三つ子小説一覧
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件
文字数 120,610
最終更新日 2024.10.10
登録日 2016.10.20
むかーしむかし(といっても、十年も経っていないが)、ポッチャリとした三人兄弟がおりましたとさ。
彼らはある日、『マッスルサークル』という異境に訪れて異世界に召喚され、筋肉が足りないと捨てられましたとさ。
そしてそこから、彼らの逆襲は始まる……かもしれない。
そこそこコメディ調の三団子(三兄弟)の冒険物語を目指しております(笑)
今回の作品テーマの一つは、『Sなナレーション』というちょいと変わり種でお送りしますよ〜
ただし、イケメンな主人公をお求めの方は、回れ右でお願いしますっ。
かなり異色かもしれませんが、ひとまず楽しく書いていきます!
更新頻度は、しばらくは2日に1回となります。
文字数 114,389
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.05.06
見た目が全く同じな双子と三つ子のお話
*双子と三つ子のお話
1.そわそわと
- 瓜二つじゃなくて瓜五つ -
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんのお話)
2.気にしません♡
- 同じ顔なんだから、見ただけで判らなくて当然! -
(双子の佳子さんと三つ子の多美さん・佐美さんのお話)
*双子と三つ子ともうひとりのお話
3.立っていたのが。
- コンプリートさせてあげる♡ -
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと華さんのお話)
4.既視感。
双子さんと三つ子さんと私の服…
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと華さんのお話)
*三つ子のお話
5.見覚えのある
極めて個人的な彼女の見分け方
(三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと洋介君のお話)
6.はずれー
- 三つ子のアイデンティティの問題 -
(三つ子の多美さんと佳奈さんのお話)
7.良いんじゃないかな
三つ子コーデが、何故か双子コーデに…
(三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんのお話)
文字数 7,773
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.12
「「「私達、実は三つ子だったんだ」」」
学校の帰り道、学園三大美少女の衝撃の事実を聞かされた。
「「「あなたは、誰を選ぶ?」」」
クールで知的な、胡桃沢沙羅!?
ドジで、おっちょこちょいな、小柴愛羅!?
キュートでアザと可愛い、光野羅衣羅か!?
運命の選択は、俺の手に!!
姉妹の家庭に隠された、衝撃の事実とは!?
(ミステリーっぽく見せてますが、ミステリーではありません。)
笑いあり、涙ありの恋愛コメディ、ここに開幕!!
文字数 6,213
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
ひょんなことから、それを創り出す「剣の母」なる存在に選ばれてしまったチヨコ。
そのせいでこれまでの安穏とした辺境暮らしが一変してしまう!
中央の争乱に巻き込まれたり、隣国の陰謀に巻き込まれたり、神々からおつかいを頼まれたり、
海で海賊退治をしたり……
気がつけば、あちこちでやらかしており、数多の武勇伝を残すハメに!
望むと望まざるとにかかわらず、騒動の渦中に巻き込まれていくチヨコ。
しかしそんな彼女の近辺に、海の彼方にある超大な帝国の魔の手が迫る。
天剣と少女の冒険譚。
剣の母シリーズ第五部、ここに開幕!
お次の舞台は商連合オーメイ。
あらゆる欲望が集い、魑魅魍魎どもが跋扈する商業と賭博の地。
様々な価値観が交差する場所で、チヨコを待ち受ける新たな出会いと絶体絶命のピンチ!
※本作品は単体でも楽しめるようになっておりますが、できればシリーズの第一部~第四部。
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?ただいまお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?二本目っ!まだまだお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?三本目っ!もうあせるのはヤメました。」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?四本目っ!海だ、水着だ、ポロリは……するほど中身がねえ!」
からお付き合いいただけましたら、よりいっそうの満腹感を得られることまちがいなし。
あわせてどうぞ、ご賞味あれ。
文字数 118,650
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.10.09
異性だろうが同性だろうが、恋愛ならなんでも自由な世界の話。
三つ子の王子たちの「妻」を探すため、パーティーが開かれた。王子たちの要望で、貴族だけでなく、市民も若い「女性」ならパーティーに参加して良いことになった。
しかし、王子たちの気に入る相手はいない。
もしかしたら、今日パーティーに参加出来なかった若い「女性」がいるのでは...?と考えた王子たちは、城下町へ向かった。
そこで待っていたのは、運命(?)の出会いだった...
それぞれ個性的な王族三つ子と、平凡に暮らしたい(暮らしたかった)市民三つ子の恋愛は、はたして...
・初投稿です。
・拙い文章、誤字多発になるとは思いますが、
何卒よろしくお願い致します。
・Rなシーンがある話には、※を、
ちょいRなシーンがある話には、★をつけさせていただきます。
少しでもそういうシーンがあったら、念のため★を付けさせていただきます。
・男でも妊娠出来るという設定です。
・不定期投稿です。
・同時に2話投稿しようと思っています。
(番外編を除く)
文字数 102,598
最終更新日 2020.04.16
登録日 2018.05.11
9
件