竜殺しの少女は平凡に過ごしたい

更新日:……と、言いたいのですが、現在煮詰まってます。ごめんなさい。

 ある平和だった町に竜が───
 その状況を救ったのは天才と囁かれている少女だった──
 だがそのせいで国に目をつけられてしまって、

 「めんどい、逃げよう」

 こうして始まる日々に少女のみならず多くの人が巻き込まれていく──

 “もしもストーリー”は気まぐれ作品です。作者が思い付いたら書きます。内容が本編に影響することはありません。

 現在:コノハ、静かにキレます。
    
 ☆主人公のチート半端ないです。
 ☆ゆるーく書いていきます。
 ☆章数ははっきりしていませんが、恐らく8章以上は確実。すごい長いです。
 ☆更新:他の平日は気が向いたら更新します。土日は更新しません。

 ☆政治がたまに絡んできますが、作者が公民嫌いで何となくで流すのでその辺は突っ込まないで下さい。
 ☆保険としてR15にしてます。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,161 位 / 192,161件 ファンタジー 44,586 位 / 44,586件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

夫の書斎から渡されなかった恋文を見つけた話

束原ミヤコ
恋愛
フリージアはある日、夫であるエルバ公爵クライヴの書斎の机から、渡されなかった恋文を見つけた。 クライヴには想い人がいるという噂があった。 それは、隣国に嫁いだ姫サフィアである。 晩餐会で親し気に話す二人の様子を見たフリージアは、妻でいることが耐えられなくなり離縁してもらうことを決めるが――。

私の大好きなドラゴン

どら娘
ファンタジー
ある日転生したら、人類で一番の鈍感なオジさんと すべてのドラゴン(竜)に好かれる少女の話

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

エリート剣士と平凡魔術師が組むだけのお話

スライム小説家
ファンタジー
 肩書はBランク、実力はDランクの『ハリボテBランク』であるシエラは困っていた。前の相方とのパーティを解散してから、組む相手が居ないのだ。 「Bランクさん、パーティを組みませんか?」 「わ、私と?」  そんなシエラに声をかけてきたのは、なんと評判最悪のAランク女剣士、マリナ。嫌々ながら組んでみると、意外と良い奴で…… 「でも、まだお別れはしたくないよ……」 「パーティは、解散しません。させませんから」 「あんた、シエラとのパーティを解散しなさい」 「ボクは、君のことがきっと……」  これは、ハリボテだったはずのBランク魔法使いシエラと、そんなシエラに執着する女の子たちのお話である。 ※カクヨム、なろうにも掲載中。毎日夜七時前後に更新中。