勇者小説一覧
私は何者かわからない。気づいたら誰にも存在を知られない空気みたいになって、勇者と呼ばれる男の近くいた。ほう、これはこいつの物語のナレーターになれってことかな? よし、やったろうじゃないか。世界の奴隷とも位置づけられる勇者様の活躍を実況を。
文字数 2,418
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.23
竈門 颯太はLVの限界を壊してLV99999に達したことを除いて、村人であり、普通の村人です。今、彼は別の世界から8人のヒーローを集めて颯太のLVを与えた神に会うために、かわいいLV10司祭である斎木 恵を手伝っています
文字数 161,623
最終更新日 2019.02.21
登録日 2018.08.23
いつも熱を出している僕が、
咳のし過ぎで血を吐くこともある僕が、
なんと、異世界に召喚されました!、
あ、でもごめんなさい、今僕インフルエンザにかかってるんで、
近寄らないで貰えます……………?
文字数 10,591
最終更新日 2019.02.20
登録日 2017.12.15
学校のクラスメイトを含め異世界に転移する、いわゆるクラス転移に巻き込まれた主人公、鈴木湊は神から異世界に行くか日本に戻るかを問われる。
最初は乗り気では無かった湊だったが、ドラゴンやエルフが住む世界に転移できる事に魅力を感じ、神の話に乗る事に。
周りのクラスメイト達が様々な能力を獲得していく中、湊が手に入れる事が可能だった能力は〈能力借用〉というスキル1つのみだった。
しかしこのスキル、実は自分が知っている物語の主人公やキャラクターの能力を無条件で七つまで使用できるというとんでもないものだった。
さらにその能力を使用する事によって、ちゃっかりと再生系の最上位スキルと鑑定系の最上位スキルを手に入れた湊は、異世界をだらだらと楽しく生きていく。
そんな基本屑だし適当な、主人公らしくない主人公の異世界転生ライフ。
文字数 21,527
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.09
冒険の始まり。まだ弱い主人公と同じレベル帯で仲間になった、初期メンバーの俺。
出会いこそ同格か若干、俺のほうが強いくらいだったのに。
化け物並みの主人公補正で強くなっていくあいつ。
いつの間にか強い仲間も増えて、俺はパーティーの影の薄いお荷物に。
どうしてこうなった。挽回しようと頑張ったら死亡フラグがたった。
もういいや、絶望した。からはじまる脇役君だと思ってる彼の物語。
文字数 3,115
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.17
現実世界から異世界に召喚された5人の勇者。彼等は同じ高校のクラスメイト同士であり、彼等を召喚したのはバルトロス帝国の3代目の国王だった。彼の話によると現在こちらの世界では魔王軍と呼ばれる組織が世界各地に出現し、数多くの人々に被害を与えている事を伝える。そんな魔王軍に対抗するために帝国に代々伝わる召喚魔法によって異世界から勇者になれる素質を持つ人間を呼びだしたらしいが、たった一人だけ巻き込まれて召喚された人間がいた。
召喚された勇者の中でも小柄であり、他の4人には存在するはずの「女神の加護」と呼ばれる恩恵が存在しなかった。他の勇者に巻き込まれて召喚された「一般人」と判断された彼は魔王軍に対抗できないと見下され、召喚を実行したはずの帝国の人間から追い出される。彼は普通の魔術師ではなく、攻撃魔法は覚えられない「付与魔術師」の職業だったため、この職業の人間は他者を支援するような魔法しか覚えられず、強力な魔法を扱えないため、最初から戦力外と判断されてしまった。
しかし、彼は付与魔術師の本当の力を見抜き、付与魔法を極めて独自の戦闘方法を見出す。後に「聖天魔導士」と名付けられる「霧崎レナ」の物語が始まる――
※今月は毎日10時に投稿します。
文字数 433,719
最終更新日 2019.02.18
登録日 2018.04.24
魔王様は悩んでいた。勇者に対する行動に、勇者は強い。負けたくないと言う意思の中でもがいていた。
そこへ側近がある案が浮かぶ。
「異世界の魔王から意見を取り入れたら上手く行くのでは?」
異世界の魔王様に難題を投げてしまう事を思い付いたのだ。
結果、魔法力を駆使し異世界の魔王と接触。スタジオを借りて勇者に対する意見を魔王様と聞いて行動に移すのだが……
勇者によって滅びなかった平和を謳歌する暇な魔王達によって若いワシ可愛い魔王ちゃんがむちゃくちゃされ過保護に保護され、無理矢理魔王が選んだ王子ぽい勇者と恋仲にしようと魔王たちが暗躍する運命が決まってしまう。
側近の失敗は異世界の魔王が飛び抜けた能力や長所、強さを持っていたことだった。
第一次魔王神次元終末世界大戦の発端はここから始まるようで始まらない。
第1話 【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】
勇者の手を逃れようと魔王様を待っていたのは、女体化だった。
平定の後に住み着いた時間と暇。
女神戦争が生み出した異世界の魔王。
遊びと恋愛、干渉と好奇心とをコンクリートミキサーにかけて魔王ちゃんにブチまけた、ここは異世界の魔王ちゃんの世界。
次回【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】。
来週も女体化した魔王様と遊びに付き合ってもらう。
でしたが。何したいかわからなくなった作品になってしまった。
文字数 45,693
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.16
スマホの怪しい広告から異世界へ転移したマサル。
転移先のブルブル王国の王から国を救って欲しいと頼まれる。
「魔王の復活ですか・・・。」
「違います。出生率の低下です。」
剣と魔法の冒険の代わりに与えられたのは、八人の変わった専属メイド。
メイドに振り回されながらも出生率を上げる方法として国全体の男の魅力を上げるという結論に辿りつく。
そうして試験的に設立されたのがマサルを総長とする国立漢指南所である。
文字数 13,203
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.13
世界が魔王と呼ばれる存在によって、人類の危機になっている。そんな、魔王に立ち向かうために旅に駆り出されるある騎士の物語。騎士は仲間を増やしながら、旅をする。
文字数 8,120
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.09
主人公、刻覇時穹はいつも虐められ、両親には虐待され、3つ子の妹2人や弟からは体のいい奴隷として扱われていた。
そんなある日、時穹は異世界に勇者の1人として召喚されてしまい………………
その数年後、
「あ、あの!」
「ん?」
「貴方は、日本人……ですよね?」
「はぁ?」
何故か役所に居るような人物が現れ、真実を知った。
「は?地球?帰るわけないじゃん。」
異世界にて神格保持者にまで上り詰めた少年がファンタジー化した地球で何をしでかして、何をやらかすのか。それは本人にしか知りえない。
文字数 3,191
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.13
これは、ある日普通の日常を過ごしていた主人公が、勇者に巻き込まれて召喚されてしまった。 戦う力がない? そんなことありません。 なんと、主人公の魔力は他の魔力を吸収する性質があったのです。 接近戦に弱い? 魔法使いなので、接近戦なんて滅多に必要ありません。
これは、少し女好きな主人公の異世界生活の話。
文字数 28,116
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.09
無傷。
それは最強の証。
この世の中においてヒットポイントなんて存在しない。
銃弾が額に当たれば誰だって死ぬし。
剣で急所を斬られれば皆死ぬ。
死なない存在はたまにいる。
【主人公】と呼ばれる存在だ。
彼らは祝福された存在。
つまり、なかなか死なない。
主人公は、正義とは限らない。
悪に染まった主人公もいる。
そんな世界において魔王が産まれる。
魔王ベルゼブブ。
それは全てを奪い去る。
奪われたあとにはなにも残らない。
死すら奪い去るその存在。
そして現れる神。
元無極躰主王大御神。
通称モトフミ。
モトフミもまた悪に染まった存在。
彼は神であるために。
神であろうと存在し。
全てを奪う。
そんな彼らを倒そうと数々の主人公が戦いを挑んだ。
しかし、誰も彼らを倒せない。
最後に勝つのは神か悪魔か。
それとも人間か。
世界は残酷で誰にも優しくなかった。
文字数 5,653
最終更新日 2019.02.12
登録日 2019.02.07
世界から認定され、圧倒的な力を手に入れた俺は、各国から選定された勇者と共に魔王を討ちに往った。
激しい戦いに末、6人居た仲間のうち、4人を犠牲として、魔王を討伐。世界は平和に包まれた。
――俺を除いては。
最後の一撃を叩き込んだ瞬間、世界が変わった。常時としてステータスに表記される二つの文字。
『魔王』
世界を救った勇者の俺は、『魔王』と成っていた。その効果として現れた特殊効果は――『不可視』と『不老不死』の2つ。
誰からも気付かれず、そして決して死ぬことは出来ない。どれ程嘆き悲しんでも、その事実は変わらなかった。
ある村で、1人の少女に出会うまでは。
これは、呪われて『魔王』と成った勇者が、風化した村で出会った1人の『勇者見習い』である少女との、世界を巡る物語。
長い年月を経て、感情を欠陥した勇者が、世界の謎と、少女との絆を深めるまでのお話。
文字数 7,624
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.10
最強の魔王は、とある少年と出会った。
とある少年は、魔法の才能がなかった。
少年は死ぬとき、魔法の力があればと後悔した。
魔王はその少年と契約した。
少年は魔王と出会ったことにより、魔法を使えるようになる。
魔王は、とある目的のため、少年を本気で鍛える。
そう!少年は、最強の背後霊に取り憑かれたのだ!
文字数 45,427
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.12
朝の電車で目の前にいた男性を見ていて書かずにいられませんでした。
ただ、こんな話にするつもりではありませんでした。
どうしてこうなった!
文字数 3,821
最終更新日 2019.02.08
登録日 2019.02.08
勇者バシラと魔法使いクアエによって『黒眼の魔王』は倒された。
王国から隠れる様に田舎へ隠れ住んだ二人の間に、一人の子どもが生まれる。
喜ぶ二人は気付かなかった。その眼が黒から青へ変わっていったことに。
その10年後、世界に新たな災厄が訪れようとしていた。
それに立ち向かう勇者の少女の後ろには、常にある少年の姿があった。
文字数 39,956
最終更新日 2019.02.06
登録日 2018.04.29
やぁやぁ、どうもどうも、おィらのこたァドブネズミとでも呼んでくだせェ。あぁいや、旦那方みたいな上品な方にゃぁそう呼ぶのも抵抗がございやすでしょう、では、あまり使われぬ名ではありますが、ここにてひとつ自己紹介を。
おィらは生まれも育ちも下水の中のドブネズミ、性も名も、その辺から拾ったもので深い意味やぁありゃしやせんが、ヴェロニカ・ダーリと申しやす。えぇえぇ、このようなボロを纏った汚ぇ身なりじゃありやすが、れっきとした女にございやす。もっとも、身内知り合いはドブネズミや、名を略したのかヴェルンダなんて呼びやすが。まあ、自由に呼んでやってくださいまし。
此度ここで綴るは、このおィらのちょっとしたァ冒険譚ってやつでして、まァ、興味がお有りなら斜め読みでも構いやせん、どうぞちらとでも見ていってくださいな。
それでは、これにて失礼を。
文字数 61,914
最終更新日 2019.02.06
登録日 2018.10.22
佐々木陽菜は、修学旅行中に異世界召喚に巻き込まれた。
次の人生で”そこそこ幸せな人生”を願った陽菜。
神様の加護をもらって希望通りの人生に転生した・・・ハズであった。
しかし、転生先は何だか訳ありの美少女で、兄も養父もどこか意味ありげ。
その後もドSな本に振り回されたり、男装して迷宮にもぐることになったり、貴族の執事見習いになることになったり。
どういう訳か、頑張れば頑張るほど、普通の”そこそこの幸せ”から遠ざかっていく陽菜。
しかも、その世界での勇者のイメージは最悪で、人々は勇者召喚の噂に震え上がっていた。
---この話は、そこそこ幸せな人生を願った元女子高生が、いつの間にか世界を救う話である。
文字数 47,127
最終更新日 2019.02.05
登録日 2019.01.26
日本神連盟東京都支部所属の付喪神(つくもがみ)は捨てられた道具に命を与える仕事を生業としていた。しかし突然、世界の神の総括であるゼウスが付喪神を訪ねてくる。そして告げられる辞令。転勤先はアスカルシスという異世界。しかし仕事の内容は人間に滅ぼされかけている魔族を救うこと。神としての能力を生かし、異世界で弾圧されている魔族を救うことはできるのか!? 最強の元付喪神が異世界で魔族を守り抜く!
文字数 12,470
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.02.01
世界を救う勇者として、仲間と共に魔王を倒したロディ。
しかし、凱旋のつもりで帰って来た彼を待ち受けていたのは、身に覚えのない罪と仲間の裏切りだった。
英雄から一転、世間から後ろ指を指されるようになってしまった彼は、名誉を取り戻すため真実を究明する。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 7,032
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.02.04
恥ずかしすぎる死を遂げた主人公、金ケ崎蛍《かねがさきけい》は、ロリ女神の計画(嫌がらせ)でチートも何も無しに異世界転生することになってしまう。
それから一年後、彼が昇●拳のコマンドで封印を解いたのは、チート過ぎる魔王だった・・・・・・!
文字数 52,623
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.01.16
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
文字数 710,044
最終更新日 2019.02.02
登録日 2017.12.20
文字数 1,388
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.29
全知全能の神として、人々に崇められる存在……
になるはずだったがいつの間にか魔王として恐れられる事に。
人々から忌み嫌われる彼の望みはただ1つ。
平穏な日常。
それを叶えるべく、世を忍ぶ仮の姿で地上に降り立つ。
文字数 32,145
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.27
余りの天才性に生きる事に飽きた八神(ヤガミ)真也(シンヤ)は暇つぶしにネットサーフィンをしていたら、異世界に行ってしまった。嬉々として異世界を楽しむ男による異世界ファンタジー。
※更新には期待しないでね
※更新予定は随時近況報告に書き記します
※修正などをした時も近況報告に書き記します
文字数 11,374
最終更新日 2019.01.30
登録日 2018.11.15
薬師の村ビシャス。
そこにひとりの少年がいました。
名前は、ハヤト。
好奇心旺盛な男の子です。
ハヤトの左目はある事件によりルビーで出来ています。
紅く冷たい目、その風貌からハヤトはルビーアイと恐れられいつもひとりぼっちでした。
ハヤトには友だちはいません。
なぜなら村には誰もいないから……
村に残っているのはハヤトのみ。
幼いハヤトがひとりで世界に生きるには厳しい世界です。
ハヤトはあっというまに奴隷商人に捕まります。
そして世界は変わります。
鳴り止まぬ鐘。
降り止まぬ涙。
泣くのは天使か。
鳴いているのは悪魔か。
世界は誰よりも優しく――そして残酷でした。
文字数 15,443
最終更新日 2019.01.29
登録日 2018.12.27
気がついたら私は森の中にいました!
私、佐倉菫(さくらすみれ)28歳ブラック企業に勤めるOL
今日もいつも通り残業で深夜1時まで働いています。残業が終わって家に帰った。私は疲れてそのまま寝てしまいました。
時間が経って目が覚めるとそこは森の中でした。
「えっ!ここどこなの〜‼️」
自分が何故か知らない森の中にいたのでした。
*誤字脱字があったらごめんなさい。文才がないけれど頑張って更新していきますのでよろしくお願いします!
文字数 34,985
最終更新日 2019.01.27
登録日 2018.09.20
ある日、主人公の相模泰斗は異世界に勇者として召喚された。
そんな彼が初めて出会った異世界人は、ターニャ王国王女エリーシアだった。
文字数 95,129
最終更新日 2019.01.27
登録日 2017.10.20
深き地下世界に暮らしていたダークエルフの王女エリンは、怖ろしい悪魔王と眷属に父と一族全員を殺された。悪魔に穢される寸前のエリンを圧倒的な力で助けたのは謎めいた魔法使いダン。絶対に付いて行く、連れて行く筋合いはない、押し問答の末、ダンの家に無理やり『押しかけた』エリンは結局一緒に住む事となった。しかしエリンはダン以外の人間から謂れの無い差別を受けて傷つく。地上においてダークエルフは神から追放され、忌み嫌われた種族とみなされていたのだ。ひとつ屋根の下で住むうちに、やがて惹かれ合ったふたりは様々な障害を乗り越えて共に生きて行く事を決意した。一方、高度な召喚魔法によりダンをこの世界へ呼び出したエルフの魔法使いヴィリヤ。彼女は、いつしか湧いたダンへ熱い恋心を持て余していた。呪われたダークエルフの謎とは一体何なのか? ふたりのエルフの恋の行方はどうなる?
文字数 440,984
最終更新日 2019.01.27
登録日 2018.06.11
生きているのが辛くなり、主人公の一樹は自殺してしまった。 しかし、目が覚めると知らない天井に知らない人がいた。 だが、自分が転生したんだと気づくと、次こそは楽しく生きてやる!と、力いっぱい心の中で宣言する。 だが、世界には勇者や魔王が何人もいて、どうにも危い世界らしい。
盗賊や魔物もいるみたいで、油断したらすぐに危ない目にあいそうだ。
だが問題ない。
なんたって不死のチートを持っているんだから。
のんびり進んでいきます。
先がどうなるかわからないですが、なんだかんだ冒険者にして旅をする物語にしたいですね。
でも、シリアスの入れ具合で今後のストーリーが大幅に変わるので気分次第で進んでいきます。
かなり拙い文章ですが、暇で暇ですることがないって方はお読みいただければ幸いです。
ぶっちゃけるとかなり下手ですので、気分が悪くなられたらすぐに読むのをやめて頂くことをおすすめします。
アドバイスなんかありましたら嬉しいです。
文字数 20,614
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.22