小説一覧
夏、記憶をなくした少年ソウマはある日一人の少女と出会う。彼らが出会うことで運命の歯車は周り出す。彼らの周りで起こり出す謎、その全てを知ったとき彼らはどうなるのか。
文字数 3,613
最終更新日 2018.03.07
登録日 2018.03.07
ある日の出会いを境に平凡な中学生美玲がアイドルに?
なぜ?そしてあの男2人は何者?
なぜアイドルをやることになったのか?
文字数 2,970
最終更新日 2018.03.07
登録日 2018.03.07
双子の王 ペトラとブラッドはグリーク王国とタソガレ国との争いに導かれ新たな戦友と出会い強くなる 伝説の書に記された黒の魔神、白き女帝が襲う!
明日へ希望の光を取り戻すことが出来るのか!
文字数 1,189
最終更新日 2018.03.07
登録日 2018.03.07
派遣社員をしていた沙羅は契約打ち切りに合い失業してしまった。次の仕事までのつなぎのつもりで、友人の紹介でとある派遣会社にいったら、いきなり人形の”中の人”にされたしまった!
遊園地で働く事になったが、中の人なのでまったく自分の思うどおりに出来なくなった沙羅の驚異に満ちた遊園地勤務が始る!
その人形は生身の人間をコントロールして稼動する機能があり文字通り”中の人”として強制的に働かされてしまうことになった。
*小説家になろうで『代わりに着ぐるみバイトに行ったら人形娘の姿に閉じ込められた』として投降している作品のリテイクです。思いつきで書いていたので遊園地のエピソードを丁寧にやっていくつもりです。
文字数 8,344
最終更新日 2018.03.07
登録日 2016.05.02
大学生『天海瑞樹』は謎のディスクを手に入れ、不思議な空間に囚われてしまう。判明したのは中断不可能な創造主のゲームということのみ。クリア条件も分からぬまま、瑞樹はゲームクリアを目指す!
文字数 80,709
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.02
世界は腐っている。
だが、この世界に生きていたい。
それは、理不尽な世界と大人達の都合で全てが第三次世界大戦によって、一瞬にして消えた。
生きていたいと願った少年、二ツ谷結人は異世界転移する。
結人は願った。
腐っている世界を創り直すと。
文字数 726
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
黒神礼美という少女には悪魔が憑いているという噂があり、実際に彼女のかかわりのある人物は怪我や病気などになってしまうことが多かったのでその噂は事実として恐れられていた。
だから彼女とかかわりを持とうとする者はいなかった。
そんな少女の隣の席になったのは明石要という少年だった。要は隣の席になったからという理由で少女に話しかけるが「私にかかわると呪われますよ」という言葉で拒絶されてしまうのだった。
昔、小説家になろうに投稿していた作品です。投稿の練習で投稿してみました。短めの話になります。
文字数 18,942
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.01
誰にも必要とされてない僕は死ぬことで下りようとしたんだ。
このくだらない世の中から。
今、現代の人なら一度は考えたことがあるだろう「死」について。
違うサイトでも投稿中
文字数 3,027
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
BL。男子高校生がくっついたり離れたりイチャイチャしたりする話です。
2018.3.6完結
眞緒くんとひとりの後輩の話を『文芸部の小野塚眞緒は無口』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/364260340/544181586)で投稿しています。
合わせてお楽しみください。
文字数 18,750
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.27
オンラインゲームが大好きな少年正人、
ゲーム内ではよく聖職者を使うため「ヒーラーのマサ」としてゲーム内では有名だった。
ある時ひょんなことから異世界へ来てしまう。
何故か魔法の力があるらしく、マサお得意のヒールを使ったらいきなりその人が発狂してしまう。
どうやらこの世界のヒールは回復されてしまうと身体を回復するとともにその時のことをトラウマとして蘇らせる
そしてそのトラウマに対する恐怖のあまり自害してしまうという。
その力を利用しようとする王国バーメルと魔王軍の戦争…
その戦争を防ぐためマサは革命軍に入ることになる
文字数 8,086
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.03
文字数 6,016
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
突然、死神と名乗る少年に命を狙われることになった私…。
それから、私は急に何度も事故や不幸に巻き込まれることが急に増えてきた。
そんな私に待ち受ける運命って…。
文字数 13,758
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.07
童話「赤ずきん」をモチーフに作った話です。赤ずきんとはだいぶ話が違いますが・・・。グロい表現があるので注意です!
文字数 31,534
最終更新日 2018.03.06
登録日 2017.08.12
ある日いきなり婚約者から、身に覚えのないことを言われ一方的に婚約破棄されてしまった令嬢のお話です。
更新ペースはまったりとです。出来るだけ早く更新できるように頑張ります。
文字数 40,098
最終更新日 2018.03.06
登録日 2017.06.24
山田沙紀は、萌え絵イラスト作家のサイン会で、会社の同期のイケメン久谷保と出会う。
ちょっと内面残念なギャルゲーゲーマー二人の、ゆるい恋愛。
※小説家なろうからの転載です。
文字数 12,020
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
寂れた商店街の駄菓子屋でのわしとばあさんの話。
懐かく切ないヒューマンドラマです。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 2,984
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
文字数 981
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.06
平成の終わり頃から宇宙産業が活発となり、宇宙産業が活発となり、一般人もお金を払えば宇宙に行けるようになった。
それから時を経て、明誠21年、政府が陸、海、空自衛隊に加えて宇宙自衛隊(宙自)の新設を発表した。その理由として、宇宙資源及び、太陽系内の惑星の開発、宇宙空間内において大陸間弾道ミサイルの迎撃、宇宙事業を行なっている日本企業の保護などを挙げた。
その計画として、宇宙護衛艦(宙衛艦)4隻の建造や宙自基地として、呉の海自基地横に宙自の呉総監部を置き、さらに宇宙ステーション、月面基地、そして火星基地の建設を発表した。
それから4年後、宙衛艦の 2隻が完成した。それとともに、防衛大に宙自新設の発表と同時に新設されていた、宇宙課程を卒業し、宙自に入隊、さらに、初の隊員で、防衛大卒ということで、特別に3等宙佐(3佐)からの入隊となった。
文字数 1,876
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.04
他人から秀でた才能や体力、学力を持っていない僕は、ラノベを読んだり、アニメを見たり、ゲームをする事が趣味だ。
そんな、僕が異世界に召喚され、世紀の大発見や大会での大活躍。そして、僕の呼ばれた目的である世界を救っていく物語。
楽しい学院生活を歩んだり、時にダンジョンに潜ったりと時に楽しく、時に悲しい思いをしながら異世界で英雄になっていく。そして、世界を救うことはできるのだろうか…。
この世界は不公平だ。大富豪や政界のドンのような大物もいれば、プロスポーツ選手のような才能の持ち主もいる中で、体力もなければ学力もない。また、他人から秀でた才能もない。
そんな僕の趣味は、ラノベを読むことやアニメを見ること、ゲームをすることだ。そんな僕はいつも思うことがあった。
「もう、こんな世界なんてうんざりだ。ゲームとかラノベみたいな異世界に行きたい」
しかし、叶うはずもないと諦め日々つまらない世界を歩んでいた。
そこへ異世界からの招待状が僕の元へ届き、異世界へ行く。
異世界には魔法や見たことない食材など元の世界には無い物がたくさんある。しかし、その世界はモンスターが多くの国に出てその国々を荒らしており、その国々は内政が悪化している状況にあるそうだ。僕を呼んでくれたエレファスト王国もモンスターに荒らされている状況だった。また、荒らされていない国は、荒らされている国々を狙っている国もあり、国際情勢も悪くなっている。
そんなエレファスト王国。そして世界を助けるために、呼ばれた僕は、僕を呼んだ張本人であるエレファスト王国第一学院学長で、国王の孫娘でもあるエレベスト・リリーと必ずこの国を、世界を救うと誓う。だが、そんな力がない僕は、魔法や知識を学ぶため、第一学院に転入をすることになる。そこで、僕に魔法の才能が芽生えるのだった。
学院生活でも、青春を歩みつつ、世界を救うために魔法をはじめ様々なことを学び、鍛えながら、日々歩んで行く。その中で、多くの仲間を作り、大会などでも数々の歴史を築いていく。様々な分野で、元来た世界の技術を伝え、様々なものを発明もしていく。
辛いこと、苦しいこともあるが、この世界 を救い皆が幸せになるため、乗り越えて行く。
時には、遊び。時には、経験を積むためダンジョンにも行く。様々なことをして行く中で、人間的にも成長していく。
そして、僕は、エレファスト、世界を救うため戦っていく物語である。
僕は、誓いを果たしエレファストを、世界を救うことはできるのだろうか…
幸せな世の中は来るのだろうか…
文字数 112,725
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.01.08
あるゲームをプレイ中、盗賊というジョブのままNPCと異世界へ飛ばされた。他のプレイヤーを追い込み、世界を手に入れる寸前まで行った。そんな盗賊に最強で最愛の腹心が魔法を掛ける。『記憶封印』と。
文字数 44,718
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.24
聖女として幼い頃から役目を果たしてきたアリシア・コーシカ。
しかし、司祭がある日、唐突に異世界から召喚された本物の聖女を連れてきたと言い出し、黒髪に黒い目の異世界人を連れてくる。
いきなり自分が〈繋ぎ役〉で、お役御免であることを知らされたアリシアは退職金を渡され、路頭に迷う羽目に…!
せめて、職探しを、と動き出すが25歳とすでに行き遅れで、しかも職人からすればだいぶ歳を重ねている彼女ではとってもらえない。そして、聖女としての名声が邪魔をしてしまい、まともに取り合っても貰えない!
困り果てた彼女に示された唯一の道はギルドの斡旋によって急遽試験を受けさせてもらえることになったメイド職だった。
文字数 135,965
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.01.10
一目惚れした彼女は俺にはもったいないほど美人だった。
しかし甘やかせすぎた結果…巨大化する。
人は体型ではない。ただ、痩せたほうがキレイなのではないか?
そしてついに彼女のダイエットが始まる!
文字数 2,598
最終更新日 2018.03.06
登録日 2017.12.21
あなたには、亡き人にもう一度会えるとしたら、会いたいと思いますか?
私が叶えてあげると言ったらあなたは望みますか?
教えてください会いたい人の名前を…
たった一人の魂の復元士の少女。
数々の出会い。
少女の旅が始まる。
文字数 8,226
最終更新日 2018.03.06
登録日 2017.05.14
あなたにっとて一番かげがえのない人は誰ですか。
この小説の主人公、武くんにとってのかけがえのない人。
それは彼のお父さんです。
武くんは成長するとともに世見の人と接する機会が多くなり、その人達と自分のお父さんを比べては、その違いに大いに悩んでいきます。
一人の人間が「成長」するとはどういうことなのか。
まだ10歳の子供である武くんには経験することのほとんどが未知のものです。
彼もある程度の常識は身につけてきました。しかし私達大人でさえこの世の中は知らないことだらけです。
私達が当たり前だと思っていることも、きっと角度をかえて見れば全く違うものに見えるかもしれません。
そう、この武くんのように・・・。
文字数 6,732
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.27
ただ単に思いついた言葉を書きます。
深い意味はありませんが、読むと独特のリズムが生まれるはず。(そんなわけない) 狂ったような詩でありますが、頭のおかしい僕のゴミ箱です。もしこれをなんか良いと思ったならそんなあなたも狂ってる
これは筆者の僕がゴミ箱と定義した場所なのでそれを読むあなた達はゴミ箱から引っ張り出したという事になる。つまりどんな気分になろうとも、引っ張り出してしまったあなたの責任
文字数 5,211
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.07
赤い月が輝く夏の夜、愛しい人は化け物へと姿を変えた。
変わりゆく自分の姿に怯える彼女だったが、俺はこうなることをずっと前から知っていた ––––––
大丈夫、怖がらないで。
俺は何度でも君を、愛してみせるから。
一話完結の恋物語をいくつかアップする予定です。
拙い話ではありますが、感想とお気に入り登録して頂けたら幸いです!
文字数 28,462
最終更新日 2018.03.06
登録日 2017.12.29
朝霞葵、20歳、大学2年生の理系女子。人間関係でのトラブルを避けるため、距離の逆二乗則に基づいて、心理的及び物理的に人と距離を置いている。
そんな彼女が断れず行くことになってまった合コンに現れたのは……
偉そうに人の人間性を分析する残念なイケメンだった!
葵はそのイケメンから、クリスマスまで「恋人の中の人」を演じ合わないかと持ちかけられる。
最初はあり得ないと思いスルーするつもりでいたが、その合理性に気づき、イケメンと二人で周囲を騙すことを決意した。
しかし、イケメンにも秘密があって……。
文字数 42,422
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.01.26
勇者は自殺したいと考えていた。
彼は魔王と激しい戦いの末、現代日本へと記憶を消されて飛ばされた。
勇者はそこで、平穏無事に高校生として日々の勉学に励んでいた。
しかしそこへ勇者を追って、パーティの仲間である少女ユーケーも日本に転生される。
だが、そこで彼女は勇者に言い放った。
「今すぐ自殺かなんかして、元の世界に帰ってきてください」
半信半疑。というよりも、不審者かなにかと勘違いした勇者は怖くなり、そのままダッシュで逃走。
執拗に、無表情で追いかけてくる少女に気を取られ、気付かずに電車へダイブ。
父さん母さんありがとう。
走馬燈がちらつく勇者の視線には、天使ではなく、なぜか自分の体から分離された手足などのパーツ。
それが次第に、体へと戻っていき、最終的に元通りの無傷。
驚いた勇者がヒトコト。
「なんてこったい。まじでぼく、勇者なのかよ」
マヌケな勇者と無慈悲な少女ユーケーとの転生物?コメディ
文字数 2,496
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.03.05