「お店」の検索結果

全体で603件見つかりました。
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児童書・童話 完結 ショートショート
朝読書や隙間時間に楽しめる、各話読み切りの短編集。 ふしぎな話、面白い話、怖い話に、どんでん返し。探偵に、ファンタジーに、童話の世界に、変わったお店と、いろんなショートショート30作品を集めた欲張りセット! どうか、お気に入りの物語と出会えますように。
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小説 190,917 位 / 190,917件 児童書・童話 3,690 位 / 3,690件
文字数 100,440 最終更新日 2023.08.31 登録日 2023.07.31
一学期の終わり、体育館で終業式の最中に突然――全校生徒と共に異世界に飛ばされてしまった俺。 みんなが優秀なステータスの中、俺だけ最弱っ!! こんなステータスでどうやって生き抜けと言うのか……!? 唯一の可能性は固有スキル【他人の不幸は蜜の味】だ。 このスキルで便利道具屋へ行けると喜ぶも、通貨は『不幸』だと!? 「不幸」で買い物しながら異世界サバイバルする最弱の俺の物語が今、始まる。
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小説 190,917 位 / 190,917件 ファンタジー 44,150 位 / 44,150件
文字数 276,012 最終更新日 2019.08.05 登録日 2019.06.15
人々が寄り添うように暮らす北の街。 そこには、そこにしかないお店があります。 そんな中、「風使い」と「似顔絵屋」の静かな物語です。 人々の悲しみを感じながら、彼らは静かに暮らしているのです。
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小説 21,383 位 / 21,383件 ファンタジー 8,288 位 / 8,288件
登録日 2015.03.12
人生ケセラセラ。 生まれてきてから、最初の記憶を手繰り寄せて、経験した出来事や、その時感じたことを手記しました。 都会でもなく、田舎でもない生まれ育った町に4人兄妹の末っ子として生まれた私。 幸せだった小学生までの頃。 交通事故で母親を亡くして悲しみを知った中学生の頃。 後妻よろしく、父が連れてきた女性との同居。 父と一緒に仕事したこと。 姉とお店を始めたこと。 初めての彼氏や別れと出会い。 父親の病気、死の別れと姉との決別。 結婚と出産、そして離婚。 新たな出会いと再婚、新しい家族。 派遣社員から正社員になるまで。 なんだか色んなことあったなぁと思って、ゆっくり思い出しながら更新していきます。 まだまだこれからもあるだろうけど、なんとかなるさ、とゆるーく構えてやっていくぞ!
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小説 190,917 位 / 190,917件 エッセイ・ノンフィクション 8,029 位 / 8,029件
文字数 8,588 最終更新日 2019.10.22 登録日 2019.10.16
「18歳の誕生日の日没までに糸車で指を刺して死ぬ」という呪いを解くため、未来に転送された王女セラ。召使いのカエルと、使用人のサリエルと一緒に、転送先の現代で、お好み焼き屋の店主、「片岡商店」の平木世津子(60)に匿ってもらう日が始まる。 17歳の夏、飲食店の経営について学びながら、自分の夢を追っていたセラ。「おばあちゃん」と呼ぶようになった世津子のために、後継ぎのいない「片岡商店」を継ぎたい。その夢を背に、クラスメイトの篠田アキラと、中学の頃幼じみだった黒崎千冬の3人で、休みがてらお店の手伝いに携わっていた。 親友たちとの日々、蝉時雨の夏休み、将来のこと、それぞれの日常と生活。ひと夏の青春と冒険が彼女らの間を交錯しながら、明るい未来が待っているはずだった。 そんな矢先、登下校の道中に、世津子が店先で倒れたという連絡を受ける。
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小説 190,917 位 / 190,917件 ファンタジー 44,150 位 / 44,150件
文字数 13,277 最終更新日 2024.01.02 登録日 2023.10.07
かつてSSSランクの冒険者としていろんな依頼を受けており大魔導師と言われた者がいた。 数々の魔法を使い強力な魔物を使役していたがある時を境に忽然と姿を消し伝説として語られるようになった。 そんな冒険者がお店を開き営業するも……
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小説 190,917 位 / 190,917件 ファンタジー 44,150 位 / 44,150件
文字数 7,682 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.06.13
 筆者が実際に行ったお店のお話を書くだけです。  家族連れや恋人連れだと、本音をさらけ出した食べ方はできない。 「好き勝手に食いたいから独身でいたいんだ」  本作品内容は決して孤独のグル●のパクリではありませんが、CVは●重豊さんが似合いそうな作品ではあります。 ※印付きは既に閉店したお店をモデルにしております。 2023.01.14 新作投稿しました。飯まず回となっております。
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小説 190,917 位 / 190,917件 エッセイ・ノンフィクション 8,029 位 / 8,029件
文字数 8,488 最終更新日 2023.01.14 登録日 2019.09.19
僕は会社の昼休みに卵料理専門店を見つけた。 「piyo-piyo」とマスターは僕を迎えてくれる。 それは春の出会いだった……。 ✼┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❅*॰ॱ オフィス街の中にある、のんびりした静かなお店です。 色んな料理があなたをおもてなしします。 ここは、心温まる明るい場所。 甘い卵と共にふあふあした満足を包み込みます。                マスター:玉井たまき ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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小説 190,917 位 / 190,917件 ライト文芸 7,625 位 / 7,625件
文字数 89,198 最終更新日 2023.05.08 登録日 2023.04.19
街の大通りからちょっと入ったところにある僕のお店。 いろんなお客さんが来てくれる。 そんな毎日はとってもHAPPY。
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小説 190,917 位 / 190,917件 ライト文芸 7,625 位 / 7,625件
文字数 50,690 最終更新日 2024.05.29 登録日 2024.04.24
ファンタジー 連載中 ショートショート
2回目。お店関連の話です。
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小説 190,917 位 / 190,917件 ファンタジー 44,150 位 / 44,150件
文字数 4,168 最終更新日 2021.02.24 登録日 2021.02.24
「---ここで生きたければ、力を示せ」 銀髪の彼女は弓矢を突きつけながらそう告げてきた。  バイト先の銃砲店で猟に行く準備をしていた新米ハンター、矢絣春人(ヤガスリハルト)は突如大地震に見舞われる。揺れが収まり外に出てみると、都内にあるはずの店の外は見たこともない森の中。  その森は狩猟民族、ダークエルフ達のテリトリーだった。彼らに生きるか死ぬかの選択を迫られる春人。  余所者が信頼を得てここで生存するには、狩人として力を示さなければならないようだ。  異世界へ飛ばされた新米ハンター春人は何とか生き延び、店ごと一緒に飛ばされてきた銃砲店の社長と射撃部の先輩を守るため、愛銃を手に未知の森へハンティングに向かう。  ---が、待ち構えていたのは見たこともないヤバげなモンスター達だった。 突然異世界に飛ばされ、ダークエルフ達とともに過酷な魔獣狩りをする羽目になった新米ハンター、春人の異世界ハンティング奮闘記
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小説 190,917 位 / 190,917件 ファンタジー 44,150 位 / 44,150件
文字数 34,246 最終更新日 2021.10.26 登録日 2020.05.13
恋愛 連載中 長編
不思議な不思議なお菓子を作るお店があなたを待っています。
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小説 21,383 位 / 21,383件 恋愛 4,946 位 / 4,946件
登録日 2011.05.12
恋愛 連載中 長編
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。 毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。 仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。 誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。 第一印象はきつい顔だから苦手。 というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった… でもそれは絶対にいけないこと。 なぜならわたしは既婚者だから。 彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。 彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。 お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。 好意を抱きながらも。 それはいけない。 きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。 ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。 当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。 でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。 ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。 ほんとに軽くタッチで。 なんの考えもなく。 後ろめたい気持ちもなく。 素直にご飯だけに誘った。 すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。 落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。 そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。 そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。 一緒に過ごす時間は嬉しくて。 でもそれはいけないことで。 でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。 でもそういう時に限って事件って起きるもの。 気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。 店員さんに聞いてもない。 ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。 見つからなきゃいいのにとさえ思った。 結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。 人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら… 店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。 そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。 今日は楽しかったな。 うん。 彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。 わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。 その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
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小説 190,917 位 / 190,917件 恋愛 57,557 位 / 57,557件
文字数 1,916 最終更新日 2020.03.19 登録日 2020.03.19
大衆娯楽 連載中 短編 R18
繁華街から少し外れた所にある軽食屋。 開店時間は昼下がりから客が途切れるまで。 入り口には灯りだけ。看板も何もない。 マスターは客の話をゆったり聞いていて、時にアドバイスやツテを紹介してくれる。 客層は少し高めでほとんどが常連客。少し暗めのライトが落ち着いた雰囲気を醸し出しており、皆それぞれ好きなように遊びで出会った人たちとのひと時の愉しみを話して帰る。 そんなお店で交わされる、お客さんの話を少しだけ。。
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小説 190,917 位 / 190,917件 大衆娯楽 5,655 位 / 5,655件
文字数 992 最終更新日 2019.01.15 登録日 2018.12.31
自殺願望の少女が出会った不思議なお店
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小説 190,917 位 / 190,917件 ライト文芸 7,625 位 / 7,625件
文字数 2,795 最終更新日 2021.07.17 登録日 2021.07.15
SF 完結 ショートショート
(SS,3分) 経験を売るお店の話
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小説 190,917 位 / 190,917件 SF 5,392 位 / 5,392件
文字数 2,846 最終更新日 2020.08.01 登録日 2020.08.01
ホラー 完結 ショートショート
小ぢんまりとした喫茶店の店主・百鬼さんはミステリアスな美人さんだ。今日もわたしは、百鬼さんのお店に通い、お客がひとりなのをいいことに、カウンターに陣取る。 うだるような暑さの、ある夏の日。最後に少し、ひんやりしていただけたら。
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小説 190,917 位 / 190,917件 ホラー 6,847 位 / 6,847件
文字数 6,927 最終更新日 2019.06.06 登録日 2019.05.31
恋愛 連載中 長編
「ヴィルテローゼ、貴様との婚約破棄をここに宣言する。」 婚約破棄された瞬間、全てを思い出す。 ここは乙女ゲームの世界であり、自分が悪役令嬢だということ。 皇太子が学院を去る卒業パーティーで、 ヴィルテローゼ・ネージュは婚約者の皇太子に婚約破棄を突きつけられる。 婚約破棄を突きつけられた中庭で、聖女の遺跡が光る。そこでヒロインが聖女であることが判明し、 それを虐めたヴィルテローゼが国外追放になるが、 遺跡が反応したのはヒロインではなくヴィルテローゼ。しかもそれは聖女として反応したのではなく、 ヴィルテローゼが剣聖に選ばれた故反応したのだった。 このゲームの攻略対象は、皇太子と騎士団長プラス、聖剣に選ばれた「剣聖」と呼ばれる12人の騎士。 剣聖とは、騎士のトップであり、神器を扱う者達。 ゲームにはないシナリオでヴィルテローゼは剣聖に選ばれ、異例の13番目の剣聖に。 「ローアン・ゼロ・ブリューナク」、それが剣聖として与えられた名。 ……正直言って受けたくない。 国王に「一つ望みを叶えるから剣聖になることを承知して欲しい」と言われ、その時はまだ何も言わなかった。 合同任務を様々な剣聖とこなすが、剣聖達が全くまともな食事を取っていないことに気がつく。 ヴィルテローゼは願いを「夜に仕事をこなすから朝と昼に店を開きたい」とカフェを開店することに。 カフェは剣聖にかなり評判が良くお店も順調。 そんな中騎士団長が店に入り浸るようになり?
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小説 190,917 位 / 190,917件 恋愛 57,557 位 / 57,557件
文字数 206,047 最終更新日 2021.03.25 登録日 2020.03.22
恋愛 連載中 短編
久しぶりに来た。 今はもう大学生になって、ほとんど来ることもなくなった夏祭り。 そんな夏祭りに来るのも久しぶりだ。 夏祭りで、一人の男の子と出会う。 その子は、毎年ここの夏祭りに来るという。 去年も来て、友達と遊んでたんだけど、今はぐれてしまって、一人で歩いてたところに、偶然一人でいるのを見かけたから、もしかしたら一緒に探してくれるかもしれないと思って、声をかけたのだと。 年は自分とそんなに変わらない。 そのこともあってか、話しやすかった。 そして、一緒に話しながら、少しお店を回ることにした。
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小説 190,917 位 / 190,917件 恋愛 57,557 位 / 57,557件
文字数 2,581 最終更新日 2017.08.09 登録日 2017.08.09
守梨はビストロ「テリア」を営んでいた両親を同時に喪ってしまう。 幼馴染みの祐樹が見守ってくれていた。 そんな祐樹は幽霊が見え、両親が幽霊になってお店に帰って来たと言うのだ。 悲しみから立ち上がり、両親が遺したものを受け継ぎ、その思いを引き継ぐ物語。
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小説 190,917 位 / 190,917件 キャラ文芸 4,374 位 / 4,374件
文字数 122,657 最終更新日 2023.08.10 登録日 2023.06.16
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