すれ違い小説一覧
学校一の美少年と噂される男と出会い頭に衝突してしまった。。
放課後、その美少年が部活中の俺のところにやってきて、飯を奢れと言ってきた。
怒っているのか、遊ばれているのか分からないが、俺はその申し出を受けることにする。
荒っぽく鈍感な上条 翔(かみじょう かける)と、
いまいち素直になれない学校一の美少年、竹内 楓(たけうち かえで)。
上条の親友の中西 灯夜(なかにし とうや)は少しずつ状況を理解し始めたようだが…?
青春系恋愛BLです。いかがわしいシーンはありません。後半まぁまぁシリアスな雰囲気になりました。タイトルに反してコメディ要素はないです。
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2019/11/12(火)
無事完結しました!結局性癖は隠せないのですね。学びました(笑)
最後数話を書くのが寂しくて嫌すぎて辛くて楽しかったです。
1つでも感想もらえたら嬉しいな。
2作目もぼちぼち書き始めます。これからもよろしくお願いします✨
文字数 22,773
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.09.16
陸(りく)の初恋は小学六年生。小さな陸は美人な姉の彼氏の友達の友達に恋をした。10歳年上の龍鳳寺財閥の御曹司である要(かなめ)は12歳の陸からすれば、大人の男性。
高校生になった陸は、姉と後に義兄になる人とのセックス現場を見てしまう。それは憧れだった要と当時の要の彼女に置き換えられ、涙が溢れ止まらなくなった。そして要はそれを一部始終見ていたのだ。陸は義兄を愛していると勘違いしたまま、要も己の初恋を拗らせていた。
すれ違いと勘違いが入り混じった、両片思いの行く末は……。
文字数 134,554
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.02.12
元恋人が作った借金を返すため、ギャラリー「アフロディテ」で働く瑠伽。
人を淫靡な美術品として展示するそのギャラリーでアシスタントをしていた瑠伽だったが、ある日花牟礼という男がやってくる。
男は瑠伽を買うと、ある屋敷に彼女を招き入れ――。
美貌の双子×ドライ女子のお話です。
※作中には女性同士・男性同士の性描写も含まれます。
文字数 44,666
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.09.17
政略結婚が決まった日から私はずっと片想い。
とお互いが思っている夫婦の焦れったい話。
元、両片思いを拗らせた夫婦の話を続編として公開してますのでこちらと併せて宜しくお願いします!
文字数 12,385
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.10.23
私は3年前に幼馴染の王子に告白して「馬鹿じゃないの?」と最低な一瞬で振られた侯爵令嬢
その3年前に私を振った王子がいきなりベタベタし始めた
はっきり言ってウザい、しつこい、キモい、、、
王子には言いませんよ?不敬罪になりますもの。
そして私は知りませんでした。これが1,000年前の再来だという事を…………。
※ 8/ 9 HOTランキング 2位 ありがとう御座います‼
※ 8/ 9 HOTランキング 1位 ありがとう御座います‼
※過去最高 154,000ポイント ありがとう御座います‼
文字数 16,607
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.08.07
「王太子の婚約者になりました」
ってお父様?
そんな女性たちに妬まれそうな婚約者嫌です!小説の中のような当て馬令嬢にはなりたくないです!!!!
ちょっと勘違いが多い公爵令嬢・レティシアの婚約破棄されないようにするためのお話(?)
文字数 8,445
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.06.26
地元の工務店に就職して、上司である真壁恭一に恋をした織部涼子は、彼に尽くして業績を上げる、恋の社畜犬系女子。しかし、真壁にはずっと付き合っている女性がいた。そしてデキちゃった結婚。披露宴に出席し、恋の終わりを迎え入れようとやせ我慢していると、花嫁の友人スピーチにてとんでもない核弾頭がぶち込まれた。なんと花嫁は違う男の子供を身籠っており、結婚披露宴は離婚報告会に。
その二年後、何の進展もないまま昇進した涼子と真壁は、涼子の同僚、益子の計らいで一夜を共にするチャンスを得たが、下手に格好つけたためにすれ違いと誤解が生じ、中途半端な行為のまま恋は終わりを迎えた。
まもなく真壁が大手ゼネコンに引き抜かれ、人生で一番の失恋をした涼子は指針さえ失い、さらには、会社の経費の使い込みの濡れ衣まで着せられ、失意のどん底に。
数年後、場末のホステスとなった涼子は、年下の青年といい仲になりかけていた。
しかし、そんな彼女の前にさらに出世した真壁が現れる。
本編終了しました。
益子メイン(?)番外編は以前書いたオリジナルバージョンのままです。よろしければどうぞ。
文字数 105,092
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.04.30
ある時、神の許可なく使い魔を持った悪魔の魔女、クレア・マッケンジャーは神によって「死」という罰をくらった。
3週間前から使い魔として働かされていたガルア子爵家の令嬢、シルフィ・ガルア。
魔女の死により無効となった使い魔契約をいいことに自らの意志で家を出て行ってしまった。
国の辺境にある、小さな村でスローライフを送ろうと意気込むシルフィに心を寄せる一人の王子様があの手この手でシルフィを振り向かせようと必死になる。
「ちょっとそこのあなた。邪魔しないでくださいませ!」
スローライフを送りたい元貴族令嬢と、彼女と結ばれたい王子様の恋愛物語。
更新は土曜日がメインになりそうです!
文字数 3,766
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.16
「女のお前が余に敵うはずなどなかろう」
私よりはるかに小さい伯爵は言った。たしかに一般的な筋力は同体格だとしても男の方が上だがだからといってそうとは限らない。見せてやるわたしのちからを……
文字数 1,860
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.14
目が覚めたら昔やった乙女ゲームの世界にいました。最難易度攻略対象の王太子(Rラフ)婚約者である公爵令嬢(Lリリー)の学園生活。
学生時代に遊んだアンジェリーク(KOEI)を思い出しながら書いています。どこかに落ちてそうな王道の恋愛話。
文字数 47,860
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.09.23
気が付いたら、自作の恋愛漫画の世界の登場人物の一人に、私は転生していました。
そして、原作者である自分の設定に翻弄される羽目になり、自分が悪戦苦闘する羽目になりました。
原作者を舐めるな、と言いたいですが、自分の設定の酷さに、自分の心が折れてしまいそうです。
そうしていたら、相方の作画家も転生してきたようです。
私達は共にこの世界で幸せになれるのでしょうか。
(基本的に、それぞれの主人公視点で描いていますが、違うところは、幕間となり、それぞれの登場人物視点になります)
文字数 181,137
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.07.20
魔法や妖精、騎士が活躍する中世ヨーロッパに似た世界の小国「ガートランド」の王女セシリアは前世の「乙女ゲーム」の記憶と魔女の予言によって告げられた「婚姻による死」を回避する為、セシリアを手に入れるために婚姻を結ぼうとしたドSのルーレシア皇太子から逃れ、初恋の美形騎士、エリアスと共に祖国を離れ旅に出る。
しかし思わぬ運命のいたずらが!
こんな展開になるなんて聞いてないんですけど??
どういうこと?
文字数 144,851
最終更新日 2019.10.11
登録日 2018.09.11
「またのご依頼をお待ちしております」デートが終わる度にそのようなことを言われる。主人公、二ノ宮(にのみや)陸(りく)はゲーム好きの冱えない青年。今まで好きな人ができたことも、交際をしたこともなく恋愛を知らず、年齢=彼女いない歴の人生を送っていた。そんなある日、母が突然倒れ病院に運ばれたことにより、陸は大きく人生が変わってしまった。病院につくと医師に余命宣告されることになる。そう、母は直腸がんと診断された。診断された母の最後とも言える望み、それは陸の孫が見たいというのだった。当然、付き合っている人なんていないが、陸は咄嗟に結婚する人がいると嘘をついてしまう。そんな時、『レンタル彼女』という存在を知り、陸は依頼をして母に嘘を本当にしようと心見る。そこで依頼したレンタル彼女の彩子(あやこ)に陸は好意を抱いてしまった。そう、まさに陸の思い描いた理想的な人なのである。しかし、嘘を付いたことにより、妹の楓にも嘘を突き通すハメになり、大ピンチに……。嘘が大きくなり、立場が危うくなる。困った陸は次第に嘘を誤魔化す為、『レンタル彼女』に何度か依頼を申し込み彩子と付き合っているように装う形になる。偽るためにデートの回数を重ねる度に陸が彩子に対する思いは膨らみつつあった。だが、思いを伝えるも、大きな欠点があった。それは付き合っているけど付き合っていないキャストと客の関係。決められた時間内は彼女の役目を果たすが、時間が過ぎれば去ってしまう。それがレンタル彼女の在り方であった。彩子を好きになってしまった陸は数々の試練が待ち受けていた。恋敵の存在、レンタル彼女という肩書き、家族への嘘。そんな試練の中、陸は無謀な恋をする。モテない男(客)と超絶美少女(キャスト)との淡い恋。普通の恋と少し違う主人公・陸の恋の行方はいかに……。果たして二人は結ばれるのだろうか?
レンタル彼女×モテない主人公×嘘
予想外の出来事が起きた時、恋愛(ラブ)物語(ストーリー)が始まる――――
文字数 101,570
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
もうすぐ高校一年生になる朱里には、大好きな人がいる。義兄の小鳥遊優(たかなしゆう)だ。優くん、優くん、と呼んで、いつも後ろをついて回っていた。
けれど、楽しみにしていた高校に入学する日、思い出す。ここは、前世ではまっていた少女漫画の世界だと。ヒーローは、もちろん、かっこよくて、スポーツ万能な優。ヒロインは、朱里と同じく新入生だ。朱里は、二人の仲を邪魔する悪役だった。
思い出したのをきっかけに、朱里は優を好きでいるのをやめた。優くん呼びは、封印し、お兄ちゃんに。中学では一緒だった登下校も別々だ。だって、だって、愛しの「お兄ちゃん」は、ヒロイン様のものだから。
──それなのに。お兄ちゃん、ちょっと、距離近くない……?
※お兄ちゃんは、彼氏様!!……だよね? は二人がいちゃついてるだけです。
文字数 127,305
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.06
そう、婚約破棄されたあの日からこの計画は準備されていたものだったのである。ついにやってきたこのチャンスを逃してしまえばもう後はない。この日のためにすべてをかけてきた貴族令嬢の復讐計画が今幕をあげるのだ!!
文字数 4,112
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.09.12
佐奈《さな》は文具メーカーに勤める三年目のOL。
ある日、困っている後ろ姿を見過ごせなくて手を貸してしまうも、それはやってはいけない大失態だった!
謝りたいけど、謝れない。やっぱり、嫌われちゃったかな……?
勘違い×すれ違い=じれじれ!?
天然イケメン佐奈と、世間的イケメン(ただし一部をのぞく)帝司《ていじ》の、ほのぼのラブコメです。
*こちらのお話は「アルファポリス」さんと「なろう」さんのみに連載中です。
文字数 68,388
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.08.30
兎田駆のクラスには春原桜太と、幼馴染の夏野花火と、冬野原雪という春原と子供の頃結婚の約束をした転校生がいて、クラスではその話題で持ち切りだったが、兎田は別のことで頭が一杯だった。
前の休みに兎田の父親が結婚式の二次会でカセットコンロを当てて帰ってきたが、家には同じ物があった。兎田は『ご自由にどうぞ』という紙を貼り、家の前に置いた。
翌日、カセットコンロを持って行く人を目撃する。それは隣の席の大鷲空子だった。
文字数 15,020
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.26
元旦の寒い朝に生まれた真冬。
おじさんのコネを使って楽しい職場でのんびり過ごして二年目。
この度、後輩が出来ました。
苑 倫太郎君。
可愛い男の子は会社のおば様を若返らせて、取引先にも可愛いと評判で。
私も仲良くさせてもらってます。
そんなに可愛いのに、ゲーマーという事実。
食べるより、ゲームが好きって、どういうこと?
何より食べるのが楽しい私には理解不能で。
それでも似たような幼なじみがいるからそうなんだと思えた。
二次元に夢中な倫太郎君と三次元的立体的な真冬と、幼なじみの歩人と女の子。
だからいろいろあるのが三次元。
食べ物だって味も匂いも手触りも音も満腹感も。
全部全部大切。
分かってるのかなあ?
三次元を愛してもいろんな経験値の低い真冬と二次元の知識だけで迷走しそうな倫太郎君と。
全てを知った歩人の努力。
そんな三人ともう一人のお話です。
文字数 117,473
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.09.03
創世の世、そこには混沌が生まれ出でるより刻があった。
縦糸を紡ぐ乙女と、それを編む弟があった。
乙女は理を紡ぎ、弟は世界を編んだ。
これは、その果てに位置した物語たち。
文字数 6,891
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.09.04
大学4年、蓮見香乃は、図書館で隣席に座る男に仄かな恋心を抱いていた。
香乃が好きな花……勿忘草(わすれなぐさ)の色と香りを纏う彼と触れた時、秘めた熱は爆ぜる。
だが彼が求めていたのは、ひとときの遊びだったことを知り、心に深い傷を負う。
30歳になった香乃は昔の面影を払拭し、事務機メーカーMINOWAの営業コンサルタント課の仕事をして、花屋をしている実家への援助をしていた。
ある日、仕事で同期の営業課長牧瀬慎と共に、あまり評判がよくないホテルに向かう。
総支配人として現われたのは、27歳の真宮穂積。
香乃に忘れられない傷をつけた――勿忘草を纏った男だった。
文字数 381,208
最終更新日 2019.09.02
登録日 2018.11.17
付き合っていた彼氏に別れを告げた。忙しいという彼を信じていたけれど、私から別れを告げる前に……きっと私は半分捨てられていたんだ。
「私のことなんてもうなんとも思ってないくせに」
「お前は一体俺の何を見て言ってる──お前は、俺を知らな過ぎる」
すれ違う想いはどうしてこうも上手くいかないのか。いつだって思うことはただ一つ、愛おしいという気持ちだ。
※ハッピーエンドです
かなりやきもきさせてしまうと思います。
どうか温かい目でみてやってくださいね。
※本編完結しました(2019/07/15)
スピンオフ &番外編
【泣く背中】 菊田夫妻のストーリーを追加しました(2019/08/19)
改稿 (2020/01/01)
本編のみカクヨムさんでも公開しました。
文字数 87,566
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.06.27
王国から離れた街に住む少年は自分の街から出たことのなかった。そんな街に敵からの強襲を受け、少年は救援を呼ぶため、王都へと旅を始める。ここは剣と魔法の渦めく世界。ただ少年は魔法が使えなかった。
それでも少年は必死に考え突き進んでゆく。
しかし幸か不幸か、旅の目的の果たされる直前、ある強き者との対峙する。
それは敵勢力のリーダーであった。外の世界に無知な少年はそんなことはつゆ知らず、しかし戦わざるを得なかった。
世界を知らず、力も地位もない少年がいきなり自分の力量を超えた力も地位も名声も手に入ったとき、どうなるのだろうか。
僕が思うにどの世界においても悪人こそ賢くて最も効率的な人種だと思う。
初めの部分は少し駆け足気味かもしれませんが、少年と同様にだんだんと世界観が分かるようになると思います。そこそこ伏線も張ってありますが、各章の終盤で回収してありますのでご安心を笑。初めのスピード感についてはご容赦を……(強調)
ブックマークして下さると、書く気力数十倍に跳ね上がります!!
文字数 375,435
最終更新日 2019.08.28
登録日 2017.07.01
私、五十鈴 朱里は辛い現実から逃げ出したくて自殺した………つもりだった。
けれど、目が覚めたらそこは異世界だった。そして時空の監視者バルドゥールに監禁され、無理矢理抱かれる日々。
彼が私を抱くのは愛情からではない。時空の監視者という義務感から。
神様、これは自ら命を絶とうとした罰なの?
そんな絶望と凌辱で壊れかけた私には、彼の不器用な想いは伝わらなかった。
※R18部分には♪が付きます。
※カクヨムさまにて重複投稿しています。
文字数 405,944
最終更新日 2019.08.22
登録日 2018.12.20
異世界に夢を見ていたが、実際行ってみると慣れない環境、周りは知らない人達で帰りたいと願う女の子と、番の気持ちに気づかないくらい舞い上がってしまった獣人のお話
サラッと読めるものにしたいです。更新は不定期
2019 8.21 無事完結しました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。これからは加筆修正や、ジルヴィ視点のお話を書いていきたいと考えておりますので、また読んでいただければ幸いです。
改めまして、本当にありがとうございました。
文字数 12,771
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.05.06
ごく普通の20代の女の子が
ある日を境に生活が激変していく様子です。
一部過激な描写がある可能性がございますので
18歳未満の方は閲覧をお控えください。
初めての小説で至らない点ございますが
よろしくお願い致します。
文字数 9,565
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.20
恋愛に必要なのは、ときめきか、器量か、度胸か、勘違いか!?
不意に呟いた、そのたった一言で、同じ土俵に乗ってしまった三十路喪女と、ひとまわり年下チャラ男(同じ干支)が繰り広げる、すれ違いまくりの恋愛バトル。
結婚って、しなくちゃいけませんか?
文字数 44,541
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.13
半年前、ぼくは君にフラれた。
君はずっと嘘が嫌いだと言っていた。
けれど、ぼくはあのとき君に嘘をついた……。
だから、ぼくは君に謝りに行こうと思うんだ。
♢♢
半年前、わたしはあなたに別れを告げた。
わたしはずっと嘘が嫌いだったのに、あなたに嘘をついたからだ。
今でもわたしはあなたのことを忘れられずにいる。
♢♢
文字数 2,492
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.11