恋愛小説一覧
会って間もない人に、貢ぎ物だと勘違いされました。
誤解は解けたはずなのに、その瞳は獲物を狙う肉食獣そのものです。
(ぶっちゃけ転生していることに驚きたいのに、それどころじゃありません)
家畜呼ばわりされた令嬢の大逆転劇が始まる。
文字数 2,781
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
前世の記憶を持つユミリア・レッドフィールド。
彼女は夢の形で前世の経験を見ていた。
そして、今いる世界が前世にあった「乙ゲー」なるものと重なっていることを知る。
主人公が転入してくるのは明日。
主人公の攻略対象のには、親友の婚約者もいた。
ユミリアは親友の婚約者以外のルートに主人公を誘導することにする。
ユミリア自身は、前世と同じように破滅ルートにのっていた。
文字数 6,685
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.24
文字数 19,089
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.11.30
仕事を辞めて暇だけど、40を遠に過ぎていて仕事につけないから、毎日、本ばっかり読んでいる。
金もないし、頭もないし、何をやっても上手くはいかないけれど、それは仕事してようがしていまいが関係なくて、最初から、どん底を感じてたから辞めたんだけど、という愚痴の話をしとこうかな。
でも、愚痴ってのは毒のようなもので、吐き出した瞬間、自分の気が楽になるかもしれないけれど、吐き出された側は毒に侵食されて嫌な気分になるものだ。
吐いた側も楽になるのは一瞬で、根は張り巡らされているものだから、根っこは中々とれない。
毒はまわると死ぬしかない。
だから、仕事を!辞めたのかも。
嘘だけど。
デタラメなことが多すぎて。
なにが正しいのか解らなくなる。
自分の理性を呼び覚ませるには、お金が足りなさすぎたから。
そして、現在も続いている。
ひとまず、できることは何でもするんだけど。
とりあえず、本筋には関係ない人生の不満話。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M6C7JKG/ref=mp_s_a_1_fkmr0_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1546178209&sr=1-1-fkmr0&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=%E6%B6%99%E3%81%AE%E7%97%95%E3%81%8C%E4%B9%BE%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%A7
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M6C7JKG
https://www.amazon.co.jp/dp/B078GT61Z3
ちょっと書き足すとポイントがゼロになるのか。
あけましておめでとうございます。
文字数 20,176
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.30
カリーナ・ウィル・カスティーラは庭で盛大に転び、石に頭をぶつけたことにより、唐突に前世を思い出した。
あれ?なんで死ぬ直前に読んでた小説の悪役令嬢になってんの……?
しかも、このカリーナ・ウィル・カスティーラは死亡する未来しかない……!
死亡フラグを回避するため主人公が奮闘する物語です
*思いつきで書いた行き当たりばったりな作品です。あたたかい目で見ていただけると幸いです。
*誤字・脱字は指摘していただけると有難いです。
文字数 28,556
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.04
グリューケン王国第二王女のフレイヤは名前のない少年に不毛な恋をしている。
時折夢に出てくる彼は、決して実在しないはずだった。
ところが、隣国の王からの断りきれない話の一人に、面影を感じる青年を見つけてーー。
忘れきれなかった女の子と忘れられなかった男の子のちょっとしたお話。(ネーベル王国、第四王子スイ)
※他サイトにも投稿してます。
文字数 6,297
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.30
樋渡皐月(ひわたし さつき)
都内の普通の会社員。
どこにでもいる普通の女。
あるデートの朝、すっかり準備の終わった彼に待ってもらって、全力でおしゃれ中。
そんなラブラブ気分の朝に言われた。
『もう耐えられない。』と。
だらしない自分の行動にとうとう我慢をやめた彼。
何で?・・・・・というか、しょうがない、理由は言われた通りで否定はできない、自覚もあるし。
ただ、そんな結末を回避するべく人選をしてきたつもりだったのに。
ふられた。またふられた。同じ理由三連チャン。
やっぱり落ち込んだ。
だってさっさといなくなった彼は部屋に置いてた荷物もすっかりとまとめ上げていた。
ずっと今日が最後のつもりだったらしい。
昨夜泊まったのは荷物の最終回収のためだったらしい。
週末、なんとか乗り越え、気分を変え、同僚に報告した。
人には向き不向きがある。
そして努力したいことも、したくないこともある。
『ガサツ気性』は我が家では母親から次女と三女に受け継がれた。
二人とも幸せになっている。
じゃあ、きっと私だって・・・・・いつかは・・・・。
会社でもう一人爆笑した同僚がいた。
いつかは見返したいのに、なかなかだった。
慰めてくれるらしく開かれた飲み会と聞いたのに。
端の席じゃあそんな気遣いも感じられない。
前の席に座った大人しい男の子 白石竜君と話をした。
後輩だった。かわいい子だった。
そんなぼんやりとした日から始まったガサツな私の新しい日々。
努力できないガサツより、ガサツを許してくれる心の広い男性を探す日々が始まった。
文字数 64,107
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.08
ソフトなエロティックファンタジーの続編です。新しい話を追加しましたので、よろしければお願いします。
「性教育2・・・息子が「見たい」と言った私の部分(彼女と私編)」の続編の形を取っていますが、ストーリーは「私」と「彼女」が回想するというものになっています。前作を読んでいることを前提にストーリー構成されていますので、単独で読んだのではわかりにくいかもしれないことをお断りしておきます。
文字数 23,521
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.03.04
親が再婚し、由樹にもう一人妹ができた。
主人公の由樹は実妹と義妹の妹2人に心を揺さぶられ、更には幼馴染まで
―――由樹の心は諸行無常。恋する心は常に変化する
ハートフルでもあり、切なくもあり、恋もあり色々詰まった作品です。
基本的に一人称視点です。
文字数 6,741
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.28
朝起きたら隣で幼馴染が寝てたよ
って話です。
ちなみに女の子の名前は出てこないので自分に置き換えて想像したら少しは楽しめるかと(笑)
拙い文ですがよければ読んでください
文字数 3,455
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.30
文字数 2,824
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.08.25
ビッチ - メス犬、イヌ科の動物の雌のこと(⇔dog)転じて尻軽女、あばずれ女、いじわる女などの意味を指す悪罵語
文字数 2,124
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.24
リアルな三角関係を描いた作品になっています。ショート小説になっていますが、連載していくのでよろしくお願いします。by作者。
文字数 3,289
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.24
現地に住む友人を頼りに旅行でベルリンへやってきたOLの理央。
恋愛に不器用で、誰と付き合っても長続きしない理央が、滞在予定期間の二週間で起きる出来事を通して、本当の自分自身に気付き始める。
真実の愛ではないと思い、無理矢理別れた元彼との再会。
思いがけない出会い方をした、現地の男性。
恋愛に対し、醒めた見方しか出来なかった理央が、情熱的な恋に落ちていく。
そして、突然訪れるプロポーズ。
理央の心の扉を開けたのは、誰なのか、またそのきっかけはどんな瞬間だったのか。
再会や新たな出会いによって、日々変化してく彼女の日常と、その先へ続く未来を追うラブストーリー。
文字数 212,060
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.18
主人公には好きな人が。その恋は叶うのか。
その後の展開は、果たして…
タイトルの病とは。主人公に何があったのか。
文字数 667
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.28
これは1つの乙女ゲームである世界に悪役令嬢として転生してしまった話である。悪役令嬢は前世の記憶を思い出し、処刑や追放をされないよう普通に過ごすと決めたのだった…………が周りは許してくれなかった。一体彼女はどうなる!?
作者は小説を書く事が慣れてませんので、お手柔らかに読んでいただけるとありがたいです。
文字数 25,752
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.10.15
アイドルに憧れてはや十数年……。
八代葉月は特に才能が開花するでもなく十代を終えようとしていた。
そんな折、レッスンの帰り道で不思議な光に包まれたと思いきや気が付いた時には異世界に!?
鏡を見ると知らない美少女がそこにはいた!!
この姿でならスーパーアイドルになれる!?と思いたったが吉、葉月______もといレティシア・クラウンは異世界でアイドルを目指すことを心に決めた____________!!!
文字数 5,814
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
マルベラス王国。それは恋愛の国と言われている。約九割が恋愛で結婚している国で、一人の娘が政略結婚をさせられることになった。それも、未来の王様との結婚だ。王を制御し、操るための妃。未来の王は傀儡の王様になってもらう予定らしい。一人の娘は政略結婚には納得できなかった。自分の家族や政略結婚を願い出た者は恋愛結婚をしているのに、なぜ自分が未来の王の犠牲にならないといけないのかと。だから、三つの条件を提示して婚約することにした。それが守れなかった場合、一人の娘は自由になれる。
「あんな夫はいらない」
早く結婚する相手を自分で決められるといい。
※小説家になろう様に掲載しています!(名前は違いますが、気にしないでくださいませ)
文字数 17,407
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.17
エブリスタで公開している売名恋愛の別バージョンです。
【売名】= 利益や名誉の為に自分の名を世間に広めようとする事。
お笑いコンビ、まんぼうライダーのボケ担当、森川 素良(モリカワ ソラ)
期待の新人として華々しくデビューしてから、数年。
テレビで引っ張り凧だったのは、最早過去の栄光。
近頃は相方の活躍ばかりが目立ち、自身は一視聴者としてそれを眺めているだけの日々……
所属事務所からの契約解除に怯える彼女に降って湧いたのは、主演と知名度が欲しい俳優からのヤラセ交際の申し出。
「貴女の名前を僕に貸して下さい。悪いようにはしませんので」
果たして、素良は再びテレビで輝けるのか、それとも………
*作者はお笑いに関してド素人であり、芸能界に関しての知識もありません。
その辺をどうか御了承の上、閲覧願います。
*エブリ版の公開も始めました。
文字数 123,771
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.16
「ったく。仕事で疲れてんだ。家の事も子供の事もお前に任せてあるだろう。お前がなんとかしろ」
「もぉ! お母さんのばかっ! ちゃんと昨日言ったじゃん! 使えないなぁ」
夫から···娘から、こんな言葉を浴びても、息子の存在が彼女を救っていた。だが、ある日、その息子から冷たい視線と共に、同じ言葉が飛び出し···
「あら? ここは、どこかしら?」
いつもとは違う頭痛がして、ソファへと倒れ込んだ沙織は、目を醒ました瞬間、“自分が何故外似いるのか?”、“目の前に自分を心配そうにみつめるこの男の子は誰なのか?”と考えたがわからず、ただただ、ふたつのクリクリとした瞳をみつめ返す。
「おばちゃん? だいじょーぶ?」
小さな男の子が、そう言うと沙織の顔に冷たい何かを当ててくれた。
文字数 15,891
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.25
大石梓は、六歳上の兄とその恋人が代表を務めるAZデザイン事務所で働く二十四歳。
兄もその恋人もとても優しく大事にしてくれるけど、ちょっと……大分過保護で、梓に近付く男をばっさばっさと切り捨ててくれるから、この年になってもキスはおろか、恋愛経験が全くない。
他界した親の代わりになって養ってくれた兄たちに感謝はしてるけど、「これはあんまりだ!」と声を大にする事星の数。
兄の大石翔と恋人の南条怜は高校一年から親に隠れて付き合っていた男同士のカップルなのに、何故二十四にもなった自分が普通の恋愛すら許されないのか!?
その憤りを近くで見て来た幼馴染みの松本郁美と高校からの友人、腐女子の近藤香子の協力を仰ぎながら合コンを企てるも、悉く失敗して来た。
その裏にはもう一人の幼馴染み、兄たちの子飼い、AZデザイン事務所の営業、加藤剛志が邪魔してくれるせいだ。
そんなある日、繁華街で偶然怜と遭遇してしまった。
やばい時に遭遇してしまったと焦る梓は、あれよあれよと怜に引っ張って行かれ、理解不可能な状況に…。
何故、怜がこんな行動を取るのか?
「怜くん、ゲイだよね!?」
兄妹間の寝取られ有ります。
ゲイが登場するため、回想シーンや会話でそれらしい表現を使っています。BL要素は低めだと思いますが。
どちらも現場での直接対峙するシーンは有りませんが、苦手な方はお控え下さい。
文字数 357,737
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.05.03
「___レイが行方不明!?」
突如ゆくえ知らずなってしまった幼なじみを探すために、自らの兄であるシキへ相談したシズク。シキはレイとよく遊んでいたRPGで、気になるメッセージがレイのアカウントから送られているのに気がついた。
___『SOS』
その文字を見た瞬間、目の前が真っ白に染まり、気がついたら、隣には不思議な服を着ているシキと見知らぬ景色が広がっていた。
文字数 7,346
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.11.28
人狼が忍び込んでしまった村。
村人達が見事に追放するが、そこには妖狐が潜り込んでいたようで、、!?
思いっきり自己満作品です。
⚠️attention
✱BLです。
✱文才が皆無です。
✱自己満です。
✱BLです。(大事なことなので2回。)
文字数 501
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
世界にある唯一の巨大な大陸ツォール。この大陸には二つの巨大な国があった。
人間族の国、アークレイム王国。
魔族の国、ユーニタス。
百年を超える覇権争いの果てに両国は疲弊。大規模な会戦で両軍壊滅的な損害を出したことで両国は和解の道を選んだ。
終戦から五年。お互いの信頼を深めようと、縁談が持ち上がる。
人間族の国、アークレイム王国からは、気弱な可愛い系ムネチカ第二王子10歳
魔族の国、ユーニタスからは、魔王の娘で箱入り男前の、三つ目族のガーベラ20歳。
ムネチカが婿入りするのが筋ではあったがまだ10歳と幼いがため、彼が成人する15歳まではガーベラがアークレイム王国に乗り込み、ムネチカと寝食を共にするという事態に。
あっけにとられるムネチカをよそに、致し方なしと決定事項としてそのまま認可されてしまう。
だが、それには理由があったのだった。
ふたりを陰から、不安ながらも生暖かく見守るガチムチマッチョ近衛騎士ギルベルトとサッキュバスでけしからんボディな侍女のキュキィ。
ただならぬ因縁のあるこのふたりも、様々な思惑に巻き込まれていく。
歳の差、種族の差に加え、両国内部で暗躍する影が、ふたりに降りかかる。
ムネチカとガーベラのふたりが、邪な思惑に翻弄されながらも、お前ら爆ぜろ、と陰口をたたかれるようになるまでの、お話。
筆やすめリハビリなので気ままに更新です。
文字数 38,329
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.04
女の子が勇気を出して女の子と仲良くなる話
(予定は未定ですが続きを書く可能性はあります。面白いと思ってくださった方は何でもいいんでコメントください)
文字数 10,757
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
魔王は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の勇者を除かなければならぬと決意した。
魔王には気の利いた魔法も、敵を謀殺する知力も、白兵戦を戦い抜く武力も、相手の目を奪う剣技もない。
しかし魔王には、そのどれとも劣らぬ――むしろ、それらを補って余りあるほどの能力を秘めていた。
文字数 61,290
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25