「隣」の検索結果
全体で5,856件見つかりました。
🚺白咲 明 (しろさき めい)
🚺宮永 悠里(みやなが ゆうり)
🚺園田 芽瑠 (そのだ める)
🚹長谷川 晴空(はせがわ そら)
🚹渡部 桜太(わたなべ おうた)
🚹伏見 桃亜(ふしみ とあ)
清々しい朝。まさに入学式日和。
幼なじみの宮永悠里(みやなが ゆうり)、
隣で喜びを噛みしめながら笑顔で歩いている、
白咲明(しろさき めい)。
華の高校生活にしたいとは思っているが
明は超のつくほどの少女漫画オタクで
リアルに恋愛をしようなんてもってのほか。
一方悠里は男嫌いという致命的な欠点があり…?
そんな中ある出来事が起こり、
2人は様々なことに直面する。
切なくて甘い青春ストーリー。
文字数 3,858
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.11.25
大手酒造メーカーで定年まで勤め、今はリタイア生活を楽しむ同期の笠森譲二、小杉慎吾、竹ノ内忠。
年に一度、いずれかの自宅でホームバーティを開くのが彼らの習慣だ。
今年は分譲マンションを買ったばかりの小杉慎吾がホスト役。
慎吾は妻・智代の手を煩わせる事無く、30年前のスペイン出張時に覚えたという料理を自らこしらえる。
忠とその妻・友里恵は料理の出来栄えを讃えたが、譲二の表情は今一つ冴えない。明確な理由もなく三下り半をつきつける妻と協議離婚が成立した後だった為だ。
しかし、そんな傷心の譲二だからこそ、慎吾の隣で佇む智代の異変に気付いた。
昔、慎吾がしでかした浮気の傷がまだ智代の中で疼いており、密かな復讐を企てているのではないか?
パーティ進行と並行し、慎吾、智代の仲を修復させようと図る譲二だが、一度穿たれた夫婦の溝は想像以上に深く、秘めた恨みの鋭さを思い知らされていく。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 16,271
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.12
地球に数千万のオーダーで天使と悪魔が降臨して、世界の支配権を得るために大戦争をすると告げられた。
戦争自体は別の次元でやるそうなのだけど、その後の世界統治の為に、天使と悪魔を一匹ずつ各国に出向するとの事となった。
日本に来たのは、座天使ガルガリンと嫉妬の大悪魔レビアタン、二人は国費で散々遊んだ後に、学校に行きたいと言い出した。
そして、抽選で選ばれたのが、僕、吉田文平の中学校だった。
僕は絶対に天使とも悪魔とも関わりをもたない、と堅く決めたのだが、大悪魔レビアタンの席は隣であった。
どうする、僕!
文字数 56,096
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.17
珍しく残業もなく仕事を終えた桑名は、ふと、アパートの隣室から響く『コツ、コツ、コツ』という音に気が付く。コツ、コツ、コツ――その音は、不自然で少しだけ恐ろしい。なるべく気にしないように、そう思いながらベランダで煙草を吸っていた時、隣室のベランダから顔面蒼白の青年が助けを求めて来た。『この部屋、何かがおかしい』。201号室に避難してきた青年、木ノ下と桑名に、202号室の怪異が降りかかる。
タラシっぽいふわっとしたリーマンお兄さん×流されやすい院生の全く解決しないホラーBLです。短編連作形式。
※完結済み作品の過去ログです。ド深夜に一話ずつ上げていきたい。
※怪奇現象に理由があるタイプのホラーではありません。基本的に意味不明系です。
※ほぼ解決しない、除霊もできない、逃げるか耐えるのみ。たぶんすっきりしないです。わからないものが一番こわい、そんな感じ。
文字数 104,762
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.06
俺が住むアパートの隣には容姿端麗な同級生の山田さんが住んでいる。彼女はその美貌から学校の男子から大人気である。
しかし、俺はしっている彼女が普通ではないことを……
文字数 2,189
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.17
あらすじ 騎士団長色々見え過ぎですよ。
自称薬師のアリエルは転生者。夢見る少女の願いを叶えるために沢山の薬を開発しては販売していた。実際はプラシーボ効果を狙って作られた栄養剤で身体が健康になる以外デメリットはない。
ある日、一人の婦人が惚れ薬を作って欲しいと大金を持ってきたので依頼を受けた。
何時ものように瓶に栄養剤を詰めた物では高値で売れない。ハートにカットされた特注の入れ物に紫色の栄養剤を入れて売りつけた。
数日後、逮捕状を持った騎士がやってきた。どうやら隣国で男爵令嬢が魅了のクッキーで貴族たちの仲をかき乱したらしい。
何もしていないので正直に話すと動向を確認すると言われて毎日騎士が側にいられる羽目に。
一人の時間が過ごせなくなったアリエルはストレスが溜まって適当に薬を飲んだ結果騎士団長だけ全裸に見えるようになってしまった。
騎士団長だけ全裸に見える自称薬師とフルチンの姿の騎士団長の頭がおかしい物語。
登場人物
自称薬師アリエル
全裸に見える騎士団長ウィンター
薬師の友達チェチェ
など
文字数 42,640
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.10.10
これは年下の少年が年上女性に食われる恋物語。
高校一年の夏。念願叶って東京にある野球の名門高校に入学した今宮晴斗(いまみやはると)。
地元を離れるのは寂しかったが一年生でレギュラー入りを果たし順風満帆な高校生活を送っていた。
そんなある日、中学の頃から付き合っていた彼女に振られてしまう。
ショックのあまり時間を忘れて呆然とベランダに立ち尽くしていると隣に住んでいる美人な女子大学生に声をかけられた。
「何をそんなに落ち込んでいるのかな?嫌なことでもあった?お姉さんに話してみない?」
「君みたいないい子を振るなんて、その子は見る目がないんだよ。私なら絶対に捕まえて離さないね」
お世辞でも美人な女性に褒められたら悪い気はしないし元気になった。
しかしその時、晴斗は気付かなかった。
その女性、飯島早紀の目が獲物を見つけた肉食獣のようになっていたことを。
それからというのも、晴斗は何かと早紀に世話を焼かれる。それだけでなく野球部マネージャーや高校の先輩のお姉さま方も迫ってくる。
純朴な少年、今宮晴斗を賭けたお姉さま方のハンティングが始まる!
表紙イラスト:くまちゅき先生
文字数 288,713
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.03.03
お気に入りに追加
7
地球にまた生まれてしまった絵空(えそら)と異世界転生した元魔王の隣人の睦月(むつき)。
ある日、睦月が玄関先で跪いて、絵空にこう言った。
「結婚を前提に執事にしてください」
「付き合うとかじゃなくて?」
おかしな二人のラブコメディーが始まる?
文字数 10,294
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
冷徹な隣国の国王×2ヶ月後に死ぬ黒猫
この世は黒猫が、不吉とされている世界。
嫌われ者のノワール(黒猫)は、幼い頃に人身売買の商品として連れ去られてしまう。必死に耐えながら、やっと自分が売られる番が来たが、不吉なため誰も買ってくれなかった。笑われ物にされていたその時に、1億円で落札された。落札したその人は隣国の国王で、しかも、イケメン!
でも、突然2ヶ月後に死ぬと告げられた……
冷徹な隣国の国王と愛を知らない黒猫の切ないBLラブストーリー
★ハッピーエンド作品です
※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏
※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m
※フィクション作品です
※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです
文字数 9,462
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.01
家が隣り同士で、生まれた時からの幼馴染みである篠宮御影と早乙女結月は、自他共に認める仲良し幼馴染み⁉ 結月とはあまり仲がいいと思っておらず、いつも結月の我儘に振り回されてばかりいる御影だけれど、少しずつ変化していく環境、変わっていく友人、知らなかった世界を知っていくことで、御影の結月に対する考え方にも変化が起こり始める。
噛み合っていない高校生幼馴染みが繰り広げる、ちょっぴりバイオレンスでサスペンスなラブコメタッチの恋愛ストーリー。
文字数 395,115
最終更新日 2024.01.05
登録日 2023.10.09
良くある異世界転生の物語です、読む専でしたが初めての執筆となります。
私は転生した。
転生物語に良くある中世ヨーロッパテイストに剣と魔法の世界
イケメンの兄と両親、なのにチョット嫌かなりふくよかな私。
大陸の中でも大きな国家の筆頭公爵の娘に生まれ、
家族にはとても愛されていた。
特に母親と兄の溺愛は度を越している。
これだけ贅沢な材料を揃えているのに、
出来上がったのは、具沢山で美味しくも無く、それでいて後味にラードが残る様な残念豚汁の様な人生を引き継いだ。
愛の重さが体重の重さ、女神様から貰った特典で幸せになれたら良いなと奮闘する事にします。
最終的な目標は転生先の文化技術の発展に貢献する事。
ゆるーく、ながーくやって行きたいと思っていますが、何せ初の作品。
途中、シリアスな別の短編なども書いてみて色々試したいと思います。
文字数 96,736
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.03.15
とある残業帰り、終電に乗っていると吊り革がドーナツに見えた。どうやら疲れの余り幻覚を見ているらしい。
その事を隣に座っていた女性に話すと、彼女は突き放す事もなく聞いてくれた。
文字数 14,517
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.27
「俺は妖花が好きなんだ」
親友に電話で妖花のことが好きだと打ち明けられた俺は困惑した。聞いてもいないのに親友が好きだと告げた相手は今、俺の隣で肩に頭を載せて寝ているからだ。
「お前のことが好きなんだと」目を覚ました彼女に呟けば、彼女は「失恋確定」と合掌した。
悪質なストーカーと化した鬼を退治するべく、俺は動き出す。寮に戻った俺たちは、どこからともなく現れた親友と対決する。「よくも!僕の妖花ちゃんを手籠めにしたな…!」生まれた時から彼女は僕のものだと喚くあいつに、俺は淡々と事実を述べる。
「僕の方が先に好きだったのに…!」騒ぐアイツに、とりあえず言っていいか?行動しなかったお前が悪いだろ。妖花の気持ちを考えられないから、うまく行かなかった。それだけだ。
言い合いの末、俺たちは勝利を収めーー
※
☆簡単に言うと僕の方が先に好きだったのに僕の気持ちを知っていながら彼女と付き合うなんて許せないと発狂するストーカー男を成敗するあんまり性格がよろしくないカップルの話
☆なろう先行でした
★2話目から飴の雑談カット、終盤に当て馬女追加
★全4話
文字数 9,091
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.01