「通」の検索結果
全体で23,641件見つかりました。
ごく一般的な公立高校に通う平凡な女子高生の「私」
そんな「私」にも恋人ができました
しかし相手は…
中学時代同期生だった女の子?!
高校生デビューとともに別の道も開けてしまった「私」の
完全ノンフィクション小説!
※同性愛的な内容が含まれますので苦手な方は閲覧なさらないようお願いします
文字数 854
最終更新日 2018.05.13
登録日 2018.05.05
日本国内某所に突如として現れた巨大なクリスタル。
それは別世界とこの世界とを繋ぐ門の役割をしており、既に2度の大規模遠征の結果誰一人として帰らない死の門へと姿を変えていた。
そうして完成した死の門に嬉々として飛び込むのは八咫烏と名付けられている日本の超極秘特殊部隊。
国防予算の何割かを一部隊で抱えるほどに金のかけられたその部隊は、世界最高峰の実力と技術を保持している。
そんな彼等はクリスタルを通じて異世界へと移動し、己の野望を叶えるために日本との通信を遮断して行動を開始するのだった。
文字数 9,261
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
『キューマ』――それは可愛い女の子だけが持つとされるキュートな魔力の略称――の能力は至ってシンプル。魔力を自らの戦闘力に変換するだけだ。固有の能力などありはしない。能力は全員同じ。色は桃色。
『ミーバ』――醜い化け物の略称――が存在している。『ミーバ』は『キューマ』を持つものしか倒せない。一応R15をつけておきます。pixivやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 2,109
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
俺は市内の進学校に通う高校一年の十六歳。
ある日、たまたま乗り合わせた電車の中で痴漢にあっている女子高校生をたまたま助けた。
ハズだったが、なぜか俺が痴漢認定され、助けたはずの女の子に睨まれてしまった。
こんなことなら、助けない方がよかったのか……
文字数 113,694
最終更新日 2023.10.08
登録日 2022.06.15
二十二世紀を間近に迎えた世紀末2190年。
人間の持つ精神エネルギーを物理的なエネルギー「精気」として利用する技術が誕生したことで、日本国内でも銃器を用いた事件が多発するようになってしまった。
治安維持を目的とした特殊探偵業制度が制定されたことで治安の悪化こそ免れたが、この平和は一般人の知らない裏で悪党と警察や探偵が血を流すことで保たれている。
そんな社会情勢の日本の首都、東京の池袋で特殊探偵業を生業として生活している青年壬生開人とその相棒である美少年病田恭介。
「ブクロの狼」「壬生狼」などの二つ名を持ち、悪魔の末裔とされるカイトは強大な精気であらゆるものを破壊できるのだが弱点が一つ。
それは精気の回復能力が放出量に見合っておらず、一度ガス欠になったら立て直しが難しいということ。
彼の欠点を唯一補うことができるのは、淫魔の末裔とされる少年、恭介ただ一人。
出会いの日、恭介のキスで窮地を救われたカイトも最初は困惑していたのだが、次第に恭介とのキスなしでは満足できなくなっていく。
それはカイトを兄のように慕う恭介もまた同じだった。
二人は情愛と煩悩の間に心を惑わせながら次の戦いのために唇を求めあう。
※同時投稿中のノベルアッププラス様にて開催中の公募企画
『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテスト
にて、本作が一次選考を通過いたしました。
これも読者様のおかげです。
文字数 42,314
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.10.31
兄弟同然の幼馴染として育った光と涼。
光が観音通りでウリ専を始めたのは、新しい父親、和巳にかまってほしい一心からだということに、涼ははじめから気がついていた。
文字数 23,426
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.11.20
時は2042年。
この世界は10数年前、とある才花人と呼ばれる化け物によって争いが起こり、日本では、それを皮切りに才花人が人を襲う事件が多く発生していた。
幼少期に母親を才花人に殺されたブランはトラウマを抱えながら生きていた。
だがある日自身の通う学校が才花人の襲撃を受け、逃げようとするブランだが───
主人公が最強になるのは後々です!
暖かく見守って頂けると有難いです!
学生が書いてる作品です!
文が結構拙いと思いますが暖かい目で見守ってくれると嬉しいです!
ほぼ殴り書きで思い付いたものを色々書いているのでもしかしたら設定がめちゃくちゃになっちゃってることがあるかもです...!
でも結末はもう考えてあるのでそれまで応援して頂けるととっても嬉しいです!
文字数 26,696
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.21
〈※ネタバレあり〉
空も飛べないような凡俗な世界でただ一人、主人公の吉谷は特別な能力を持っていた。その能力の名は『好感度指数クローズド愛』。その名の通り、人の好感度を知ることが出来る能力だ。そんな吉谷は世界で自分だけが特別で神様的存在なのだと思っていた。ある日、吉谷のクラスメイトの葵莉奈が能力を開花させる。その能力は対象相手の考えている事が全て分かるという能力だった。自分だけが特別だと思っている吉谷は勿論それを許さない。しかし世界はそんな吉谷の気持ちなんて露知らず、吉谷の目の前には次々と能力者が現れた。対象相手の過去を全て知ることが出来る黒髪美少女の神崎。対象相手の三十分後の未来まで知ることが出来る吉谷の幼馴染の水戸部彩夏。そして能力で自分の体を女に変える事が出来る実は男で同性愛者の宮森麻琴。そんな異能力者な五人は紆余曲折を経て、世界救世部という部活を結成した。世界救世部のモットーは世界を救うために誰でも救う事。そんな世界救世部に初めての依頼が。その依頼内容は浮気調査。そして雛森という依頼人のために世界救世部は雛森の彼氏『フリードリヒ』の浮気を突き止めることにした。だが、その真相は『フリードリヒ』の浮気ではなく依頼主本人、雛森の浮気だった。
その次の日、宮森麻琴が世界救世部のドアをたたく。実は宮森麻琴は世界救世部に入部することが目的だったのではなく、助けを求めるために世界救世部に近づいてきたのだった。そんな宮森の依頼内容は自分のパンツを盗む犯人を突き止めて欲しいというものだ。その盗まれたというパンツは不思議なことに宮森が直にはいている生パンツだった。そんな事が出来るのは異能力者だけだと神崎は確信し、犯人を宮森の彼氏だと言い切る。
数日後、世界救世部は宮森のパンツを盗んだ犯人を突き止めるために宮森のクラスへ張り込みをした。そして世界救世部の異能力者の能力で犯人を暴く事になる。能力の力で宮森の彼氏『杉野谷』が犯人だと確信するも、いかんせん証拠が無い。もうダメかと思ったその時、以前の依頼人の雛森が修羅場の教室へやって来た。犯人である杉野谷と雛森が互いに目を合わせ恥ずかしがる様子を見て、二人が浮気していると推測した。そこから杉野谷はボロを出し、犯人だとバレてしまう。最後には雛森の能力で『杉野谷が宮森から盗んだ全てのパンツ』を爆発させてしまう。そして杉野谷は黒焦げになり、その事件は解決した。
文字数 16,083
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
身持ちの固い真面目な普通のOLさんが、ファンタジー世界にサッキュバスとして転生してしまいました!?
お腹は減って目が回るのに、美味しそうなイケメンがウロウロと!
どーしてくれるんだ!?
精気不足で行き倒れていたら、森の魔女に拾われて、危機一髪で餓死を逃れたけど!
妙な神殿聖騎士には付き纏われるは、どーしてこうなった!?
※いちおう、サッキュバスを扱っているので予防線でR18にしていますが、そんなに拙作「企画No.9」みたいな直球エロにならないかもしれません。
登録日 2015.12.08
武藤奈緒、男。
現在、中学2年生。
特技は弓道。
趣味はネットゲーム。
親は、大企業の社長とプロのファッションデザイナー。
兄弟は年の離れた兄が1人
そんな少しお金持ちな普通の男子中学生。
本来ならば。
僕は何の間違いか、前世の記憶を持って生まれてきてしまった。
前世は天才数学者ミオ。
彼女は、愛する彼が病死した数年後、ひとりに耐えきれなかった彼女は自殺した。
そして、次に意識が浮上した時にはすでに赤ん坊として生まれていた。
度々思い出されるミオとしての記憶に悩まされながらも、変わらぬ日々を過ごしていた。
中学2年生の始業式、唐突に転機が訪れた。
「奈緒。アメリカに行ってみないか?」
この物語には以下の要素があります
BL/近親相姦/ご都合主義/ハピエン
文字数 1,621
最終更新日 2021.09.21
登録日 2020.06.28
―――どうしてお前は・・・結黄賊でもないのに、そんなに俺の味方をするようになったんだろうな。
―――お前が俺の味方をしてくれるって言うんなら・・・俺も、伊達の味方でいなくちゃいけなくなるじゃんよ。
ある一人の少女に恋心を抱いていた少年、結人は、少女を追いかけ立川の高校へと進学した。
ここから桃色の生活が始まることにドキドキしていた主人公だったが、高校生になった途端に様々な事件が結人の周りに襲いかかる。
恋のライバルとも言える一見普通の優しそうな少年が現れたり、中学時代に遊びで作ったカラーセクト“結黄賊”が悪い噂を流され最悪なことに巻き込まれたり、
大切なチームである仲間が内部でも外部でも抗争を起こし、仲間の心がバラバラになりチーム崩壊へと陥ったり――――
そこから生まれる裏切りや別れ、涙や絆を描く少年たちの熱い青春物語がここに始まる。
文字数 1,141,410
最終更新日 2024.01.14
登録日 2018.01.02
25歳の中間管理職だった佐竹 高虎はいつも通り早朝に出勤し、いつも通りの道順で会社へと向かっていた。
しかし、いつも通りの日常は急に壊れる事となる。
現状に不満しかない高虎は待ってましたと言わんばかりに非日常へと進み出す。
欲望の赴くままに人間らしく生きる師匠に憧れ、自分もその様に生きようと決意する。
ソレを成すには力が必要である。
高虎は楽しく生きるために初めて死に物狂いで努力をするのだった。
魔王も勇者もいない、チートでも最強でもないが、欲望に忠実に泥臭く一歩一歩しっかりと前へと進む物語。
文字数 2,088
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30