小説一覧
人工知能(AI)は適切な学習データを入力することで学習していく。
画像認識用AIであれば多くの画像を、翻訳用AIであれば多くの文章を。では、人間を相手にする汎用的なAIの学習はどうすればいいのだろう。その一つのやり方、学校、義務教育で全ての人が通る道をAIにも経験させてはどうだろうか
文字数 2,893
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.14
5年1組ある日の道徳の授業・・・
ふと、先日ニュースを見てて思いついた話を書いてみました。思いつきのままに書いたので読みずらいかもしれませんが、反響ありましたらボリュームアップしてみようかなと思います。
ちなみに後味悪いです。すみません。。。
文字数 1,999
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.14
盛田ウタコと月照ルナはそこそこのゲーマーである。少し暇でもある。
二人はひょんなことから正義の味方にならないかと勧誘され事件に巻き込まれる。
暇とフェイクとヘイトが溢れる世界でなにがホンモノなんだろう?
文字数 6,248
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.18
宰相令嬢シルヴィア=グランベール付のメイド『メル』は、ある日前世の記憶を思い出した。
そして今いる現世が前世で死ぬほどやり込んでいた乙女ゲームの世界であること、シルヴィアがヒロインであること、自分が悪役であることを自覚する。
さらに自分がもうすぐ死んでしまう運命だという事も。
そんな運命を突きつけられた彼女は決意する。
意地でもフラグをへし折って生き抜いてみせると。
大好きで大切なシルヴィアお嬢様のトゥルーエンドを見届けてみせると。
前世の記憶と現世の運動神経を武器に、顔面凶器の悪役メイドが奮闘する。
「恋愛?もちろん、興味あります。お嬢様の恋愛の事ですよね?」
「メルが可愛くて優秀で可愛くて可愛いのは認めますが、絶対渡しませんわ!!」
お嬢様を溺愛しすぎて自分の事が疎かになりがちなメルと、メルの事が好きすぎる天然ヒロインお嬢様の異世界転生ファンタジー。
「うーん、攻略対象全員チョロ過ぎやしませんか?あ、そうか今世のお嬢様が魅力的過ぎるせいですね、納得!」
※メルが異常な程お嬢様を溺愛してますが百合作品ではありません。
アクション多め、シリアス多めかもです。
※処女作ですので生暖かく見守って下さいませ。
文字数 92,398
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.09.03
私の兄は、どこに勤めているか教えてくれません。
そしてずっと前から、好きな人がいるみたいです。
今日、連れてきてくれるそうです。
きっと、可愛い人なんだろうなぁ…。
兄の好きな人は〇〇でした。
文字数 17,382
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.05.20
目が覚めたら見知らぬ天井
そう彼は転生したのだ___しかし
「HP1しかないんだけど⁉」
攻撃されれば即死亡。無意識最強勇者が英雄だと語り継がれるまでの物語___
***
思い付きで書いているため更新不定期です。
文字数 1,128
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.13
突如として自分の見知らぬ世界で目覚める主人公がデスゲームを攻略していく話
ジャンルがホラーじゃないかも
文字数 1,855
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.11
魔術指輪は鉄砲だ。魔法適性がなくても魔法が使えるし人も殺せる。女神から奪い取った〝能力付与〟能力と、〝魔術指輪の効果コピー〟能力で、俺は世界一強い『魔法適性のない魔術師』となる。その途中で何人かの勇者を倒したり、女神を陥れたり、あとは魔王を倒したりしながらも、いろんな可愛い女の子たちと仲間になってハーレムを作ったが、そんなことは俺の人生のほんの一部でしかない。無能力・無アイテム(所持品はラノベのみ)で異世界に手違いで転生されたただのオタクだった俺が世界を救う勇者となる。これより紡がれるのはそんな俺の物語。
※この作品は小説家になろうにて同時連載中です。
文字数 127,830
最終更新日 2018.11.13
登録日 2017.05.26
楠 彩莉は高校の帰り際、自分の想い人である幼馴染に告白するが、突如怪人が現れた。その怪人から想い人を庇った結果、彩莉は銃で撃たれて死亡する。
しかし、死んだはずなのに目が覚めて意識を取り戻すと、そこは宇宙海賊の宇宙船で、その上自分は宇宙海賊の動く鎧の怪人になっていた。自分と宇宙海賊の事情を話そうと思った彩莉は、地球に降り立ったが警察沙汰になり、現場はパニック状態になる。そこへ現れたのは、地球を侵略しようとする異星人から地球を守るための特殊部隊“ガーディアンズ”。その人達の中に、彩莉が告白したあの幼馴染もいて…
他人と違う、ただそれだけで人は話を聞こうとせずに残酷になれますか?
これは、本当の意味での“ヒーロー”を問う物語。それぞれの“ヒーロー”の物語が始まる…!!
話によって色んな人が主人公になるので多くの視点や三人称で書いていきます。
拙い文章の上、突っ込みどころもあるかと思いますが、ご容赦を。
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
文字数 51,710
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.01
変人と噂される双子の姉弟、リサとタク。
二人の通う学校では不思議な事件が起きている。
それは生徒が次々と自殺していくのだ。
奇妙に思った二人は事件の真相を追っていくが……。
文字数 94
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.13
主人公の瀬高君が、会社の人に誘われて釣りを始めます。初めて持った趣味『釣り』を通して人として少しずつ成長したり、しなかったり……。何処にでもありそうな、平凡な日常のストーリーです。
文字数 203,861
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.03.28
智也(46)は会社を辞めて現在の仕事は家で家事をする専業主夫。一方妻の翔子(46)は国立病院に勤務する医者である。智也は妻の翔子から毎月お小遣いをもらい、妻の尻に敷かれていた。ある日智也がバスに乗っているとき痴漢の疑いをかけられる。警察に連れていかれた智也は大ピンチに。
文字数 8,620
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.12
ごく普通の一般企業に勤めるサラリーマンの俺こと、山田太郎。
ふと気が付くとそこは、魔王が世界の支配を目論み、町の外にはモンスターが彷徨き、魔法が当たり前に存在する異世界でした。
そんな異世界に『勇者』として召喚された俺は、神から与えられたチート能力を武器に世界の平和を守る旅に出るのだった……
えっ?俺にチート能力なんてない?
じゃ、じゃあ、俺の秘められた力が覚醒して魔法で無双したり、剣で無双したり……
えっ?俺は魔法が使えない?剣の腕前も素人同然?
……元の世界に帰ってもいいですか?
そんな超ハードモードの異世界でも、頼りになる仲間たちと助け合い、数々の苦難を乗り越えながら、世界の平和を守るため魔王討伐の冒険の旅へと向かうのだった。
―――これは、前代未聞の最弱勇者とその仲間たちが繰り広げる異色の冒険活劇である。
文字数 104,558
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.04.08
高等学院入学式直前私は思い出した この世界は前世で攻略していたゲームだという事
一つ分かっているのは私はヒロインや悪役令嬢ではなく立派なモブと言う立場に安堵したがしかし
そんなに甘くは無かった。婚約者が攻略対象者だって事だ。私、婚約破棄されちゃうの?
巻き込まれモブがどこまでやれるのか取り敢えず保身に走って良いですか?
文字数 63,470
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.06.29
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と去年の夏に読んだ小説の主人公が言っていた。
だから、自分もやると決めた。
中学二年の夏休みが終わるまで一週間を切った晩のこと。
この夏の思い出らしい思い出が、宿題と妹と毎日ゲームをしていたことくらいしかないと、僕は気付いてしまった。
だから僕は、夏の思い出作りの為に、あの小説の主人公のように夜の学校のプールに忍び込んで泳ぐと決めたのだ。
決して、彼女が居ないことを妹に笑われたからではない。
……ないったらないのだ。
そうして忍び込んだプールで、僕は一人の女の子と出会う。
金髪青目で肌の白い女の子だ。
その女の子との出会いが、僕がこの夏に経験する少し不思議な物語の始まりとなるのだった。
****
私がその男の子のことを好きになったきっかけはと言えば。、それは私がこの街に引っ越してきたその日にまで遡る。
それ以来、ずっと片思いを続けてきた。何故なら、その男の子には幼馴染の女の子が居たから。
可愛くて、男の子と仲が良くて、そして私の友人でもあるその女の子に遠慮して、これまで私はずっと想いを胸に秘めていた。
でも、私はやると決めた。
恋を自覚してから毎日が楽しくて嬉しかった。
男の子の姿を見られるだけで幸せな日々は、けれどもいつしか、私の心をがんじがらめに縛ってしまうものになっていた。
だから、私は告白するのだ。
何故か私に対してスキンシップだとか愛の告白まがいのことをしてくる学年一の美女であるクラスメイトに焚き付けられたことが原因では決してない。
私が、私の意志で決めたのだ。……決めたったら決めたのだ。
そうして私は、勇気を振り絞って宣言した。
男の子の幼馴染である少女に告白するよと、宣戦布告を頑張った。
そして、その先。
今度こそ私は、男の子に告白しよう。
……そう決めてから、えーっと、もうどれくらい経ったのかな?
****
タグにある『ガールズラブ』は、二人目の主人公である女の子に関連する物語の部分に多少その要素が入っている為、入れてあります。
現時点では、第11部~の「親友の幼馴染」という章が該当します。(公開までしばらくお待ち下さい)
***
小説家になろうにて先行して投稿しております。
文字数 38,474
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.28
陰気な性格な僕(蒼太)になぜか話しかけてくる1人の女子(七海)。しかし、名前を言う勇気も出ず、中学を卒業してしまい、違う高校に行ってしまう。それでもいつか会えると信じ続ける蒼太の話です。
文字数 1,051
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.13
男子高校生の通学路にはいつも同じ女の子がベンチに座っている。
見た感じ中学生と思われるが、いじめとも病気とも無関係っぽいのに学校に行かず、いつもベンチにいる。
何故彼女は学校に行かないのか。
少年少女の不思議な異世界の話。
文字数 16,604
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.25
傷物の評判を立てられ婚約破棄されたマリーアネットは齢七十を越える老侯爵の後妻に入ることになった。
年寄りの介護要員だと思ってウェストルンド家に嫁いでいったマリーアネットは、その初夜に真実を知る。
婚約破棄から始まる話ですが、元婚約者以外の男性キャラがどれも結構ゲスめなので、ご注意ください。
なお、最もまともであると思われる元婚約者は名前以外登場せず、この話のヒーローではありません。
ヒロインが非嫡出子(愛人の子)で、それに関わる描写等にちょっとキツイものがあります。
ヒロインがドアマット系ですが、ざまぁ的要素・展開は一切ありません。
ムーンライトノベルズにも掲載されています。
文字数 41,209
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.05
ある理由のせいで、笑顔もなく暗い雰囲気の少女、浅倉裕羽。
そんな彼女が見つけたもの……それは、大昔に一匹の妖精が封印された、神秘的な壷だった。
妖精と少女の出会いは、互いの運命をどう変えるのか、そして二人の過去とは、ぜひ一読して確かめて下さい
文字数 23,115
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.06
暗闇のなかで小さな緑色の光が点滅する。聞き慣れた電子音。何の曲かは知らない。緑色の光に照らされて暗闇の中から白い手がにょきりと出てくる。慣れた手つきでスマホのホームボタンを、押した。
AM6時。金井桜の毎朝決まった起床時間た。
文字数 809
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
西洋魔術がはびこる近未来、ヨガにはまりすぎて東洋の魔術にまで手を出してしまったヨガ女がいた。彼女はインドの魔術「サーダナ」によって神の力を自身に降臨させ無敵の力を手に入れたのだが・・・
文字数 2,344
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
誰もいなくなった部屋。
全てが謎のメッセージ。
この謎はすべてが間違いだと言い張る少年。
推理小説おたくの少年・松井皓平は何も考えなしに入部した文芸部に依頼されたすべての謎を一つ一つ解き明かしていく。
曖昧な少し甘酸っぱい青春ミステリー、ここに開幕。
文字数 696
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.11
文字数 4,793
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
幼い頃から許嫁の梨花に苦しめられてきた竜一は高校入学と共に梨花から逃げ出そうと画策する。傍若無人な許嫁に振り回される不幸な主人公のお話。
文字数 13,990
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.10.28
ー現実なんてつまらない。婚約?王女?そんなのもう飽き飽きだ。
私はゲーム廃人。乙女ゲームを愛していた私は意を決して自殺した。
そしたら転生してたのだ。
念願の夢見まで見た転生が叶ったのだ。私、また優くんに会える、大好きな優くんに。
⚠︎廃人は現実とゲームの区別がつかない。
文字数 2,498
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.11
まえがき
「あなたはふさわしくない」
ある人はそう言った。それと同時に、発砲音が鳴り響いた。人が一人殺されてしまった。しかし、その人には確信があった。「殺された人は必ず見つからない」と。なぜならその人は、未解決事件の常習犯だからである。ー
私が今日に至るまでに殺した人、そして未解決事件の数は共に十三を超える。だが私は、まだ満足していない。それに、満足してはいけない数字だ。確かに常人にとって、十三という数は中々の数字に見えるかもしれない。たがしかし、常習犯であり元スパイでもある私にとっての十三は、まだ序章に過ぎない。なぜなら、私がスパイになるまでに考えていた計画には、まだ程遠いからだ。
二〇〇〇年✕✕月・・・
「何度いえば分かるんだ!!!」
「すいません、すぐに提出します」
「もうその台詞には飽きたよ!」「この期に及んでまだというのは何事だ!!!」・・・
はぁ〜、やっとあのバカ上司の激昴を聞き終えた。四時間にも及んだ。そんな時間があったら企画書提出できたのに。
このまま飛び降りたい。駅のホームで電車を待っている私はそう思ってしまった。だがいかんせん、私には勇気がない。断念せざるを得なかった。そんな時、私はある一人の男に出会った。と同時に、私に話しかけてきた。
「君は今疲れているだろ」私の心情が悟られたので咄嗟に「はい」と返事をしてしまった。
「今の会社、今の上司に不安しかないだろ」あまりにも悟られすぎたので思わず、
「あなたは誰ですか」と聞いた。
すると「わたしはただの占い師だ」しかし、「だが一応、元スパイでもある」と続けて言った。
嘘だろ。こんな形で元スパイに会うとは、どういう言葉で言い表せるのか分からなくなった。一応「本当なのですか」と聞いてみた。「疑っているのか」と言われ、怖くなったので「いや、決して疑っているという訳ではなく・・・」「別にいいんだ、信じ難いのは承知している。でもあなたにはきっと、ほかの道があると思っただけなんだ」と言いながら、私に連絡先を渡して去ってしまった。
この気持ちはなんだろう。会って十分ほどしか経ってないのに、なんだか見放された気分になってしまった。あの人には、なにか私を引き込むような言動力があるように思えた。
私は、あの占い師が気になって仕方なかった。
文字数 36
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
文字数 1,435
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.11