「隣」の検索結果
全体で5,857件見つかりました。
カルス王国の王宮で開かれている建国記念を祝うパーティーに参加していた伯爵令嬢のセナ・エンバースは突然婚約者の公爵令息から婚約破棄を言い渡される
婚約者の隣に立ち勝ち誇った顔をしている義妹、ざわつく会場内、しかしそんな状況下でも何故かセナは冷静だった…
*初めての小説投稿です、短編設定ですが前後編に分けました。番外編や連載版も書く…かも?思い付いた感じで書いたのでかなりの駄文ですがさらっと読めるかと思いますので楽しんでいただければ幸いです
文字数 7,778
最終更新日 2020.06.11
登録日 2018.05.10
アイス好きな私は死んでしまったようでそんな私は試験的な意味でksスキル「冷却(生物は凍らせられない)」を受け取り、異世界俺TUEEEEなステータスも貰えず軍事関係のみが現代レベルまで上昇した異世界に飛ばされました。とりあえずかき氷でも作ってちびちび暮らしまーす。
文字数 3,005
最終更新日 2017.03.19
登録日 2016.08.22
「お姉様、お姉様って聖女としての実力が平凡な平凡聖女よね。
その癖勉強は小学校一年の勉強もやってない怠け者で馬鹿でクズ。
良い所が何もないわよね。
もう死んだらどうかしら。
お姉様が生きてると不愉快なのよ。
お姉様の婚約者のロスカルジャーだけどね、マクシミリアーネが欲しいのよね。
ねぇお姉様マクシミリアーネにお姉様の婚約者のロスカルジャー頂戴。
ねぇいいでしょう。マクシミリアーネは病弱なんだから、ロスカルジャーぐらい頂戴よ。
嫌ならいいわよ。この場で殺すから。
そうよ、それがいいわ。むしろこの場でお姉様を殺したいわ。
ロスカルジャーがそこまで欲しいわけじゃなくて、お姉様のものはなんでも欲しいのと
お姉様を殺す口実よ。
ほら、嫌よって言いなさいよ。そしたらすぐ殺してあげるわ。
マクシミリアーネが、どれだけお姉様を殺したいか分かる?
病弱なマクシミリアーネはお姉様が生きてる限り心が安らぐ事はないのよ。
早く殺させて。私が直接殺さないと気がすまないわ」
「さようなら、マクシミリアーネ。
私は貴女の事が何よりも好きだったわ。
貴女より好きな何かを、私は見つけてみせるわ」
実はチートスキルに目覚めていた私は自称病弱な妹を殺し、私を蔑ろにするだけでなく
私を虐待してきたお父様お母様を殺しました。
「マクダレーナ、お前のような平凡聖女には婚約破棄を告げてやる。
私は真実の愛に目覚めたんだ」
チートスキルで元婚約者を殺しました。
「お前を救いに来た。お前は今まで虐待され、虐げられ、辛かっただろう。
もう大丈夫だ。これからは俺がお前を護る」
隣国のイケメン王太子に救われ溺愛され可愛いもふもふもいて、幸せなスローライフを満喫します。
私は、まだマクシミリアーネより好きなものを見つけられていません。
※残虐描写暴力描写有ります。苦手な方は注意して下さい。
文字数 5,085
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.29
<小説作成基本データ:現在全面見直し検討中:一時中断>
テ ー マ・背景:神はいないが魔法のある異世界とそれがない現代社会を繋ぐ物語。魔法で世界の破滅を防げるのか?
特 徴:魔法使用を王女に依存しながらも、師を助け異世界の破滅を封じることが出来るのか?
人 物 相 関:同じ人物を仇として見る王女と師と仰ぐ少年。
現 実 性:言葉も文化も違ったまま。インフレギフトやチートはありません。
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいが。。)
舞 台:現代社会と異世界
想定読者層:少年レベル?
<初期あらすじ>
制限下でしか魔法を使えないカズキ、国の復興を目指す異世界の元王女ユリアナ、幼馴染で武道の達人サエコ。苦労して地球から三人が異世界へ転移したが、そこに待ち受けていたのは過酷な世界だった。
異世界の転移先は、本来の目的地に遠く離れた暴君が支配する国。どうやら、王が奴隷制度を悪用して何かを企んでいるらしい。急ぐ三人は関わるつもりがなかったが、意図せぬままに三人は事件に巻き込まれていく。手に入れた元王女に執着する暴君は、王女に精神的な束縛を科した。なんとか王女を救い出し、仲間に助けられ二人は隣の国に逃げ込んだ。ただ、一人サエコは行方不明に。
ここで、異世界での話から一旦離れ物語の発端に戻る。発端は、大魔導師アレクサンダラスが現代日本に転移してきたことから始まる。そこに巻き込まれ一緒に転移してきた王女と王子。なぜ、カズキは異世界に行かなければならなかったのか。そして転移した先で何を為そうとしているのか。現代日本に現れた大魔導師と美しき王女たちから始まる物語。
以下、全体の予定です。
第1章 裏切り
第2章 美しき復讐者
第3章 魔道の価値(←今ここまで)
第4章 制圧
第5章 破壊と構築
第6章 二つの世界
第7章 魔道の果て(終了予定)
文字数 318,100
最終更新日 2016.04.08
登録日 2015.08.31
2つの星が、導く運命。
水神の星と、凶星を背負った
青年の星は、隣り合って
今宵も光り輝いていた。
千年の時を過ぎて
転生を約束した
2人に、降りかかる
運命とは?
まずは、現代版から
掲載しております。
登場人物
有馬 水月(20代)
前世からの約束を叶えるために
転生している。現世でも同じく、星の観察に
情熱を傾けている。
祖父と、愛猫のデコポンと暮らす。
熱中すると、寝食をおろそかにしがち。
日暮 周平(30代前半)
有馬の師事している先生の甥。
どこか、つっけんどんではありながらも
面倒見の良さが時々見受けられる。
有馬が探している双星を知っている。
文字数 19,099
最終更新日 2024.06.14
登録日 2021.07.18
「究極の人馬一体を」
ウマリティ王国の最強戦士・モエ・ドゥ・ドラセナには夢があった。
機能美を兼ね備えた最強馬である愛馬「トゥレネ」と自らの融合。
ギリシャ神話の半人半馬族「ケンタウロス」に生まれ変わることであった。
「星降る夜に願えば、お前のその夢を叶えてやろう」
夢枕に出てきた神は、そうドラセナに告げた。
隣国の超大国・サロルド共和国がウマリティ王国に攻め込んできた夜。
ドラセナは1人、融合儀式を城近くの放牧地で執り行う。
儀式は順調に流星がドラセナに向かって降り注ぎ、眩い光が包み込み。
儀式は成功。
そう思ったドラセナだったが……
なんと、誕生したのは、上半身が馬、下半身が人間という馬人間。
神様はケンタウロスの姿について勘違いをしていたのだ。
ドラセナは、言葉も力も失い、魔物として城中の兵から追われる。
さらには超大国サロルド軍が、ウマリティ王国の本拠地「ローレンス城」近くにも押し寄せてきた。
大ピンチとなる中、異形の姿となったドラセナは、果たしてこの危機をくぐり抜けられることができるのか?
文字数 8,233
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.30
〜簡単なあらすじ〜
このお話は、美少女・美女ばかりが最強という世界観の中で、力を持たない平凡な男が、美女達にチヤホヤ(?)されながら、自分と世界の運命を変えるストーリーです。
現実に起こった事件を参考にしているので、『現実がネタバレ!?』となります。(まさかの隣国のそう様の美少女化!?)
〜ちょっと長いあらすじ〜
平凡な公務員だった飛田克樹《ひだ かつき》が転生した華の国《かのくに》は、美女だけが幹部の一党独裁国家。党幹部の美女達は、“思力(しりょく)”と呼ばれる魔法のような能力が絶大で国を支配していた。
そんな華の国で、克樹は、思力を無効化する能力を持ったため、絶対美少女の次期党ナンバーワン候補のシーに気に入られる。
シーに服從しつつも克樹は、シ―が独裁者になっていくだろう事を知っていた。
なぜなら、転生したこの世界はディテールこそ異なるが、事件や歴史を年表やプロットしたら、元いた世界とそっくりだからだ。
しかし、克樹は、シ―が独裁者になることを止めたい。元いた世界の独裁者が起こした悲劇と同じ悲劇をこの世界で起こさせないために。
力の持たない平凡な男が、圧倒的な力をもつ美女達の闘いの狭間で奮闘し、世界と自分の運命を変える『現実がネタバレ』の(主人公以外)登場人物だいたい超絶美女ストーリー。
☆☆注意☆☆
★このストーリーに登場する人物は、ほとんどが現実には存在しえない美女(美少女)であり、実在する人物や団体、国家機関とはまったく関係ありません。ぜひ、登場人物が現実には存在しえないほどの美女(美少女)だと脳内補完して楽しんで下さい。
文字数 251,195
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.03
聖王国は、隣国の侵攻を許し、王様と王子様はとんずら放きました。
王城に取り残され、囮とされてしまった姫さまは、謁見の間から遁走することになります。
森と、山を二つ越えた先にある国の、婚約者の許へとーー。
猫を被りすぎて、もはや猫そのまんまーー「猫まんま」の姫さまの物語でございます。
侍りますは、傅役のクロッツェ。
魔術が得意ですので、これから姫さまで遊べるのかと思うと、楽しみで仕方がありません。
これは、姫さまが王城から遁走し、結婚相手を見つけるまでの、短いようで長い、いえ、ほんの束の間の恋愛話?
それでは、姫さまのご活躍、御覧いただけたなら幸甚にございます。
文字数 115,941
最終更新日 2020.01.31
登録日 2020.01.14
「しゃぶしゃぶ」と「さらさら」な脳のまま、夏のお散歩へ。見つかれば、警察に逮捕されたら、即豚箱へぶち込まれるだろう。脳みそは逮捕されないだろう、と比較的嘆息的な回答を出している。もちろん鼻は「薬物付け」になる。鼻を啜る。粉を嗅いでいるのか、空気を嗅いでいるのかすら理解できなかった。頭は朦朧とする最中、街中へと出るのは久しぶりである。朝のお散歩以来、今日は外へ出ていなかったからである。
1:30から5:30まで水風呂にゆっくり浸かり、4時間汗を流し続けた後の5時半に阿蘇を迎えると共に、ぼやけた早朝の鳥の騒音に撃ち叩かれながら、早朝を迎える。蝉の音だろうか。鳴き声は長く、ながくながーく続く。意図たるかな。公平な日常とは無い物である。何時の日も騒音と共に朝を迎えては、けたたましい、喧騒な日常が始まるのだ。この日も暑かった。
噎び泣くような愛情変心を、奥さんの愛を真に受けてしまい、聴音と愛情表現に似た美鷹が鷲を抱く格好で目を覚ました。薬物の粉は鼻を掠める。晴れ涼やかなる日々が開始した。一日の清々(すがすが)しい開始と共に「ざっくり」とした日を跨いだ文章を作品としてアルファポリスにて投稿した。幾つかの文書の投稿を終えたのが11時30分ぐらいであろうか。
奥さんはすやすやと隣で眠る。頭を撫でると、艶々としたおでこが頭を掠める。黒髪豊かな頭髪がばさりっと落ちた。掌が大きいせいか、ばかでかい鴉のように硬骨さを見せる。ごつごつとした掌は岩のようであり、剃られた剃刀の痕が傷を覗かせる。
財布に入っているパケを大きな鴉が袖を振る。すらすらとした白い結晶が微かに風に揺れた。木の机の上にぱらぱらと粉を撒き散らし、鼻で「ずずずっ」と啜る。蝉の鳴き声が急に大きく聞こえ出して、聴覚をやられたようである。脳は二日間のセックスと夜通しのぶっ通しの生中を通して、女の袖を嗅いだ。ぱたぱたと女の股間へと汗と涙の白い粉をばら撒いて、鼻で擦る。
火花を散らしたかのような「よなよな」を過ごして、「ずずずっ」と鼻が滑る。黒い瞳と睫を通して感じた「みゃあみゃあ」と鳴く子猫がいた。蹲りながら、股間を横ずった。弄られた腹部を擽ったそうに送信する。電波を受けて脳震盪を起こしたようになり、薬物付けの脳がヒートアップしたかのようである。夜な夜な帯びる興奮と生々しい毛並みが揺れる。
小粒の豆粒を擽ると女は股を揺らす。滴が飛び出してイキそうになる。興奮を覚えた脳震盪をした小さな小粒のような顔は、テラテラと揺らいで見えた。ユラユラと揺れているお化けのような少女が白い着物に包まれていた。素足と顔のみを包んでいる。ひっぱたが、強く抱きつかれた、裸体による女の身体が包まれていた。
つづく・・・。
文字数 2,068
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.12
はるかはるかの大昔。《悪魔の怒り》と呼ばれた恐ろしい災厄がとある王国を襲った。
あまりに凶悪な猛威を振るうその災厄を前に、人々はなす術もなく苦しみの悲鳴を上げ多くの涙で大地を濡らした。
突如として襲いかかった災厄に対し、人々はわずか半日で生きる事を放棄し、自らの死を受け入れた。
そして、すぐ隣にまで迫った絶対的な死を前に人々は天を仰ぎ、あまりに脆弱な自分達を許して欲しいと神に許しを乞うた。
その時、
どこからともなくやって来た一人の旅の女性が奇跡を起こし《悪魔の怒り》を見事に鎮めてみせた。
人々は奇跡を目の当たりにし、再び生きる希望を胸に宿し歓喜した。
そして、人々は奇跡を起こし絶対的な死から自分達を救った旅の女性を《奇跡の聖女》と永劫称え続けた。
それから二千年が過ぎた現在。
かつて人々を死の淵に追いやった《悪魔の怒り》は今はもうすっかりと忘れ去られ、遙か昔の古ぼけた言い伝えとなった。
そんなとある日《奇跡の聖女》の子孫が代々暮らす王都の屋敷の一室で事件は起きた。
文字数 34,243
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.01
ランレーリオとロゼリンダは、生まれたときから婚約していた。二人にとって、近くにいることは、当然のことだった。
しかし、国王陛下の命令と策略で婚約は破棄され、ロゼリンダは他国へ嫁ぐことになった。
嫁ぐことになったはずだった。国王陛下の謀略により、それもなくなった。
残ったのは、ロゼリンダに対する醜聞だけだった。
ロゼリンダと身分の合う男性は数が少なく、ロゼリンダの醜聞も合わさって、ロゼリンダは未だに婚約者がいない。
そんなとき、隣国から留学生がやってきた。その留学生は、公爵令息で、ロゼリンダとの身分はピッタリだった。
『虐げられた男爵令嬢はお隣さんと幸せになる』に登場しました、ランレーリオとロゼリンダのお話です。
文字数 46,713
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.22
【年下美形】×【年上美形】
俳優の高永ヒナキは、若手実力派ロックバンドURANOSの大ファンだ。ある日、そんなヒナキの元にBLドラマへの出演オファーが舞い込んでくる。
渋々了承したそのドラマでヒナキの相手役を務めるのは、なんとURANOSのボーカリストJUNだった。JUNはバンドマンでありながら、ルックスの良さから初の俳優オファーを受けたようだ。
最初は期待外れに無愛想だったJUNも、恋人役を演じるうちに少しずつヒナキに心を開き始める。
そして、次第に本気で恋愛感情を抱くようになってしまったJUNとヒナキは、互いに自分の抱える秘密によって悩み始めるのだった。
※一部倫理にもとる表現や法律に抵触する行為の描写がありますが、それらを容認し推奨する意図はありません。
※死ネタを含みますがハッピーエンドです。
※性的表現を含む話についてはサブタイトルの隣に★をつけています。
文字数 287,529
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.11.11
エヴァンジェリンは27歳、両親からは結婚を催促されているが、その気になれる相手に巡り会えない。
悪役令息みたいな、貴族の不細工な坊ちゃんに弄ばれた過去から、男が信用できないでいるから。
ある日、隣国から来た男と一夜の気まぐれで身体の関係を結び、契約を持ち掛ける事に。
子どもが出来るまで、仮の恋人で居てほしいとーーー
※少女の頃の性的な触れ合い描写あり
※冒頭に女性の自慰あり
タイトルに※は性描写アリ
ムーンライトノベルズにて完結済のものを再編集しています。
文字数 19,104
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.28
お父さんとお母さんの出会いは古く遡ること・・・当然お兄ちゃんの年よりちょっと昔。
大学生の頃、グループで近くにいたらしいある日の事。
隣同士で座って飲んだその日に決定的なことが起きたらしい。
それ以来お父さんは、ある部分だけはお母さんの監視下にある。
それでも大好きな二人の元、ちょっとぐうたらなお兄ちゃんとちょっとしっかり者の私とすくすく育ってきました。
お兄ちゃんが楽しみに出かけた大学での仲間内の飲み会の日。
同じような事件が起きました。
お母さんに聞いてたお父さんのエピソードをそのまま再現したようなお兄ちゃん。
そしてお母さんの代わりの様に隣にいた女の人。
そんな二人を冷静に見ようと努力しただろうお父さん。
父と息子、呪われた血の一族です。
男子限定で引き継がれる可哀想な呪いの血なのです。
可哀想に、そう思ったのに。
あの日隣にいた女の人は今でもお兄ちゃんの隣にいる。
そこもお父さんとお母さんのエピソードをなぞるように。
世の中、何が災いして、何が幸せの芽になるのか、本当に分からない。
お兄ちゃんが幸せを決めそうなその時に、新たな伝説の主役に躍り出た私。
何で?急に発症?
赤城家の父から息子へ、そしてとうとう私にも。
赤城 優(ゆう) 社会人になって発症しました。
兄 和人より遅れること数年。
どうにかならないのでしょうか?
多分ならないみたいなのです。
そんな赤城家中心の気楽な恋愛話です。
文字数 103,605
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.09.23
≪完結≫
男爵家の次女のレナはお隣同士から婚約者が決まる。彼と婚約が決まり、新しい生活を始めようと準備する中で、結婚の話に新居へ移る計画。その全てを私が立てた。計画性の点で頼れないけど、おとなしい性格の彼と穏やかに過ごそうとしていた矢先。
「すぐに、儲かる、今だけ」なんて怪しい話なのに、乗り気な彼にうんざりした。
お金を稼ぐのに、計画性のない婚約者に不安に思っていた。
詐欺にあったことも何回か。助け合って来たつもりだけど、その話に乗るなら…。
私にはもう、その手を取りに行く役目は終わりました。
文字数 3,474
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.23