「隣」の検索結果
全体で5,855件見つかりました。
塩谷桜也(しおたに おうや)は同じマンションの隣に住む崇矢翔平(たかやしょうへい)に恋心を抱いていた。叶わない想いならいっそ距離を置いてしまえば楽になるのかと思いきや…。
高校生×高校生。性的描写を含みますので苦手な方はご注意下さい。
文字数 59,879
最終更新日 2015.12.15
登録日 2015.12.15
私が生まれ育った国は滅んだ。
精霊族軍の侵攻によって。
姫だった私は隣国の王子である二つ年上の青年と婚約していたが、国が滅んだことで、その婚約は破棄となってしまった。
文字数 3,118
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.23
まだ案が思い付いただけで、そんなにあらすじというあらすじはありませんが。
人生で1度も「水」を買ったことのない主人公。
水道からも出るし、居酒屋で頼めばただで貰える。
ファミレスでも水はただだし、味付きの水以外は買ったことのない主人公。
ある日1週間の終わり、金曜日の夜
行きつけの居酒屋で飲んで家へ帰っていたら酔い潰れている女性が。
…そこから始まる主人公の新しい日常。コメディー要素も盛り込んだラブコメです。
皆様のすぐ隣で起こっているかも?と思ってしまうような
「わかるわかる」とか「あぁ~いいなぁ~」など主人公に共感したり
主人公目線に立って世界を覗けるように書いていきます。
「猫舌ということ。」の世界と一緒の世界なので
「猫舌ということ。」に出てきたキャラクターや
私が普段投稿してるイラスト的なもののキャラ
私の描いているマンガ風のものの世界とも同じ世界なので
関わってきたりするかもしれません。
皆様に仮に、仮に!お暇があって、もしなにか他にすることがなくて
乱文駄文で稚拙な内容でも読んであげてもいいという方がいらっしゃいましたら
もしよろしければこの「初めて水を買った日、」も
「猫舌ということ。」と同じくらい?長編になるかと思いますので
ある程度時間潰しになるかと思いますので
「猫舌ということ。」と共によろしくお願いします。
※「猫舌ということ。」を完結させるまでこちらは動きません。
もうあるかもしれませんが「こんな案出た!」で温めといたら
もしかしたらその間に似た作品が出て
「パクリやー!」って言われたら嫌なので第1話だけ投稿しておきます。
文字数 56,581
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.02.27
幼馴染で隣に住む同い年の晃。優しくてイケメンな彼を好きだったことは美衣菜にとって黒歴史のひとつである。今では彼もただのお隣さん……のはずだった。
文字数 10,075
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.10.19
「ノエリア。お前には婚約破棄を告げてやる」
はぁー?私なんの罪も犯してませんけど。
聖女の私がいなくなれば貴方のお父様の領土なんて滅びますけど、本当にいいんですか。
それでいいならいいんですよ。どうぞ滅んで下さい。死んで下さい。
領民も死ぬことになるでしょうが、追放されたのだから私にはどうする事もできないし
私の領民でもないのでまぁどうでもいいわね。
婚約破棄されて追放されたというより馬鹿婚約者を見捨て出て行った私は、闘技王太子と呼ばれてるらしいが誰も
呼んでる事を聞いた事がない隣国の王太子に溺愛され幸せな日々を送っています。
聖女のお前がいないと領土は滅びる。お前は俺の妹を虐めていなかった、誤解だった。
謝る許してくれと言われても今更戻るわけありませんよね。
ざっまぁぁぁぁwwww苦しんでモンスターに生きたまま食われて死ぬといいですよ。
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.23
「俺、今日でこの部抜けます」
一途な片思いをある日想いもよらない理由により粉砕された弓道部主将にして高校2年男子・幾島 聖がある日放ったこの一言により。
「「「!!!!?」」」
周囲は一斉に悲鳴を上げた。
そんな中、
弓道部修練場に隣接する第二体育館の3部活主将の3人は……。
暗めなスタートですが、全体的にはゆるっとして…いるはず!
リハビリ中に書き上げた物なので
エロスを求めている方には不向きな健全BLですすんません。
基本的に武闘派主将3人×弓道部主将(退部宣言)
文字数 14,240
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.26
思いを捨てる祭り、底炎(ていえん)祭。
第十八代目”灯”である浅崎庵(あさざきいより)は、幼馴染で隣人である最上東星(もがみとうせい)を祭りへと誘う。
言葉巧みに誘いを断る東星は、もう一人の隣人を捨てられずにいた。
庵の姉であり、双子の方割れであった幼馴染は、数年前山へと向かった後に消息を絶った。
”色”と呼んだ幼馴染は、彼らを今でも山登で繋げている。
彼らはもう一人の後輩と共に、色を失った山へと挑む。
__文は、貴方を離れ。
揺蕩いながら、思いを沈める。
それはきっと、あなたに伝わる。
文字数 29,823
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.15
扉の隙間から妹の部屋を覗くと、そこには婚約者と妹が裸で体を重ねていた。
黒髪で地味な聖女は妹に婚約者を寝取られた。
その後、子どもを懐妊したと告げれる。
自ら命を断とうとしても、聖女の力で死ぬこともできない。
使い道がない聖女は隣国の悪魔に政略結婚として、差し出されることになった。
その相手は素顔を見たら、相手を呪い殺してしまうらしい。
聖女は殺されるために結婚することが決まったようなものだった。
ただ、実際に彼の素顔を見たらあることを思い出してしまう。
あれ……?
あなたって私が愛していた推しキャラですか!?
まさかの推しキャラと結婚することになった聖女は、振り向いてもらえるように推し活をすることにした。
文字数 5,259
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.10
私立 叡智高校の理系特進コースに所属する 桃李 京はある事をきっかけに、放課後に行われる特別授業を受けることになってしまう。
授業当日、特別授業の教室へと向かった京
しかし、教室の扉を開けてみると、そこにいるのは同じ高校の文系特進コースに所属する、小森 文乃ただ一人…
え?もしかしてふたりっきり…?
放課後授業の生徒はなんと、京と文乃のふたりっきり。
戸惑いながらも、京が恐る恐る席に着こうとすると
「隣に座らないでもらってもいいかしら?」
どうしてこうなった、俺なんかしたっけ?
放課後授業は波乱の幕開け
文乃は何故かツンツンしたまま…
かと思いきや、ある出来事をきっかけに、文乃が京に急接近?!
鍵を握るのは一冊の本。
理系と文系、異分野の天才2人が繰り広げる未だかつてない、異色の学園ラブコメが今、幕を開ける。
登録日 2019.10.19
東に位置する小国・桜ノ国の姫は早くに母を亡くし、新たに正室となった継母からは、邪険に扱われる日々を送っていた。
そんな姫の唯一の心の拠り所は、医師を目指す心優しき幼馴染だった。
いつしか二人は、惹かれ合うようになる--
だが桜ノ国は隣国・梅ノ国の侵攻から国を救う為、大国・薔薇ノ国の第三王子と姫の政略結婚が決まった。
姫と幼馴染は駆け落ちを決意するが、二人に待ち受けていた先にあるのは!?
4/25日に編集しました。
そこまで内容は変わってはないと思います。
文字数 69,868
最終更新日 2023.09.19
登録日 2022.11.29
生形涼花の隣にはいつも義妹がいる。
涼花が義妹と仲良くなり一緒に夢と約束を叶える物語。
文字数 2,579
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
高3の夏
偶然にも出会ってしまったふたり。
でもそこには隣りに居ても縮まらない距離、縮められない距離があった。
だからこそ、想いに乗せて、止まらない止められない1分、1秒を大切に紡いていく。
一歩が踏み出せない理由は果たして何か。
あの頃の淡く恋が彩り出すもどうしようもないもどかしさを、言葉が奏でる旋律に込めて届けられたら。。
登録日 2019.08.31
とあるマンションの一室を自宅兼仕事場としているフリーランス税理士の『加賀谷 律悠(のりちか)』は隣の部屋に住む『月ヶ瀬 玖一(くいち)』とは恋人関係で、ほとんど同棲していると言っていいほどの生活を送っている。
交際を始めてから今に至るまでの5年間、特にこれといった衝突もなく互いを大切にし合ってきた律悠と玖一。
玖一は『のす』という名で活躍しているプロのゲイ向けAV男優でもあるのだが、律悠はそんな玖一のことを陰ながら応援し、支えていた。
ある日、律悠は新しく発売された『のす』が出演するAVをいつものように購入し、視聴したのだが・・・。
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こちらの作品は土日以外の休日の前後に更新を予定している作品です。
次話の更新日時については、蓬屋の《近況ボード》『悠久の城』にてご確認いただけます。
※こちらは完全な『フィクション』です。
実在の人物、会社等とは一切関係ありません。
文字数 194,980
最終更新日 2024.11.03
登録日 2023.10.07
遡ること二年前。突如として隣の夢野家が業火に包まれる瞬間を目撃した。
取るものも取らず俺が駆けつけた時には――既に鎮火していた。この僅か一瞬の間に。
そんな普通ではあり得ない状況下で、俺は大切な美杉(みすぎ)を失った。
全てを奪いさったあの日――夢野家を襲った怪奇現象の真相を暴くべく、旧友でもある友人のコネで、国家権力に身をおく現在の俺――夢野有人(ありひと)
美杉は未だ生きていると頑なに信じ、あの日に体感したあり得ない不可思議な現象の謎を解く為にも、現在も必死で行方を追っていた。
焼け跡からは美杉の遺体は発見されていない。死んだと言われても納得も理解もできる筈もない。
気乗りはしないが日本のしきたりである命日の墓参り――中身のない墓標へと渋々足を運ぶ。
そうして思い出が詰まった公園からバスを乗り継ぎ、墓標がある霊園へと訪れていた。
だがしかし。この一帯を包む空気、雰囲気が余りにもおかしい。
言い知れぬ不安と疑問が募っていくのだった――。
【ご注意】過去に晒していた怪文書を作り直した魔改造版です。諸々の事情で蓋をしてたんですけども、腐る前に日干しの恥晒し敢行です(笑)
文字数 25,742
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.08.28
〈毎週水曜日、21時頃更新!〉
――裏社会が支配する羽無町。
退廃した町で何者かに狙われた陽野月音は、町を牛耳る二大組織の一つ「月花」の当主であり、名前に恥じぬ美しさを持った月花泰華により九死に一生を得る。
溺愛しつつも思惑を悟らせない泰華に不信感を抱きながらも「匿ってあげよう。その命、必ず俺が守る」という提案と甘美な優しさに絆されて、生き延びるため共に過ごすことになる。
だが、やがて徐々に明らかになる自分自身の問題と、二つの組織に亀裂を入れる悪が月音と町を飲み込でいく。
何故月音は命を狙われるのか、泰華は月音に執着して囲うのか。様々な謎は、ある一つの事件――とある「当主殺人未遂事件」へと繋がっていく。
「私は、生きなきゃいけない。死んでも殺しても生きる」
月音の矛盾した決意と泰華の美しくも歪んだ愛、バランスを崩し始めた町の行く末は破滅か、それとも――。
偏愛✕隠れヤンデレに囲われる、死と隣り合わせな危険すぎる同棲生活。
ほんのりミステリー風味のダークストーリー。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨムさま、小説家になろうさま、エブリスタさまにも投稿しております。
文字数 112,962
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.04.29
リサルチア王国アラスター王太子殿下の婚約者で聖女教会の筆頭聖女であったニーナは、聖女の資格を剥奪され婚約破棄された。しかしニーナはこれで自由になれると大喜び。王都近隣の村で聖女教会を辞めてきた大司教と偽聖女教会を設立し、貴族中心となって変容した聖女教会から逃げてきた人員を吸収してそれなりにやっていけそうになった矢先のこと。東の隣国シアノイツがリサルチアに攻め込んできたのだった。
文字数 12,102
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05