小説一覧
―つまらない世界…退屈な生活―
僕は『雨宮万兎』高校二年生の17歳。
身長175cm 顔は中の下くらい。ザ・普通だ。気づいたら森の中に?!
チートスキルでいきなり人外に…
エンド別です。
魔王になったり勇者になったり
初心者なので感想やアドバイス下さい
文字数 18,120
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.16
好きな人と一緒に居る為に『好きじゃない』振りをし続けた女の子のお話です。
ヒロイン視点とヒーロー視点の、計二話です。
文字数 8,658
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.15
表題作Triggerを先頭に、ちょっとした短編を書いていきます。
(※英語版は素人のもので大量に間違いがあると思われますがご了承ください。それと、日本語版と英語版では少し表現が変わってます。しかし基本は英語を訳しているので、日本語だと不自然な表現が多いです。ご了承ください。)
ーTriggerー
ちょっとヤバい能力を持つ少年のある朝のお話。
英語版と日本語版あります。
ーPlan Aー
病室で目覚めた主人公ジェレットは一切の記憶を失っていた……!
英語版(途中まで)と日本語版あります。
─Contrail─
いつもの朝。スクールバスが崖から転落し、ニーナだけが生き残った。だが落ちた先は、血塗られた家だった。
伏線もあるので、じっくり読んでみるとより面白いかもです!感想やアドバイスください。
文字数 34,541
最終更新日 2019.04.17
登録日 2016.01.19
およそ200年前、この世界には四季があった。
季節が消えた世界で起きた、一瞬の奇跡。
同級生の『彼女』に振り回される『僕』が本当に望むものとは?
文字数 2,416
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.17
ある日、親友と浜辺で遊んでからの帰り道。ついていない一日が終わりを告げようとしていたその時に、親友が海へ転落。
手を掴んで助けようとした私も一緒に溺れ、意識を失った私たち。気が付くと、そこは全く見知らぬ浜辺だった。あたりを見渡せど親友は見つからず、不意に自分の姿を見ると、それはまごうことなきスライムだった!
親友とともにスライムとなった私が異世界で生きる物語。ここに開幕!(なんつって)
文字数 1,030,771
最終更新日 2019.04.17
登録日 2016.10.20
少女は選ばれて、少年は選ばれなかった。
ただ、それだけ。
……そう、それだけなのだ。
故に少年は二度目の道を歩む。
その果てに待つものが幸福ではないとしても。
ただ一つの願いのために。
誤字脱字、ご感想などありましたら遠慮なくお願いします!
文字数 2,863
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.16
※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理!
ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※
ファンタジー小説大賞結果発表!!!
\9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/
(嬉しかったので自慢します)
書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン)
変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします!
(誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願
※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。
* * *
やってきました、異世界。
学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。
いえ、今でも懐かしく読んでます。
好きですよ?異世界転移&転生モノ。
だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね?
『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。
実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。
でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。
モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ?
帰る方法を探して四苦八苦?
はてさて帰る事ができるかな…
アラフォー女のドタバタ劇…?かな…?
***********************
基本、ノリと勢いで書いてます。
どこかで見たような展開かも知れません。
暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。
文字数 591,488
最終更新日 2019.04.17
登録日 2017.11.13
文字数 3,801
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.12
付き合っている彼氏に呼び出された挙げ句、一方的に別れを告げられた小池美奈子。
彼氏の事で相談していた友人に奪われた上に妊娠だなんて!
怒りたいやら泣きたいやらで、どうしても気分が落ち着かない美奈子は、遠回りして帰ろうと普段通らない道をトボトボと歩いていった。
雨上がり、水たまりに気をつけながら歩いていた美奈子は、いきなりゴミ袋が自身にあたり、尻もちをついてしまう。
クリーニング代なんかいらないと突き付ける美奈子に、その店の店員らしき人は、せめてものお詫びに酒を勧めてきた。
文字数 3,974
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.17
勇者ハルトは、魔王アズライールと戦っていた。
世界の命運を賭けた戦いは熾烈を極め、勇者と魔王は全身全霊を睹した一撃をお互い相手に放った。
青い光と、黒い闇に包まれた世界は、その混沌から新たな世界の扉を開ける。
勇者ハルトと魔王アズライールが目を覚ますと、そこは先程まで戦っていた場所とは明らかに違う場所。おまけに二人とも力を失い、あろうことか子供の姿になっていた。
ともかく、お互いの種族の命運の為にも死ねない二人は一時休戦し、協力してこの世界からの脱出をこころみる。
世界ユグドシアル ――――――
二人が迷い混んだ世界は、魔人と人間が仲良く暮らす世界。価値観が根底から違う世界で二人は旅を始める。
※この小説は小説家をなろうでも掲載しています。外部URLに登録していますが。下記にリンクを記載いたします。
https://ncode.syosetu.com/n9093fk/
文字数 4,131
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.16
文字数 27,713
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.02
皮肉屋で唯我独尊、毎日をぐうたらと過ごしていた翆のもとに、突然彼を睡竜国の国主に迎えたいと使者が訪れた。
なにごとにもやる気のない翆は、それを断ろうと、幼なじみの葉姫を連れ、睡竜国に向かう。
そこで翆を待ち受けていたのは、どろどろした陰謀で……。
文字数 94,616
最終更新日 2019.04.17
登録日 2018.12.07
妖怪たちが住む世界、幽世。
そんな世界で宮廷医師の弟子として働いている百目鬼の冬菜は、薬や治療の勉強に励む日々。
ある日そんな冬菜に師匠の乱菊が初めて往診についてくるよう声をかけてくる。
その往診で患者として出会ったのは、美しい顔立ちをした青年だった。
文字数 23,782
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.02.18
X月O日に世界が滅亡すると誰かが予言した。
誰もそんなの信じていなかった。
だけど予言通り世界は滅亡した。
X月O日……
……の前日に!
文字数 39,457
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.03.02
どうしても忘れられない光景がある。社会人になっても恋人が出来ても、忘れられないもの。心の奥に残る微かな痛みを抱えたまま、今年も又、忘れられない夏が訪れる――。25歳のOL・亜弓には、忘れられない光景があった。それは高三の夏祭りの夜の出来事――。年上の恋人と初恋の人。気の置けない従弟と親友。恋と友情。様々な想いの狭間で揺れ動く、OL視点の恋と友情の物語。
★2019/04/4 連載開始
★2019/04/17 完結
★2022/4 ライト文芸大賞にエントリーしました。
★6万文字ほどの中編です。短い連載になるかと思いますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
★今作の主人公・亜弓のいとこの浩二視点の物語『ひまわり~この夏、君がくれたもの~』も同時連載中です。そちらは、浩二と陽花のラブストーリーになっていますので、よろしければ覗いてみてください。
文字数 62,891
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.04
文字数 5,356
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.17
「道の先には……」と「稀代の魔術師」特に時系列が入り組んでいるので、地球組視点で改稿しました。
僕(宮本美久)と先輩(鮎川幸太郎)は営業に出る途中道に迷って崖から落下。車が壊れなかのは良かったけど、着いた先がなんだか変。オラトリオって、グランディールって何? そんな僕たちと異世界人マシュー・カールの異世界珍道中。
※今回、改稿するにあたって、旧「道の先には……」に続編の「赤ちゃんパニック」を加え、恋愛オンリーの「経験値ゼロ」を外してお届けします。
文字数 107,765
最終更新日 2019.04.17
登録日 2018.08.30
(ファンタジー+SFな世界の話です)
どこか遠くの辺鄙な星で……
その国のどこかに、神の子孫の地があるという。
そこに一夜にして巨大な神殿が建ち、捧げられた女の身の丈の倍はあろうかという白き衣を纏った神が、神の子を残した。数日の後の夜明けには巨大な神殿は消え、残された神を祭る一族によって、その地は守られ続ける。
王都で育ったマ・アーク・ジャジャは騎士である。若くして辺境伯の領地を守る第三団長となり、辺境伯の元へ旅立った。途中で嵐に巻き込まれた彼は仲間とはぐれ、ジャングルを迷う。そこで獣人の少女と出会い、彼女と行動を共にする。ある夜、眩い巨大な光が天から降りて来るのを目撃する。
翌朝、神殿が現れ、二人は引き寄せられるように近付いて行った……
魔法も転生もありません。ファンタジーだけど、SFっぽい話です。
過去作の、再会(BLR18)、告白(恋愛R18)、結婚(SFR18)、仕事やめても……(ファンタジーR15)、と同じ世界設定の僻地の話から始まるので、同じ人も登場します。
前作を読まなくても大丈夫です。読むとちょっと楽しいかもです。
よろしくお願いします。
文字数 76,631
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.01.15
不幸な死を遂げた立花壮一は、古城の一室に置かれたマクラに転生していた。おのれの所有者はふわふわ系の可愛らしいお姫さまにして、魔性の頂点に立つ者。そんな彼女の寝具に生まれ変わったからには、安眠のために尽くすしか道はない。しかし、ふとした出来心から、壮一はお姫さまに手を出してしまった。覚えたての成長チートである【睡眠魔法】のチカラを過信したせいだ。だが、その背徳的な行為は思わぬ事態を招いていき……。
※ 本作はノクターンノベルズに投稿しております。
※ R-18禁の要素を含むためご注意くださいませ。
文字数 104,826
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.03.21
梗概
時は明治維新期。舞台は文明開化に賑わう江戸より名を転じた新生の都・東京。だが、そんな周囲の殷賑とは別に、大村(おおむら)辰(たつ)馬(ま)は剣の師匠の敵である後藤数右衛門(ごとうかずえもん)の首を暗がりで狙っていた。そして、高まる緊張感の中、実行するも敢え無く失策。大村は後藤を取り逃がしすぐさま追うも、後藤の用心棒が目の前を塞ぐ。その用心棒。かつて大村と道場で轡を並べた同門、由良勢(ゆらせい)十郎(じゅうろう)であった。その偶然の邂逅にして、対決を余儀なくされた大村だったが、実力差如何ともし難くやはり敢え無く絶命する……。
だが、志半ばにして大村、その後藤を打倒する信念は朽ち果てず、その想いがどうしてか由良の刀に憑(つ)いてしまった。
言わずもがな困惑する由良。両者、訳の分からぬままその状況を受け入れていくが、大村には師との間に守らねばならぬ約束があった。
それは師の娘である幸枝を後藤から庇護すること。
師の敵だけが理由で大村は後藤の暗殺を企てのではなく、後藤は師の娘をも歯牙にかけようとしていた。幸枝を守る。その強い思いこそ後藤打倒の礎と信じる大村は、由良が後藤の用心棒であるにも関わらず、後藤を討ち幸枝を守るのだ! と由良にせがみのたうちまわる。無論、由良は頑なに拒むのだが、師の娘を不憫に思う気持ちも一方ではあった。とはいえ事なかれ主義の由良は面倒事には首を突っ込みたくない。大村と由良の間では討つ、討たないの問答が続く。しかし、刀を通して由良の感情を汲み取る大村は、由良が抱える心意に気づき始める。由良の本当の想い、そして、秘められた過去……。衝突しあいながらも徐々に分かり合う二人。そんな折、事態は急展開。幸枝が後藤にさらわれてしまう。予断を許されない切羽詰った状況に置かれた由良は、もはや躊躇する暇もなく意を決し、果たして凄腕用心棒が待つ後藤の屋敷へと向かう羽目になる。幸枝を救うために。
文字数 52,112
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
梗概
時代は一八五三年七月八日(嘉永六年六月三日)。
舞台は浦賀。
突如としてやって来た、日本の歴史上名高いペリー率いる四隻の黒船来航。
異国船の出没は度々ここ浦賀沖でも見られた事だが、今回における来航はその船の物々しさや威嚇など、前例には無い規格外さが際立っていた。
慌てふためく浦賀奉行の一行。どうやってこの状況を打開するか? どのようにして交渉していくか? 度重なり急襲する危機に対して、浦賀奉行は時間の猶予も無いまま対応する事を迫られる。そして、その交渉役全般を一任されたのは浦賀奉行の与力である香山栄左衛門(かやまえいざえもん)。
香山はその身をもってして黒船連中との交渉に奮闘するも、なかなか埒が明かず苦戦を強いられる。さらに寝耳に水と思っていた黒船来航だったのだが、黒船側からは今回の訪問は既に通達してあった事だと言う。
まさか幕府や浦賀奉行がそんな大事な通知を隠しているわけがない。
香山はそう思う一方で怪訝な気持ちも捨て切れない。
そして、事実、浦賀奉行の上層部や幕府の方では実は事前予告があり、それが周知だった事を香山は知る羽目になる。今まで与力として長年身を粉にして幕府や浦賀奉行に尽くしてきた香山にとっては、その隠蔽はひどい裏切りに感じた。だが、一方でやはり一人の与力として、ここまでやって来た黒船との交渉を辞めるわけにはいかない、と使命感を燃やし最後まで忠実に任務をこなす。
黒船来航における史実を通して、異国間の文化観や渉外観の違い。そして、一人の男が一つの仕事をやり遂げる事が、いかに困難であり重要であるかをテーマに描いたペリー襲来のもう一つの物語。
文字数 26,272
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
梗概
時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。
早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。
堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。
そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。
そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
文字数 23,820
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
バンド活動に力を入れている、それ以外はどこにでもいる平凡な高校生の優太は通学路にあるパン屋で働く菜月に恋をしていた。そんな優太の話を親身になって聞いてくれる幼馴染の陵と、他愛もないことでケンカをしてしまう。優太のありふれた恋の行方は・・・・・・?
文字数 17,350
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.15
主人公である「秋山時人」はこの春から始まる高校生活に夢を抱いていた。それは人生で初めての【彼女】をつくるということ。中学生のころから「彼女ができたらあ〜んな事やこ〜んな事がしたい!」と常に考えていた時人は入学した高校で衝撃的な出会いをする。
「か、可愛い子が多いっっっっっ!」幼馴染の本間優華を初め、可愛い子が多いのである。
果たして時人は、本当に好きな人との本当の恋を知ることができるのだろうか!?
がっつり甘酸っぱく、ちょっぴりエッチな、気分爽快系学園ラブコメ!!!
っていう作品になってます、一応…(笑)
文字数 2,939
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16