ファンタジー小説一覧
高校2年生の真井希月は、ある日川の中で光るものに手を触れ水の中へ落ちてしまう。目が覚めるとそこはどこか知らない世界。「あなたは魂が召喚されたかもしれない」そんなことを告げられて、そしてなんと召喚されたのは異世界の王子の中!
いきなり召喚されて困ってるのに。
しかも一般人じゃなくて、王子様だって!?
助けてほしいのに、無理かもしれない…。
召喚した魔術師を見つけるため、召喚の謎を解くため、
何もかもがわからない世界で、かすかな希望を胸に異世界での王子生活が始まる。
文字数 20,296
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.05.07
テンプレべったりで、異世界から召喚された物部 明(もののべ あきら)は、この世界の魔法もスキルも使えないことを知ってがっかり。
とはいえ、もう元の世界にも戻れないため、この世界で懸命に生きることを誓うのだった。
ーーーーーーーーー
こちらは、井神が好き勝手に息抜きで書いていきます。
とくに何も考えていないので、突然更新がとまるかもしれません。
文字数 19,405
最終更新日 2019.05.15
登録日 2018.08.17
アラフィフのおっさんが神隠しに合いました。
どうやら神様のミスだったようで、神様からい頂いた能力は、お願いしたアイテムボックスと魔物に襲われたり、病気やケガで亡くなったりしないように体のつくりを少し弄ってくれることと、20歳に若返らせてもらえるはずだったが・・・
定番のステータスを確認すると、なぜかチートな身体能力になっていた。
そう、これは神隠しにあったアラフィフおっさんがチートな能力を隠しつつ異世界で生きていく物語である。
---------------------------------------------------------------
基本的に朝7時に新しい話を公開する予定で書いております。
文字数 19,294
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.04.30
主人公のクラスが異世界召喚されたけど、主人公のステータス値は低く職業も不明なので、王城で引きこもっていたらタンクの親友が勇者をかばったときの毒で死んだ。その日貴族に勇者はもてはやされ親友はけなされた部屋で泣いていると…
初めての作品なので誤字脱字は我慢していただけるとありがたいです。
一週間に一回更新していきたいと思います。
復讐劇も少しは挟みますご遠慮下さい
あまり生々しくはしないつもりです
よろしくお願いします。
文字数 2,000
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.13
十年に一度の魔女集会に集う魔女達の、純愛だったり悲恋だったりする愛の物語。
『私達、研究ばっかりしている訳ではないの!恋だってしているの!』
彼女達の恋のお相手は……?
小説家になろうにて別名義で重複投稿しています。
*黒銀の魔女本編完結のため完結表示にしています。
文字数 14,974
最終更新日 2019.05.13
登録日 2018.06.23
ヴィエタ山は緑の怪物が住んでおり、子供が近づいてはいけない決まりがあった。
主人公のシトラスは、友人のモモカの母親の病気を治す薬草があるヴィエタ山に行きたいと言い出した。
童話です。一話完結です。
文字数 3,472
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.12
前世に育児放棄の虐待を受けていた記憶を持つ公爵令嬢エレノア。
その名前も世界も、前世に読んだ古い少女漫画と酷似しており、エレノアの立ち位置はヒロインを虐める悪役令嬢のはずであった。
しかし実際には、今世でも彼女はいてもいなくても変わらない、と家族から空気のような扱いを受けている。
幸せを知らないから不幸であるとも気が付かないエレノアは、かつて助けた吸血鬼の少年ルカーシュと新月の晩に言葉を交わすことだけが彼女の生き甲斐であった。
しかしそんな穏やかな日々も長く続くはずもなく……。
吸血鬼×ドアマット系ヒロインの話です。
最後にはハッピーエンドの予定ですが、ヒロインが辛い描写が多いかと思われます。
ルカーシュは子供なのは最初だけですぐに成長します。
文字数 61,076
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.03
人間と魔族との激しい戦争…
それは人間の勝利で幕を閉じた。
戦地に転がる仲間の死体…
あたりに広がる血…
もう二度とこんなものは見たくない!
戦争なんてまっぴらだ!!
と、退職届を叩きつけた女戦士がいた!
ビバ!無職!!
これからはのんびり釣りライフだ!
久しぶりの自宅に帰ったら早速新しい生活を始めるぞ!
が、久しぶりに自宅に帰ってみると…
街がなんだか様子がおかしい…
賑やかだったマルシェも寂れている…
おまけに自宅は家賃未払いで退去処分!
無職元戦士の新生活、一体どうなる!?
無職になった女戦士がのんびり釣りライフを目指して色々頑張るほのぼの系ファンタジー!
文字数 9,878
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.03.18
バンドを通して複雑に絡み合う恋愛、そして成長していくバンドメンバーとその仲間。
目指すは日比谷野音
文字数 33,448
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.24
とある~ でお馴染みママンのお話。
銀髪碧眼のしっかり者王太子 と 金髪碧眼の暴走癖がある従妹
親の決めた見合い結婚。
なのに、初恋で恋愛結婚?
王子達は一切知らない彼女の初恋とは?
読者さんは解らないが作者は結構ママンが好きだよ。ママン。
※他の『とある~』はBL作品です。
※世界観はファンタジーなのですが、この話にファンタジー要素はありません。
文字数 4,277
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.05.11
原始の人間に流れていた純然たる血液――アダムズコード。
スペインの森に住む悪名高き吸血鬼の少女イヴは、教団の牧師であるアベルと無理やり契約させられてしまう。アベルは「アダムズコード」と呼ばれる珍しい血を宿していた。しかしアベルは吸血鬼と契約したことより教団から追放されてしまう。教団から逃げていく中でアベルが行方不明になり、イヴは契約の力が弱まって眠りについてしまう。 そして300年の時が経ち、長き眠りについていたイヴは目覚めた。血に飢えていた彼女は偶然出会った少年――雪斗に襲いかかろうとする。だが彼に流れていた血液は、アベルに流れていたはずの血、アダムズコードであった。 吸血鬼であるイヴは雪斗の持つその血液を所望する代わりに、その血を狙う吸血鬼から彼を守るという取引を交わす。ボディーガードとして雪斗と共に高校へ通うイヴは吸血鬼が起こす事件を追う中で、かつて自分たちを襲った教団の影を感じていく。 イヴをはじめとする吸血鬼の存在、製薬会社として現代に溶け込む教団、アベルとの関係を繋ぐアダムズコード――過去のヨーロッパと現代の日本、そして300年という時間スケールの中で紡がれる、吸血鬼の少女イヴの葛藤と成長を描いた現代ファンタジー小説。
(あらすじ協力:葉月じんく様)
文字数 30,299
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.03.07
主人公の真尋は妹・風花と共に肩身の狭い日々を送っていた。
夜中に風花が現れ、願いを叶えてくれるアプリがあると聞き、姉妹と共にそのアプリを起動すると……
文字数 9,144
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.05.11
アンデッド。それはモンスターの中でも最下級に位置する存在。
ある日突然そのアンデッドに転生した柊太一(ひいらぎたいち)は、目が覚めた瞬間からレベルを上げたい冒険者に狙われる羽目になる。
来る日も来る日も冒険者から逃げ回る日々。しかし、そんな中辿り着いた場所に膨大な魔法書あったのだった。
そして300年後、いつの間にか最強のアンデッドになってしまっていた太一(たいち)。
だがそんな事になっているとは知らない太一(たいち)は、自分の住処に引きこもり、誰ともかかわらない快適ライフを満喫するが、突然あることに気が付いた。
「あれ、これめっちゃ暇じゃない??」
そんな中であった奴隷のエルフの少女エイラを助けたことにより、何故か彼は引きこもり生活から連れ出されることになるのだった。
殆ど最強の存在であるアンデッドと、可愛いが少し裏の顔があるエルフの少女や様々な種族の仲間が織りなすファンタジ―作品です!
文字数 12,331
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.05.11
リアこと、ヒステリア・ジークハイドは十二歳の誕生日に悲鳴を上げた。この世界は前世で遊んだことのある、乙女ゲームに良く似た世界だと気付いたのだ。彼女は数多くいるお邪魔キャラの一人、適当に水増しされたブラコン侯爵令嬢。
攻略対象な兄も、世界のどこかに居るはずの主人公もどうでもいい!この呪いさえなければ……。ゲームのポンコツ強制力に振り回されたリアが、明後日の方向に頑張るお話。
◆小説家になろうさんで連載していたものです。
文字数 36,143
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.27
とある隠密の受難、に出てきたお兄ちゃんのお話。
銀髪碧眼の生真面目王太子 と 彼を観察するのもお仕事だった隠密
果たして王太子は無事隠密とくっつけるのか。
頑張れ王太子。
負けるな王太子。
読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。本当に。
※プロローグだけ王太子一人称ですが、本文は三人称です。
※コメディですが、ちょっと笑いは薄めです。
※国名とかの説明は重複すると冗長なので省きます。
気になったら『とある隠密の受難』4.あたりを読んでね。
文字数 13,003
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.08
中央大陸を統べるヴェル家の末裔のミシェルは生まれた時から決められた婚約者がいた。
北の大陸を統べるレギオン一族の次男クレベルト。
クレベルトとは幼い頃から親しい間で彼女自身幸せな人生が永遠に続いていくと思っていた。
しかし、幸せの日々は国王のある父の一言で崩れ去ろうとしていた…。
そんなある日、ミシェルは叔父のハインツの頼みで書庫で歴史書の整理をしていた。
ぞんざいに置かれていた1冊の古びた本が見つける。
怪訝に思いながらも本の題名を読んだ途端彼女は見知らぬ土地に立っていた。
深い森の中で懸命に散策していくと見慣れた紋章をつけた男が現れた。その男性を見て彼女は驚きを隠せなかった。
その男はヴェル家の始まりの当主であった。
男と話をするうちに彼女は理解した。
自分が一族の始まりの時代に時間を超えていた事に。
帰る方法が分からないまま彼女は
祖先である男と行動を共にすることになった。
そして、これが彼女にとって長い長い旅の始まりに過ぎなかった事にこの時気づくことはなかった。
彼女の運命は一体どうなるか…!?
※冒険×歴史×恋愛を元に執筆して行きたいと思います。
文字数 7,749
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.05
あみは中学生。幼馴染みのふみかと一緒に恋のおまじないをしてみたら、恋の妖精さんがでてきちゃった。
これで両想いになれる?
方言小説です。
と言っても、なまりはあるけれど方言は少ないかも? どうかな?
子供の頃テレビで新喜劇みたり隣の県のラジオを聞いて育ってるので他所の方言が混ざっている可能性あり。
自サイトに載せている『恋のあみあみパニック』と同じものです。
ハッピーエンドではありません。(またか!)
一応標準語訳バージョンも載せますが、方言を標準語に直訳したものなので、標準語バージョンだけ読んだらちょっと変だったり口調が可笑しかったりします。
文字数 69,866
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.04.27
古来より人間と妖怪という二種が存在する国、「日ノ本」。その幕末、土佐の貧しい郷士の家に生まれた岡田以蔵は鬼の血を色濃く継いだ妖怪混じり。兼ねてより剣にあこがれていた以蔵は、ある朝家の近くの邸宅の庭で素振りをしていた青年を見かける。彼の名は武市半平太。その邸宅の主であり、剣術道場を営む剣士であった。彼の美しい剣に、以蔵は一目で見とれてしまう。そうして彼はその日から毎朝そっと、邸宅を囲む生垣の隙間から、半平太の素振りを見るようになった。
やがて半平太は土佐勤王党を結成し、以蔵をはじめ仲間を伴い倒幕を目指して京に上ることになる。彼らは京で、倒幕派と佐幕派、そして京都の鬼を中心勢力とする妖怪たちの戦いに巻き込まれてゆく。
これは武市半平太の陰で動く岡田以蔵の、闘いと葛藤、選択を描いた物語。
*これはpixivで連載しているものを修正したものです
文字数 33,530
最終更新日 2019.05.09
登録日 2018.12.04
ディネールの一件から3ヶ月。
ゼクスはというとまた元の自堕落な生活に戻っていた。
平和になりつつある街も少しずつ復興を始めていた。
そんなとき、ゼクスはある噂を耳にする。
ノーザンラーク山脈にドラゴンが出現したというもので――
文字数 48,634
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.01.01
「風鈴の音って見えるんだ」
中学三年生の赤里露子は、自分がどこにいるのかがわからなくなっていた。確かなのは空を飛んでいる風鈴の音と噛み跡がついた制服の袖口だけ。
「多分、こっちかな」
記憶の無い見覚えのある道へと引き返す露子は、感じたこと思ったこと全てをあやふやなままにして家えへと帰ろうとした。そこでクラスの担任や行きつけの本屋が現れて―ー
不思議の国のアリスみたいな話になったとおもいます。
文字数 5,751
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.05.08
勇者クルノの恋人であり、親友であったユキルの職種は回復役で戦線には必要不可欠だったのだが魔王戦目前と言うところで、足手まといだからパーティーから出ていってくれと言われてしまう。
自殺しようと思って湖にに身を投げるが、気がつくと千年後になっていた。
千年後にも魔王がいて、英雄見習いのクノーと一緒に魔王を倒しに行くことになって…
文字数 2,697
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.05.01
文字数 7,506
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.06
会社員の蒲生 悠《がもう ゆう》は渓流釣りに行った帰りに、足を滑らせて底の見えない洞窟の中を落下してしまう。
黄金に輝き、大炎に囲まれたその空間で悠は1匹の深紅の龍と出会う。悠は紅き龍と契約する。そして悠と強欲な龍は”イリオス大陸”にあるダンジョンから解き放たれる。だが悠が強欲な龍を解き放ったことで、世界各地に散らばったアーティファクトと呼ばれる強力な遺物もまた起動し始める。
欲深な龍はかつて”欲深なドラン=ヴィスラ”とも呼ばれていた。千の国を滅ぼして、万の人間を喰らい、途方もない金銀財宝を手にしたおとぎ話の中の龍。その龍は悠との血魂の契約により、人間の女となって数百年の封印部屋である”ごくと”から解かれる。そして悠もまた契約により、半龍の"龍混じり"となってしまう。
龍の思惑と悠の願いが絡み合い、物語は幕を開ける。
悠は異世界へと持ち込んだ釣り竿と一体化したアーティファクトを持ち、元いた己の世界への帰還方法を探しに冒険するのだった。
『第1章 転落、紅き龍との契約』
『第2章 聖女の予言、清廉騎士団』
清廉騎士団と名乗る一団から強襲を受ける悠とヴィスラ。ルゥと名乗った女はヴィスラを”ごくとの厄災”と呼び、息の根を止めようと爆発魔法を唱えるのであった。
『第3章 黒い霧、悪夢の織り手』
”欲深なドラン=ヴィスラの砦”から辛くも逃げおおせた悠とヴィスラ。その先で新たなアーティファクトの気配を感じてその気配を追うが、途中で不細工な人間の頭、カマキリのような体と鎌、脚の代わりに4対人間の腕を持つ異形と遭遇するのであった。
文字数 32,192
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.02
普通に仕事してたら突然訳の解らない魔法で王子の前に引きずり出された隠密が、必死に自分の貞操を守ろうとするお話。
銀髪碧眼の美丈夫な絶倫王子 と 彼を観察するのが仕事の中肉中背平凡顔の隠密
果たして隠密は無事貞操を守れるのか。
頑張れ隠密。
負けるな隠密。
読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。たぶん。
※プロローグだけ隠密一人称ですが、本文は三人称です。
文字数 29,675
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.01
剣と魔法の時代から時は流れ……人間やエルフやドワーフの間で異種族協定が結ばれ、魔道具の代わりに電化製品が流通し、ドラゴンも食用に養殖されるようになった時代。
ハーフエルフのエメリナは、エルフらしい美貌は引き継げなかった平凡な容姿だが、パソコン操作や運転なら大得意。その特技を生かし、田舎を出て都会に移り住み、壮絶に機械音痴な考古学者ギルベルトの助手を務めている。
ギルベルトは家事も魔法も何でもこなして優しく性格も良いが、過去の痛い経験から恋するのはもう御免と、上司と部下の関係を保っていたのに……。
文字数 217,458
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.04.24
わたしは魔族領に咲くただの花だった。
けど、突然変異して自我を持ち、気づけば魔王になっていた。あれれ?
退屈しないことと美味しい食事を追い求め、もう何百年も過ごしてきた。
そんなわたしが、退屈しのぎに魔王討伐の旅に参加してみる。
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 73,255
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
莫大な魔力を持ちヒト族最強と名高い魔術師のノエルは、ある日女神様の怒りに触れ最弱の魔族である淫魔に落とされてしまう。
……え? 淫魔の体は両性具有?元の体に戻るには男とセックスしまくってレベル100まで上げなきゃいけない!?ふざけんなよこのクソ女神ーーー!!!
しかも女神の【呪い】により魔物やら人間の男やらに(性的な意味で)襲われるようになってしまう。そんなノエルを助けたのは、腐れ縁兼悪友のグレンだったが……
※ストーリーなどほとんどない9割エロのエロコメディ。
※受けが両性具有(男ふたなり)、女性器を使った性描写があります。というよりそれがメインです。
※受けは見た目ショタの中身大人です。
※最初に少しだけスライム姦がありますがあとはすべて固定カプです。
※一応愛ある無理矢理ですが攻めの受けに対する扱いがひどいです。
※章ごとそれぞれ短編で楽しめる短編集のようにしていきたいと思います。気軽にお楽しみください。
※初投稿です。まだ慣れていないため何か不備がありましたら教えていただけると助かります。
文字数 41,148
最終更新日 2019.05.05
登録日 2019.05.01