「能」の検索結果
全体で16,203件見つかりました。
どうせ伸びやしない、能力がないのも分かってる。
もっと有意義に時間を使うべきだ。
それでも創ることを辞められないDTMerのお話です。
文字数 2,322
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.02
ある日、世界に突如として現れた迷宮区《ダンジョン》と呼ばれる謎の地下迷宮。
同時にスキルと呼ばれる異能の能力、レベルという概念までが現れた。
各国の政府機関は国連と結託し、探索者ギルトというものを設立し、大探索者時代が到来する。
そんな中、長年引きこもりニート生活を極めていた高校生「國田元春」はニート生活から脱却すべく探索者免許を手に入れたのだが……開眼したスキルはF級と呼ばれる一番弱いスキルだった。
しかし、そのスキルには秘密があった。
それは、レベルが99999になると言うバグが発生すると言うもので……。
「え、俺のレベル高すぎない??」
※筆者は長年ラブコメを書いている恋愛厨です。恋愛要素が多く、ファンタジーが上手いわけではありません。お手柔らかにお願いします。
※カクヨムからの転載になります。カクヨムでは3000フォロワー、☆1000突破しました!
HOTランキングトップ5入りありがとうございます!
文字数 202,641
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.03.20
様々な世界のランキングが集う大陸エンベラークロスにある、9つの大きな都市を舞台にした大会が日々開催される。
そんな中央都市ベルサイズに異世界召喚された人物が俺、如月夏樹(きさらぎ・なつき)だ
しかし召喚された時に爆発が起きてその影響で魔方陣が崩れた
おかげで自分が何者なのか名前以外に思い出すことができない
とりあえず街の大きな建物の中に案内され説明を受ける
それぞれのランクに分けられ、そのポイントで換金し、ランクをあげながら暮らしをよくしていく
この世界のランクポイントは神から引き継いだ王達によって運用されている魔法のようだ
念じるだけでメニューが目の前に表示される
初回ボーナスポイント 100
メニュー画面
タイムサービス
10ポイント 『ジョブチェンジLEVEL-1』
50ポイント 『天地万有の声』
レベルが足りません 『創造魔法』
ん…?3つしか表示されない…
ポイント交換だけど俺の項目は普通にあるものがないみたいで
名前がおかしいらしい……
おかしいと思った俺は王様に確認しにいこうと思ったんだ
しかし街の入り口は1エリア以外は通れない…
エリア毎にランクが違うみたいなのだ
住民に聞くとこの世界は九人の王様によって独占された世界だったよ。
基本的に王様に会うことはランキングトップになるしか会うことができず選ばれた物だけがその姿をみることかできる
その九人は覇王や魔王と呼ばれ街の人たちは最下層ではいい暮らしができず、すべてを管理され、統治され続けているとのこと
しょうがないのでランキングポイントを稼ぎながら生活をすることになったのだが、初めて使ったジョブチェンジで現れたのは大悪魔だった!
大悪魔と旅をしながら、世界に渦巻いたものを押し退けながら進んでいくストーリー。
『ジョブチェンジ』をもち様々な職種への才能を発揮していける能力をもちスキルを駆使してこの世界を生き抜いていく物語
登録日 2023.06.10
「私の容姿が化け物みたいにぐちゃぐちゃになっても、理解の及ばない存在になったとしても、私を見捨てないって約束できる?」
とある田舎に住む平凡な高校生、牛草秋良(うしくさあきら)は自分の身体に過剰なコンプレックスを持つ男だった。
自分ができることだけをこなし、恋愛を始めとするコンプレックスを刺激するものに対する欲求を『自分とは関係ない』と言い聞かせながら心の奥底に封印しながら毎日を過ごしていた。
そんな彼の屁理屈じみた心を溶かしたのは、ファナエル・ユピテルと名乗る銀髪緑眼の転校生だった。
「世間一般の恋愛のルールなんて関係ないよ」
「私のクッキー、飲み込んでくれたのは君だけ」
「このキスはお礼だよ、今度はもっと深いのをしようね」
「この不自然に切れた私の髪を見るたびに私の味を思い出して」
「大丈夫、あんな鳥もどき君の敵じゃないよ」
「大好きだよ、アキラ」
髪の毛入りオムライス、薬品みたいな味がする白いクッキー、鳥の怪異にきな臭い超能力組織。
普通の日常とはかけ離れすぎた毎日をファナエルと過ごしながら秋良は自分のコンプレックスを解消し、彼女が抱えている思いを紐解いてゆく。
「大丈夫、絶対に見捨てない。きっと俺も似たような思いを抱えていたから」
これは互いに拗らせてしまったものを恋人という関係性を通してグズグズに溶かす、最高に過激でイカれてる恋愛物語である。
※完結までのストックがあります
文字数 291,686
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.02.20
『異能』
それはその世界に存在する一種の才能
である。
不可思議な力で時に魔法を越える。
そしてその『異能』の上にある
『神能』それは大きく『輪廻』『世界』『神器』と分類される。これはその神能の一種『無能』を持った少年の物語
文字数 3,138
最終更新日 2017.09.07
登録日 2017.08.12
世界人口の全てが特殊能力者となった西暦2XXX年。
数百年前にいた、始まりにして最強の10人。
その内の1人の生まれ変わりである神代蘭花は
国内で一二を争う名門校である
国立特殊能力研究機関附属高等学校
通称、Saris附属高等学校の特殊能力育成科に入学する。
当時の仲間の生まれ変わりと再会する為に
再開した仲間を助ける為に
数百年前に世界を大混乱に陥れかけ、
蘭花達10人が死ぬ原因になった人物。
そいつの野望を阻止する為に
だけど蘭花の1番の理由はそんなことではなかった
「私、あいつに馬鹿にされたまま死んだっ……あいつに一言文句言ってやらないと気が済まない…!」
この物語は、チートな主人公がある人物に一言物申す為だけに頑張るお話。
※これは素人の趣味の域を出ない息抜きの為の作品です。
※コメントくれると、とんで喜びます。
誤字脱字があれば教えてくれると嬉しいです。
※作者はお豆腐メンタルなので何かあっても手加減してくれると嬉しいです…
※この作品はカクヨム様にも投稿しています
文字数 58,162
最終更新日 2019.03.31
登録日 2018.12.14
ギルド戦力調査部とは、ギルドを利用してくださるお客様に(冒険者)安心な冒険を提供する為に設立した部署である。
冒険者を支援する縁の下の力持ちなのだが、その業務は過酷だ。
仕事内容は、野にいるモンスターの能力値を決めたり、新種のモンスターを発見したりと様々で、そのレベルや力、色々な能力値や技の設定まで調べているのは、彼等の力があるからなのだ。
攻撃をを受け止めその力の数値を測ったり、モンスターの居る場所の調査をして依頼書を書いたり、近くの町に依頼を探しに行ったりと、真っ先に調査しに行く彼等は冒険者以上の過酷さがある。
クー・ライズ・ライトとファラ・ステラ・ラビスは、今日もそんな仕事に出掛けるのだった。
文字数 272,737
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.11.27
ひきこもりのお兄様は代引きでエロ漫画エロゲーを注文しています。
「ケネット男爵家が返品なんて恥ずかしいわ」
「俺は男爵だぞ。支払い拒否なんて情けない真似できるか」
お母様お父様はケネット男爵家として支払い拒否は情けないと毎回払ってしまいます。
「でもね、それで部屋の中で大人しくてくれるなら」
部屋でずっとオナニーしてるならそれでいいと自分達の評判ばかり考えて、
大事なければそれでいいと思ってお兄様にエロ漫画エロゲーを買い与えてるから。
だからお兄様はずっとひきこもりで童貞なのです。
まぁ、お兄様の場合はひきこもりでなかったとしても童貞でしょうけど。
もう我慢の限界です。
このままお兄様を甘やかし続けるのはお兄様のためにもよくありません。
「お兄様、本当に家から出るつもりはないのね」
やれやれ、そこまで言うのなら仕方ありませんね。
「ディアナ、お前に婚約破棄を告げてやる」
何故だか婚約破棄されました。
理不尽すぎます。
ですが運送会社の逞しい有能イケメン社長に愛されているので問題ありません。
婚約破棄されてよかったです。
文字数 4,422
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.02.07
低ランク魔物バスター、リュウガ・アークライドはとうとうギルドを追い出され、実家からも追放されてしまう。
チート能力も意外なお役立ちスキルも無いリュウガの明日はどっちだ? 真っ当に追放された青年の、逆転劇がここから始まる!
新章突入、突如転移してきた謎の建物「教室」。訪れたのは異世界の高校生? なぜ彼らは転移したのか、そしてレベル99の魔王、シンジの真相とは? 漂流した教室編開幕!
文字数 255,459
最終更新日 2024.09.29
登録日 2021.04.02
公爵令嬢のヴィオラ・ロイルズは、没落間近の男爵家の令息ハキームと恋に落ちていた。
両親と二人の兄はそれに猛反対。 そして14歳になったある日、ヴィオラは画家を夢見るハキームと二人、隣国にある芸術の街ゴッゴーシュへと駆け落ちする。
ハキームが絵を描き、ヴィオラが働きに出る苦しい暮らしが続いたが、2年後ハキームの書いた絵に高値が付く。
夢が叶ったと喜ぶ二人だったが数週間後、ハキームは一通の置き手紙を残してヴィオラの元から姿を消すのだった。
消えたハキームは実は、才能を買われ公爵令嬢との婚約にこぎつけていた。
その才能が、ヴィオラのとある力のおかげだとも知らずに―――。
※この作品は他サイトでも掲載されています。 アルファポリス先行です。
文字数 43,208
最終更新日 2022.03.25
登録日 2021.12.14
『異能力と妖と』スピンオフ作品。
今は亡き山霧兄弟の父、山霧 武はかつて最強と呼ばれていた。彼は強く、優しく、そして…自由人であった。
※スマホの文字サイズ中、横書きで読めるようにしています
文字数 8,579
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.07
登場人物
主人公…リストラリーマン。素人童貞。
女神…バスト111ウエスト63ヒップ95。
好きな創造物はカニ。うまいから。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載されています。
文字数 9,402
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
人間には生まれつき「ソウル」と呼ばれる呪力が存在している。
呪力とは、別名“負のエネルギー”と呼ばれる。
負のエネルギーは、魂の原型となるエネルギーの一種であり、“生物の持つ生命力として“、細胞の中に潜在する「物質」だった。
この負のエネルギーは必ずしも“マイナスの感情”、つまり「悪」となる元のエネルギーを意味しているわけではない。
ただし負のエネルギーには、同じく人間の持つ“正のエネルギー”の流れを阻害してしまうほどの強さがあり、生命体としての形を維持するために、エネルギーを常に対流させられる「ルート」を構築する必要があった。
負のエネルギーを、外へと放出できる「ルート」を。
そうしなければ、内側からのエネルギーによって身を灼かれ、肉体の原型を留めることができなくなってしまうからだ。
だからこそ、「人」として生きていくためには、肉体と精神を切り離す必要があった。
『魂の契約』と呼ばれるそれは、自我が芽生えるとされる2歳前後の頃に行われる、”社会的義務”の1つだった。
その後、修行を積み、少しずつ負のエネルギーをコントロールできる技術を磨いていくことになり、「モンスター・テイマー」としてのステータスを築いていくことになる。
魂の契約によって、人間には“パートナー”と呼ばれる存在が生まれる。
「幻獣」と呼ばれるそれは、自分自身の分身であり、また、「可能性」そのものでもあった。
時には笑い、時には喧嘩し、人生を共にしていく「ソウルメイト」として歩んでいく彼らを、人々は『友』と呼ぶ。
4年に一度開催されるハンター試験に参加した、タマネギ村いちばんの天才モンスター・テイマー、サーシャ・シュヴァルツシルトも、自らのパートナーである「キューブ」を、“最高のモンスター”であると自称していて…
文字数 2,194
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.07
彼は自身が唾棄する戦争を失くすため、戦って戦って戦って戦い抜き、多くの犠牲の上にようやくその理想の世界にたどり着いた……そのはずだった。
しかし、彼は気が付けば見知らぬ戦場跡に立っていた。
自分がどうしてそこに居るのかはわからない。
ただ一つわかったことは、終わったはずの戦争が再び行われていたという事実のみ。
「どうしてだよ、どうしてなんだよ……ッ」
彼は嘆き、そして託される。
彼の名前は檜山《ひやま》徹《とおる》。
男は―――超能力者《サイキッカー》だった。
この物語は戦争を失くすために戦争をしなければならないという矛盾に巻き込まれた男の苦悩と決意の物語。
エルフの姫と異世界の超能力者《サイキッカー》が出会う時、物語は始まる。
*小説家になろうの方でも掲載しています
文字数 46,758
最終更新日 2016.08.06
登録日 2016.08.04
出張料理人として活躍中の若手コック、35歳、男、独身。
おかげさまでスケジュールも連日埋まって順風満帆。
愛車で今日も一日が終わった…と帰宅中に、文字通り「世界が変わった」。
自分にできることは、美味しい料理を作ること。ただそれだけ。どんな世界でも、どんな場所でも、どんな人にだって。
※2017年5月制作開始
タイトルセンスなし(笑)とりあえず始めてみます。
相手に会うまで長いです…ホントにBLか?って感じですがご了承ください。
R15から18に変わる可能性もあります…。
文字数 36,713
最終更新日 2017.12.16
登録日 2017.05.23
実はあんたは、能力者だったのと母親に言われチート能力を手にした後、俺はプレミアムフライデーを殺す計画を練る。
抵抗のなんてさせないぜ。倒すなんてあまっちょろいこともしねえ。奴に残すのは、ただひとつ。"死"。それだけさ
そして世界に平和が取り戻される。俺は、英雄になるんだ。
登録日 2017.07.01
街の人たちと一緒に、剣と魔法の世界に飛ばされた小城裕作は、何故か一人だけチュートリアルを受けさせられる。そこで生まれ持ったゲームの才能で、魔王を倒せる最強パーティーのシステムを思いついた。
最強の組み合わせになるのは、初期ステータスを極振りしたメンバーだけのパーティー。しかし最強の組み合わせを作るなら、最高のダメージ効率がだせる魔剣士だけは捜すのが不可能に近い。ならば自分がなるしかないのだが、もし他のメンツを集められなければゴミになってしまうようなステータスである。
周りはクラスメイトや町の人たちばかりで頼りにならない。だからゲームの得意な自分が頑張って魔王を倒さなければ、もとの世界に帰ることもできない。しかし死んでしまうと装備品と一週間分の経験値をロストする世界でレベルを上げるのはかなりのハードルである。
やっとの思いで裕作の考える最強のパーティーは出来たものの、なぜ最強であるのかパーティーメンバーにすら理解してもらえなかった。
そんな中で主人公は地道なレベル上げを始める。
文字数 352,088
最終更新日 2018.03.04
登録日 2018.01.29