「昼夜」の検索結果
全体で68件見つかりました。
※2024/7/7本編完結
※7/20後日談連載開始。数話完結予定。→総悟が執拗なため長引いてます……
(昼夜問わずに桃花と一緒に過ごせて幸せな総悟だったけど、獅童が最近夜グズるようになったので、夜の時間が削られてしまい…強硬手段に出る話)
※獅童も一緒に竹芝夫婦と遊園地に遊びに行く後日談も後日投稿予定です。
二年前に一度だけ身体の関係になった二階堂総悟。二階堂財閥の御曹司であり、新進気鋭のCEOとなっている彼とは、梅小路桃花は一生会うつもりがなかった。けれども、彼の部下が現れて、多額の報酬を渡す代わりに、すっかりやさぐれてしまった総悟の専属秘書に戻ってほしいと依頼される。お金に困っていた桃花は、総悟との間に出来た子どもを産んで育てているという秘密を隠したまま、彼の専属秘書として再び働くことになり……?
俺様御曹司・二階堂総悟(27) × 生真面目な専属秘書・梅小路桃花(22)
とある事情で離れざるを得なかったワケありな2人が再会して、子どもと一緒に家族皆で幸せになるまでの物語。
※R18には※
※アルファポリス先行作品。
(ムーンライトノベルズには7月以降に投稿)
文字数 239,647
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.05.31
御曹司に性的なペットとして飼われポチと名付けられた男は、その御曹司が会社を継ぐと同時に社長秘書の役目を任された。
十代でペットになった彼には学歴も知識も経験も何一つとしてない。彼は何年も犬として過ごしており、人間の社会生活から切り離されていた。
これはそんなポチという名の男が凄腕社長秘書になるまでの物語──などではなく、性的にもてあそばれる場所が豪邸からオフィスへと変わったペットの日常を綴ったものである。
サディスト若社長の椅子となりマットとなり昼夜を問わず性的なご奉仕!
仕事の合間を縫って一途な先代社長との甘い恋人生活を堪能!
先々代様からの無茶振り、知り合いからの恋愛相談、従弟の問題もサラッと解決!
社長のスケジュール・体調・機嫌・性欲などの管理、全てポチのお仕事です!
※「俺の名前は今日からポチです」の続編ですが、前作を知らなくても楽しめる作りになっています。
※前作にはほぼ皆無のオカルト要素が加わっています、ホラー演出はありませんのでご安心ください。
※主人公は社長に対しては受け、先代社長に対しては攻めになります。
※一話目だけ三人称、それ以降は主人公の一人称となります。
※ぷろろーぐの後は過去回想が始まり、ゆっくりとぷろろーぐの時間に戻っていきます。
※タイトルがひらがな以外の話は主人公以外のキャラの視点です。
※拙作「俺の名前は今日からポチです」「ストーカー気質な青年の恋は実るのか」「とある大学生の遅過ぎた初恋」「いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました」の世界の未来となっており、その作品のキャラも一部出ますが、もちろんこれ単体でお楽しみいただけます。
含まれる要素
※主人公以外のカプ描写
※攻めの女装、コスプレ。
※義弟、義父との円満二股。3Pも稀に。
※鞭、蝋燭、尿道ブジー、その他諸々の玩具を使ったSMプレイ。
※野外、人前、見せつけ諸々の恥辱プレイ。
※暴力的なプレイを口でしか嫌がらない真性ドM。
文字数 881,940
最終更新日 2024.08.03
登録日 2020.10.31
僕、イーフェは婚約者であった王太子(王甥)からいきなり婚約破棄を言い渡された。
と、思ったら何故かそのまま国王陛下から求婚された。
どうして。
混乱し、わけがわからないまま、断れるはずもなく、だけど本当は嫌でもなく、婚姻式は後回しだと早急に書類上の伴侶になったかと思えば、僕はその日のうちに国王陛下と初夜を迎えていた。
突然始まった王宮生活。
一番求められているのは国王陛下との閨事?
昼夜を問わず手を伸ばされ、流されるままの僕は果たしてこれでいいのだろうか。
ここで上手くやっていけるのか。
本人が知らないうちに、大切な役割を負っていたイーフェが、それゆえいきなり王妃に据えられて、戸惑いながらも夫となった国王陛下と愛を育んでいく話。の予定です。
・以前一度少しだけ上げていた物の改稿改編した上での上げ直しになります。宣言通り!
・上がっていた部分まではほとんど同じです。
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。
・ただし今回は血縁ではないし、舞台国は別。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・00は過去描写、XXは主人公(イーフェ)以外、主に国王(リア)の視点になります。
文字数 131,198
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.29
売られた公爵令嬢と辺境伯の秘密
レンタル有り 家族に捨てられ身売りされることになった公爵令嬢のソフィアは娼館に連れていかれる途中、狼の群れに襲われた。
彼女を助けたのは髪を振り乱した化け物のような大男。彼に連れ去られ、そのまま一夜を共にしてしまう。
しかし翌朝目が覚めた彼は、昨夜とは別人のようで?!
昼と夜で中身が別人になってしまう呪いをかけられた辺境伯様は、昼はメイド、夜は閨の相手になるソフィアを昼夜問わず溺愛したい!!
文字数 138,002
最終更新日 2024.07.10
登録日 2022.01.30
枇々木尚哉は母子家庭で育ったが、母親は男がいないと生きていけない体質で、常に誰かを連れ込んでいた。
そんな母親が借金まみれの男に溺れたせいで、尚哉はウリ専として働かされることになってしまっていたのだが……。
尚哉の家族背景は酷く、辛い日々を送っていました。ですが、昼夜問わずサングラスを外そうとしない妙な男、画家の灰咲龍(はいざきりゅう)と出会ったおかげで彼の生活は一変しちゃいます。
人に心配してもらえる幸せ、自分を思って叱ってもらえる幸せ、そして何より自分が誰かを好きだと思える幸せ。
そんな幸せがあるという事を、龍と出会って初めて尚哉は知ることになります。
ほのぼの、そしてじれったい。
そんな二人のお話です♪
※R15指定に変更しました。指定される部分はほんの一部です。それに相応するページにはタイトルに表記します。話はちゃんとつながるようになっていますので、苦手な方、また15歳未満の方は回避してください。
文字数 119,153
最終更新日 2019.01.30
登録日 2018.08.20
商社マンの正吾(アルファ)は、婚約者に運命の番が現れあっけなく番になられてしまい、絶対に自分を裏切らないオメガを欲する様になる。
しかし自分の心を預けた半身が、もしまた運命の番に出会い自分の元を離れてしまったらと考えると普通に恋愛をする勇気はない。半ば自棄になった正吾は地下オークションで奴隷オメガを購入する事に決めた。
そうして訪れた初オークションの日、涙に濡れる処女オメガを変態どもから救いたいと、つい想定よりかなり高額な入札をしてしまう。
落札金額は一般的なサラリーマンの生涯年収を優に超えていた為、正吾は昼夜問わず働き詰めとなってしまう。そこへ事件が起き、どう頑張っても返済が間に合わなくなってしまった。
債務不履行になって愛したオメガを地下オークションに連れ戻されてしまうのか、貸し出して現金収入を得て返済に回すのか、何か別の手立てを探すのか、正吾は究極の選択を迫られることとなる。
果たして身の程に合わない高額な入札をしてしまった正吾は、無事借金返済できるのか。
また、男オメガである受けの母と受けが売られたその背景には、一人の男の深い妄執があった。物語が進むにつれ、親世代の酷い執愛が複雑に絡みついてくる。
果たして、登場人物全員が幸せになる道はあるのだろうか。
※攻めは一貫して受けを溺愛しますが、無理やり表現や一部攻め以外からの凌辱もあります(決して攻めの本意ではありません)
主人公の二人はじれじれ純愛の予定ですが、所々で親世代のオジXオジが挟まります。そして物語の背景設定上、メインカプ以外の登場人物がかなり酷い目に遭います。どちらかというとそちらの方がインパクトが強いので、心に残ってしまうかもしれません。最終的にはハッピーエンドではありますが、話の冒頭に注釈を付けますのでご自衛お願いします。
内容はフィクションです。現実世界での人身売買には頑固として反対致します。
誤字脱字のご連絡、文章の書き方のご指導、ご添削など全て大歓迎です。
メインカプタグ:体格差/シリアス/金融/戦争勃発/相思相愛/ハッピーエンド/ お清めセッ/わからセッ/寝バック/発情期/すれ違い/健気/前科/妊娠/出産/奴隷/ヘタレ攻め/隠れドS攻め/ラブコメ/積極的な受け/当て馬/攻めフェ/攻め視点/オメガバ独自設定
受け陵辱タブ: 身売り/輪姦/媚薬/調教/緊縛/SM/視姦/玩具/モブレ/強姦/飲尿/変態爺
脇役タグ: 強制番解除/オジxオジ/執着/エネマグラ/淫乱堕ち/心が壊れる/執愛/集団レイプ/NTR/モブレ/鬼畜/自殺未遂/運命の番
表紙phy様
文字数 567,721
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.08.01
女人禁制、男だけが住む「神の島」に連れて来られた11歳と13歳の兄弟は、珍妙な秘密の儀式を経て神子となる。
仰々しく「神子様」と呼ばれて敬われているのは表向きで、神職者らの性欲処理のために陵辱される日々を過ごす。
昼夜の別なく行われる性的虐待に堪えきれず、弟は衰弱して病床に臥せってしまう。
兄は弟を連れて逃げようとするが……。
戦国時代を舞台にしたBL時代小説、サクッと読める約4万字超の中編です。
R18、衆道、輪姦、快楽責め、鞭打ち、折檻などの痛い描写、ショタ描写ありますが、最後はザマァ要素ありのハッピーエンドです。
後半に、織田信長、堀秀政、長谷川秀一、万見仙千代などが登場、活躍します。
感想など反応をいただけると励みになります。
よろしくお願いします。
完結しました。
文字数 43,128
最終更新日 2022.09.14
登録日 2020.06.24
⚠章入れ替え等、編集しながら書いています。
読者様にはご迷惑をおかけしておりますが、
ご理解頂けますと幸いです。
【profile】
海老原 百華
24歳
職業:受付嬢
とびきりの美人、というわけではない女だが、
手入れの行き届いた髪、
美しく整えられた爪に白い肌、
持ち前の愛嬌の良さから
その笑顔には名前の通り華があった。
仕事も順調で傍から見れば順風満帆な女、
しかし欠点をあげるとすればその歪んだ性癖だった。
昼夜問わず繰り返される自慰行為は
日に日にエスカレートしていき…
※この物語はフィクションです。
※マニアックな部類に入ると思いますので
苦手な方は自己回避でお願いします。
濁音喘ぎ/羞恥プレイ/自虐プレイ/断面図表現有
レズプレイ/痴漢/アナルファック/etc
※18歳未満(高校在学中含)の方は閲覧は禁止です。
文字数 43,684
最終更新日 2023.03.04
登録日 2021.10.28
「貴女が召喚で現れ、その美しい漆黒の髪に、青紫色の鋭い瞳を見た時から貴女に夢中なのです。私の剣を弾いたときは胸が躍りました。貴女に会いたくて、話をしたくて主上に無理を言って通わせて貰ったのですよ」
(知らない……。こんな、溢れるほどの愛情を)
「愛しています。普段凜とした貴女がとても可愛らしく笑うことを。貴女と会話をする夜の時間が楽しくて、夜が来るのを嬉しく思ったのも、何もかも貴女が現れてから――私の世界は変わったのです」
久我沙羅紗(くがさらさ)は、現役の調伏師で日頃からアヤカシの調伏や討伐など行っている任務の途中で、異世界・煌国の第四王妃に召喚されてしまう。
第四王妃が異世界召喚の対価で死んでしまったため、元の世界に戻るため煌国の後宮に蔓延するアヤカシを討伐することを皇帝・颯懍(ソンリェン)と約束を交わし、それまでの間、第四王妃として後宮で暮らすことになったのだが――。
それから夜になると皇帝と瓜二つの別人が訪れるようになる。
毎日のように他愛のない話をして、時折求愛するような言葉を囁く。しかしどう見ても沙羅紗には、彼が皇帝の側近にして女官に扮している鼬瓏(ユウロン)だと分かってしまう。
昼間は呪いのせいで女性に見えるのだと気づいてから力になりたいと思うが、鼬瓏への求愛を受け入れられないのは、元の世界に戻るという目的があるからだった。
後宮の蔓延するアヤカシの正体とは?
鼬瓏が何者なのか、なぜ呪いにかかってしまったのか。
絡み合った謎が解き明かされるとき、沙羅紗は深い絶望と溺れる程の愛情を手に入れる。
※秘密を抱えながらも、すれ違い勘違いの末、結ばれる中華風ファンタジー
※なろう、カクヨムに掲載しているのはリメイク前のものです。
文字数 55,761
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.01.29
時は幕末。日本を植民地にと企む欧米列強の戦艦が黒光りする大砲を陸地へ向け押し寄せていた。攘夷(異人排斥)では一致していたが、国内では体制を維持し外敵に備えるというそ佐幕派と天皇を中心とする体制を築く尊皇派が厳しい対立をしていた。
将軍家茂が上洛するためのせ先遣隊が募られ二百を超える浪士が参集したが後に新選組を結成する近藤勇や土方歳三もいた。上野国(福島)からやってきたのは中澤貞祇と男装の妹琴。史上初の女性剣士誕生である。
父の孫右衛門は法神流剣道の創始で、琴は竹刀を玩具にして育ってきた。
先遣隊は将軍の一行より一日早くし出発し、奥州街道から中山道へと移動した。道中、富士を見ながら土方は言った。
「富士は大きいが人は努力すれば富士より大きくなれる。」と。
琴はそんな土方に心を魅かれた。
京に着くと隊長の清川が皆を集めて偏列を始めいきなり切り出した。
「我々が目指すのは尊皇攘夷である。江戸に戻り徳川幕府を倒す。」
正体を表したのである。
芹沢鴨や近藤・土方などが席を蹴り退場した。
琴は土方と行動を共にしたかったが兄が動かないので自重した。入隊を誘った佐々木只三郎が言った。
「清川は江戸を火の海にするつもりだ。そうはさせん。我らが江戸を守る。京は近藤さん、土方さんに任せよう。」
夜、宿にやってきた土方が琴に言った。「必ず会える日が来る。」と。
江戸に戻った清川は資金を得るため夜中に商家に押し入り大枚をせしめたが只三郎・中澤兄妹に斬り倒され一派は壊滅した。
琴たち徳川派は江戸を守る新徴組を設立し、昼夜を問わず奮闘した。
天狗党事件など幕府から追われていた相楽総三は薩摩邸に匿われ、鹿児島から送られてくる西郷吉之助(隆盛)の指示に煽られ配下達に火付や暴行を指示していたがそれも露見し新徴組を預かる米沢藩は薩摩邸を急襲した。琴に斬られじ重傷を負った相楽は妻の命乞いで一命を取り留めた。
そうして、戊辰戦争の幕が切って落とされた。
戦いに敗れた新選組が引き上げてきて琴は土方と再開した。土方は夢を語った。
「北の大地で牛や馬を育て、琴を迎えに来る。」
江戸城は無血開城され、琴は故郷の利根村に戻ったが土方が参戦している箱館戦争は終わらない。
琴は再び旅立った。蝦夷には凶暴な獣達が牙を剥いている。
文字数 48,753
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
R18作品です。
18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
治癒の力をもつ姫巫女イレーナは母国であるイフラー国の神殿で、祈りを捧げていた。
だがある日、大国ザフラが進攻してきて神殿を破り祈りをしていたイレーナを国王・オーランがさらっていく。
イレーナは敵国の元で力を使うよう命じられるのと同時に、オーランの慰みものとして囲われ昼夜問わず身体を求められる。
敵国の王に凌辱される日々が続いたが、あることがきっかけでオーランと心を引き寄せ合い?
文字数 57,326
最終更新日 2022.03.22
登録日 2019.05.13
【ハピエン完結、「男装令嬢と呪われた王子の×××な婚約」の改稿・R18版。不健全なR部分を大幅に加筆しています!】
伯爵令嬢ルーチェは、長身かつ中性的な顔立ちから、可愛いドレスが似合わず幼少期から男装をして過ごしてきた。
ある日、姉の結婚式で、貴族の息子たちから執拗に追いかけられている絶世の美女に出会い、彼女の窮地を助ける。
その縁で絶世の美女ことアデリーナ第三王女から「兄と結婚してもらいたい」とお願いされたものの、その相手とは、病弱で社交界にも公務にも出られない第五王子フィオリーノのことだった。
でも、アデリーナとフィオリーノ――王家の兄妹には何やら秘密がありそうで……。
「おとぎ話ではないから、この呪いは真実の愛なんかでは解くことができないんだ」
「どんな姿のフィオでも、私は構わないよ」
可愛いもの大好きな男装令嬢と、呪いを解きたくて仕方ない王子様の、すれ違い婚姻譚。
【要注意】
昼夜逆転TSF、似非百合(盛大なネタバレゆえに、好物な方・気にならない方はそのままお読みください。苦手な方は回れ右)
獣化する人間あり(もふもふしていますがメインではないです)
他でも更新しています。
文字数 155,733
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.01.30
リューベンスブルグ帝国第一王子、ミカ・フォン・オールソンの殺害を仄めかす一通の脅迫状が城に届いた。王室は城内外の警護の強化を提案するが、傍若無人なこの王子は全く取り合わない。代わりに帝国騎士団からアストリットただ一人を指名し、犯人が捕まるまでの間、彼女が昼夜を問わず王子殿下の身辺警護に付くことになった。アストリットは、幼い頃から思いを寄せていたミカからの思いがけない指名に戸惑うが、国王の騎士としてその指令に命をかけることを決意する。しかし、ミカに純潔を奪われ、欲するままに求められると彼女はますます彼の虜になっていく。
*一部改稿し再掲載です
文字数 148,243
最終更新日 2016.03.16
登録日 2016.02.22
『[R18] オレ達と番の女は、巣篭もりで愛欲に溺れる。』
の女視点で短く、短いお話。
休暇に湖のほとり
貴族の屋敷から離れたボート小屋<といっても平民から見ると1軒屋>
3人が、いや2人と1匹が休暇中。
1人休めていない模様を描く。エロ展開。
文字数 7,731
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.10
聖獣様に心臓(物理)と身体を(性的に)狙われています。
レンタル有り辺境の伯爵令嬢エルフィールは城の舞踏会でエキゾチックな青年に出会う。彼はエルフィールの胸を鷲掴みにしたかと思うと、いきなり顔をうずめてきた! その青年の正体は、なんと国を守護する聖獣様。彼曰く、十年以上も前に失くした心臓がエルフィールの中にあるらしい。そのせいで「聖獣のお世話係」という肩書きで城に住むことになったエルフィールは、昼夜問わず彼に抱かれることになってしまい……!? ケモノな彼との極上エロ甘ファンタジー!
文字数 177,179
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17
葉山凛花、28歳、独身。本日、会社を退職した。
突然の退職に同僚との飲みでべろべろに酔っ払いながら歩いていたところ、人形のように美しい男性が道で佇んでいた。銀髪で真っ白なマントを羽織り、まるで映画にでも出てきそうな妖精のような出で立ちで、凛花を呼び止めた。
他人の空似か、凛花をラキティスと呼び、迎えに来たと言って口付けた男。酔っ払いには刺激が強かった。
気を失って目が覚めたそこは、まるで西洋のリゾートホテルのようなお姫様仕様の部屋で、外に出ればそこは花畑と山に囲まれた大きなお城。
セルフィーユと名乗ったその妖精男は、城に一人で暮らす不思議な存在。自分のことを忘れてしまったのだと嘆きながら、思い出させてあげると凛花を絶頂の渦へと巻き込んでいく。
昼夜問わずセルフィーユは凛花を求め、おかしくなりそうなほど溺愛してくるが、それには隠された過去があった。
R18です。シーン多めです。お気を付け下さい。
文字数 90,617
最終更新日 2022.04.29
登録日 2020.08.26
争いは嫌い、働くのも嫌いな主人公【田中 陸人】は生まれてこのかた慌てた事がない。
過保護な親に甘え続けて三十年、趣味はネットゲームとネットサーフィン。昼夜問わずPCにかぶり付き続けた彼はその日頃の生活習慣から体を病み、若くしてこの世を去る事に……。
そんな彼がたまたま得たチャンス。
死んだ彼の目の前に神様が現れこう告げた。
「お主にもう一度だけチャンスを与えよう。次の世界では自分のためではなく人のために生きてみせよ」
彼は神にこう返した。
「神様、人のために生きるには力が必要です。どうかそれを成すための力をお与え下さい」
ここから彼の第二の人生がはじまるのである
文字数 100,957
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.01
元お嬢様で現キャバ嬢大学生、イケメン御曹司と恋をする……?
過去、有名企業の社長令嬢だった主人公の香椎瑠理(かしい るり)。
両親が9歳の時に離婚してからというもの貧乏な日々を送っていた。
それから11年。生活費、母親への仕送り、そのすべてを支払うため昼夜バイトに明け暮れる苦学生である瑠璃は昼は時給の比較的良いカフェで勤務し、夜からはキャバクラで働いていた。
そんな瑠璃の通う大学の同じ学科には有名人がいた。
大学三年生の一条秀(いちじょう しゅう)。実家が超資産家である彼は、物腰も柔らかく容姿端麗で成績優秀なため、誰にでも好かれる完璧な人間であったが、瑠璃は昔そんな一条に未だ思い出すトラウマを残されていた。
しかしその一条が、今年に入ってから瑠璃に急に近づいてくるように。
昔のことを覚えていないかのようなその態度に瑠璃は困惑するが、一条はそんな瑠璃に対して気づいていないかのように何度も声をかけてきた。
そんな中、キャバクラのアルバイト先で西川仁(さいかわ じん)という男と出会う。
粗野な言動をするが、瑠璃のことを何かと構ってくる西川の優しさに触れ、瑠璃の心は揺れ動いていく。
※夜の仕事に詳しくないのですべてファンタジーです
色んなところに載せております
かんたん表紙メーカー様の表紙画像使用中
文字数 19,580
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.10.07
俺の名前は上村優作。
それなりのクズでMだ。そう、変態さんだ。
……だけど、声高々に言わせてもらうぜ。俺はどこにでもいる普通の男子高校生だってな!
女の子に優しくしないとささやかな不幸が訪れる特殊体質だけど……。
オカルト同好会(何でも屋)なんていう変な部活にも入っているけど……。
ついでに昼夜で人格が入れ替わる二重人格者だけど……。
アレ、これは少し普通じゃないような……?
僕の名はアラタ。
かつて神様や魑魅魍魎、怪異なんて呼ばれた存在──ヴィジターの相談役をしている。
声を大にしては言えないけど……僕は少し変わっている。
ヴィジターを見ることもできるし触ることもできる。
女の子に優しくしないといけない呪いもかけられている。
陽の沈んだ夜にしか生きることができない。
アレ、これは少しどころではないような……?
これは、そんな二人を主人公とした平凡で少し変わった不思議な物語である(物語の都合上、素晴らしいことに世界は一つしかありませんでした)。
※昼と夜とで世界観がガラリと変わる恐れがあります。というか変わります。ご注意下さい。
昼はギャグやラブコメ成分多め、ときどきシリアスな人間関係。
夜はオカルトやミステリー成分多め、ときどきほのぼの。
……の予定です。
※寄せ鍋みたいな、作者のやりたいことを詰め込みまくったハチャメチャな物語ですが、生ぬるい目で読んで頂けると幸いです。
※「小説家になろう」さまにて掲載してます。
文字数 19,774
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.01.29