「考えた」の検索結果
全体で1,352件見つかりました。
異性だろうが同性だろうが、恋愛ならなんでも自由な世界の話。
三つ子の王子たちの「妻」を探すため、パーティーが開かれた。王子たちの要望で、貴族だけでなく、市民も若い「女性」ならパーティーに参加して良いことになった。
しかし、王子たちの気に入る相手はいない。
もしかしたら、今日パーティーに参加出来なかった若い「女性」がいるのでは...?と考えた王子たちは、城下町へ向かった。
そこで待っていたのは、運命(?)の出会いだった...
それぞれ個性的な王族三つ子と、平凡に暮らしたい(暮らしたかった)市民三つ子の恋愛は、はたして...
・初投稿です。
・拙い文章、誤字多発になるとは思いますが、
何卒よろしくお願い致します。
・Rなシーンがある話には、※を、
ちょいRなシーンがある話には、★をつけさせていただきます。
少しでもそういうシーンがあったら、念のため★を付けさせていただきます。
・男でも妊娠出来るという設定です。
・不定期投稿です。
・同時に2話投稿しようと思っています。
(番外編を除く)
文字数 102,598
最終更新日 2020.04.16
登録日 2018.05.11
とあることについて、真剣に考えた結果、とんでもない所に着地しました。
ネタです。
あの写真がおかしく見えるかもしれません。
ネタです(大事)
文字数 4,017
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
モノを擬人化してみたら、素晴らしいカップリングが生まれます。
深く考えたら負けな声劇です。
なお、著作権は当方にあります。有償での使用は認めていません。
個人的に楽しむのはご存分にお願いします。
アレンジ・アドリブOKです。
文字数 334
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.06
引きこもりの兄を持つ以外は、平凡な人生を送る海咲。
兄にいじめのトラウマを乗り越えて欲しいと考えた彼女の行動は、思わぬ形で繋がっていく。
文字数 10,405
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.07.14
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夜遅くまでゲームをして授業中寝てそんな学生時代を過ごしていました。
ゲーム売り場を回ってゲームを買い漁っていた時もあり今はDL版のゲームセールをチェックしていたり
月額制のゲームサービスに入っています。
あのゲームが好きだとか今はゲームはサブスクの時代だよとかゲームのサブスク勧めたりしています。
一番ゲームをやっていたのは遊ぶコンピューター2の頃。
一番ゲームをかっていたのは携帯できる遊ぶコンピューターや立体携帯ゲーム機の時代です。
『DL版なんて』『ゲームはパッケージじゃないと』そんな事言ってましたが
今ではDL版のセールが大好きでDL専用ソフトを色々買ったり新作ゲーム発売日から出来るサブスクと
月額制の有料会員で毎月ゲームが配布されるサブスクに入っていて
DL版は便利ですっかりDLDLDLになっています。
ゲームあまり出なくなったななんて思っていたら、DL専用のゲームに目を向ければ
今ゲームは多数発売されています。
低価格のシンプルなゲームが楽しかったり低価格の2DRPGが面白くて好みにあったり
こういうのでいいんだよと言ったり。
スマホから移植された低価格のゲームが楽しかったりと
DL専売の低価格ゲームも好きです。
ポータブルと付く携帯ゲーム機シリーズの復活を望んでいたり。
とにかくゲームっていいですね。
文字数 12,136
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.08
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『万物萌え化の源流(ルーツ)!? 再び。』
アニメオタクの妄想を、対話形式で綴っています。
その昔、大好きなアニメキャラを悪魔や武器に例えたこのようなファンレターを、
出版社や放送局、制作会社に送っていた時期がありました。
私に限らず、様々な魅力を持った人物達の体系的な設定は、
色々な役割を持つ空想・実在の物や人の理解と、親近性があるのかもしれません。
それに何より、強い英雄や怪物、メカと可愛い女の子は、男の子の憧れです。
今、様々なモンスター娘や武器娘が活躍するアニメを見ていると、
感無量です(感涙)……ああっ!
(↑昨今の万物萌え化の風潮を作ったのは、貴様のようなキモヲタ共か~!とか、
だからって全部一緒に混ぜるな~!と、恒例の袋叩きに合う中二病オタク[笑])
作中で考えた内容は、後の『文明の星』理論(仮説)にもつながっています。
多彩な夢と希望そして刺激を与えてくれた、素晴らしいアニメ作品に感謝します。
文字数 6,197
最終更新日 2020.02.24
登録日 2020.02.24
厚生労働省大臣官房機密諜報室長・児玉進一は、人口減少を食い止めるように、厚生労働大臣から特命を受け、若者の動向を探るうち、アダルトドールを相手にしたセックスが若年層に浸透していることを知る。
人口減少の原因は、アダルトドールのとりこになり、セックスをしない男女が増加したからではないか、と考えた進一は、組織の首謀者を探す。その首謀者が経営する女学園が全国規模で展開していた。女学園は政財界で著名な人たちから支援され、学園の学園長は、崇高な教育理念を掲げる教育者だった。その学園の実態を探るべく、進一は調査を進めるが、健全で崇高な、学園であるということしか分からない。進一の調査は完全に行き詰まった。
そんな折、進一は、幼なじみであり、仕事仲間となった安田尚子の自宅に招待された際、偶然にも彼女の部屋に並べてあるアダルトドールを見つけた。その場で、尚子から自分が開発者であることを告げられる。
なぜ、厚生省の大臣の娘でもある彼女が、そんなアダルトドールを開発したのか?
尚子が開発に至った原因の発端が、自分のせいであることを進一は知る。進一は、初めて、尚子から好意を寄せていることを告白される。そして、進一に、今まで隠されていた尚子との記憶の封印が解かれ、真実が明らかになっていく。
文字数 223,106
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.09.13
いろいろ考えたんだけど、
やっぱりこの言葉しか思いつかなかったよ。
ありがとう。
ボクはとてもしあわせだったよ。
ボクの大好きだったみんなも、そうであってくれたら、うれしいな。
文字数 794
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
この作品は「天使の国のシャイニー」のもう一つの物語。
私がシャイニーの物語を執筆し始めて間もない頃に、生まれたお話です。
童話の要素が強い作品です。
雲の上から望遠鏡で地上を見る事が大好きなシャイニー。
ある日、母親と仲良く歩いている小さな可愛い女の子を見ます。
その子の名前はユイ。
シャイニーは、望遠鏡でユイを何度も見るうちに時折見せる寂しそうな表情に気付きます。
そんなユイに、何かできる事はないかと考えたシャイニーは、地上に降りユイに会いに行きます。
過去にAmebaブログで掲載した短編小説を修正及び加筆しました作品です。
「小説家になろう」「エブリスタ」「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
文字数 23,515
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.14
今の時代。マッチングアプリ、出会い系アプリ、結婚相談所、親の見つけてきた相手とのお見合い。様々な方法で結婚する男女がいる。マッチングアプリで出会い、恋人になる。もしくは結婚する人も少なくない、決して珍しくもないこのご時世。
しかし。そんなご時世だからこそ。本気で好きになった相手から身体の関係だけになって捨てられる。酷いものだと相手は詐欺師で金銭で騙され借金を負わされる。貯金を奪われ行方をくらまされる。浮気されて捨てられる、不倫されて家族ごと捨てられる。
本気で好きだったのに。本気で結婚を考えたのに。許さない。そのような愛憎を抱えた男女は、後を絶たない。
そんな愛ゆえに憎しみを抱いた人たちのどんな復讐も叶える1人の女復讐屋がいる。その女復讐屋は訪れた客に
「あなたの愛憎を晴らしましょう。」
と言って復讐を行う。そんな彼女の正体は
死神と人間のハーフ。
死神のハーフが登場しますがファンタジー要素はありません。
死ネタもあるので苦手な方は理解のほどご了承下さい。
文字数 6,172
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.07
『おじさん』は、存在しているだけでこの世の中では色々と辛い目に遭うが、『美少女』ならば存在しているだけでちやほやされるに違いない!
そう考えた『おじさん』は、とあるきっかけで金髪碧眼エルフ美少女になって異世界転移を果たす。
『おじさん』はただ、異世界で適当にちやほやされればよいのだ……そんな安易な考えのまま異世界転移した『おじさん』は、異世界の様々な人々と出会うが、これがまた変態ばかり?『蟻食い子爵』?『ドヘタのミレイ』? ええい『おじさん』はちやほやされたいのだーー!!
【他小説サイトにも投稿しております
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n4631gm/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922215136
ノベルアップ+
https://novelup.plus/story/219430833】
文字数 289,533
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.21
IT企業に勤める小原マイコは、誉められるだけの真面目さに疲れていた。毎日毎日ただ決まった時間の電車に乗りマニュアル通りの仕事をこなすだけの生活に嫌気を覚えていた。
そんなある日、喫茶店ヴァンダムで1人、コーヒーを飲んでリラックスしていると、向かいに座る青い髪の男に目がいく...
その出会いが彼女を禁断の世界へと誘い、隠れていた欲望が目を覚ます。そして、そんな瞬間を彼女の欲望の隙間に潜んでいた、もう一人の力が待っていた事などは、マイコは知る由もなかった。
※これは以前に投稿した官能ファンタジー小説(初期と後期の2バージョン)の再投稿です。
(色々な作品を投稿しても読んでもらえない事が続き、どう書けば興味を持ってもらえるのか? ・・・考えた末に出来た官能ファンタジーな、お話です。)
~この作品を、いま病んでいる人たちに捧げます~
文字数 59,119
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
夢見がちガール達が創る世界ではガールの考えた事が絶対。
ガールが「死ねば良いのに」何て考えたらその人は死んでしまう。
他に考えたこともそれが絶対。
神じゃないものに怯え、
自分と変わらないものを拝む無惨な人をお楽しみください。
もちろん優しい話もあります。
文字数 1,921
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.17
よくよく考えたら恐ろしいストーリーです。
解答編つきです。どこが怖いかわからない方は、解答をお読みください。
文字数 7,530
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.01
小説投稿サイトを運営しているガンマポリス社社内で不可解な連続殺人事件が発生。内部の者の犯行と考えた社長の陳北斎は凄腕探偵姜明を社員として潜入させ事件の全容解明を図る事にした。
しかし前評判とは裏腹に日本語も満足に理解していない姜明がわかったふりをしながら強引な捜査を始めた為、事態は思わぬ方向に…。
文字数 57
最終更新日 2017.11.23
登録日 2017.11.23
「俺は誰にでも抱かれる男だから」あのときの嘘がまさか本当になるなんて。
主人公総受けです。
※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。
※あらすじにないキャラクターも出てきます。
笠井出版社『KSノベルス』の編集長、逢坂賢(おうさかけん)は、飲み会があった夜に、自宅で部下の中島信司(なかじましんじ)に告白される。気持ちに応えようと思った逢坂は、中島に抱かれる。
翌朝、自宅の留守電に入っていた中島の母親からの言葉を聞く。
中島にはまっとうな道を歩んでほしいと考えた逢坂は、「俺は誰にでも抱かれる男だから」と嘘をついて、突き放そうとする。
そんなふたりの危うい関係に気づいた、小説家、梶竜一郎(かじりゅういちろう)
彼は昔、逢坂と友人以上に親しかったが、一線を越えることはなかった。ずっと抱えていた執着心から、逢坂に近づいてくる。
夜、編集部に逢坂がひとりでいると梶が来る。逢坂と中島の会話を聞いた人物がいたと梶は言う。
口止めのために、逢坂はその場で梶に抱かれる。翌日、中島に何があったか聞かれるが逢坂は誤魔化す。
俊英賞受賞パーティーに出席した逢坂は、梶と会う。その場に中島がやって来て、梶を殴る。
中島が大勢の前で、梶の思惑を暴露する。梶は「僕の腕の中でしか生きられないと教えたかった。僕を好きじゃないとわかっていたのに」と言う。
翌日、逢坂は社長の笠井に会う。中島の処分を軽くするため、逢坂は嘘をつく。逢坂は資料部に異動する。
逢坂が自宅にいると、謹慎中の中島が来た。中島は両親に、自分は男性が好きだと打ち明けると言う。
数週間後、親を説得した中島と逢坂は結ばれる。中島の部屋で逢坂は抱かれる。
お昼になると、ふたりは資料部で弁当を食べる。中島は逢坂が作った弁当を食べている。
文字数 59,152
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.13
愉しい事を思い浮かべる。
友達と遊ぶこと、ゲームをすること、食べること……。
人それぞれ愉しいことって、人生の中に一つはあるんじゃないっかて思う。
というか、愉しい事が一つも無い人はそれこそこの世界で生きてられるのだろうか。
そんな重たい事、考えたくねぇな。
俺だってきっと生きててもし方ねぇ人間の一人だって分かってるから……。
ま、そんな事どうでもいいんだ。
こんな俺だけどこの世界で生きる理由。
それは愉しい事があるからだ。
それが『オナニー』
俺は右手が友達だ――――。
文字数 31,058
最終更新日 2016.03.14
登録日 2016.03.05
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