小説一覧
梅垣組 組長の梅垣 雛は片思い中の相手、若頭の大磯 悠二と異世界へ引き込まれてしまう。
魔法もあるし、ドラゴンもいるし、何より悠二がチート!?
基本的にはポジティブの雛は異世界ライフを満喫しようと思います!
*****
初投稿作品です。話によって文字数が変動したりしますがご了承ください。
好きな設定と好きなシチュエーションで好きな様に書いています。はい、完全なる自己満です。
申し訳ありません。生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
文字数 67,783
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.11.23
つらつらと巨大ロボにまつわる話を書きました。
2019年12月31日完結。
Webコンテンツ大賞「第11回エッセイ・ブログ大賞」応援ありがとうございました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも重複投稿しています。アルファポリス投稿に際して、一部の話の順番を入れ替え、内容も修正してあります。
文字数 910,696
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.08.26
文字数 3,470
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
一皮むけたい。もっと自分を高めたい!
前に中々進めない! もっと自分は変えられるんだ!
という方に読んで欲しいです。
文字数 1,073
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
1話1000字でスマホでも読みやすいようにしています。
舞台は異世界ファンタジーのハリウッドという王国。簡単に説明すると、登場人物の名前にいつも困るので、有名人の名前、ハリウッド俳優、女優をヒントに設定しています。例えると、ブラット・ピットなら、ブラット家のピットといった感じである。面白みがあるので採用しました。
やはり、そうなるとオリジナルネームは主人公くらいで、売れない素人の名前を大量に出すよりは、ファンタジーや現実で聞いたことがあるような名前、歴史的に英雄や神の名前、現在社会でも有名な名前を使用する方が良いのかもしれないと実感する。日本だけでなく世界でも売れるためにも、その方が良いのかもしれない。
ギャグは薄いので、あまり面白くはない作品かもしれないです。
文字数 101,225
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.11.25
高校二年生になった不登校気味の主人公、杉本綾香(すぎもとあやか)は絵を描くことが好きだった。
彼女の才能に気づいた美術部の山川沙織(やまかわさおり)は、綾香を美術部に入部させようとする。
しかし綾香の絵を描く目的は、この世界に自分が生きていることを刻むためだった。人とのかかわりが苦手だという理由で、入部を渋る。しかし沙織は、そんな綾香の心にどんどん踏み込んでいく……。
存在とは何か、自分とは何かを問う百合長編。
18禁作品になります。また、他サイトに一度投稿しております(削除済み)
余談ですが、これは私が19歳、精神を患っていたころに書いた作品です。
そんな感じの雰囲気ですので、苦手な方にはおすすめしません。
しかし、共感できる方にとっては、これ以上ない作品になっている自信があります。
文字数 51,304
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.08.22
古くから奇妙な祟りに見舞われる名家・白神家。その一族を救うことができるのは、異国の風貌を持つ不思議な少年・ギルバートだけだった。
文字数 108,210
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
文字数 8,479
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.03
章一と美香は家が隣同士の幼馴染みで、幼い頃から、中学生までは、一緒にいれる時はいつも2人でいた。だけど、高校生になり、今までいた友達とは離れて、思春期ということもあり、章一は美香から離れてしまった。だけど、本当はまた前みたいに一緒に笑いあいたいと思っていた。だけど、結局、高校生の間は離れ離れになったまま、卒業式を迎えてしまう。
そして、卒業式の日、美香から、最後のお願いだと言われて……。
大人に向かっていく中で、これからの2人はどうなっていくのか。また仲良く笑いあえるのか。
「運命」という言葉をキーワードにした、切ない恋物語です。
文字数 73,029
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.10.03
満月の月明かりの中、自宅への帰り道に、穴に落ちた私。
落ちた先は異世界。そこで、私を番と話す人に溺愛されました。
文字数 78,192
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.09.17
妹が蛇に噛まれてしまった。
助ける方法がないので途方に暮れていると、魔女が現れた。
「ここから真っ直ぐ森の中を進んで行くと黒い花が咲いているわ。それを1つ摘んできなさい。黒い花があればあなたの妹を助けることができるわ」
兄は妹のために1人で暗い森の中を進んでいく。
文字数 3,471
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
誰もがみんな気楽に生きたい。
けどそんなことはできないのがこの世。
誰もが必死になって生きている世の中で、どうしてものんびり生きたい1人の少女がおりました。
これは、そんな女子高生が気楽に生きるため四苦八苦するお話。
文字数 1,096
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.30
25歳の白井ゆり。母子家庭で育ち
小さい頃から"ユーレイ"と
あだ名をつけられていじめられていた。
彼氏が出来たと思ったら、罰ゲームで告白した
男性達にどのくらいで落ちるか、賭けをされ
遊ばれていただけだった。
ゆりは酷く振られたあと、
階段を踏み外し、気づいたら
強面の集団に囲まれていた。
トリップしてもやはり不幸体質なの?!
強面男性と童顔女性、
神と長官、2組の物語。
文字数 69,748
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.06
主人公は気功を極め人間の限界を超えた強さを持っていた、更に大気中の気を集め若返ることも出来た、それによって1000年以上の月日を過ごし普通にひっそりと暮らしていた。
そんなある時、教師として新任で向かった学校のクラスが異世界召喚され、別の世界に行ってしまった、そこで主人公が色々します。
文字数 426,543
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.10.01
「今、お前の死んだ世界から戻ってきた」
婚約破棄で揉めているとき、突然、彼が涙を流しはじめ……。
文字数 1,355
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
男の周りには知らない人が見れば普通の日常が広がってると思うだろう。
なんの不思議も面白味もないつまらない平凡な風景。
男の周りには知る人が見れば異常な日常が広がっていると思うだろう。
不思議で不可思議で奇々怪界な異様な風景。
男の周りにはいつも異常が付き纏う。
そんな男の特徴を彼女らに聞いてみよう。
[ 男の特徴を述べて下さい ]
あの人の髪は金色です。
あの人の身長は決して高くありません。
あの人の目は鋭いです。
あの人の瞳は感情を映しません。
あの人は遠慮がありません。
あの人は何を考えているのか分かりません。
あの人は他の人と違います。
あの人に変わる人はいません。
[ あなたたちにとって男は何ですか?]
私にとってあの人は――
異常に付き纏われる男と異常を纏う女達。
そんな彼らの異常で異様で異界な日常がこちらになります。
***
1話目である「××男の一日」は主な登場人物の紹介のような話です。本番は2話目から!
現在、【幽霊女と駄菓子屋ばあちゃん】まで改稿・編集完了しました。まだ見落としはあるかもです。
よければ是非ご覧ください。
誤字・脱字のご報告、ご感想いただけたら嬉しいです!
文字数 220,585
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.02.20
― 38歳独身、バイトの傍(かたわ)ら、「せいぎのみかた」やってます ―
烏羽 宗重(からすばむねしげ)38歳。
彼は自他ともに認める英狼(エロ)おやじ。
もうすぐ40歳、妖精さんとお友達になれると思っていた様ですが、
バイトの傍ら、彼は正義の味方をすることになりました。
これは、地元のお好み焼き屋でバイトをしている、うだつの上がらない、
もうすぐ四十路(しそじ)も近いおっさんが主人公の物語です。
作者の本能的にお色気あり。
戦闘シーンもそこそこあります。
基本、主人公がマイペースなので、エロんな・・・もとい、
色んな意味で柔らかい感じの世界で進むと思います。
文字数 20,988
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.28
文字数 3,044
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
相原愛はかなり人を引きつける26歳のOLである。この物語は彼女と会社の同僚達が巻きおこす日常に起こりうる障害を論破していく心がスッキリするストーリーだ。友情のあり方や恋愛1歩手前の大切さを紐解いて行ったり、人の当たり前ではないやさしさ、女の子社会と人間社会の違いなど当たり前を当たり前では捉えない女のバワフル奮闘記である。
文字数 11,463
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.30
ものすごーく辺境の息子の5男に産まれたアルト・イートフット・ヴァイスヴルスト。
彼は昔から記憶力は高く、客観的に自分を見ることのできる男の子だ。
兄妹の教育係のキヨの授業に興味を持ち、乳飲児の頃から魔力の自主練(鍛錬)をしているうちに発動した解説魔法。それが彼の運命を大きく変えてしまうことになるのだけど、赤子にわかるはずはないよね笑
5歳の聖儀の時に、「初級魔法使い」という技能を貰う。
名前からして「初級」だし、まぁパットしないけど適性がないよりマシだしと受け止めるアルト。
でも、
攻撃魔法、使える。
生活魔法、使える。
生産系魔法、使える。
召喚魔法、使える。
錬金魔術、使える。
古代魔法、使える。
元素魔法、使える。
精霊魔法、使える。
神聖魔法、使える。
特殊魔法、使える。
、
、
、
え?もしかして初級のいろんな魔法が使えるってことなの???
これはフツー(?!)の技能を授かったと思ったらトンデモ技能をもらった、初級魔法使いアルトのお話です。
文字数 17,124
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.07.21
ある日、座敷童が俺の事務所に仕事を紹介してくれた。妖怪や物の怪といったたぐいの設計したことないが、金銭に目が――面白そうだからうけてみた。この座敷童のお家主である七本の尻尾を持つ狐を仲介して依頼主から建物の設計をしてくる。さて今回はどのような仕事が来るのだろうか。
文字数 10,204
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
蓮と樒の擬人化短編。植物園から数多の花が競売に掛けられてゆくのを見送ってきた芙蓉は、ある日売られてゆく前に挨拶に来た樒に不穏な予兆を見るが。
星香子のイラスト「金魚鉢の中の世界」【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20486636】をもとに書きおこしました。「シキミ」【https://www.alphapolis.co.jp/novel/385652461/210331008】と世界観が繋がっていますが、これだけでも読めます。
文字数 1,693
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
この世界には大きく分け種族が5つ
人間族、亜人族、海人族、龍族
そして魔人族がいる
この種族達は1000年前まで激しく争いあっていたが、
当時の人間族の勇者が全ての種族の王を倒しこの戦いに終止符を打った
そしてしばらくして戦いは終わった
だが、そんな最強の勇者でもたった1つの種族の王だけは倒せなかったのだ
それが、
魔人王...いや、その強さから「魔神王」と言うべきか
勇者は果敢に戦ったが、ついには負けてしまったのだ
そんなに強いものなら、この世界を一瞬にして支配する事も簡単だろうと、不覚にも勇者はそう思っていた
だが、魔神王は予想外な事を言うのだった
「俺はこの戦いは早く止めたかった」
勇者は唖然とした
魔神王の言っていることが理解出来なかった
唖然としている中また魔神王は言った
「この戦い、俺の負けにしておけ
そして貴様がこの戦いを終わらせたことにせよ」と、
その時勇者が
「魔神王...いや、君はこの後どうするのだ...?」と
すると魔王は言った
「俺はこの後転生を試みる、この時代に俺がまだ生きていては戦いはまた始まってしまう...」
勇者は少し驚いたが、すぐに少し笑みを浮かべ
「こんなに変な奴が魔神王とはな........
分かった、最後まで見届けよう」
魔神王は自分の足元に魔法陣を生み出し、呪文を唱え始めた
「我の血と身を捧げ、ここに転生の陣を展開す、我に永き睡眠を...」
魔神王は呪文の途中でこう呟いた
「もし転生するなら、君達人間族に生まれ変わりたいな...」と
そして魔人王は呪文唱えた
「Reincarnation」
.........
文字数 548
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31