情させている声も容姿もイケメン店員が夫を殴って止めました。
声と容姿だけでなく行動までイケメンで女性を発情させるイケメン店員だったようです。
「お姉様ぁ。お姉様の夫のザイン様を下さい」
「なんで私が遊園地の列に並ばなきゃいけないのぉ~。
私は可愛いんだからぁ~列になんて並ばなくていいわ~」
「そうだっ!メレナは可愛いっ!可愛いんだから列になど並ぶ必要はないっ!」
「俺様も偉いのだから列になど並ぶ必要はないっ!」
「俺様は真実の愛に目覚めたんだ」
「お前の妹のメレナを愛している事に気づいてしまった」
「俺様達のように賢い男女が夫婦になれば列になど並ばなくていいという事に気づいているのだから、
列になど並ばなくていいっ!」
「そうっすかぁ。それはかってですがね。
お客さんもジフパス王国王太子様なのでしょう。
こんな醜態さらしたのだから、この場にいる人たちにも家族にも謝罪したらどうすっかね」
「なんだとっ!ただの遊園地の店員が俺様に対して何を言うかっ!
俺様は謝罪なぞせんっ!」
「そうよ~。
「そうっすか。どうしても謝罪しないっつうんすね」
「やれやれだぜ。ここまで忠告して聞かないんなら仕方ないっすね。
落とし前つけてもらいましょうか」
「いえ、今更俺様が悪かったっ!。すまなかった助けてくれっ!と言われましても、
私は声も容姿も行動も女性を発情させるイケメン公爵に愛されているので、
貴方の事なんてもういりませんし助ける必要もありません。
今更もう遅いっ!
自業自得じゃないですか。助けませんよ」
文字数 2,403
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.05.05
五番目の末の妹が生まれた朝、俺は前世の記憶を思い出した。
中間子として、姉や弟に振り回され、両親に上手く使われるお人好しだった俺は、二十歳の誕生日に、コンビニ強盗に襲われて死んだ。
そして、あらたに、この世界に転生したのだ。代々軍人の家柄のジェイド伯爵家の次男として。
しかも今度もやはり中間子で、さらに兄弟も増えてる!
しかし今度こそ、お節介も、人の世話もせず、お気楽に暮らそうと思った。
それなのに何故かまたもや巻き込まれ体質だった。だが今の俺が本当に守りたいのはただ一人。俺の側で必死に俺を守ろうとしている君だけだった!
『小説家になろう』に以前投稿した『お節介な中間子は、悪役令嬢と駄目皇太子の破滅フラグの阻止に尽力する!』という小説のタイトルを変更して、加筆修正して投稿するつもりです。
長いですが、完結しています。読んで頂けると嬉しいです。
文字数 11,364
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.11
主人公の霧ヶ谷颯太(きりがたにそうた)は高校1年生。今年の春から一人暮らしをして、東京の私立高校に通っている。
そして入学早々、運命的な出逢いを果たす。隣の席の柊咲夜(ひいらぎさくや)に一目惚れをする。淡い初恋。声をかけることもできずただ見てるだけ。
ただその関係は突然一変する。なんと賃貸の二重契約により咲夜と共に暮らすことになった。しかしそんな彼女には秘密があって……。
「もしかしてこれは大天使スカーレット=ナイト様のお導きなの?この先はさすがにソロでは厳しいと言うことかしら……。」
「え?大天使スカーレット=ナイト?」
「魔王を倒すまではあなたとパーティーを組んであげますよ。足だけは引っ張らないでくださいね?」
「あの柊さん?ゲームのやりすぎじゃ……。」
そう咲夜は学校でのクール系美少女には程遠い、いわゆる中二病なのだ。そんな咲夜の発言や行動に振り回されていく颯太。
この物語は、主人公の霧ヶ谷颯太が、クール系美少女の柊咲夜と共に魔王(学校生活)をパーティー(同居)を組んで攻略しながら、咲夜を攻略(お付き合い)するために奮闘する新感覚ショートラブコメです。
文字数 105,617
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.07.21
ぼくのかあさんは、ちょっとふとっている
ぼくがほいくえんのころは、わりとほそかったきおくがある
すいようび、ぼくはいつもよりはやくがっこうからかえった
いつものようにカバンをおろして、かあさんのまつリビングにいった。
かあさんはひるねをしていた。
まいにちではないが、たまにねているひがある。
それでもかえってきたのがわかるのかめをあけて、おかえりという。
かあさんはふとっているのをきにしている。
さいきんシックスパックとよばれるようなしなものがあるが、ねだんがたかいのでやすいものをこうにゅうしたみたいだ。
ぼくは、ねころがってそれをつけてブルブルしているかあさんがなんだかおかしい。
ところがそれもみっかぼうずみたいだった。
いまではぼくのおもちゃになりつつある。
きょうぼくは、たまたまゴミぶくろのなかをみた。
きょうはゴミのひだったから、あたらしいふくろにはほとんどはいっていない。
そのなかにナイロンぶくろから、みおぼえのあるかみぶくろがすけてみえていた。
そう!マクドナルドのふくろだ。
ぼくはいっしゅんあれ?っとおもったが、やっぱりあやしい。
ぼくはなかなかマクドナルドはたべさせてもらえない。からだにわるいとかいわれるからだ。
なんでいまあるのだろう?
かあさんにきいてみたら、いぜんたべたゴミがでてきたなんていう。
もうウソはおみとおしだ。
おもいおこせばまだまだあるぞ!
れいとうこのおくにはアイス
れいぞうこのおくにはプリン
そうなのだ!かあさんはひとりだけぜいたくをしている。
ぼくはかあさんのヒミツをしってしまった。
ひるねちゅうのかあさんをよこめに
、ほんとうのトドのようにみえてきた。
かあさんがひるねからおきて、ゆうはんのじゅんびをしているとき
かあさんかくしてることあるやろ?といってといただしてみた。
するとかあさんは、ニコニコしながら、かばんのなかにアメひとふくろあるやろ?といってきた。
ぼくはゆるしてしまった。
まんまとのせられてしまった。
おとなはずるい。
そうおもったいちにちだった。
文字数 841
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
そもそも、何故、俺が選ばれたんだ? そして、神に滅ぼせと命じられた「悪の帝国」の正体は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,380
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
短いBL集、ブラックなコメディ風味。
エロは無いがグロは空気の如く存在する。
「何でお前みたいなサイコパス害虫野郎の事好きなんだろうな、俺……」
「万年反抗期の残念なピーターパン野郎とならお似合いだと思うが?」
「大破した鍋なのに歪な蓋とピッチリハマってるのがスゲーわ、ジグソーパズルじゃねーんだから」
文字数 7,682
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
ChatGPT
この恋愛小説は、主人公である男性が彼女との別れと再会を描いた物語です。
男性と彼女は高校時代からの付き合いで、大学でも一緒に過ごしていました。彼女は人気者で、周りからいろいろな男性たちがアプローチしてきましたが、彼女は男性には目もくれず、彼とだけ一緒にいました。
しかし、ある日、彼女が突然別れたいと言ってきます。男性は驚きと同時に、悲しみに打ちひしがれますが、彼女は決意を固めています。彼女は大学を卒業するまで、一緒にいることには同意しますが、その後は別れることになります。
大学卒業後、彼女は引っ越してしまいます。男性はその後も彼女のことを忘れることができず、いろいろなことを試しましたが、どうしても彼女を忘れられませんでした。
そして、数年後、偶然再会することができました。彼女はすっかり綺麗になっていて、さらに優しくなっていました。彼女は「あの時、本当にごめんね。私はまだ自分の気持ちが分からなかったの。でも、今はきちんと自分の気持ちが分かってる」と言ってきます。
男性は彼女の言葉に涙が出そうになります。彼女と再び一緒にいることができるなら、それだけで幸せでした。そして、彼女と再会したその日から、男性たちはまた一緒に過ごすことができるようになりました。彼女と一緒にいることが、男性にとっての最大の幸せでした。
この物語は、別れと再会を経験した男性の気持ちや、彼女との愛情を描いています。
文字数 667
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14
「君とはおしまいにすることにしたんだい、だって君俺の好みとずれてるし」
何ですかそれ!? 滅茶苦茶じゃないですか!?
文字数 650
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
何百年も前に世界を救った英雄の末裔。
今では遠い過去すぎて、村外れの丘の上でのんびり暮らしてる少年ステファンの、ささやかな冒険物語。
文字数 8,644
最終更新日 2017.01.05
登録日 2016.11.14
良くある「乙女ゲームの世界に転生しちゃった!」感じの事を私もしちゃいました。しかも、完璧なるモブ。
でも王子に憧れて王子になろうとしてる私が、ヒロインに出会うわけないか、と思っていたら何故かヒロイン達に会うんですがそれは。
文字数 2,489
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.25
藤並篤郎、17歳。男。
恋人は居ません。
日本で一人暮らししています。
両親は健在で日本や世界中のあちこちを飛び回っています。
勿論、私は庄内高校の二年で日本での生活です。
趣味は読書、パソコン、ネット、農作、物作り、音楽、魔法学ですね。見ているテレビはNHK教育です。読書は漫画も含みますよね?農作は畑関係です。物作りは色々有りますね、小さな棚とか小屋とか釜とか陶芸とか。機械弄りも含んでますよ。音楽はー。
ん?
魔法学。
使えない物ですが、趣味ですから。
だって日本に転生しましたから。
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※すみません、ノクターンでの紹介説明が、気に入ったので書かせて貰います。
◎惑星エレリーナの一国バイシュの冒険者リザイデント(女)は活躍していた。下竜討伐の前にウエル・ログイシュと結婚したが、討伐の時死別(逃げてる時にモンスターに殺られた。)その後一人で下竜を倒し、国から名誉貴族にされるが、無視。王家の跡目争いや魔族の戦争が起こる。勇者達が現れるが、リザイデントが師事する事に。勇者達が途中で逃げる中、魔王トライデントを一人で戦い相討ちになる。40歳で死んだが、神のミネルシルバからの褒美で地球の日本に転生。
◎日本では藤並篤郎(男)として生まれた。
某県の庄内市の高校二年(17)になり、友達に誘われキャンプに。のんびり高校生ライフが一転してエレリーナの神、美神アルテウルに誤って連れ去られてエレリーナ星のバイシュ国に逆戻りに。
四百年過ぎた世界でどう生きるのか。
篤郎のトンデモライフの始まりです。
文字数 782,376
最終更新日 2019.11.10
登録日 2018.06.27
僕はお面屋さんだ。
路頭でこれが欲しいという人に対してそれに合わせたお面を被る。
これが僕の人生なのである。
そんな僕が、出会っていく人・出来事で徐々に変わっていく。
それはいい方向に変わってるのか。
または、悪い方向に向かっているのか。
文字数 1,855
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.02