恋愛小説一覧
奥さんを亡くした一児の父親が娘を寝かしつけながら考えていること。を書いてみました。
父親(男性)の弱さや強さを描けてたら嬉しいなと思います。
また歌詞です。
文字数 426
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.10.04
目を覚ますとなにか違和感を感じた主人公の優奈。なぜか思うように体が動かない。え?この小さな手ってまさか私の!?私、赤ちゃんになってる!
でもそれよりも私を驚かせることが!
それは、わたしの様子を見に来た両親であろう2人の男女。
え、あの顔、、どこかでみたことあるなー
んー気のせいかな?ていうか、むっちゃ美形なんですけど!
よし、第二の人生楽しもう!新しい名前はルーナ・ナターリア んーどこかで聞いたような??
このあと彼女は両親が乙女ゲームの悪役令嬢の両親であり、自分が悪役令嬢であることに気づく。
あんな結末の人生は嫌だ!!悪役令嬢になんかならない!!
回避してやる!!!
ヒロインや攻略対象達になんて負けてたまるか!!
文字数 75,770
最終更新日 2019.10.04
登録日 2016.12.09
私の名前は 神宮寺 千紘、16歳の女子高生。
異世界に転生した私は、いろいろあって異世界の魔王を倒すために、悪魔を召喚して戦うつもりだったんだけど・・・。
「ちょ、ちょっと!
なんで戦闘に参加しないのよ!
私には戦う理由があるんだからね!」
・・・彼女が悪魔の優しさに触れたとき、彼女の心は支配され始める。
ファンタジー:伝説の六勇者(従者リュートの物語)
も、ヨロシクね♪
文字数 54,186
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.02.23
辺境の地の森に住む淡雪の魔女は、小屋に住み薬を売ったり、水晶を使い占う事を仕事にしていた。
ある日とある令嬢を占い、婚約破棄を当ててしまう。逆恨みされた魔女は令嬢がよこした盗賊に家を荒らされ…王家御用達の魔女を案じた王妃が凄腕の騎士を護衛に寄越した。そして二人は夫婦になり…第1章完結
第2章始めました。両親(ライドとリナ)と暮らす娘メインの物語。一応恋愛含んでます彼女の恋が始まるまでのお話し。
文字数 24,539
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.23
文字数 16,838
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.06.20
婚約破棄を言い渡された令嬢はあっさりしていた。しかし、やることはやるつもりだったようで……
文字数 6,564
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.12
「お前との婚約は破棄だ!!」その言葉で公爵の妃となる立場だけでなく家も財産もすべて奪われることに
なった。そして令嬢は命より大事だったものまでむげに扱われることになる。それがどうしても許せなかった
ため彼女は復讐を誓うのであった……
文字数 2,711
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.23
聖騎士団の副団長ヒューバート・ラトクリフは生真面目な男である。そんな彼の唯一の趣味は読書。日々の激務からの解放を求めてうっかり手に取った一冊の本から、彼はその世界にずぶずぶとハマってしまう。魔術師団研究員のリズベス・モンクトン伯爵令嬢は些細なきっかけから、ヒューバートの意外な読書遍歴を知ることとなる。その彼女はある理由から、ヒューバートとその本の内容を実践することになって――?
生真面目騎士×ワケあり令嬢のじれじれラブコメディー。
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 215,505
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.07.04
私の名前は、アリア・シュタワイナ。
このマラバント国の侯爵令嬢なのだけど、私には悩みがある。
「お姉様、私カップラーメンが食べたいですわ!」
「……え?」
妹の言っていることがいまいち理解できないことだ。
しかしそんな妹のお陰で、色々な新しい料理を食べることができたし、それが常に爆発的に売れ、シュタワイナ家は随分潤っていた。
そんな私と妹だったが、学園入学前に、第一王子の婚約者を決めるパーティーとやらに呼ばれた。
私は王子の婚約者とか嫌だなぁと思っていたし、妹も王子妃とか自由に遊べないので嫌ですわ!と言っていた。
しかし断れないので、渋々行ったパーティーで妹は王子を見た途端倒れてしまった。
慌てて王子に挨拶してさっさと帰り、しばらくすると妹が目を覚ましたのだけれど、その第一声が
「お姉様!!お姉様は乙女ゲームの悪役令嬢ですわー!!」
「は?」
妹が言うにはとにかく私は王子の婚約者を回避しないと、シュタワイナ家は没落し、私は処刑されるらしい。
なんで私!?と驚くけれどもそれが本当だったら王子の婚約者を回避したり、攻略対象とやらと深い関係にならないよう気をつけなきゃいけない。
にもかかわらず、関わってくるのはなぜ!?
よく分からないけど、とにかく死にたくない!!!!!!!
自分は常識人だと思っている姉と異世界転生した自由人な妹。
駄文。名前、名字、国名などは適当です。
初長編作品なので読みにくいと思います。よろしくお願い致します。
文字数 42,670
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.07
「悪役令嬢の私は婚約者の殿下に嫌われているようです。」
で書きました。
アルボルの師匠と花の精霊のお話です。
文字数 5,251
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.20
「愛が冷めるんだよね」
そう言った交際相手の言葉に腹を立て、ホテルで相手に膝蹴りを入れ、別れを告げた主人公・青鬼明(あおきめい)。
早く帰ってシャワーを浴びたい!その一心で家路を急いでいる時、可愛らしい子に突然呼び止められた。人懐っこく話しかけられ、どうやら相手とは知り合いらしいのだが、青鬼にはサッパリ誰なのかわからない。わからないままなのに再会する事を約束させられ、名前を訊く間も無いまま、脱兎の如く逃げられてしまった。
「誰なんだ?一体……」
一晩頭を悩ませたが思い当たらず、誰かもわからぬまま約束の場所へ向うと、そこに来たのは、昨日会った子とは無関係としか思えぬ相手だった。
○執着質な男の娘×美人系古風女子のお話です。
【R18】ですのでご注意下さい。
【関連作品】
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・デートのお誘い』
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・就職先が決まりました』
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・キミの香りに包まれて』
文字数 50,893
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.19
もうすぐ高校一年生になる朱里には、大好きな人がいる。義兄の小鳥遊優(たかなしゆう)だ。優くん、優くん、と呼んで、いつも後ろをついて回っていた。
けれど、楽しみにしていた高校に入学する日、思い出す。ここは、前世ではまっていた少女漫画の世界だと。ヒーローは、もちろん、かっこよくて、スポーツ万能な優。ヒロインは、朱里と同じく新入生だ。朱里は、二人の仲を邪魔する悪役だった。
思い出したのをきっかけに、朱里は優を好きでいるのをやめた。優くん呼びは、封印し、お兄ちゃんに。中学では一緒だった登下校も別々だ。だって、だって、愛しの「お兄ちゃん」は、ヒロイン様のものだから。
──それなのに。お兄ちゃん、ちょっと、距離近くない……?
※お兄ちゃんは、彼氏様!!……だよね? は二人がいちゃついてるだけです。
文字数 127,305
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.06
エンブライド神聖国の第三王女であるシャルロット。母が正妃ではなくメイドであることから、離宮へと追いやられてしいたげられている。ある日父である国王から呼び出されたシャルロットは、ひと月の間に、隣国アーリスティア帝国にいるヴァンパイア、ヴィンセントの暗殺をするよう命じられる。ヴィンセントの暗殺に失敗した場合、口封じのためにシャルロットは殺されるらしい。寡黙ながらも優しいヴィンセントに、シャルロットは次第に惹かれていく。
またヴィンセントも段々とシャルロットに惹かれていくが、期限の一か月はだんだんと近づいていき……?
文字数 66,639
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.07.09
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
*********************
自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
*********************
世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
*********************
平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
*********************
******************
*************
********
***
もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
*********************
更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05
文字数 76,847
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.15
「リオン・ロッテンメイヤー、君との婚約は破棄させてもらう」
両親亡き後、義理の両親に虐げられていたリオン。
義理の妹ヒルダに婚約者すら奪われ、国外追放されそうになったその時、リオンを番と呼ぶ青年――竜王、ラキスディートに救われた。
竜の国に連れ帰られたリオンは幸せというものを取り戻していく。しかし、リオンを溺愛する竜王には、なにか秘密があるようで――?
虐げられていた令嬢の記憶が奇跡を起こす、溺愛シンデレラストーリー!
という同名小説のR18部分です。向こうは全年齢です。
わかりやすくするため前後部分も合わせて投稿しています。
文字数 10,027
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.28
―私はいつもキミに憧れていた。
明るくて優しくて、素直なキミに―
素直になれない女子とクラスので人気の男子
そんな二人の恋模様。
学生ならではの甘酸っぱい恋。
文字数 9,506
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.08
人が大地に根ざさなかった世界。地球ではないその場所で、人類は空島を開拓し、たくましく生きてきた。
そんな世界の片隅で、出稼ぎに来た少年ヒロトは不思議な髪色の少女と出会い一緒に働くようになる。共に意気投合していく二人だったが、少女には人類一千年を巡る秘密が託されていて……
果たしてヒロトの行く末には何が待っているのか。天空世界を巻き込んでヒロトの旅がここに幕開ける。
文字数 24,175
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.09.13
捜査一課の刑事 越川達之は同僚の警部補 新井有紀にものすごく迷惑をかけていることに
気づき始めていた。
彼女の担当医 高岡医師に相談に訪れていた。
文字数 2,438
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.09.15
「あなたの幸せが私の幸せ」って言葉を疑問に思う時がありました。
それは勇気にもなる言葉ですが同時に強い枷になる言葉でもあるんじゃないかと思いました。
他人の幸せの中に自分の居場所を見出す行為とするならば、非常に罪深く、同時に後ろめたくなるかもしれません。愛する行為とは似てはなる行為だと思います。
そん男女を歌詞風に書いてみました。
文字数 522
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.10.01
100人の100通りのシチュエーションのキスを書いています。
キュンキュンしたい方、恋をしたい方、片思いをしている方、全ての方に贈ります。
浮気や不倫の場合は※マークありです。
ただ、基本はノーマルです。
文字数 128,141
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.06.25
私の名前は富樫利恵。どこにでもいる普通の女子高生……の、つもりだった。
けれど、私の本当の名前はリエノーラ=ロゥ=フィスオーレ。
フィスオーレ国の王女であり、なんと勇者の末裔だったのだ。
驚くことばかり。すぐには信じられなかった。
でも、私は産まれた世界に戻り、魔王討伐の旅に出た。───そして、側近兼護衛であるあなた、カーディル=ゲイニィに恋をした。
それが叶わぬ恋とわかっていても。
それなのに、あなたは旅の途中で、私に好きだと言ってくれた。
………でも、想いが通じた瞬間、あなたは死んでしまったけれど。
『どうか、幸せになってください』そんな残酷な言葉を残して。
そして時間は巻き戻る。私の祖先、初代の勇者の手によって。
私が居たのは、仲間を失って私だけが生き残ってしまった世界。
もう一つは私だけが死んでしまったけれど皆が生きている世界。
初代の勇者であるリベリオは、私だけが死んでしまった世界に、私の魂だけを移したのだ。
そして再び目を覚ました私は、死んでしまったあなた……ではなく、もう一人のあなたに再会して決めた。
───あなたを死なせない為に強い自分になると。
そして、この恋の結末があなたの死に繋がるのなら、絶対に好きにならないと。
これは、もう一人の私が歩むはずだった物語であり、それを引き継いだ私の物語。
※残酷な描写がありますので、ご注意ください。
※他のサイトで重複投稿しております。
※2019/09/25 タイトルを変更しました。
文字数 89,309
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.09.15
妖や幽霊などの普通は見えない存在から話を訊くことを生業としている妖言屋の主人・愛言はある日、クラスメイトの男子が妖たちの言葉を聴けることに気づき相談に乗ることにする。
愛言は助手の妖狐、家に住み着いているぬりかべ、お客の妖たちの力を借りて、学校に迷い混んだ幽霊を成仏させられるのか──?
文字数 5,529
最終更新日 2019.09.30
登録日 2018.11.30
ここはエイコー大陸の西:ポメラニア帝国。賢帝と名高い 第14代 シヴァ帝が治めていた。
しかし、かの|帝《みかど》は政変に巻き込まれ、命を落としてしまう。
シヴァ帝亡き後、次に|帝《みかど》の玉座に座ったのは、第1皇女であったメアリー=フランダール。
彼女もまた、政変に巻き込まれ、命の危機にあったのだが、始祖神:S.N.O.Jがこの世に再降臨を果たし、彼女を危機から救うのであった。
ポメラニア帝国はこの政変で、先代のシヴァ帝だけでなく、宰相:ツナ=ヨッシー、大将軍:ドーベル=マンベルまでもが儚く命を散らす。
これはポメラニア帝国にとって痛手であった。ポメラニア帝国は代々、周辺国をまとめ上げる役目を担ってきた。
そのポメラニア帝国の弱体は、すなわち、エイコー大陸の平和が後退したことでもあった。
そんな情勢もあってか、本編のヒロインであるアキヅキ=シュレインが東国のショウド国との国境線近くの砦に配置転換される辞令が宮廷から下されることになる。
渋々ながら辞令を承諾したアキヅキ=シュレインはゼーガン砦に向かう。だがその砦に到着したこの日から、彼女にとっての『受難』の始まりであった……。
彼女は【運命】と言う言葉が嫌いだ。
【運命】の一言で片づけられるのを良しとしない。
彼女は唇を血が滲むほどに噛みしめて、恥辱に耐えようとしている時、彼女の前に見慣れぬ甲冑姿の男が現れる……。
のちにポメラニア帝国が属するエイコー大陸で『|愛と勝利の女神《アフロディーテ》』として多くの人々に讃えられる女性:アキヅキ=シュレインの物語が今始まる!
文字数 125,502
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.14
ヴィカンデル国の王族に双子が生まれた。忌み子とされていた双子を王と王妃はひっそりと宮殿の奥で隠して育てた。二人が大きくなった後も、その秘密は守られ、二人で一人の王子を演じた。そんな彼らの元に、隣国の皇女リグレットが嫁いで来る事になる。当初、秘密を漏らさないために彼女と関係を持つのは弟のアルベルトの方だけと決められたのだが……
文字数 99,992
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.09.23
「いらない命なら俺に預けてくれないか?」悪魔に誘われたので、見習い悪魔になった。
楠 恵茉(くすのきえま)は、17歳にして早くも人生に希望が持てずにいた。自殺しようとした時、呼び止められる。いや、正確には飛び降りた後だったが。
「いらない命なら、俺に預けてくれないか?」超イケメンのその男は、ベリアルと名乗る悪魔。
とりあえず、見習い悪魔になってみる事にした。かくして悪魔修行の日々が始まった!
立場上、ベリアルは恵茉の面倒を見ているうちに、恵茉は彼と接していくうちに、いつしか一人と一体の間に……
コメディタッチなダークファンタジー、そして時々シリアス。生きるとは何か? 人が生きる意味とは? 真面目にコツコツ努力を重ねるより、いい加減で適当なヤツの方が人生上手くいくように見える時。その答えは? などなど。人は何故生まれて死ぬのか? などなど、ヒロインと共にどうぞお楽しみください。
文字数 148,122
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.07.29
いわれのない不条理な理由で婚約破棄だけでなく国までも追放されてしまった貴族令嬢のニーナ・ハインデッカーは他国の王子に偶然拾われたことでその王子の協力のもと、復讐を果たそうとする……
文字数 1,270
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.26
東日本大震災の日に異世界から現世に現れた少年勇者は、異国の言葉を一から覚え落ちこぼれ高校生として世知辛い世の中を生きていく。やがて自分の体験をライトノベルとして発表した勇者は、その作品を見つけた元魔王と再び合間見えるのであった。また彼に弟子入りした小学生もラノベ作家デビューし、やがて芥川賞を受賞する。
書籍化人気作家様の指導を受けつつ、部員の共作なのと一部実話が含まれています。
文字数 107,569
最終更新日 2019.09.29
登録日 2017.10.11
百発全敗の当たらない占い師?
いえいえ!
才能あふるる『逆張りの』占い師が、あなたのお悩みを解決いたします!
ですから安心してご相談くださいね。
些細な事でも、どうぞお気軽にご相談くださいね。
……とびっきり美味しいお茶をサービスでお付けしますから、ご相談くださーーーい!
駆け出し中の占い師、マデリーネの元にはいつもちょっと変わった相談のお客様が。
それでも超売れっ子占い師を目指して、今日も奮闘します。
文字数 125,058
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.09
俺、小鳥遊 蒼司(たかなし そうじ)は妹である小鳥遊 蒼乃(たかなし あおの)と仲が悪い
昔はそうではなかったはずなのに、今では顔を合わせる度に喧嘩をする始末。あまりに喧嘩が多かったので、母さんから仲良くなるまで小遣い停止を言い渡されてしまう
頭を抱える俺は、スマホで妹と仲良くなれる方法を検索していたら、とあるゲームが起動してしまった
そのゲームは次から次へと変な指令を出して来て、言う事を聞かなければとんでもない不運が襲い掛かって来る
仕方なく俺と妹は協力してゲームをクリアする事に
でもなんで、カップルドリンクを飲むだとか、名前呼びを強制されるんだ?
それってもしかして……?
小説家になろう、カクヨム、LINEノベル、アルファポリスにて公開しております
文字数 107,459
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.07
シュテール王国では、子供が5歳になると教会にて祈りを捧げる儀式がある。
ただの儀式なので、普通は祈って終わりである──
普通は……
公爵令嬢ジネヴィラも慣習に従い、5歳になった年に教会にて祈りを捧げた。
しかし、そこに現れたのはアストル神!
なんでも、自分の愛し子の幸せは、この国の幸せにも繋がるので、神が考えた幸せ計画の当て馬にジネヴィラを指名してきた─
抗うために色々努力したけれど、結末は変えられなかった……
それでも、愛し子に負けるのは嫌なので、自分なりに試行錯誤しながら頑張る話
※頻繁に登場人物の名前間違えます
気づいたら訂正してますが、混乱させてスミマセン
文字数 7,009
最終更新日 2019.09.29
登録日 2018.12.29
帰宅部である高校二年生の如月暮人のクラスには容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の三拍子が揃う為に学校中から女神とも呼ばれている少女がいる。皆に可憐な笑顔を振りまいている彼女―――氷石聖梨華《ひょうごくせりか》だが、彼女が抱える秘密を暮人は知っていた。なんとその正体は、異世界を管理する女神だったのだ。あらゆる手段を使って異世界に転生させる為に行動する彼女だが、その手段とは暮人を殺す事。しかし高校入学時から暮人の事を狙っていた彼女だが、なかなかうまく殺せない。それは何故か―――彼が『回避の勇者』だったからだ。
「さぁぜひ私にぶっ殺されて下さい!」
「え、やだよ(ひょい)」
「あぁああぁぁあぁ!!?!」
この物語は大切な妹と幼馴染と一緒にいるときが多い暮人と彼を狙ってあらゆる手を使い殺そうとしてくる女神との決死の攻防戦である。
―――そしていつしか彼と関わっていく内に、殺意増し増しからデレデレになって幼馴染や妹との恋のライバルになっていちゃいちゃする話。
文字数 88,367
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.11