「てる」の検索結果
全体で12,298件見つかりました。
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約400Pなのに0、だけど約100Pなのに1。
どうなってるの?
ポイントしょぼくて恥ずかしいけど、それに伴う疑問を考察
底辺だけど、底辺だからこそ数字がシンプルでわかりやすいと思いますよ。
文字数 1,361
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
由緒正しき魔法使い一族の父親、娼婦の母親の間に生まれてしまった俺。
一族の恥も同然の俺は勿論殺されかけて、身を潜めながら暮らしてる。
そんな俺にもチャンスは巡ってきた。
百年に一度の赤い満月の夜。地上にマナが溢れかえる夜。
母親が娼婦とは言え、父親は由緒正しい魔法使い。
半分でも魔法使いの血は流れてる。
魔法回路を開ければ、俺も魔法使いになれる。
魔法使いになれば、あいつの側にいられる。
大好きなあいつ。唯一俺を認めてくれた姉。
あいつと一緒にいるために、あいつと一緒に学園にいるために、俺は魔法使いになる。
どんなに泥沼な世界だって構わない。
俺は決めたんだ。
文字数 23,069
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.08.25
理沙は仕事帰りにフラフラ歩いていた。そして、車にぶつかってしまった。目を開けるとそこにいたのは眼光鋭い人で、かなり怖い印象を受けたのだが。この人は一体!?
文字数 6,525
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.06
異世界転生全盛のこのご時世に、敢えて書いていきたい王道ファンタジー。
あらすじ:
数多の勇者を退け、千年の長き時を支配した魔王。
が、「不屈」と呼ばれる勇者の出現により、情勢は変わろうとしていた。
いずれ、敗北の日を迎えることを察した魔王は、勇者を探り、その力の秘密を知る。
繰り返される闘いの中、「残された時間」が少ないことを悟った魔王。
「ーーー我が軍門に下れ。さすれば世界の半分をお前に任せよう。」
始まる最後の戦い。敗北を確信した魔王は最期の一撃を放つ。
魔族の行く末を案じながら、次代の魔王を探し、育てることを側近たちに託す。
それから数十年。各地に散った魔王の側近達は残党狩りをかわしつつ、
次代の魔王候補を探していた・・・。
登場人物
魔王:千年もの間、勇者を退け続けた大魔王。鍛練大好き部下も大好き、卑怯なことは大嫌いでとってもお強い武人。
リーバ:「不屈」の勇者。真面目で努力家。
ルーミィ:エルフの少女(あくまで見た目)。2つの魔法を同時に詠唱できる才女。
ミディエラ:エルフの街の長老。
ガイ:魔王の側近、六魔将の筆頭。通称「鎧の魔将」。
オード:六魔将の一人。通称「剣の魔将」。
リーン:六魔将の一人。通称「輪環の魔将」。
ネレス:六魔将の一人。通称「宝飾の魔将」。
トレッド:六魔将の一人。通称「拳の魔将」。
ローグ:六魔将の一人。通称「闇影の魔将」。
2021/12/02 序章:リーバ編完結です!
文字数 66,781
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.19
バ「これはワイが新たな性癖を開花させていくサクセスストーリー……」
カ「いやいや、これはワシが導いて……」
ジ「違うよ! ジュラが長い間秘めていた思いを綴るラブス……」
他にも色々の者達が我こそと喧々諤々と騒ぎ、揉めているのを隻眼の男が横目に眺めてため息を零す。
兄「これはバカな弟に巻き込まれる形で転生した兄貴の苦悩するストーリーだ……」
全員、微妙に掠ってるがなんとなく違う物語です。
文字数 67,006
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.07.16
うん。よく聞く流れだ。友達いない・彼女いない・成績中の下・運動神経下の下のチー牛が事故にあって、異世界転生して無双するやつ。
転生者は大抵チート能力とか特殊スキルとか持たされるんだよね。
かくいう俺も転生者だ。そして、俺が持たされたものは…
そこまで考えて、俺は自分の両手をすくい上げるように体の前に当てた。手のひらの上に二つの膨らみがぷりんとのる。
服越しでも分かるそのやわらかさと、あたたかさと、ずっしりとした重さ。
俺は心の中で叫んだ。
「誰がボインお〇〇い持たされて転生させられると思うんだよおおおお!!!」
文字数 2,799
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.30
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小学一年生のときに引っ越して僕は千葉県に住んだ。友達はできなくて懐かしい埼玉に遊びに行った。だけどそこはもう僕の知ってる埼玉ではなくなっていた。
文字数 1,967
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.24
「__......俺、ヤンデレになる!」
という謎の宣言をしたロティの婚約者ウィリアム。
彼の性格やら普段の言動から明らかに向いていないのに、何を勘違いしたのか一生懸命にヤンデレになろうとするウィリアムとそれに振り回されながらツッコミを入れたり、ヤンデレについての指南をする両思いの婚約者のドタバタラブコメディーなお話。
*小説家になろう様でも掲載しています。
◇◆
珀空(はくあ)と申します。
ゆっくり更新ですがどうぞよろしく。
世界観は中世をイメージしていますが、割とあやふやです。深く考えずにお読みください。
文字数 5,869
最終更新日 2022.01.12
登録日 2022.01.10
はじめまして、みなさん! やちぃーっす!
この作品の主人公をしてる無所属Vチューバーの八八地《ややち》こと、大黒八千代《おおぐろやちよ》です!
なんかあ、この作品を書いた原作者さんが私の相方?っていうか仕事仲間?に連れてかれちゃいまして、去り際に告知を頼まれたわけなんですが、ここってそもそもあらすじを書くところですよね?
ていうかさっきからずっと、隣の部屋から原作者さんの悲鳴が聞こえてくるんですけど、何がおこってるんですかねー、あっちは。
とまぁ、そんな話はおいといて、ざっくりお話すると、スーパーでミラクルに平凡なVチューバーの私が、ある日世界の裏で渦巻く陰謀に気が付き、世界の平和を守ろうとするのですが、その犯人が実はっ!的な展開を迎え、相方が半ば強引に相方となり、一緒に世界を好きな方向に進めるべく、あーだこーだ奮闘するといったローファンタジーの作品となってます。
ここだけの話、実は全てを裏で操っている真犯人が───って、おーい誰ですかー、台本にこんなネタバレ書いたのー?
え、原作者なの? ほんとに?
あっ、あー。それで莉子《りこ》に連れてかれちゃったのね。
なに、待って、じゃあこれマジの話なの?
いや私も知らなかったっていうか、それ知っちゃったら話終わるんじゃない?
……とまぁ、そんな感じのお話らしくて、真犯人がいるかどうか私は、知りません。ですが、1話だけでも読んでくれたら嬉しいです。
連載は、小説家になろう様、カクヨム様にて1章終了までの間、毎日投稿する予定だそうです。20話ちょっとあるのかな?さっきそんなことを言ってました。
ちなみにこの作者さん、SNSにも出没するそうで、https://twitter.com/KAKO4321がアカウントだそうです。控え目に言ってくれいじーな人なので、珍獣ハンターの方は覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
っと、言ったところで、あらすじを締めさせてもらいますね。
今度はぜひ、本編の方で皆さんにお会い出来たらなと思います。
以上、大黒八千代でした!
ここまでだけでも、読んでいただきありがとうございました!
……こんなのがあらすじって、原作者ほんとに大丈夫か?
文字数 14,966
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.12
桜田有栖。17歳。目が覚めると夜の学校の音楽室にいた。
今日は月が異様に紅く、夜の学校だからか、とても不穏な雰囲気だった。まるでこの場から歓迎されてないような…有栖はその考えを捨てるように頭を振る。「早く帰らないと家族が心配する」そう思って音楽室の扉をあけようとしたのが突然廊下から響き渡る悲痛な叫びと狂気的な笑い声聞こえた。
意味がわからないまま硬直していると同級生の山口大樹が慌てて、有栖がいる音楽室に入ってきた。
そこで聞かされる先ほどの悲鳴の原因。
この学校には殺人鬼がいる。その殺人鬼がこの学校に連れ去られた生徒たちを次々殺害しまわっていた。やくこの学校から脱出しなければ自分たちも殺されてしまう。
しかし玄関は鍵がかかっており外には出れず、窓も壊そうと試みるが一切ヒビも入らない。
「鍵を見つけよう。殺人鬼に捕まらないように。」大樹の提案で玄関の鍵を探すことになった。
早く、ここから、殺人鬼がいる学校から脱出しよう。
みんなで、生きて…。
注意
本作主人公は第二章からの視点でお送りいたします。
第一章は彼女のことが純粋に好意を持っているある男子生徒からの視点でスタートします。
1部画像にはAI画像使用中
≪9.5割登場人物は死にます≫
文字数 20,869
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.08.15
1話200文字以内のショート漫才です。
「漫才で世界を救うわよ!」
「はいはい」
「信じてないわね!」
「信じてるよ」
「笑いは体にいいの!」
「そうだね」
「だから漫才は世界を救うの!」
「ほう」
「漫才下手か!ボケなりツッコミなりしてよね!」
「うん」
「うんって、あんたね!」
「やめさせてもらうわ」
「いや、これから始まるの!」
チャンチャン♪
こんな感じです。
文字数 1,754
最終更新日 2016.08.10
登録日 2016.07.18
オタクでゲーマーで剣道部の高校生、祠堂凍夜は部活の帰り道で異世界に
飛ばされてしまった。そして、いきなり目の前にドラゴンが現れた。
祠堂は持っていた竹刀で戦おうとしたが、オタクの祠堂にはすぐわかった。
本物のドラゴンに竹刀で勝てるわけがないと。祠堂は死を覚悟した。
ゲーマーの夢、ドラゴンを生でみたんだからそのドラゴンになら
殺されてもいいと。思っていたら誰かが助けにやってきた。それは
この異世界でドラゴンと戦うドラゴンバスターと言われる者達だった。
祠堂はそのドラゴンバスター達と修行し、共にドラゴンを倒す事に
なったのだが・・・
文字数 43,682
最終更新日 2016.08.26
登録日 2016.07.21
春から高校生の城井ありさは、入学を心から楽しみにしていた。入学式の日、浮かれすぎて……。
え、ここはどこ……?は、お嬢様?!
どーゆーことー?!
気高きお嬢様は、既に結末を決めちゃってるし……。
……なら、その想い、届けてあげないとね。
文字数 9,108
最終更新日 2017.04.04
登録日 2017.04.04
『私は自殺じゃない。』
そう言って誰が信じてくれるだろうか。
20xx年12月24日。日本中が浮かれていたあの日、私は、電車にはねられ死んだ。警察は現場検証の結果自殺と断定。
『チガウ』
私は殺された、あいつに。罠だったんだ。
20xx年4月17日 入学式
私は晴れて高校生になったのだが、嬉しくない。志望校に合格したはずなのに。理由は分かってる。『ワタシノ』志望校でないからだ。もっと言えば『コンナトコロニキタクナカッタ』。
自分のクラスを確認し、教室に入る。中学が一緒の子が2人。塾が一緒の子が3人。まぁ、どれもこれといって仲がいい人達ではない。『ドウデモイイ』。クラス担任は若い男で謎に燃えてるやつ、嫌いだ。どうでもいい話を長々としないでくれ。入学式も酷いもんだ。音の外れた校歌、奇声を発する新入生、寝ている先生。やる気あんのかよ…。まぁ『ワカッテイタ』けれど。新しい教科書などが配られ、今日は終わった。『ソウオモッタノニ』違った。私はこの日から『ウソツキ』になったのだ。
文字数 1,261
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.02.28