「人生」の検索結果
全体で11,631件見つかりました。
「ーーーーー最近の異世界モノはどれもこれも退屈過ぎるッッ・・・!!」
自分なら・・・と妄想に明け暮れ、憤る高校1年の少年の名は美濃嘉武。平々凡々なスペック、もちろん偏差値も普通。だが、平々凡々ではないと彼自身は強く思い込んでいる。
なぜなら・・・!!
彼はまだ人生で1度も「本気」を出したことが無い(自称)からである・・・。
そんな美濃嘉武はある日、激昴したクラスメイトに殺されてしまう。
ダイイングメッセージは『職業 最強』!!!
死して天国へは行かず、駄女神風との邂逅を経て、無事異世界へと降り立つ・・・!!
彼は異世界で何を成せるのだろうか・・・。
そして、彼の運命は・・・如何に。
文字数 62,019
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.04.05
クマともタヌキともつかないぽんぽこりんな見た目のアンドロイド“はな六”は、囲碁のプロ棋士をしていた。だが長年の戦績不良etc.により、とうとうプロ棋士を辞めることを決意する。
プロ棋士を辞めアンドロイド棋院を退会するにあたり、クマともタヌキともつかないぽんぽこりんのボディと囲碁にまつわる記憶を棋院に返上することになったはな六。彼はVRショッピングモールで買い求めたボディに魂を移植し、第二の人生を歩むことになる。
ところがはな六が購入したボディは、美しい青年型のセクサロイドだった。
セクサロイドとは? なんだかよくわからないまま、はな六はセクサロイドの元の所有者である“サイトウ”のもとで居候生活を始めるのだが……。
☆第8回BL小説にエントリーしました。
※本作は昨年末から今年の4月にかけて投稿した同タイトルの作品を加筆修正したものです。ストーリーの大筋にはあまり変更はありません。
※本作の初稿はムーンライトノベルズに、第2稿はfujyossyに投稿済みです。
※アルファポリスにて投稿済みの本作初稿は、BLコンテストが終わるまで非公開にします。
文字数 232,767
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.07
しあわせになりたくて、キラキラした人生を歩みたくて、
がんばって女性らしく振舞ってきた。
食べたいものを我慢してダイエットして。
早起きしてお化粧がんばって。
かかとから血が出ても高いヒールを履いてみた。
きれいな友人に囲まれて、仕事仲間に慕われて…。
でもどうしてだろう。
ちっともしあわせなんかじゃないの。
…ー平凡な日常を過ごす三十代OLが本当のしあわせを見つけるお話。
(夢で見たことをお話にしてみました。メリバです)
文字数 5,355
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
熊男の人生。
小さいころから熊といじめられつづけた少年のたちむかうすがたを書いた物がたり
※童話部門1位を一瞬だけとれて本人歓喜(*´∀`*)
※お気に入りありがとうございます。
※正真正銘、小学生の作品です。文章、漢字全て忠実に写しました。頼まれて軽い気持ちで書きました。
文字数 1,240
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.25
お気に入りに追加
0
文字数 19,439
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23
この物語の主人公、人色蔵人は地球外生命体ビグースの襲撃により父親ジンを連れ去られ、自らも左目を失う。
同じ頃、ゲーム機《HYPER CUBE》の発表記者会見が行われる。このゲームは、プレイヤーの外骨格、筋肉、脳神経、DNA情報などを即座に解析し、その人の人体データと人生をベースにした最も相応しい特殊能力、攻撃力呈示数値などを導き出すというもの。ここに言う人生ベースとはゲーム内のみならずゲーム外での経験値をも意味するという画期的なものであった。しかも特殊能力はプレイヤーの特性に依存することから、その種類は無限の可能性を持つ。飛行能力、姿を消す能力、瞬間移動能力、雷を操る能力などβテスターにより確認できただけでも500系統を超えるものだった。
《HYPER CUBE》は、発売されると瞬く間に全世界の全世代で空前の大ヒットを記録し、伝説のゲーム機と呼ばれるようになった。
《HYPER CUBE》の発売から4年後、蔵人は《HYPER CUBE》が単なるゲーム機でないことに気づく。
《HYPER CUBE》の本当の役割、それはビグースを殲滅するスキル保持者を選別し訓練する装置。《HYPER CUBE》世界大会は、スキル能力者選別の場。
真実を知った蔵人は、それでもなお《HYPER CUBE》東京予選へと向かう。伝説のプレイヤー「隻眼の使徒」として。最愛の妹・七里のため、父親ジン奪還のために。
だが、それは運命に翻弄される蔵人の終わりの始まりにすぎなかった。
登録日 2016.01.09
「クソッ・・・・面倒いことになった・・・」
神崎大和(かんざきやまと)の人生は不幸続きだった。
そして、彼は交通事故で死んでしまう。
そんな彼の人生を不便に思った女神は彼に第二の人生を与えようとする。
しかし、彼はすでに人として生きるのが嫌になっていた。
果たして、彼はどうなるのか・・・?
12月27日 第二話の会話文の内容修正しました。
1月10日 変更前パークス 変更後ピークス 他 第八話の会話文の修正
文字数 67,248
最終更新日 2017.02.21
登録日 2016.12.24
とある中年男が、とある全国チェーンのマッサージ屋に、とある理由で働く事になり、親指の痛みに耐えながら、そこでの様々な人たちとの交流を通じ、人生って素晴らしいな~って思えた体験記。
文字数 44,275
最終更新日 2019.03.13
登録日 2018.10.17
氷室透和は、10歳の時、桜ヶ丘優人を助けて左足が動かなくなる。そのことがきっかけで、惨めで苦しい生活を送っていた。数年後、病院で外科医になった桜ヶ丘優人と再会する。しかも、優人は、高身長でモデルのようなイケメンに育っていた!順風満帆な人生を歩んでいる優人を見ていると、憎しみがこみ上げてくる。そして、自殺をして桜ヶ丘優人を殺人犯にしたてあげ復讐することを考えつく……。
文字数 10,751
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.25
私を無理矢理連れてきて婚約者させたくせに、気に食わないからという理由で婚約破棄ですか?そんな調子に乗っていると痛い目見るけどだいじょうぶ?
文字数 1,238
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
Twitter凍結されちゃったので、ひとり投稿祭り開催中! BookBaseにアップしてあった電子書籍を下げて分割アップ中☆(笑)
ついでに第6回ライト文芸大賞へ応募しちゃいます。
Twitter凍結記念Webコンテンツ大賞応募(笑)
*:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·
23/04/06 現代文学 1位 ありがとうございます💗
*:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·✽:.。..。.:+·゚·
文字数 9,574
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.06
宇宙海賊(♀)の綺羅星宇宙(きらほしそら)はひと繋ぎの財宝のブラに、夢中で背後から近付いて来る、ツルペタ女神に気付かなかった。女神に毒薬を飲まされ、目が覚めたら、異世界の魔族で辺境伯の息子に憑依していた。そんな女海賊が第2の人生を歩む物語。
登録日 2016.05.14
あの日、あの場所意外では有り得なかった出会いが俺の時間を動かした。
ある雨の日、梶木 翔は町外れの廃屋に眠る不可思議な棺桶に入った少女を見つける。
吸血鬼(ヴァンパイア)の少女との出会いがありふれた人生になるはずの運命を大きく、そして愉快に、淫靡に狂わせる。
カクヨム、なろうと同時掲載です。
文字数 29,162
最終更新日 2017.07.18
登録日 2017.07.15
後悔を残したまま社会人になってしまった男。その後悔を取り除くべく過去に戻る。
カクヨム、なろうでも投稿しております!
文字数 1,347
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
登録日 2019.07.21
高熱を出して寝込んだら、夢の中に私の守護精霊が現れた。
「このまま死なれたら困る。君の人生予定表では、王子の婚約者に指名されたもののいろいろあって断罪されて婚約なんてなかったことになって、別の女が王子と結婚するのだから」
そんなの冗談ではないので、私、シュテフィ=ルルツは学校をやめて家を出て運命に抗おうと決意する。
守護精霊はごちゃごちゃと文句を言うけれど聞いていられない。
下宿先を見つけた帰り道、私は初めて奴隷が売られているのを目撃した。売られていたのは獣人の男の子だった。私は言葉がわからずおびえた目をしたその子を買い取り、一緒に暮らすことにした。
悪役令嬢とか意味が分からない。私はこの獣人の子供といっしょに生きていくんだから
※獣人は人の姿に獣の耳や尻尾が生えています
※不定期
※なろうからの転載
文字数 49,529
最終更新日 2022.11.19
登録日 2020.02.26
著・絵:サマヨエル
ーこの世は平等に不平等を与えられるー
15歳を迎えたその日、神に職業を与えられるこの世界では職業差別など日常茶飯事。
あるものは無条件に名誉を得て称えられ優遇される。またあるものは無条件に貶され見下され冷遇される。
人生のすべては職に左右され、神の与えたレールに倣って生きるほかない。
最低のEランクである『鍵師』のカインもまた、己の職業に縛られ苦しめられ毎日を過ごしていた。辛い日常の中心の支えとなっていたのは、亡き両親から託された唯一の形見『キーボックス』をその手で開けること。
いつものように悪餓鬼たちに暴行されていたカインだったが、その日は違った。瀕死に陥り決死の覚悟でキーボックスを開くとその中にこめられていた真実とは・・・。
世界の不条理に異常ともいえる力を携え挑む少年の物語が幕を開ける。
文字数 68,269
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.06