詩小説一覧
王宮の中では死にたくない皇女。仲の良い護衛と王宮を出ていくが…。※詩です。
文字数 210
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
彼女は清廉潔白な乙女と信じていた。しかし、他の男性と付き合っていた。しかし、その男性にフラれたらしい。※詩です。
文字数 290
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
皇女である私は、皇太子に恋している。皇太子は私を愛してくれている。本当はだめなのに…。※詩です。
文字数 200
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
彼がブレスレットを渡してくれた。でもそれは、好きな人に渡そうと思って渡せなかった物で…?!※詩です。
文字数 283
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
初めて付き合った人と初めてのデート。たが、彼は来なかった。その後、話すこともなくなったのだけど、ある日彼が食事を作ってくれないか、と話しかけてきた…。※詩です。
文字数 314
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
私はコーヒーショップで出会った伯爵と恋をした。でも、その伯爵は私を捨てた…。※詩です。
文字数 350
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
友達は、伯爵の好きなものを知っていた。伯爵と友達は不倫していて、私は伯爵に捨てられ…?!※詩です。
文字数 240
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
わたし にんしんしたの と言ったら かれはにげた
彼女に言って 失望させてやろう ※詩です。
文字数 346
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
友達が私の悪いところを彼に伝えたせいで、彼にフラれて友達に奪われた。同じ方法で復讐してやった。※詩です。
文字数 271
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
好きという言葉が言えず、別れを告げられた。失って気付くことがある。※詩です。
文字数 183
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
わたしと彼が磁石みたいにくっついた。こんなにも近いのに、遠く感じる。※詩です。
文字数 260
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
あの人は、わたしに嘘をついていた。あの人には妻がいるそう。嘘をつかれていた私は、妻にそのことを告発した・・・。※詩です。
文字数 307
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
わたしとあなたで、木を植えた。わたしとあなたは夫婦になったけれど、あなたは不倫した。※詩です。
文字数 281
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
ふんわりです。
それは、雲です
白い、床で、広いのです。
そこにはヘノルとビワビワが居ます。
ヘノルは地上を案じ、ビワビワはそれを見にいきます。そして報告します。
文字数 1,657
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12