少女 小説一覧
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青色で背の高いタンポポは『ノッポポ』と呼ばれ、毎日いじめられていました。
そんなタンポポ畑に一人の女の子がやって来て女の子とノッポポは、一番の仲良しになります。
ある日、女の子が泣きながらタンポポ畑にやって来ました…。
※2015年09年27日[小説家になろう]へ投稿した作品です。
[…なろう]投稿のものから頭の部分を削除しています。
※2019年6月17日[小説家になろう]と同じ内容に修正。(二重管理に疲れ果て…。)
文字数 6,448
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.05.27
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街外れにひっそり佇む蝋燭のような蔵。
ここが『ロウソク専門店 灯火屋』さんのお店です。
夜間に営む変わった店です。
お出迎えするのは……。
星空のような瞳を持つおかっぱ頭の“少女”と艶やかな美しい毛並みを持つ“白猫”です。
――今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょう。
文字数 2,022
最終更新日 2018.05.09
登録日 2018.05.09
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これは、僕がとある不思議な少女と出会い、不思議な世界で過ごした時の物語。
きっと君にとっては夢のようなお話だろう。それでも僕は、これが夢だったとは思わない。そして、君もすぐにこのお話が夢では無いと気付くだろう
なぜ分かるかだって?それの答えは簡単さ……
だって君はもう、不思議な国の住人だからね
文字数 4,821
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.02.13
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生きてる意味って何?
僕には何もわからない!
死んじゃダメなの?
誰か教えて!!
文字数 485
最終更新日 2018.04.06
登録日 2018.04.05
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豪胆な父と、優しい母と。
港町で穏やかに暮らす少女メルルの毎日は、決して裕福とは言えないけれど、とても幸せなものだった。ある日、両親がとまる決断をするまでは……
巻き込まれた運命にも負けずに、少女は今日も生きる……!
というお話を目指しています★
文字数 6,436
最終更新日 2018.04.01
登録日 2018.02.02
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ある日、小さなくもは家の主人の娘と出会った。
小さなくもと女の子の出会い、日常、成長と別れ――。
※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
文字数 600
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
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21時ぴったりに
コンコンとドアが叩かれた。
ドアを開くとそこには可憐なお嬢さん。
そのお嬢さんは慌ただしくこう言った。
「特別な夜に!!
白い帽子が欲しいの!」
その言葉から始まる特別なオーダー。
これは依頼を全うする帽子屋の物語。
文字数 2,501
最終更新日 2018.02.13
登録日 2018.02.13
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更新日:……と、言いたいのですが、現在煮詰まってます。ごめんなさい。
ある平和だった町に竜が───
その状況を救ったのは天才と囁かれている少女だった──
だがそのせいで国に目をつけられてしまって、
「めんどい、逃げよう」
こうして始まる日々に少女のみならず多くの人が巻き込まれていく──
“もしもストーリー”は気まぐれ作品です。作者が思い付いたら書きます。内容が本編に影響することはありません。
現在:コノハ、静かにキレます。
☆主人公のチート半端ないです。
☆ゆるーく書いていきます。
☆章数ははっきりしていませんが、恐らく8章以上は確実。すごい長いです。
☆更新:他の平日は気が向いたら更新します。土日は更新しません。
☆政治がたまに絡んできますが、作者が公民嫌いで何となくで流すのでその辺は突っ込まないで下さい。
☆保険としてR15にしてます。
文字数 107,688
最終更新日 2018.01.29
登録日 2017.05.02
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夢か幻か-大人も子供も引き込まれる、不思議な森へようこそ。
主人公のさとちゃんが歩き進む森。
そこで待ち受けていたのは、友達のまこちゃんや大好きなお母さんとの出会い。
そして、最後に待ち受けていたのは…。
さとちゃんが居る世界は一体、夢なのか現実なのか。
それぞれがさとちゃんに伝えるメッセージは、大人にも子供にもきっと大切なもの。
温かなものが心に残る一冊です。
★絵本ひろばにて公開中の絵本"ゆめじゃないゆめ"の連載版です。
https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/345
文字数 2,131
最終更新日 2018.01.21
登録日 2018.01.10
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意識的に理性のタガを外し、攻撃的・好戦的・反社会的になれる存在――「織田信長」。彼女たちのおっぱいを揉めば、彼女たちを救えるだけではなく、報酬も得られるという。紫色の髪の少女・伴麦に誘われて、二十歳のニート・米村米太郎のおっぱいを揉みまくる日々が幕を開けた。
文字数 125,100
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.11.30
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ある夏の日の夜。いつもと変わらぬ塾の帰るさ、私は通行を禁止されている近道を行くことに決めた。近道は暗然とした森の木々に覆われており、人の気配がなかった。私は引き返すべきだった。後悔の念は今もなお胸にわだかまり続け、しかし時の移ろいはもはや事実と夢想との境を曖昧にさせてしまった。ゆえに、これより記す物語に確乎たる実正はない。心して見られよ。
文字数 3,754
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.12.23
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森の奥深くに住む怪物アグー。
人間を驚かせたり怖がらせたりをするのが大好き。
ある日そこに人間の少女がやってきて……。
文字数 4,691
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.12.23
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彼女の前に、道はない。彼女の後に、道ができる。
両親から様々な遺伝子と可能性を引き継いだ、最強を超える最凶な、とある女の子の「山椒は小粒でもピリリと辛い」を地でいく、(本人と一部の)笑いと(周囲の大多数の)涙溢れる、成長物語です。
【裏腹なリアリスト】の要所要所でいい味を出していた、美子・秀明夫婦の長女、美樹(よしき)が主人公の【裏腹~】スピンオフ作品。【半世紀の契約】後日談でもあります。
はっきり言ってコメディです。ちょっとシリアスだったり世知辛い話題が入っていたりしますが、コメディ以外の何物でもありませんので、そこの所をご了承の上、お読み下さい。カクヨム、小説家になろうからの転載作品です。
文字数 261,393
最終更新日 2017.12.19
登録日 2016.08.31
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復讐を果たそうとする男と奴隷の少女とのちょっとえっちな毎日
多少のえっち、胸糞もありの予定 更新は不定期
タイトルに★が付いているものはちょっとえっちなお話
文字数 7,517
最終更新日 2017.06.11
登録日 2017.05.10
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その日の食事も満足に得ることのできないほど貧しい家庭に育った、15歳の少女インドラ。ある日幼い弟妹と山へ薪取りへ行って帰ってくると、たくさんの金貨が詰まった袋が粗末なテーブルの上にあった。
「貴族のお城へ奉公へ上がってみる気はないか?」
そう父親に言われるインドラ。
貧しい家庭の事情と家族のため、奉公へあがることを決意する。
何故メイズリーク伯爵家は大金を支払ってまでインドラを買ったのか。伯爵家でどんな仕事に従事することになるのか。
おとぎ話風をイメージした、インドラの物語。
※ブログと小説家になろうに掲載していますが、あらためてこちらでも投稿させていただきます。
文字数 32,761
最終更新日 2017.04.03
登録日 2017.03.23
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美女キャリーを頭目とする、銀行強盗一味が、田舎町「ステットン」に逃げ込んだ!
町を守ろうと戦争気狂い爺さん「大佐」が動き出し、ロボット好きな発明少年「パック」がそれに絡む。大騒動の町はどうなる?
文字数 47,016
最終更新日 2016.09.14
登録日 2016.09.12