「みました」の検索結果
全体で2,301件見つかりました。
日ノ本の歴史である。
石器から縄文にかけて、日ノ本は、世界有数の文明を有した地域であった。
しかしながら、日ノ本の歴史は、古代と現代の狭間に、語ること難しく、お爺ぃは学ぶことを断念したことがある。お爺ぃでは、小説として描くも難しい。
ということで、行間の多い、個人名や出来事を具体的にはあまり記述しない、かなぁぁり変わった歴史を描いてみました。
参考資料
CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣
文献資料:明治大学、黒曜石研究センター関連資料
誉田亜紀子著「ときめく縄文図鑑」
植田文雄 著「縄文人の淡海学」
瀬川拓郎 著「縄文の思想」
松木武彦 著「縄文とケルト」
西田正規 著「人類のなかの定住革命」
安田喜憲 著「森と文明の物語」
鬼頭宏 著「人口から読む日本の歴史」
滋賀県立安土城考古博物館「人・自然・祈り」共生の原点を探る
滋賀県立安土城考古博物館「水中考古学の世界-琵琶湖湖底の遺跡を掘る-」
サンライズ出版「滋賀県の歴史」
山形県教育委員会「押出遺跡発掘調査報告書」
山川登著 「倭国大乱は二王朝の激突だった」
寺本克之 著「倭国大乱 軍事学的に見た日本古代史」
倉本一宏 著「内戦の日本古代史」
今野真二 著「日本語の歴史」
兼好法師 著「徒然草」
清水克之 著「喧嘩両成敗の誕生」
関 幸彦 著「武士の誕生」
網野善彦 著「日本の歴史をよみなおす」
本郷和人 著「承久の乱」「軍事の日本史」
作者不詳 「伊勢物語」
原田信男 著「義経伝説と為朝伝説」
出雲隆 編「鎌倉武家辞典」
講談社 編「難波大阪 全三巻」
桃崎有一郎 著「武士の起源を解きあかす」
山内 譲 著「海賊の日本史」
呉座勇一 著「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」
桃井治郎 著「海賊の世界史」
曲亭馬琴 著「椿説弓張月」
本居宣長 著「日本人のこころの言葉」
太安万侶、鈴木三重吉、武田祐吉「古事記」
紀貫之 著「土佐日記」
菊池寛 著「応仁の乱」
日下雅義 著「地形からみた歴史」
関裕二 著「地形で読み解く」
鴨長明 著「方丈記」
黒嶋敏 著「海の武士団」
最近、電子書籍が多くなり、Amaz〇nさんに至っては、同人誌も個人出版という形で発売されるという状況となっています。なかなかに面白い時代となりました。
文字数 77,088
最終更新日 2019.02.28
登録日 2018.12.08
異世界から勇者を召喚したら滅ぼされた国の話。
前編は召喚した国の役人視点、後編は魔王視点となっております。
国の名前、登場人物の名前は敢えて決めていません。
短編だと名前がなくても何とかなるかな、考えるのも覚えるのもめんど……省略しても大丈夫かな?と。
なろうさまでアップした話を、間違え探しレベルに修正した物です。
こちらでも悩みましたけど、ネタバレになるタグを外しています。
R15は保険です。
文字数 7,466
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.11
RPGツクールSwitch版で作成中の自作RPGを小説にしてみました。
筆者はプロット代わりにこれを利用します。
暇つぶしにどうぞ。
文字数 1,916
最終更新日 2022.01.11
登録日 2022.01.11
私、フレリア・カルカッタは、何かと不運でした。
それでも諦めません。
いつかは自由になる、いつかは幸せになる、そう信じて歩むのです。
文字数 1,959
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.25
懐かし駄菓子の【ねるね/るねるね風小説】です。
【章を読み進めると、どんどんジャンルが変わっていく】小説を目指してみました。
【プロローグ、一章 因習ホラー、二章 幻想文学風BL(ML?)、エピローグ SF、三章 未定、エピローグ 寓話、四章 未定、エピローグ ?】
今のところ四章まで予定していますが、一旦、二章でエピローグが入っています。
次章(三章)はエピローグと繋がらず、エピローグ前で分岐するイメージです。
【以下↓注意事項を必読後、問題ないという方のみ、お進みください。 】
・本作品は犯罪行為&差別行為を推奨擁護する意図で作成されたものではありません。
・本作品は如何なる宗教的教義に対しても、否定攻撃せず、擁護肯定する意図もありません。
・創作物とリアルを混同しない自信のある方以外は、ブラウザバックでお戻り下さい。
・上の項目以外でも地雷と思われた方はブラウザバックでお戻りください。
・読了後の苦情等はご容赦ください。
※本作品はフィクションです。実際の人物、組織、団体、事件などには一切関係ありません。
※このお話はpixivにも掲載中です。
文字数 11,809
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.29
文字数 2,205
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
ある時僕らは転移した。現代の世界からじゃない。すでに転移していた異世界からだ。
異世界を救い、現代日本に帰る帰還方法を探す旅に出ようとしていた矢先、僕は再転移した。
そこには同じように異世界を救った戦士たちが集められていた。
『これから異世界に再び帰るか、それとも現代へ帰るか、それぞれに別れて”意思統一”してもらいます。』
敵味方となるのは全て神様から力を授かったであろう勇者たち。周り全員が力を持った存在。
自分だけが特別ではない。全員が特別な者たち。
”自分だけ”というアドバンテージを失った時、どのような本性が暴かれるのか・・・
様々なキャラクターが織り成す物語。
そんな感じで頑張ってみました!たぶん・・・
ちょこちょこ修正してます。申し訳ない。よろしくお願いします。
R18タグをつけていますがエロ小説では無いので悪しからず。そういう表現・描写があるということで。
だいたい本編9以降にそういう表現が出てきます。
修正しながら新たな章を用意中
第二部
両陣営の激突。そして友人との決闘と和解を経て僕らは穏やかな日々を送っていた。
だがある日、次々と知り合い達が別れを告げにやってくる。そして僕らの恩師も・・・
皆が向かった先とは・・・
向かった先で起きる出会いと別れ。
第二部脱出編。たぶん完走するでしょう?おそらく?メイビー?
文字数 236,247
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.02.29
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男の人であれば「共感不可避?」な日常の出来事を川柳形式で表現してみました。
あなたも共感する事間違いなし!?
文字数 2,805
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.05
平凡に生きてオタクライフを満喫していた更科 楓はひょんなことから異世界に召喚されてしまった。
だがポジティブな彼女は召喚した者達と一緒に旅をすることに決めた。
長編にするか迷って取り敢えず短編で作ってみました。
文字数 2,799
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.07.21
「僕に愛を求めないでくれ――」
ネルゾン伯爵家当主、リーゼロッテ・ネルゾンは、このたび、結婚することになる。
相手は先の大戦にて功績を上げた王国防衛軍所属の魔術師、二つ名を黒紫の死霊術師と謳われるヴェルナー。今代陛下が言いだした政略結婚は利害関係を見出した二人の間で転がるように進み、晴れてまとまることとなったのだった。
結婚式当日のそんな言葉を吐かれて傷つきながらも、日々を過ごすリーゼロッテは、言葉とは裏腹なヴェルナーの態度に戸惑い、揺れ動く。
はたして、こんな言葉を吐くに至るヴェルナーの隠された事情と、この結婚を命じた王の思惑とは――。
と、らしく書いてみましたが、ひどい言葉を言ってみたけど嫁可愛すぎてすぐに撤回しそうな婿殿(マ●オさん)と、バカップルの両親を持ったバカップルのイチャイチャが普通だと思って天然に誘う伯爵(嫁)のすれ違い風味のいちゃこらになる予定……。シリアスは含みますけどね。
登録日 2017.04.06
誰もが(少なくとも大まかには)知ってる人情噺の名作『芝浜』を、あえてうろ覚えのまま小説にしてみました。あまりに有名なのでオチだけ少しアレンジしましたが、できるだけ落語から変えずに、かつどこまで小説らしくなるか、夏休みの自由研究みたいな感覚で挑戦しましたが、なかなか難しいものですね。なろうに掲載しておりましたが、お誘いをうけて「ふたりのバルバリ」をこちらに投稿いたしましたので、厚かましく本作も。
文字数 9,755
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.04.24