「信」の検索結果
全体で9,960件見つかりました。
絶対に成功すると信じて、有る彼女に告白したが俺は振られてしまった。
彼女自信は、親友関係を続けてくれるらしいが・・・
だけど、諦めきれない主人公は・・・
文字数 43,396
最終更新日 2021.01.16
登録日 2020.12.28
novelmber 一日ひとつのお題に沿って小説を書く物です。
今年はひとつの話にして全部で一万文字になるよう書いていきます。
とある川に幽霊が出る、そんな昔からの迷信があった。
少女は彼氏と喧嘩して夜中に見知らぬ街に下ろされてしまう。そこに一台の車が来て助けを求めると一人の男性が乗っていた。
そんな彼と少女の話。
文字数 6,818
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.02
【あらすじ】我々の世界とは別の侍や陰陽師が存在し、怪異が猛威を振るう令和の世界で風馬景信は仮登録と言う形で侍稼業をしていたが、ある日を境に職を失う事になりそうになる。そんな彼の前に一人の少女が現れる。
しかし、それは世界の運命を大きく左右する程の出会いであった。
陰猫(改)が全力でスマホで執筆する大作予定の作品。感想とか待ってます。
※小説家になろうやカクヨムでも掲載中
文字数 33,034
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.10.31
養護教諭と高校生の恋のお話。
★浅倉誠の場合
僕は、朝倉誠、高校1年。
中学から好きだった親友に彼女が出来た。
苦しい。
この気持ちどうしたらいいのだろう。
好きだと告白すれば楽になったのだろうか?
だけど、恐い。
告白して、嫌われて、
今のこの関係が壊れることが……。
どうしていいかわからない時
養護教諭の西松辰と出会った。
その出会いは僕にとって……。
★西松辰の場合
俺は、西松辰、高校の養護教諭だ。
生まれて初めて本気の恋をした。
今さらこの俺が初恋なんて信じられない。
だけど、この気持ちは初めてで嘘偽りもない。
毎日君を見るだけで、心がふわふわして
目の前がキラキラと色鮮やかになる。
あぁ、これが恋心か。
こんな気持ちも悪くない。
そう、遠くから見守っているだけで満足だったのに……。
君は俺に出会ってしまった……。
最後までお読みいただきありがとうございました。感謝!
『君へ』の続きの『キス』をUPしました♪よかったら読んでやってください。
※イラストはAIイラストを加工したものです。
※遥か昔にブログにのせていた黒歴史小説。
でも、なんとなく、ちょっと修正して投稿してみました(苦笑
かなり拙いですが暇潰しにどうぞ。
文字数 9,242
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.26
織田信長の妻・濃姫が恋敵?
茜さす紫野ゆき標野ゆき
野守は見ずや君が袖振る
紫草の匂へる妹を憎くあらば
人妻ゆゑにわれ恋ひめやも
出会いは永禄2(1559)年初春。
古歌で知られる蒲生野の。
桜の川のほとり、桜の城。
そこに、一人の少女が住んでいた。
──小倉鍋──
少女のお鍋が出会ったのは、上洛する織田信長。
─────────────
織田信長の側室・お鍋の方の物語。
ヒロインの出自等、諸説あり、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど謎なので、作者の妄想で書いて行きます。
通説とは違っていますので、あらかじめご了承頂きたく、お願い申し上げます。
文字数 620,916
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.04.16
幼い頃から心に深い傷を負ったアデリーヌ。祈りや祈祷など一般的な治療では効果がなく、回復への道筋が見いだせずにいた。しかしマリーが、「魂の対話」という秘儀を提案する。
アデリーヌの内なる魂との対話を通して、マリーはアデリーヌに寄り添い支え続けた。遠方から招かれた魂の対話の達人ガーネットの指導を受けながら、マリーとの対話を深め、アデリーヌは過去のトラウマに立ち向かう。この過程でアルトの支えも大きな力となった。
自然や夢との対話によりさらに深く自己を見つめ直し、やがてガーネットが最後の魂の統合の儀式へと導く。アデリーヌとマリーの魂は永遠の絆で結ばれ、一つに統合される。
統合された魂のアデリーヌはアルトと結婚。心に宿る無条件の愛と信頼に支えられ、試練を乗り越えながら二人三脚で幸せな生活を歩んでいく。マリーの思いを胸に秘め、アデリーヌは新しい世界へと飛翔する。
文字数 4,322
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
【あらすじ】
(第一章 真新しい靴がステップ ~竜馬、寺田屋にて遭難す~)
慶応2年1月23日(1866年3月9日)深夜2時、坂本竜馬とその護衛の三吉慎蔵は、寺田屋に投宿していたが、そこを伏見奉行の捕り方に襲撃される。
辛くも寺田屋の外へと逃れる竜馬と慎蔵だったが、竜馬が負傷により動けなくなり、慎蔵は決死の覚悟で伏見薩摩藩邸へと走る。
慎蔵は薩摩藩邸の手前まで来たところで、捕り方に追いつかれてしまう。
その時、藩邸から、ひとりの男が歩み出て来た。
中村半次郎という男が。
(第二章 王政復古の大号令、その陰に――)
慶応3年11月15日。中岡慎太郎は近江屋にいた坂本竜馬を訪ね、そこで刺客に襲われた。世にいう近江屋事件である。竜馬は死んでしまったが、慎太郎は2日間、生き延びることができた。それは刺客の過ち(ミステイク)だったかもしれない。なぜなら、慎太郎はその死の前に言葉を遺すことができたから――岩倉具視という、不世出の謀略家に。
(第三章 見上げれば降るかもしれない)
幕末、そして戊辰戦争──東北・北越の諸藩は、維新という荒波に抗うべく、奥羽越列藩同盟を結成。
その同盟の中に、八戸藩という小藩があった。藩主の名は南部信順(なんぶのぶゆき)。薩摩藩主・島津重豪(しまづしげひで)の息子である。
八戸藩南部家は後継ぎに恵まれず、そのため、信順は婿養子として南部家に入った。それゆえに──八戸藩は同盟から敵視されていた。
四方八方が八戸藩を敵視して来るこの難局。信順はどう乗り切るのか。
【表紙画像】
「きまぐれアフター」様より
文字数 20,798
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
少年は絶望と言う名の闇の中で希望と言う名の光を見た
光に魅せられた少年は手を伸ばす
大切な人を守るため、己が信念を貫くため、彼は力を手に入れる
友と競い、敵と戦い、遠い目標を目指し歩く
果たしてその進む道は
王道か、覇道か、修羅道か
その身に宿した龍の力と圧倒的な才は、彼に何を成させるのか
ここに綴られるは、とある英雄の軌跡
<旧タイトル:冒険者に助けられた少年は、やがて英雄になる>
<この作品は「小説家になろう」にも掲載しています>
文字数 397,910
最終更新日 2018.08.12
登録日 2016.08.10
現代から少しだけ未来。昔から誰もが憧れてきた夢が実現する。
多くのマジシャンが仕事を失くした事を除けば、人々は手放しでそれを喜び、すぐに受け入れられた。
環境を傷付けず、資源も必要なく、対価すら必要無い。まさに、魔法のような道具。それはきっと、生活を豊かにするために使われ、より良い生活ができるのだろう。
誰もがそう考え、信じていたかった。
しかし、その願いは虚しくも空には届かず、五年後に最終戦争と呼ばれる世界大戦が起きる事となる。
核爆弾すら凌駕してしまう人間爆弾は各地で破裂し、戦争が始まってから僅か数か月で全ての国が機能を失う事となった。
これは、そんな時代で不運にも生き残ってしまった人達の物語。どの時代よりも平等な世界で、彼等は生きていく。
文字数 23,178
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.05.06
主人公トーマス・ウィルソンは、移民先のウルップ共和国と本国ヘイブン帝国の情報交換を担う情報官。ある日、本国から驚くべき事実が伝達された。それは本国が約四年前より続けている連合国との大戦争に負けたというものだった。ウィルソンはこの電報を周りの人に話した。しかし、信じる者は誰一人としていなかった……。
文字数 11,539
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.10.01
舞台は魔法や魔物が当たり前な世界。小さな村から始まる人間と魔獣の聖戦が今始まる!裏切り、裏切られ、仲間さえ信じることのできない、状況で人間は魔獣に勝つことができるのか!?
文字数 1,029
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
文字数 821
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
生徒会長の磯部恵のところに久し振りに父から手紙が届いた。
5月で誕生日を迎え、恵みは17歳になる。
誕生日のお祝いと共に、謝罪の文面が…。
それは恵の出生の秘密が…。
手紙を読み終わるとアホらしいと無視していたが、誕生日の日に
身体に異変が起きた。
今まで普通に食事で満足していた腹が急に空腹に襲われたのだった。
手紙の事が事実なら、特殊な食事を取らなければならない!?
恵の苦悩の日々が始まる。
そしてとうとう食事にあり付けると食事を邪魔された。いきなり手を引かれ
連れて行かれる先は…その相手は見知った顔で信じられない事をしてしまう。
真面目で誠実な人物を演じていただけに、予想外の行動に出てしまった結果…。
文字数 65,745
最終更新日 2023.04.12
登録日 2022.10.29
異世界名イング・リーンフォース。別名は『死の勇者』。魂を召喚され魔王退治を依頼された彼は無数の師匠に鍛えられた結果、個人の蛮勇よりも数の暴力によって圧倒する方が手段として手っ取り早いと確信した。その結果、魔法を極め、死霊魔法を駆使し、倒したモンスターや敵の全てを不死者として支配して軍勢を作り魔王の軍を呑み込み、そしてついにその裏にいた神さえも打倒した。
だが、やり過ぎたイングを人々は支持せず、帰還を願った。彼はそれに応えて帰還する。
しかし、帰るべき彼の肉体はすでになく、放浪した魂は自殺したばかりのかつての地味クラスメート女子の肉体に憑依することとなった。
肉体が変わっても性格は変わらない。死んだクラスメートの無念を晴らすべく、やり過ぎた勇者はかつての故郷で暴れ出す。
※性描写は念のためです。直接描写は基本無しの予定です。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
登録日 2022.11.15
文字数 50,482
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.01.03