恋愛 R15は保険小説一覧
ヴェーラはギレンシュテット王国の側妃。しかし、もとはといえば王国が侵略した部族から人質として差し出された身の上だった。
華やかな王宮での孤独な日々。ヴェーラはやさしい第3王子アーヴィドと出会う。あたたかく天真爛漫な笑顔に心惹かれながらも、ヴェーラは老王の側妃としてアーヴィドの義理の母ともいえる立場であり、その恋は決して報われないと諦める。
だが、ある日、アーヴィドは無実の罪を着せられてしまう。追っ手に重傷を負わされた姿のアーヴィドを発見したヴェーラは、危険を承知で密かに匿うことを決意する。
文字数 39,699
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
「頼む、命だけは……! いくらでも国民の命を差し出す、だから余の命だけは……ぎゃぁぁぁっ!」
うるさい国王を殲滅し、刀を納刀する。
このリオナード国王の圧政に苦しむ民が、“レジスタンス”と呼ばれる解放軍を結成。その解放軍から我が“トランシア帝国騎士団”へと依頼があり、こうして殲滅に来た訳だが……。
解放軍からは“王族は必ず一人生かす”という依頼を受けていたのに、俺は勢い余って全員殺してしまう。
どうやら王族は“王家の秘宝”というこの国の宝の所在と封印の解除方法を唯一知る存在だったらしい。
面倒くさくなった俺は「勝手に報酬減らせ」と帝国に帰還しようとするが、その帰り際に大きな南京錠の付いた怪しい部屋を発見し、中から微かな人の気配を感じた。
その部屋をこじ開けて中へ入ると、そこにいたのは国民からも忘れ去られたニーナという王女だった。
文字数 35,248
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.23
小さい頃から何故か笑うのが苦手なリュシアン・オリオール(18)。
何度練習をしても上手くは行かず。
遂に父達には「お前はそのままで良い…」と言われる始末。
それから大人になり、いつからか周りからは「氷の貴公子」と呼ばれるようになった。
そしてもう1人…
リュシアンとは逆に表情を出すことを禁止された令嬢がいた。
その子の名はリディアーヌ・オデール公爵令嬢(16)
王太子殿下の婚約者としてずっと王太子妃教育を受けてきたリディアーヌ。
「貴族の令嬢は顔に出してはいけません。」
「常に王太子殿下の少し後ろを歩くのが基本です。」
「貴族の令嬢としてできないことがあっては行けません。全て完璧にこなせるようにしなさい。」
王太子妃教育を始めてから、次第に表情が抜け落ち、いつからか仮面令嬢と呼ばれるようになった。
そんな2人がひょんな事から出会い、ひょんな事から恋に落ちる物語。
文字数 4,281
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
ダリアローズ・シャルドネ侯爵令嬢は、転生者である。
前世でハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったが、婚約者となるレオナルド第一王子殿下は最推しだった。
推しを幸せに出来るのはわたししか居ない。
そんな思いから婚約者となり、絆を深め、断罪されないように身辺や言動には気をつけてきた。
ダリアローズはいつか本当に結婚できると思い献身してきたのだが、結婚式で彼の隣にいたのは……聖女ユリアナだった。
※元サヤなし
文字数 5,219
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
目の前で最愛の兄が処刑された。
冤罪で……。
精神を蝕む薬品の製造と売買、王太子妃への横恋慕からの殺害。
何もかもが信じられず、ただ亡き母との思い出が積もる実家の温室を守るため、馬車を走らす。
そして、兄を失った私が見たものは、炎に包まれる実家と父、兄の研究に出資していたはずの第二王子の護衛兵たち。
すべては……仕組まれていた?
振るえる足を叱咤して、家族と守った温室の薬草を悪用されないよう魔道具で破壊し、一人で山へと逃亡する。
雨が酷く振る中、私を追い駆けてくるのは、愛したはずの旦那様。
第二王子の親友、公爵子息。
必死に逃げる私だったが、ぬかるんだ坂道に足が滑り、崖の上から放り出された私の体は細い枝に引っ掛かる。
そこへ、追いついた貴方が私へと手を伸ばすのが見えた。
「嘘つき」
貴方たちの手で殺されるなら、私は死を選ぶ。
崖下へと堕ちていく体、溢れる涙が天へと昇っていく。
ああ……。
お兄様は、私を、妹を人質に取られ逆らえなかったのだわ。
なんて、愚かな私。
お母様、どうかあの日に帰してください。
貧しくても家族で笑い合っていたあの日々に。
更新は不定期です。
文字数 112,125
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.11.18
初恋の人と結婚したホリー。しかし実際は白い結婚で夫に無視されること10年。しかも夫には若い愛人が。耐えきれなくなったホリーは、窓から飛び降りた……はずが⁉
目が覚めたら、結婚前に戻っていた!
2度目の人生は我慢しない。婚約を破棄したホリーだったが。
「婚約破棄は認めない!」
なんですとーーーー⁉
実は両思いだったのに、すれ違い&こじらせてしまった夫婦の、初恋再生物語💕
⚠第1話のみ主人公がどん底です
更新は遅め。現在、2〜3日ごとですm(_ _)m
文字数 10,386
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.20
子供の頃から、両親に英才教育として、厳しい管理のもと、育ったキャリー。
優秀な兄、天真爛漫な妹、自由のないキャリーは、両親の思い通りに、2歳年上の皇太子の妻になった。
兄は、貿易の仕事を。妹は、まだ学生。
キャリーは、ある日、自分の体調が悪いことに気づく。
そこから、今まで自分を押し殺した生活が嫌になり、自由を求めて飛び立とうとする。
その変化に誰も気づかなかった…
気づいた頃には、従順だったキャリーはもう存在しなくなっていた
文字数 34,492
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.11
恋愛よりもお金が大好きなマーガレットは
突然父に呼び出された。
「マーガレット。突然ですまないが、フェザリス公爵と結婚してほしい。」
その結婚相手。実は王女殿下との結婚が決まっていたはずなのだが、なにか理由があるようで…
「王女の代わりに結婚ですか…!?」
「そういうことだ。3年で離縁して構わない…」
果たしてマーガレットはどうするのか…?
文字数 97,508
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.13
「どんなものでも消せるとしたら、…私は、この世から何を消したいのだろう」エミリア・ヴァルデン侯爵令嬢の魔法は、強く願ったものを消し去る闇魔法。
幼い頃、両親が亡くなったエミリアは、婚約者であるクロード・コルホネン伯爵令息の家で暮らしていた。いずれ家族になるのだからと。大好きな義兄と離れるのは嫌だったが、優しい婚約者とその父親に囲まれ、幸せに過ごしていた…しかし…
クロードの継母とその連れ子であるフルールが来てから、そして、クロードには見えない、あの黒い靄が濃くなってきた頃、何もかもが悪い方向へと変わっていった。
※誤字脱字、勉強不足、名前間違い、ご都合主義などなど、どうか温かい目で(o_ _)o))
55話+番外編で、完結しました。
文字数 89,359
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.04
☆第二章開始しました(不定期更新)
〜*〜*〜*〜*〜*〜
亡母譲りの美貌を持つ、スノーベル侯爵家令嬢カトレアは、才色兼備の高嶺の花と呼ばれ、周囲からの羨望を一身に受けていた。
しかし、その一方では、陰で義妹を虐める悪徳令嬢という噂も出回っていて――
身に覚えのない悪評に、カトレアは無関心を装いながらも内心では戸惑うばかり。
ある日、婚約者のグレース公爵家子息ライモンドから、婚約破棄を言い渡されてしまう。
――婚約破棄の理由は、義妹ルシアを虐めているから?
(それは誤解です! どうして信じてくださらないのですか!?)
「そのような事実はございません。何故、そのようなことを仰るのですか?」
傷つき荒れ狂う心とは裏腹に、感情のない声で静かに答えるカトレアの姿は、実直な正義の貴公子ライモンドの目には冷徹に映る。
「さすがは正妻という名の妾の娘と言うべきか。腹黒い本心を隠すのが得意なようだ。素直に認めれば赦してやったものを……お前には失望した」
軽蔑するように吐き捨てられた言葉に、カトレアは酷く傷ついた。
(どうしてこんなことになってしまったの……?)
ルシアを虐めているという理由で婚約破棄されたことが公になり、カトレアは学園でも家庭でも居場所を失い孤立してしまう。
そして、カトレアが窮地に追い込まれれば追い込まれるほど、ルシアの笑みが深くなっていき……?
実はこの一連の悲劇はルシアの策略であり、その目的は義姉カトレアの幸せを全て奪い取ることであった。
しかし、その策略は思いもよらないところから打ち崩されることになって――
孤立した高嶺の花を救うのは、孤高の王太子!?
「僕は自分の目で見て、耳で聞いたことを信じる。だから、君のことも信じるよ」
決して他者を寄せ付けず、己の信条を貫き、冷血漢とまで言われていた孤高の王太子アルベルト。
だけど、本当は優しさと温かい心を兼ね備えていて、傷ついたカトレアを癒してくれた。
(私は私の幸せだけを考えて生きる。誰に何を言われても良い。アルベルト様がそばにいてくれるから……)
アルベルトへの信頼と愛情で、カトレアは奮起する。
しかし、ルシアの魔の手はアルベルトにまで伸びていて――
〜*〜*〜*〜*〜*〜
☆第16回恋愛小説大賞エントリー作品
☆表紙デザイン→同人誌表紙メーカー様(https://dojin-support.net/)
文字数 89,490
最終更新日 2024.07.31
登録日 2023.01.31
「オギャア、オギャア!」
朝日が昇る頃、長く苦しい時間をへて、私は心待ちにしていた愛しい娘の声を聞いた。
愛する旦那様が部屋に訪れた。
喜んでもらえると思っていたのに、彼は娘の姿を見て「やっぱり……」と言葉を残して出ていってしまった。
彼が再度訪れたのは一週間後。
「それは俺の子じゃない」と、親子鑑定書を私に突きつけた。
何を言っているの?
この子は正真正銘、貴方の子なのに?
彼は話しも聞かず、私を屋敷から追い出した。
そして、私を追い出すよう命令された専属侍女から、「私、妊娠しているの。旦那様の子よ」と告げられた。
愛し、愛されて結婚したのに、彼は私を裏切っていた……。
途方にくれる私だったが、顔を真っ赤にして泣く娘を見て「私が守らなきゃ」と立ち上がった。
不実な男なんか、こっちから捨ててやる!
この子は私が立派に育てるわ!
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プロローグ+43話+エピローグの全45話です。
執筆は完了していますので、手直しが終わり次第順次投稿致します。
設定はゆるいです。
楽しんでいただければ幸いです。
文字数 144,269
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.01
かつて、とある国の王立学園に、王太子と平民の少女が織り成す、身分違いの恋の物語があった。
しかしその物語は、平民の少女が犯した罪によって打ち砕かれ、泡のように消えてなくなった。
それから7年後。
平民相手の『運命の恋』にうつつを抜かした事で王太子の地位を失い、臣籍降下ののち、公爵として静かに生きていた元王太子・アドラシオンの元に、現王家と王太子が抱える問題を押し付けられるような恰好で、1人の侯爵令嬢が嫁いでくる。
彼女の名はニアージュ・ラトレイア。好色なラトレイア侯爵が、屋敷の使用人に手を付けた末に生まれた婚外子であり、付け焼き刃の淑女教育を施された、田舎育ちのなんちゃって令嬢である。
婚約期間も交流もないまま、王家と侯爵の都合だけで取り交わされた婚姻。
当然、アドラシオンとニアージュの間には情などない。アドラシオン自身、ニアージュに歩み寄り、距離を縮めるつもりもなければ、愛するつもりも全くなかった。
それは、王侯貴族が存在する国においては、どこにでも転がっているありふれた話かと思われた。
しかし、アドラシオンの生活はこの日を境に、微塵もありふれたものではなくなっていく。
外弁慶のヘタレ侯爵&雑草魂で生き抜く野生の侯爵令嬢が繰り広げる、ユルユル共犯物語、開幕です。
しばらく前からこちらの話も、少し手直ししつつカクヨム様で投稿し始めました。話の内容は同じですが、気が向いた方がおられましたら、そちらの方もご笑覧のほどよろしくお願いします。
※こちらの話は今後、21~22時頃に投稿していく予定です。
※再考の結果、こちらの作品に「ざまぁ要素あり」のタグをつける事にしました。
※こちら、当初は短編として登録しておりましたが、総字数が10万字を越えたので、長編に変更しました。
文字数 317,422
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.09
伯爵令嬢のフローラは10歳の時に母を亡くした。
悲しむ間もなく父親が連れてきたのは後妻と義姉のエリザベスだった。
その日から虐げられ続けていたフローラは12歳で父親から野垂れ死ねと言われ邸から追い出されてしまう。
さらに死亡届まで出されて⋯⋯
邸を追い出されたフローラには会ったこともない母方の叔父だけだった。
快く受け入れてくれた叔父。
その叔父が連れてきた人が⋯⋯
※毎度のことながら設定はゆるゆるのご都合主義です。
※誤字脱字が多い作者ですがよろしくお願いいたします。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 136,739
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.03.01
踏切内で転んで動けない老婆を助けて命を落とした琴子。
目を覚ますと、見知らぬ世界に転生していた。
琴子が転生した少女の名前はユリアンナ・シルベスカ。
それは琴子が生前遊んでいたスマホアプリの恋愛ゲーム『ドキドキ♡イケメンパーティー!』(通称イケパー)に出てくる悪役令嬢であった。
ユリアンナは第二王子の婚約者の公爵令嬢として登場し、第二王子を始め高位貴族の令息たちに可愛がられるヒロインの男爵令嬢、ミリカ・ローウェンに嫉妬して執拗に嫌がらせをする役どころで、ヒロインがどのルートを選んでも断罪されるという悲しい運命。
その中でも最悪の結末を回避するためユリアンナが考えた作戦は───『ヒロインと協力すること』!
果たして作戦は上手くいき、ユリアンナは幸せを手に入れることができるのか?
※貴族制度、世界観はオリジナル設定でふんわりしています。細かい部分はお目溢しください。
※プロローグ+本編59話+閑話4話+エピローグ。完結まで書き上げ済み。
※長いので1日3話ずつ公開します。
※3/14本編完結済み。番外編追加中。
※3/19完結しました。
文字数 178,496
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.02.23
生まれつき国を護る力を宿しているとされていたエーメラはノーワール王国の王子ノヴェルと婚約していた。
しかしある時突然婚約破棄され、城から追い出されるのみならず、魔王のもとへと送られることとなってしまう。
ただ、そこでエーメラは、愛を知ることに……?
文字数 9,273
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.20
第一王子殿下の婚約者候補であるエステルダは、その日、幾人もの高位貴族を虜にしている美しい桃色の髪のアリッサと対峙する。
しかし、彼女が密かに恋焦がれていた相手が、実は自分の弟だと知ったエステルダは、それまで一方的に嫌っていたアリッサの真意を探るべく、こっそりと彼女の観察を始めるのだった。
高貴な公爵家の姉弟と没落寸前の子爵家の姉弟が身分差に立ち向かいながら、時に切なく、時に強引に恋を成就させていくお話です。
物語はコメディ調に進んで行きますが、後半になるほど甘く切なくなっていく予定です。
四人共、非常に強いキャラとなっています。
文字数 211,792
最終更新日 2024.01.11
登録日 2023.10.07
アイナ・キャンベルは国境警備隊に所属している。
女性ながら戦闘は得意。
それゆえ日々活躍していた。
だが、そんなアイナのことを、婚約者アルフリードは良く思っておらず……。
文字数 8,828
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.11.18
「私と別れて下さい」
「嫌だ、君と別れる気はない」
誕生パーティー、結婚記念日、大切な約束の日まで……
彼の大切な幼馴染の「セレン」はいつも彼を連れ去ってしまう。
「ごめん、セレンが怪我をしたらしい」
「セレンが熱が出たと……」
そんなに大切ならば、彼女を妻にすれば良かったのでは?
ふと過ぎったその考えに私の妻としての限界に気付いた。
その日から始まる、私を愛さない夫と愛してるからこそ限界な妻の離婚攻防戦。
「あなた、お願いだから別れて頂戴」
「絶対に、別れない」
文字数 79,374
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.07.07
恋愛小説を連載するなかで、『愛とはなにか』と自問自答をしました。
答えは出なかったけれど、理想の形は『純愛』であると結論づけました。
次に、『純愛とはなにか』この問いについて悩みました。時間はかかりましたが、自分なりに答えは見つけたつもりです。
この結末が理想とは言いませんが、きっと誰かの正解ではあるのでしょう。少なくとも、主人公にとっては。そんなことを思いながら書きました。
文字数 4,391
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
かつて一度絶望の海に沈んだのですが、彼がそこから助け出してくれたのです。
文字数 1,003
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
三つ年下の妹のせいでかなり苦労してきましたが……?
文字数 1,886
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
真実を知らなかったのは私だけだったみたいです……。
文字数 1,140
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
贈り物をしたら酷いことを言われ婚約破棄までされました。
文字数 1,320
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
全部終わりにしてしまおうと思ったのですが……?
文字数 947
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
身勝手な婚約破棄、散々な言いよう、そして挑発――貴方って人は。
文字数 1,133
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
そこそこお金のある家の子息である彼は私を殴ろうとした瞬間……
文字数 1,048
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
妹は我が婚約者を奪おうとするも失敗、拒否されて怒り彼を監禁しました。
しかし、やがてそれもばれてしまい、破滅することとなったのです。
文字数 1,446
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
人気者な妹は地味な姉である私を見下していたのですが……?
文字数 1,214
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.02
仲良し姉妹、そう思っていたのですが……実は!?
文字数 1,008
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.30
私を選んでくださってありがとうございます。
文字数 1,391
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
傍から見れば恋に溺れた愚かな二人かもしれないですが……?
文字数 664
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
婚約者がいる身でありながら他の女性にも手を出しているなんて……最低ですね。
文字数 1,281
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
「貴様に生きている価値はない」って……それはさすがに酷いですよ!?
文字数 1,700
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.26
婚約者は少々理解不能な思想を持つ人でした。
文字数 876
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
婚約者である王子と親しい元侍女の女は罪をでっちあげて私を終わらせようとしてきましたが。
文字数 1,599
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
毒殺されかけましたが運良く助かりました。
文字数 1,394
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22