精霊小説一覧
王宮付きの奴隷ルカは、黒髪黒目の希少種。
王の夜伽を命じられ王宮から逃げ出した。辿り着いた先は堅物辺境伯の治める領地だった。
文字数 296,964
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.04.15
魔法使いの弟子のマインはある日、記憶喪失の少女を拾って……。
魔法使いの弟子や風の精霊の綴る、ほのぼの恋愛ファンタジー。……たぶん。
最初の辺りに魔物が出てきますが、フェイドアウトします。
風の精霊が出てきますが、一般的な精霊とは意味合いが違うかも。
この世界ではそう呼ばれているくらいに捕えていただければ。
三人称の文体ではありますが、視点がくるくる変わります。
主人公は、誰だろう?
なかなか恋愛ものっぽくならないかもしれませんが、恋愛ものらしいです。
R指定、たぶんいらないよね?
文字数 228,258
最終更新日 2022.06.11
登録日 2019.11.01
バレンタインデーなんて毎年、姉2人の為に尽くす日でしかない……。
そんなのが当たり前の毎日だから女に夢を抱くなんてできず、未だに彼女が居たこともない18歳、高校最後の冬。
いつも通りに自分勝手な姉に振り回されてむしゃくしゃして余り物のチョコレートケーキを食べたらうっかりと中に入れていたお酒で酔っ払ってしまい……。
「えっ? ここは…どこ?」
「お願い! 聖女として兄様と精霊の子を作ってほしいの!!」
「えぇー!? 俺は男なのに?」
★読む前に近況ボード〔1〕にある注意書きを読んでね!( ^^)/
【5話完結+外伝2話】
★少しばかり男尊女卑となる表現を含みます。
注意書きを新たに書き加え、内容を更新しました。(2020.02.27)
文字数 29,836
最終更新日 2022.06.05
登録日 2020.02.14
おてんば王女の元に、国王が直々に選抜したイケメン超優秀教育係が現れ、屈辱を味合わされる日々に絶望する王女であったが、ある重大な問題を回避するため、双子の兄とともに城出してしまったことがきっかけで壮大な冒険の旅をすることになり⁉︎
文字数 116,575
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.28
HOT最高は12位? 以上 ですがお気に入りは付かない作風です
ある日突然、異世界の草原で目を覚ました主人公。
記憶無し。食べ物無し。700km圏内に村も無し。
無いもの尽くしの不幸に見舞われた主人公には、名前もまだ無い。
急な災難に巻き込まれた少年が、出会う人々の優しさにより。
少しずつ異世界へと馴染み、やがて、現代日本の農業とグルメ。近代知識を生かして人生を歩む話。
皮肉家だが、根はやさしい少年が、恩人から受けた恩をこの世界へ返してゆく
*ステータスは開示されず、向いた職業の啓示を受ける世界です
文字数 593,468
最終更新日 2022.06.04
登録日 2021.01.08
あの泉には、精霊が現れるらしい。
そういう話はちらほら聴くが、金になるらしいはないな。
『精霊を怒らせた者は、消されるらしい。』
『精霊の力は大人を一捻りのするんだ』
精霊に手を出してはならない?別にいいんじゃないかとやってきた男達の話。
文字数 1,064
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.31
精霊信仰の盛んなクレセント王国。
身に覚えのない罪状をつらつらと挙げ連ねられて、第一王子に婚約破棄された『精霊のいとし子』アリシア・デ・メルシスは、第二王子であるカイン王子に求婚された。
そこに至るまでのカイン王子の話。
『まったく心当たりのない理由で婚約破棄されるのはいいのですが、私は『精霊のいとし子』ですよ……?』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/368147631/886540222)のカイン王子視点です。
+ + + + + +
この話の本編と続編(書き下ろし)を収録予定(この別視点は入れるか迷い中)の同人誌(短編集)発行予定です。
購入希望アンケートをとっているので、ご興味ある方は回答してやってください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCXESJ67aAygKASKjiLIz3aEvXb0eN9FzwHQuxXavT6uiuwg/viewform?usp=sf_link
文字数 3,626
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
新卒サラリーマンの滝川利一は、同じ電車に乗り合わせた十数人の乗客と一緒に突如として異世界へと転移してしまう。転移した先は深い森の中で、一同は茫然と立ち尽くす。森での生活は過酷だったが、スキルというものを全員が得ていたおかげでなんとか回りだす。有用なスキルを得て集団での地位を確立していく一部の人間とは裏腹に、『スライム』というドロドロとしたあの謎素材を生み出すだけスキルを得た滝川の地位は低下していく。そしてついにある日の夕方、薪集めから戻った滝川の前にはもぬけの殻となった野営地が広がっていた。森の中にポツンと置き去りにされてしまった滝川のサバイバルが始まる。
文字数 22,902
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.17
野良竜を拾ったら、女神として覚醒しそうになりました(涙
レンタル有りある日、とある森の中で、うっかり子竜を拾ってしまったフロル。竜を飼うことは、この国では禁止されている。しがない宿屋の娘であるフロルが、何度、子竜を森に返しても、子竜はすぐに戻ってきてしまって!
そんなフロルは、何故か7才の時から、ぴたりと成長を止めたまま。もうすぐ16才の誕生日を迎えようとしていたある日、子竜を探索にきた騎士団に見つかってしまう。ことの成り行きで、竜と共に城に従者としてあがることになったのだが。
「私って魔力持ちだったんですか?!」
突然判明したフロルの魔力。 宮廷魔道師長ライルの弟子となった頃、フロルの成長が急に始まってしまった。
フロルには、ありとあらゆる動物が懐き、フロルがいる場所は草花が溢れるように咲き乱れるが、本人も、周りの人間も、気がついていないのだったが。
その頃、春の女神の生まれ変わりを探し求めて、闇の帝王がこちらの世界に災いをもたらし始めて・・・!
自然系チート能力を持つフロルは、自分を待ち受ける運命にまだ気がついていないのだった。
文字数 578,031
最終更新日 2022.05.25
登録日 2018.04.25
風の精霊アリアはある日、後宮で虐められていた少年を助ける。
少年にそこまで関わる気もなかったのだがなんだかんだで傍にいる事に。
後宮と言う環境故か少しずつ歪んでいく少年による3度にわたるアリア監禁事件とそこからのアリアによる脱出のお話。
文字数 135,891
最終更新日 2022.05.18
登録日 2016.06.25
とある時代の、とある国、現実とは異なる次元、時間軸の物語。
フランドール王国とレーベンドルフ王国、隣り合った二つの国は約100年間領土をめぐって戦争をしていた。大きな戦いもあれば、小競り合いもあった。そんな戦いがレーベンドルフ王国の敗戦によって終えりを告げた。
和平の証として、フランドール王国のツュプレッセ王女と、レーベンドルフ王国の第一王子フランツ王子の婚約が決まった。
そして、和平条約が結ばれた後、フランドール王国にて二人の婚約式が執り行われた。
だがそれは、レーベンドルフ王国による謀略であった。
*ファンタジー系、恋愛物語です。
*『ムーンライトノベルズ』にも投稿しています。
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*フィクションです。
*R18
*残酷な描写、グロテスクな描写、その他配慮が必要な場合があります。前書きにて予告しますのでご注意ください。
*不定期投稿の為、更新スピード遅いです。(書き上げた話のストックがある時は、一日一話予約投稿します。)
文字数 42,569
最終更新日 2022.05.12
登録日 2021.09.14
貴女には今後、精霊とかわした誓約を果たしていただきます―――。そんな言葉とともに受け入れられた男爵家は、一般人だと思っていた父親の実家でした。早くに父を亡くした私は、物心ついた頃からずっと母と二人きりで頑張ってきた。少し貧しいながら支えあって生きてきたのに、突然そんなことを言われて信じられる訳もなく。おとぎ話に出てくるような青年相手に戸惑い、日々は過ぎ去っていく。これは私が男爵家を継ぎ、再建するきっかけとなった出来事。
文字数 6,717
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
劣勢な戦場に颯爽と現れ、あっという間に戦況を変え、勝利へと導く精霊使い。
その
精霊使いは性別と外見以外は何も分かっていなかった。
そんな神秘的な少女に多くの少年たちが惚れた。
実力主義なこの世界は、強いものこそ至高と考えられていた。
かくいう王太子アーサーもその一人だった。
軍人であったアーサーは運よく戦場でその精霊使いと出会った。
その圧倒的な力に惚れ直したアーサーは側近の忠告を聞かずにお忍びでその精霊使いがいるとされるラピスラズリ大帝国へと向かう。
文字数 5,846
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.29
私は、セイラ・アズナブル。聖女候補として全寮制の聖女学園に通っています。1番成績が優秀なので、第1王子の婚約者です。けれど、突然婚約を破棄され学園を追い出され国外追放になりました。やった〜っ!!これで好きな事が出来るわ〜っ!!
隣国で夢だったオムライス屋はじめますっ!!そしたら何故か騎士達が常連になって!?精霊も現れ!?
何故かとっても幸せな日々になっちゃいます。
文字数 49,256
最終更新日 2022.05.01
登録日 2020.11.09
一度目日本人、二度目は帝国の皇女、三度目は再び帝国の皇女。
二度目の人生では裏切られ、罵られ、処刑された皇女アリスティアは再び帝国の皇女として目を開けた。日本人であった自分の記憶をも思い出して……。
そうして、彼女は悟った。
「私、転生した上に逆行してる……!!しかもこの世界乙女ゲームの世界……なんで思い出さなかったんだ二回目の私!!!」
今度こそ、いや、今世こそ寿命まで生きる……そう彼女は決めた。
しかし、三度目の人生を歩もうとする帝国の皇女にはある欠点があった。
オールスティン帝国 第一皇女 アリスティア・ファータ・オールスティンは病弱かつ不治の病により残り五年の命だったのだ。
はてさて、彼女はどう生きどう死んでいくのか。
この物語は不治の病を患った皇女が後ろ向きにポジティブに生きる物語である。
※始まりは十五歳から
※乙女ゲーム本編までが長い
※嫌われ→愛され
※後々別の転生者が出る(一人は味方、一人は敵)
※一応カテゴリーはファンタジーだが、後々恋愛要素がでてくるので、恋愛タグがついてる
文字数 26,522
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.03
なんとなしに言った一言で王子殿下の婚約者を失脚させてしまい、彼女の精霊に呪われた私の話。ぶひっ。
精霊が人と共に在り、一年中色とりどりの花々が咲き誇る豊かな国、フランネル。
そんな国で、辺境伯令嬢オルネラ・ホワイトローズは重度の花粉アレルギーを持っており、日々花の少ない辺境伯領地で静かに過ごしていた。
ある日、国王陛下の生誕記念の夜会へと招待されたオルネラは、夜会の最中に王子殿下を巡る令嬢達のバチバチバトルに巻き込まれてしまう。
よく分からないままに王子殿下の婚約者の精霊の怒りを買っちゃったらしいオルネラは次の瞬間、可愛い子豚ちゃんの姿になっていたのだった。
傍迷惑極まりない、面白騒動──かと思われた一件だが、事態は徐々に国をも巻き込む一大事へと発展してゆき…!?
文字数 146,898
最終更新日 2022.04.30
登録日 2021.08.26
「やっと会えた。もう離さないよ、私の番。」
殿下は、蕩けるような笑顔で私の頬をそっと撫でる。
へ??どういうこと???
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パッフェルト王国は大陸一の王国であり、精霊を愛し、精霊に愛される国。
パッフェルト王国名門ヴァランガ侯爵家が長女リリアナ・ペトル・ヴァランガは誰にも言えない前世の記憶を持っていた。
虐げられ、罵倒され生きてきた悲しい悲しい前世の記憶。
そんな愛されなれていない彼女を愛したのはパッフェルト王国王太子アラン・ペトル・ド・フォン ・パッフェルト殿下?!?!!
甘い言葉を囁く王太子についていけず、何度も逃げようとするも王太子からの執拗なアプローチは一向に止まなくて…
腹黒王太子からの溺愛に為すすべもないリリアナ。
「あれ?これってもしかして…逃げられない…?」
*残酷描写、胸糞悪い描写等ありますのでお気をつけください。
*この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
*ガバガバ設定・矛盾等の発生あるかと思います。気づいた点などありましたら、感想機能などでお知らせください。
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初投稿作品です。
至らぬ点もあるかと思いますが読んでいただけたら幸いです。
文字数 129,392
最終更新日 2022.04.24
登録日 2019.12.29
日本政府からあっさりと見捨てられた千葉県北部と茨城県南部。
しかし住民はといえば、元気にたくましく――というか、さして気にすることもなくフツーに暮らしていたりも。
そんな「セーグフレード領シモウサ」の防衛局司令に、若干16歳にして任命され、赴任してきた少女ルクフェネ・ティッセと、補佐に志願した地元の高校生・相馬圭が、抱え込んだコンプレックスに折り合いをつけながら成長し、そして想いを強めていく物語。
❖ルクフェネ・ティッセ❖
防衛局に司令として赴任してきた少女。アルテリウア、16歳。王族らしい。しかしその生まれをもって特別扱いされることを嫌い、自分をありのままに理解してくれることを望んでいる。おしゃれには無頓着。また、同世代との交友がなかったため、恋愛関係に疎い。
❖相馬圭 (そうま けい)❖
防衛局が置かれた取手市内に住む高校生。17歳。都内の大学へ進学する道が閉ざされたことを理由に、防衛局の補佐に志願した。少しでもルクフェネの役に立てるようになりたいと、もがく。姉・妹・母という家族構成からか、女子耐性が強い (無頓着ともいう)。
❖リバ❖
モミョ族 (外見的には長毛種の猫。尻尾が3本あって、背中にはコウモリのような大きな翼が生えており、ライオン並にでかい――が) の侵入者。不遇な種族の名誉を回復するため、手柄を立てようとしている。
❖カルナ・ウィーディルビルグ❖
セーグフレード領シモウサ総督。アルテリウア。28歳。圭から見ても相当な経歴の持ち主だが、飄々とした、とらえどころのない人物。ルクフェネとは旧知の間柄の模様。
❖コヨ・タキッシェ❖
シモウサにやってきた冒険者。ネズミかそれ近い種族の、いわゆる獣人。ルクフェネがいうには、その目的から、逸早く新たな土地にやってくることは理解できるが、査証が発行されるのが早過ぎるらしい。
❖木葉つぐみ (このは――)❖
圭の幼なじみ。17歳。圭のことが好きだが、想いを告げられないでいる。
❖二十日兎 (マルシェ)❖
正体不明のアルテリウア。シモウサには、ローブと仮面を依り代に現れる。かなり能力の高いアルテリウアと思われる。
❖精霊たち❖
下総国北部と常陸国南部の精霊たち。ケヤキちゃん、ジャモちゃん、ツムギちゃん、アヤメちゃん、カスミちゃん (+マリモちゃん)。
❖精霊たち(?)❖
シライちゃん (しらいっしー)、ウサギちゃん (兎田ぴょん)。
❖神々❖
下総国北部と常陸国南部の神々。香取の神、鹿島の神、筑波の神、牛島の神。
❖魔物(?)❖
チョーシュー・リーキ、かっぱのキューちゃん、コスモ星丸、まさかどくん、なあにちゃん。
文字数 253,425
最終更新日 2022.04.21
登録日 2020.10.13
ライトはDランクパーティー「漆黒の闇」から、戦闘の役の立たない雑用係は要らないと追放されてしまう。
パーティメンバーで結婚の約束をしていたカリアは、いつのまにかリーダーのボルトの女になっていた。
荷物はすべて奪われ、パーティーハウスの門から外に放り投げられた。
追放され、全てを失ったかに見えたライトは、中堅冒険者でも危険だと言われる森の深部まで辿り着くと、大声で笑いだした。
これから、楽しい毎日が始まる!
といいなぁ。
小説を書き始めた頃の、ゆるゆる設定のお話です。
文字数 28,249
最終更新日 2022.04.19
登録日 2021.12.11
「好きなの……」
親友が自分の好きな人に告白しているところに遭遇してしまった私。
ショックを受けているところに光に吸い込まれ……
目を覚ますと魔法のある異世界に貴族令嬢として転生していた。
今度こそは第二の人生悔いなく生きたい!
え……私精霊に嫌われているっぽい? この貴族社会は精霊の力は不可欠?
しかも得体の知れないものが私についてる?
第二の人生どうなるかわからないけど頑張って生きていきます!
目指せ! お菓子作ってのんびりライフ!
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※見つけてくださりありがとうございます。いつも読んでくださる方、本当にありがとうございます。
拙い文ですが温かく見守っていただけると嬉しいです。ゆっくりペースで更新していきますのでよろしくお願いします。
しおり、お気に入り登録ありがとうございます。大変励みになっております。
やっと二章が終わりました!長く、拙い文をここまで読んでくださった方、今読んでくださっている方本当にありがとうございます。
皆様のおかげでここまで頑張ることができています。
三章も頑張ります!
少しずつ加筆修正しています。
文字数 205,013
最終更新日 2022.04.18
登録日 2021.02.18
21歳、普通の会社員として過ごしていた「狐風 空音」(こふう そらね)は、暴走したトラックにひかれそうになっていた子供を庇い死亡した。 次に目を覚ますとものすごい美形の男性がこちらを見、微笑んでいた。「初めまして、空音。 私はギレンフイート。全ての神々の王だ。 君の魂はとても綺麗なんだ。もし…君が良いなら、私の娘として生まれ変わってくれないだろうか?」えっ⁉︎この人の娘⁉︎ なんか楽しそう。優しそうだし…よしっ!「神様が良いなら私を娘として生まれ変わらせてください。」「‼︎! ほんとっ!やった‼︎ ありがとう。これから宜しくね。私の愛娘、ソルフイー。」ソルフィーって何だろう? あれ? なんか眠たくなってきた…? 「安心してお眠り。次に目を覚ますと、もう私の娘だからね。」「は、い…」
数年後…無事に父様(神様)の娘として転生した私。今の名前は「ソルフイー」。家族や他の神々に溺愛されたりして、平和に暮らしてたんだけど…今悩みがあります!それは…暇!暇なの‼︎ 暇すぎて辛い…………………という訳で下界に降りて幼女になって冒険しに行きます‼︎!
これはチートな幼女になったソルフイーが下界で色々とやらかしながらも、周りに溺愛されたりして楽しく歩んでいく物語。
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お久しぶりです。月華です。初めての長編となります!誤字があったり色々と間違えたりするかもしれませんがよろしくお願いします。 1週間ずつ更新していけたらなと思っています!
文字数 56,757
最終更新日 2022.04.07
登録日 2021.09.01
初めての小説です。もろもろ多めにみてください。
最初はほんのり胸糞表現あり、まじめな攻め×最強精霊の受けが幸せになるお話
文字数 1,486
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
闇の精霊ネロ・エルトグラスに気に入られ神具と適性を与えられた私の成り上がり
文字数 10,928
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.02.19
寝物語に、かつてあった国の隆盛と滅亡を。
子供に向けてに話は、ただおしまいで終わる。どこか遠い国の話。
その真実を知り、夢物語を現実として知る存在が、彼女に語った。
文字数 1,211
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.18
精霊たちは皆私のことをMia Mariaと呼ぶ。
『わたしたちのマリア』とまだ光も見えない赤子に呼びかけてくれたのは彼女たちだった。
文字数 23,111
最終更新日 2022.03.17
登録日 2021.08.31
代々、付加魔法士として、フラウゼル王国に使えてきたシルヴィアス家。
シルヴィアス家には4人の子供が居る。
長女シェイラ、4属性(炎、風、水、土)の攻撃魔法を魔法石に付加することが出来る。
長男マーシェル、身体強化の魔法を魔法石に付加することが出来る。
次女レイディア、聖属性の魔法を魔法石に付加すること出来る。
3人の子供は高い魔力で強力な魔法の付加が可能で家族達に大事にされていた。
だが、三女セシリアは魔力が低く魔法石に魔法を付加することが出来ない出来損ないと言われていた。
セシリアが10歳の誕生日を迎えた時、隣国セラフィム帝国から使者が訪れた。
自国に付加魔法士を1人派遣して欲しいという事だった。
隣国に恩を売りたいが出来の良い付加魔法士を送るのに躊躇していた王は、出来損ないの存在を思い出す。
そうして、売られるように隣国に渡されたセシリアは、自身の本当の能力に目覚める。
「必要だから戻れと言われても、もう戻りたくないです」
11月30日 2話目の矛盾してた箇所を訂正しました。
12月12日 夢々→努々に訂正。忠告を警告に訂正しました。
1月14日 10話以降レイナの名前がレイラになっていた為修正しました。
※素人作品ですので、多目に見て頂けると幸いです※
文字数 75,117
最終更新日 2022.03.14
登録日 2020.11.29
「今日をもってイザベル・カエラートとの婚約は破棄とし、イザベルを聖女暗殺未遂の疑いで魔女裁判を言い渡す」
「そ、そんな……! 私、聖女ミーアスに対して何もしておりませんわっ」
美しい男爵令嬢のイザベル・カエラートは小国の王太子アルディアスと婚約していた。が、王太子の命の恩人で虚言症の聖女ミーアスの策略により無実の罪をかけられて、身分も信用も失ってしまう。誰も助けてくれない中、絶望の淵で精霊様に祈りを捧げると一人の神秘的な美青年がイザベルの前に現れた。
* この作品は小説家になろうさんにも投稿しています。
* 2020年04月10日、連載再開しました。閲覧、ブクマ、しおりなどありがとうございます。追加投稿の精霊候補編は、イザベルが精霊入りするまでの七日間や結婚後のストーリーをオムニバス形式で更新していく予定しております。
* 2020年10月03日、ショートショートから長編に変更。
* 2022年03月05日、長編版が完結しました。お読み下さった皆様、ありがとうございました!
* 初期投稿の正編は、全10話構成で隙間時間に読める文字数となっています。
文字数 143,477
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.04.02
リーチカ・プロテチアは港町に暮らす貧乏な錬金術師である。
腕は自称それなりであるが、いかんせん知名度が低い上に宣伝に使える仰々しい経歴も持っていないときた。
それに年も若い女の子であるというのが拍車をかける。
そんなリーシアが、持ち前の明るさと前向き思考、そして積み重ねてきた経験でご近所や出先より持ち込まれる問題を解決していく物語。
*こっちはノンビリ書いて行く予定。
文字数 9,354
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.26
リリエナは昔から精霊に愛される。
しかしそれが原因となって婚約破棄されてしまって……。
文字数 1,018
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.02.25
不公平で不平等で、優しくない世界にはもううんざりだ。
俺、これから世界滅ぼします。
職場、上司、同僚、恋人、親、仕事と周囲を取り巻く環境に恵まれない下っ端魔術師ヴェナは、ついに病を得て余命宣告までされてしまう。
悪夢のような現実への恨みを晴らすべく、やけくそ気味に破壊を司る「闇の精霊」を呼び出し、世界を壊してもらおうと目論んだ。
召喚された精霊はとんでもない美丈夫。
人間そっくりの見た目で、しかもヴェナ好みの超美形がいつも近くにいる。
それだけでもドキドキしてしまうのに、なんと精霊は助力の対価にとんでもない要求をしてきたのだった────。
文字数 100,938
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.02.23
『 "お姉ちゃんは生まれてくるべきじゃなかったんだよ" 』
王家に生まれた私・アメリーナは、後に生まれた妹であるプリエールに両親からの愛や周りからの評判などを全て奪われ、小さな頃から「妹を酷く扱う姉」として皆から遠ざけられていた。孤独に成長していたある日、アメリーナはプリエールに「膨大な金額を使って豪遊し、民衆から金を騙し取り、侍女を虐げた」という作り話を挙げられ、あまりに下がり過ぎていた評判のおかげもあり、アメリーナは固く断罪される。
鋭い刃に首を打ち裂かれ、死んだと思った次の瞬間。
私はまぶたを開けると、自身の寝室に・その上、幼少期の頃に回帰していて……?
文字数 2,476
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
平凡な中学生だった僕は、高校進学が決まり中学生活もあと少しで終わりというある日の事、不思議な美少女と出会う。
真っ黒なワンピースにとんがり帽子、まるでハロウィンの仮装パーティーから抜け出してきたような恰好の彼女は「金のクローディア」、自分は魔法使いだと名乗る。
強引に異世界に連れ込まれた僕は意外な人物と再会する。
そして、最近ハマっていた料理の腕で、どうやら魔女の胃袋をがっちり掴んでしまったらしい。
長生きしているのに恋愛には純粋すぎるクローディアと恋愛経験皆無の料理男子の二人の関係に進展はあるのか?異世界での生活はどうなるのか...。
文字数 107,296
最終更新日 2022.02.11
登録日 2021.12.27
訳あって主席でなかったものの、
世界一とも言われるフェライン王国学園何となく入学・卒業してしまった。
興味をそ唆る仕事がなく、頼まれ事さえ知り合いに投げてしまう始末。
いつの間にか周りはギルドもどきになっていて…?
活躍したくない天才による脱力系ファンタジー!
まだまだ本章が始まりませんが、どうか見守っていてください。
本編に出てくる予定のキャラクターの試行錯誤真っ只中です。
第二木曜日辺りに気が向いたら投稿します。
2022年度は定期的に出せるか自信ないです。
ところで話ごとに1000字、2000字と交互になってしまうのは何故でしょうか。
文字数 20,437
最終更新日 2022.02.10
登録日 2021.04.23