「駄目」の検索結果

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恋愛 完結 短編 R18
私はどうやら逆ハーエンドのある18禁乙女ゲームの世界に転生したらしい。 そして私の婚約者はゲームの悪役令息で、かつヒロインの逆ハーが成立したら開く、隠しルートの攻略対象者だった。そして現在、肉食系ヒロインちゃんは、ガツガツと攻略対象者を喰い散らかしている真っ最中。隠しルートが開くのはもはや時間の問題みたい。 ハッピーエンドの下品系エロなラブコメです。 ※タイトル変更しました。 ※肉食系ヒロインちゃんシリーズです。 ※悪役令息な婚約者が好きすぎて、接近するとすぐに息が止まるし、過度に触れ合うと心臓発作を起こしそうになる、めちゃくちゃピュアで駄目な主人公とその駄目さを溺愛する婚約者のお話。 ※小説家になろうのムーンライトノベルズさんで日間総合、各部部門のランキング1位を頂いたお話です。
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小説 13,604 位 / 192,867件 恋愛 6,273 位 / 58,154件
文字数 33,911 最終更新日 2022.09.17 登録日 2022.09.15
BL 連載中 短編 R18
媚びちゃ駄目なんですか? 下手にでちゃいけませんか? おもしれぇってなんですか? こっちだって一生懸命なんです! これはアルファに見初められずに花嫁(婿)学校を卒業した三人の友情努力愛の婚活物語である。 ※ゆるっと設定です ※地名や店名などは架空(と作者が思ってる)ものです ※他の道シリーズと同じ世界線です→これだけでも読めます
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小説 13,604 位 / 192,867件 BL 3,656 位 / 25,506件
文字数 175,093 最終更新日 2023.12.15 登録日 2023.02.12
恋愛 完結 短編 R15
世界最強の帝国の統治者、竜帝は、よりによって爬虫類が生理的に駄目な弱小国の王女リーヴァを番認定し求婚してきた。 人間であるリーヴァには番という概念がなく相愛の婚約者シグルズもいる。何より、本性が爬虫類もどきの竜帝を絶対に愛せない。 けれど、リーヴァの本心を無視して竜帝との結婚を決められてしまう。 竜帝と結婚するくらいなら死を選ぼうとするリーヴァにシグルスはある提案をしてきた。 番を否定する意図はありません。 小説家になろうにも投稿しています。
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小説 13,604 位 / 192,867件 恋愛 6,273 位 / 58,154件
文字数 30,173 最終更新日 2020.05.17 登録日 2020.05.03
 俺はある日、この世界に見切りをつけ崖から飛んでみた。  靴は脱いでいない。  そして訪れた、白い世界。  そんな中、一人の女の人が、氷の椅子に座り泣いていた。  俺に気が付き、ふと顔を上げる。 「うーん。七〇点」  なんか、いきなり点数をつけられた。  そして悩んでいる。 「よし良いわ。仕方が無い」  じっと見たまま、しばらく人を無視して考えていたようだが、そんな事を言い出す。 「ねぇ、佳人ぉ。あなたしか頼れる人が居ないの……」  何で俺の名前? 「まあ、周りに誰も居ませんから、そうなんでしょう」  気になるが、他も気になるし突っ込んでみる。  ああ言葉的にね。  この世界に、人が生まれた時、指導者として一人の少年を自ら創り上げたと。  カスタマイズをして、三千年ほど統治をさせたけれど、生物的な限界が来て彼は死んでしまった。  そのキュートで美しく、かわいい彼の子孫なのに、今の王族達は駄目だと。  かわいくない……  直接手出しが出来ないから、駆除して。  あんたならまあ、及第点だから統治を任せてあげる。  要約するとそんな感じ。  話をしながら、凍てついた心が多少ましになったのか、気温が上がってきた。  そして、派遣を取るために…… いや覇権を取るためにチートを貰った。 「じゃあ、お願いね」  ちゅっと、キスされた瞬間、体の中に何かが流れ込み、目や鼻、耳から血が流れ出す。 「あら、ノーマルの人って弱いのね。だけど、あなた七〇点だから、仕方ないわよね」  そこで意識が途切れた。  おバカな神が、詰め込めるだけ詰め込んだ能力は、世を統治するための最強の能力。  女性相手には、触れ合ったら虜にする様な快楽を与え、男相手には無双できる、無敵ともいえる力。  ただ、異世界とかに興味が無かった本人は、気が付いていない。  暮らすうちに、徐々に気が付き、呆れる。  少しだけ不幸な男が、チート能力を使い、なんとかあがいて出世する話し。  ただ、その道乗りは、持ち前の不幸のために、少しだけ歪んでいた。  この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。  完全版を、2024年11月1日から、不定期ですが某所のノク○ーンノベルズでアップします。
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小説 13,604 位 / 192,867件 ファンタジー 2,044 位 / 44,381件
文字数 108,785 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.09.15
恋愛 完結 長編
偉大な聖女であった母を持つ、落ちこぼれ聖女のエレナは、婚約者である侯爵家の当主、アーロイに人殺しの死神として扱われ、牢に閉じ込められて酷い仕打ちを受ける日々を送っていた。 そんなエレナは、今は亡き母の遺言に従って、必死に耐える日々を送っていたが、同じ聖女の力を持ち、母から教えを受けていたジェシーによってアーロイを奪われ、婚約破棄を突き付けられる。 ここにいても、ずっと虐げられたまま人生に幕を下ろしてしまう――そんなのは嫌だと思ったエレナは、二人の結婚式の日に屋敷から人がいなくなった隙を突いて、脱走を決行する。 なんとか脱走はできたものの、著しく落ちた体力のせいで川で溺れてしまい、もう駄目だと諦めてしまう。 しかし、偶然通りかかった隣国の侯爵家の当主、ウィルフレッドによって、エレナは一命を取り留めた。 ウィルフレッドは過去の事故で右の手足と右目が不自由になっていた。そんな彼に恩返しをするために、エレナは聖女の力である回復魔法を使うが……彼の怪我は深刻で、治すことは出来なかった。 当主として家や家族、使用人達を守るために毎日奮闘していることを知ったエレナは、ウィルフレッドを治して幸せになってもらうために、彼の専属の聖女になることを決意する―― これは一人の落ちこぼれ聖女が、体が不自由な男性を助けるために奮闘しながら、互いに惹かれ合って幸せになっていく物語。 ※全四十五話予定。最後まで執筆済みです。この物語はフィクションです。
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小説 13,604 位 / 192,867件 恋愛 6,273 位 / 58,154件
文字数 141,708 最終更新日 2023.03.14 登録日 2023.03.10
 回復役ではなく、日々戦士妹18歳に道具扱いの回復薬として虐げられる僧侶兄20歳。  そんな兄は妹の無謀な挑戦に付き合い、A級ダンジョンに二人で挑む事になった。  ダンジョン内に湧く雑魚モンスターを余裕で倒しつつ、妹はボス部屋に到着した。  ここまでは兄の予想通りだった。LV68の脳筋妹ならこのぐらいは出来る。  問題はダンジョンボスだ。  扉を開けると、情報収集で予想していた三体のボスとは違う、未発見のレアボスが現れてしまった。  状態異常魔法を駆使するボスに苦戦しつつも、状態異常を回復できる僧侶兄の活躍でボスの無効化に成功した。  このまま脳筋妹にボコられて倒されるだけだったが、倒される前に最後の力を振り絞り、ボスが究極の一撃を放った。 「きゃああああ!」 「駄目だ。起きない」  そう、呪い魔法で妹が永遠の眠りに落ちてしまった。  僧侶兄は状態異常は回復できるが、呪いは回復できなかった。  呪いを回復できるアイテムも無い。ダンジョン内の雑魚モンスターを倒して妹を連れて帰る力も無い。  当然、助けも期待できない。  死を前に僧侶兄は、いや、童貞兄は考えてしまった。  このまま死ぬなら気持ち良い事してから死にたいと。
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小説 15,532 位 / 192,867件 ファンタジー 2,293 位 / 44,381件
文字数 200,327 最終更新日 2024.04.28 登録日 2024.03.16
 物心がついた頃から孤児院で育った僕は高熱を出して寝込んだ後で自分が転生者だと思い出した。そして10歳の時に孤児院で火事に遭遇する。もう駄目だ! と思った時に助けてくれたのは、不思議な聖剣だった。その聖剣が言うにはどうやら僕は公爵家の跡取りらしい。孤児院を逃げ出した僕は聖剣とモフモフに助けられながら生家を目指す。
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小説 15,532 位 / 192,867件 ファンタジー 2,293 位 / 44,381件
文字数 119,726 最終更新日 2023.02.14 登録日 2022.08.29
BL 完結 長編 R18
護衛専門の傭兵団で副団長を務めるルカーシュは、三十半ばの地味で貧弱なお堅い男だ。 弱肉強食の傭兵団で、鍛練場に一度も姿を見せず、他の団員達から『臆病者』と言われ嫌われている。 「俺はお前じゃないと駄目なんだ」と団長に口説かれ祖国を捨てて付いてきたのに、気が付けば十数年、団長はルカーシュに指一本触れて来ようとしない。それどころか、美青年の養子といちゃつく姿を目撃し、遂にルカーシュの堪忍袋の緒が切れた。人はキレた時、一番やってはいけない事をやらかす…… 少し感情表現のおかしい受けと、脳筋にぶちん男とのドタバタ劇。 攻めが無体を働きますがハッピーエンドです。
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小説 15,532 位 / 192,867件 BL 4,253 位 / 25,506件
文字数 102,391 最終更新日 2024.07.16 登録日 2024.05.25
会社の同僚と不倫をしていた彼女は、彼の奥さんが酷い人なのだと聞いていた。 なので、彼女は彼と自分の幸せのため、『彼と別れてほしい』と、彼の奥さんへ直談判することにした。 彼の家に向かった彼女は、どこか窶れた様子の奥さんから……地獄を見聞きすることになった。 這う這うのていで彼の家から逃げ出した彼女は、翌朝―――― 介護士だった彼女は、施設利用者の甥を紹介され、その人と結婚をした。 その途端、彼に「いつ仕事を辞めるの?」と聞かれた。彼女は仕事を辞めたくはなかったが…… 「女は結婚したら家庭に入るものだろう? それとも、俺の稼ぎに不満があるの? 俺は君よりも稼いでいるつもりだけど」と、返され、仕事を辞めさせられて家庭に入ることになった。 それが、地獄の始まりだった。 ⚠地雷注意⚠ ※モラハラ・DV・クズ男が出て来ます。 ※妊娠・流産など、センシティブな内容が含まれます。 ※少しでも駄目だと思ったら、自衛してください。
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小説 16,760 位 / 192,867件 ホラー 178 位 / 6,788件
文字数 18,828 最終更新日 2023.07.30 登録日 2023.07.29
BL 完結 長編 R18
とある事件がきっかけで失脚し、同時に敬愛する兄を失って心が壊れた、サリーことサルヴァトア・ホークショー。生きる気力も湧かないまま、早く死ぬことだけを夢みていた。そんなサリーはひょんなことから、呪いの影響で病弱になり、引き篭もりきりだと噂の第1王子の教育係と身の回りの世話を命じられる。やる気が出ないまま行ってみると、第1王子は病弱などではなく、魔女に獣のようになる呪いをかけられていて……。 心を病んだ元兵士が、魔女の呪いのせいで冷遇されている王子に絆されていく話。 注意  途中、王子の振る舞いがガッツリ獣です。地雷の場合はご注意ください。 受け攻めを逆に捉えてビックリされる方が散見されます。途中受け優位の年下攻め(行為は成長してから)です。タグをよく読み、ご注意ください。 もう一度注意喚起、年下攻めです。 最後の駄目押し、年下攻めです!
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小説 16,760 位 / 192,867件 BL 4,641 位 / 25,506件
文字数 199,318 最終更新日 2022.11.25 登録日 2022.10.31
BL 完結 長編 R18
注意書き:このお話は奇病「コレ本当に面白いのか?」が発病し、さらに悪化「コレ駄目だ……埋めよう」の果ての小説です。なので本当に好き勝手に書きました。なのでどうぞ軽い気持ちで読める方だけお読みいただけるととても嬉しいです。 小説の内容はこちらから。 多くの死者を出して発売禁止になった「メイク魔王」という伝説のゲームを闇サイトから引っ張り出してきた俺はニューゲームを選択する。だってゲームだぞ?そう簡単に死ぬわけがないじゃないか。それなのに俺はゲームの世界で勇者に捕まってしまった。俺は、俺は死にたくない!! がっつりR18です。 完結しています、完結表記に変えておきます。
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小説 16,760 位 / 192,867件 BL 4,641 位 / 25,506件
文字数 83,112 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.06.10
ホラー 完結 ショートショート
 僕は駄目な子らしい。  お母さんが大事に仕舞っていた手鏡を割ってしまって怒られた。僕は鏡と『あいしょう』が悪いらしく、何でか割ってしまう……。 お4枚鏡2(続編) 『あなたって子は。……お兄ちゃんの方は手のかからない良い子なのに』――それが母親の口癖だ。  朝、登校する前に玄関の鏡が割れていた。  やったのは部活の為に一足早く家を出たお兄ちゃんだけど、家に帰ったらあれも私のせいにされるのだろう。  どうせ怒られるならもっと盛大に怒られようと思った。  だから――学校の鏡を割ったのは間違いなく私。 お4枚鏡3 「……だからね、4のつく歳に4枚の鏡を割ってはいけないんだ。悪いことが起きるから」 「キャー!」 「こえー!」 「ソレってあそこの鏡でしょ?」 「いやいや、きっと旧校舎の方だって!」  自習の時間。夏だからと怪談話を始めたお目付け役の先生の話を聞いて、盛り上がるクラスメイト達。  怖い。ありえない。嘘くさい。  色々な声が教室を飛び交っていたけれど、僕はクラスの皆みたいに騒げなかった。  僕には『心当たり』があったから――。
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小説 16,760 位 / 192,867件 ホラー 178 位 / 6,788件
文字数 13,168 最終更新日 2024.08.20 登録日 2023.02.28
恋愛 完結 短編 R18
男爵家出身のサラは、夫を五年前に亡くした寡婦。彼女は夫を亡くしてからずっと騎士団の詰所で事務官として働いていた。変わらぬ平穏な日々を過ごしていたサラに、ある日この詰所の長たる騎士団長ランヴァールが声をかけてきた。「サラは再婚しないのか?」と。ランヴァールは伯爵家の嫡子。しかし二十代後半になる彼はまだ一度も結婚していなかった。ランヴァールにはとある噂がある。色恋ごとがまったく駄目だという不名誉な噂が。 ◆R18回には※あり。ヒロイン側から行為を進める描写あり。同意すけべ描写あり。
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小説 18,696 位 / 192,867件 恋愛 8,298 位 / 58,154件
文字数 30,780 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.17
BL 完結 短編 R18
青龍と生贄にされた奴隷の美青年の話です。人化はしません。ずっと龍のままです。 ラブラブハッピーエンドです。 以下あらすじ。最後までのネタバレありです。 祠に住む【青龍】は、求めてもいない生贄を捧げられて激怒した。しかし生贄にされた奴隷の青年【ガランサス】は、青龍に食べられる事を望んだ。 それはガランサスの家族を救い、故郷に帰すためだった。 青龍はガランサスの魂の美しさに惹かれ、ガランサスとその家族を彼らの故郷まで連れて行く。 青龍に感謝するガランサスは、恩返しを申し出た。青龍はガランサスに求婚した。 ガランサスは驚きつつも、青龍に惹かれていたため喜んだ。しかし奴隷時代に陵辱されていた事を思い出してしまう。 穢れた自分は青龍に相応しくないと思い身を引こうとするが、青龍はガランサスの身の上を知った上で愛を告げ、二人は結ばれる。 蜜月を過ごし、優しく甘い青龍の愛撫に蕩けるガランサス。 身体が変化していき、次第に閨以外でも淫らな気分になることが増えた。 特に、青龍の鱗に触れると駄目だった。すぐ発情してしまう。 ガランサスは自己嫌悪におちいり、青龍と距離を置く。 青龍は距離を置かれたことに気づき、ガランサスに嫌われたと勘違いする。 すれ違う二人だったが、最後は誤解が解けて子供が出来るまで愛し合うのだった。
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小説 18,696 位 / 192,867件 BL 5,131 位 / 25,506件
文字数 9,422 最終更新日 2024.01.03 登録日 2024.01.03
恋愛 連載中 長編
前世でよくやっていた携帯のアプリである、恋愛シュミレーションゲーム《王子様達と百年に一度の甘い恋》というものにハマっていた。 攻略対象者達?いえいえ!私の推しは違う!!たまーに図書室に出没するモブ…名前は知らないから私はモブ男と呼んでいた。 綺麗な黒に近い紺色の髪と目…そしてレアな笑顔!!図書室で会えるか会えないかの確率は低く、会えたとしても少し話すシーンしかないけど、ドンピシャに私好み!何故モブ男は攻略対象者じゃないの!? 王子や騎士とかいらん!そうブツブツと文句を言いながらゲームをしていたら…私は車に轢かれて死んでしまった…。携帯を見ながら歩くのは駄目だね…。 目を覚ますと豪華でギラギラしている部屋…ピンクと赤だらけで落ちつかない! あれ、何処か幼さはあるけれど…赤い色のモジャモジャした髪の毛…これは…死ぬ直前までやっていたゲームの…あのゲームで出てきた悪役令嬢の、、、悪役令嬢の取り巻きであるスカーレットだわ!!?ヒロインを虐めて断罪される悪役令嬢ローズとそれに手を貸した《取り巻き》のスカーレット・スプリング…。 なんてことなの! 王子?義弟?騎士?そんなもんは知らない!悪役令嬢ローズともソリが合わないし、私は既にみんなに嫌われてるし、とにかく断罪されないように関わらないようにするだけ! でも…もしかしたら、モブ男と会える?会えちゃうの!?私は推しのモブ男と仲良くなりたい!そして図書室デートをいつかしたい!早く、高等学園へ入学したい! 嫌われ者だった彼女が変わってしまった事に周囲は少しずつ惹かれるが、スカーレットはモブ男に夢中。 ドタバタラブコメの始まり始まり〜♪ 10歳からスタートで、ゆるゆるですが楽しんでもらえたら嬉しいです(^ ^) ※🙇すいません、誤って消してしまった作品またアップします。更新は少しずつです。完結頑張ります。
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小説 18,696 位 / 192,867件 恋愛 8,298 位 / 58,154件
文字数 30,094 最終更新日 2024.10.20 登録日 2023.08.23
BL 完結 短編 R18
同い年クール男前従者+年上グズ依存従者×甘ったれ駄目主人 ≫愛され、総受け、セフレ、片思い、ヤンデレ、キチデレ、擬似幼馴染、主従三角関係、大体クズ ※過度の残虐描写注意
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小説 18,696 位 / 192,867件 BL 5,131 位 / 25,506件
文字数 31,750 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.30
公爵令嬢エレナの婚約者は、王太子のデニス王子。 この王子、とにかく文句しか言わない。いつもいつも会えばまずは文句。文句を言うなら会いに来なければ良いものを、なぜか頻繁に会いにくる。会いに来ては文句をいうものだから、エレナのストレスは爆発寸前だった。 ところがその日は違った。会いにはきたけれど、出た言葉が「婚約解消する」というものだったのだ。 それを聞いて大喜びするエレナだったが、なぜかその話は無かった事に!? ふざけないでください、一度言ったことを取り消すなんて、許されると思うのですか? そんないい加減な人と結婚なんて出来ません。婚約破棄させていただきます! 文句を言われても知りません! 切れたエレナは絶縁宣言をするのだった。 ===== ギャグ寄りのお話です。 主人公の本性は口が悪いです。それが駄目な方はUターンでお願いします。 何でも許せるというかた向け。
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小説 20,896 位 / 192,867件 恋愛 9,199 位 / 58,154件
文字数 10,303 最終更新日 2022.03.16 登録日 2022.03.11
恋愛 連載中 短編 R18
婚約者に浮気されて婚約解消されたラキシス。しかも浮気相手は格上の公爵令嬢だったので伯爵令嬢のラキシスは泣き寝入りをするしかなかった。 更にラキシスには「愛し合う二人の間に割り込み、誘惑した悪女」と事実無根の噂が立てられる。 悪女どころか引っ込み思案で内気なラキシスはこんな噂にも堪えるしかない。そんな日々の中、出会ったのは、百戦錬磨の常勝将軍で王弟のアルバート。 アルバートは「悪女」の噂を聞いてラキシスに求婚してきた。 彼は「王の血」銀血の持ち主なのだが、それ故に王家から疎まれている存在だった。 運命に翻弄されたアルバートが最後に望んだのは、ささやかなりとも自分の生きていた証を残すこと。 そのために彼にはとっておきの悪女を必要としていた。 他サイトにも公開しております。
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小説 20,896 位 / 192,867件 恋愛 9,199 位 / 58,154件
文字数 48,629 最終更新日 2022.09.16 登録日 2022.09.04
僕は平高 章介(ひらたか しょうすけ)20歳。 山奥にある工場に勤めています。 仕事が終わって車で帰宅途中、突然地震が起こって、気が付けば見知らぬ場所、目の前に何やら机を囲んでいる4人の人・・・・? 僕を見つけて手招きしてきます。 う、酒臭い。 「おうおうあんちゃんすまんな!一寸床に酒こぼしちまってよ!取ろうとしたらよ、一寸こけちまってさ。」 「こけた?!父上は豪快にすっころんでおった!うはははは!」 何でしょう?酒盛りしながらマージャンを? 「ちょっとその男の子面くらってるでしょ?第一その子あんたのミスでここにいるの!何とかしなさいね!」 髪の毛短いし男の姿だけど、この人女性ですね。 「そういう訳であんちゃん、さっき揺れただろ?」 「え?地震かと。」 「あれな、そっちに酒瓶落としてよ、その時にあんちゃん死んだんだよ。」 え?何それ?え?思い出すと確かに道に何か岩みたいのがどかどか落ちてきてたけれど・・・・ 「ごめんなさい。私も見たけど、もうぐちゃぐちゃで生き返れないの。」 「あの言ってる意味が分かりません。」 「なあ、こいつ俺の世界に貰っていい?」 「ちょっと待て、こいつはワシの管轄じゃ!勝手は駄目じゃ!」 「おまえ負け越してるだろ?こいつ連れてくから少し負け減らしてやるよ。」 「まじか!いやでもなあ。」 「ねえ、じゃあさ、もうこの子死んでるんだしあっちの世界でさ、体再構築してどれだけ生きるか賭けしない?」 え?死んでる?僕が? 「何!賭けじゃと!よっしゃ乗った!こいつは譲ろう。」 「じゃあさレートは?賭けって年単位でいい?最初の1年持たないか、5年、10年?それとも3日持たない?」 「あの、僕に色々な選択肢はないのでしょうか?」 「あ、そうね、あいつのミスだからねえ。何か希望ある?」 「希望も何も僕は何処へ行くのですか?」 「そうねえ、所謂異世界よ?一寸あいつの管理してる世界の魔素が不安定でね。魔法の元と言ったら分かる?」 「色々突っ込みどころはありますが、僕はこの姿ですか?」 「一応はね。それとね、向こうで生まれ育ったのと同じように、あっちの常識や言葉は分かるから。」 「その僕、その人のミスでこうなったんですよね?なら何か物とか・・・・異世界ならスキル?能力ですか?何か貰えませんか?」 「あんた生き返るのに何贅沢をってそうねえ・・・・あれのミスだからね・・・・いいわ、何とかしてあげるわ!」 「一寸待て!良い考えがある!ダイスで向こうへ転生する時の年齢や渡すアイテムの数を決めようではないか!」 何ですかそれ?どうやら僕は異世界で生まれ変わるようです。しかもダイス?意味不明です。
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小説 20,896 位 / 192,867件 ファンタジー 2,943 位 / 44,381件
文字数 166,364 最終更新日 2022.04.28 登録日 2022.03.18
大衆娯楽 完結 ショートショート
 明日地球が終わるのだが実感が湧かない。  周りの景色は相変わらず灼熱の大地が広がっているだけ。友達は耐性がなくて駄目になった。  特別製のぼくは最後を迎えられるのだが、もっと早く壊れていたかった。  退屈だ。  太陽に飲まれても、ちゃんとこの命は終わってくれているだろうか。
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小説 20,896 位 / 192,867件 大衆娯楽 343 位 / 5,455件
文字数 7,462 最終更新日 2019.02.08 登録日 2017.02.15
400 12345