恋愛小説一覧
日下部良介さまの「200ハート2017」。
200文字で、バレンタインのチョコレートを相手に送る気持ちを書いた対象作品です。
よろしくお願い致します。
文字数 11,289
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.13
前世で彼氏と無理心中を図った私は神様からの罰として『悪役令嬢』に転生することとなる。そこで婚約者となったギル・キューブリックにガチ恋した私は、メンタルをヘラらせながら来たる婚約破棄に備える。でも、実際に待ち構えていた運命は予想とだいぶ違っていて…
メンヘラ悪役令嬢と不器用スパダリのハートフルラブストーリー。
文字数 3,276
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.13
文字数 2,187
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.01
大魔女アナスタシアは考えた。このつまらない日常に何か楽しい余興はないものか。
そして犠牲となったのは三十路OLの日下舞花。口車に乗せられて連れてこられた異世界で渡された恋に効く弓矢が誤発射し、刺さった相手はやたら怖そうな強面の軍人だった。
待ってください。これ、間違いなんです!
文字数 106,231
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.06.27
男爵令嬢ことインチキ令嬢と蔑まれている私、ミリア・ホーレンスと、そこそこ名門のレオナード・ロフィは婚約した。……1ヶ月という期間限定で。
1ヶ月後には、私は大っ嫌いな貴族社会を飛び出して、海外へ移住する。
レオンは、家督を弟に譲り長年片思いしている平民の女性と駆け落ちをする………予定だ。
そう、私達にとって、この婚約期間は、お互いの目的を達成させるための準備期間。
私達の間には、恋も愛もない。
あるのは共犯者という連帯意識と、互いの境遇を励まし合う友情があるだけ。
※別PNで他サイトにも重複投稿しています。
文字数 208,501
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.02.04
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
かなり前に別名義にてなろうで完結したものに加筆修正を加えたものです。(全4話)
書いた時期がかなり昔なので、文章力がちょっと……。
軽い気持ちで読みましょう。当時の作者もそんなに考えていません。これ、4日間チャレンジで書いたものだったので……m(__)m
・18歳未満の方は絶対に読まないでください。作者は犯罪者になりたくありません。
文字数 18,551
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.12
いつの間にか、目の前に電車。
その横では、ニヤッと笑う女の人。
何が起きたか解らない。
けど、殺されたんだと自覚した。
襲いくる痛みに耐えるために、目を閉じる。
また、再び目を開けると・・・
真っ白な世界で。
目の前には、よくある女神(?)様。
『貴方を、転生させます!!
今、流行りの乙女ゲームでいいでしょうか?』
『えっ、嫌です!!』
お断りしたのに、転生させられた。
それも、よくわからないチートまで授けられたし。
これ、クーリングオフって使えますか??
文字数 13,902
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.06.29
私のクラスには、モテモテの王子様、瀬那海音___せなかいと がいる。
そして同じく、モテモテのお姫様がいる。その人物は何を隠そう、わ・た・し、世良咲恋___ せらえれんだ。
苗字が似ていることから、“せなせらコンビ”なんて呼ばれている。
でも、私の可愛くて天使な性格は作り物。
本当は、ムカつくと呪いの手帳に暴言を書き込んじゃうような腹黒女子。
このことは誰にもバレていないし、私の高校生ライフは順調!………のはずだったんだけど、まさかの瀬那君に呪いの手帳が見つかっちゃった?!
私の築いてきた地位は崩壊寸前!
___誰か、助けて~~~~!!
文字数 17,904
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.04.28
ここ桜雪町は4月1日になると1本の木が科学でも説明できないような非現実で美しい現象が起きる。そんな町に住む主人公は入学する高校へ行く途中桜の木を見上げていたらある少女に出会った。その少女は言った。
「君に会いにきた」
文字数 4,874
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.07.11
文字数 4,232
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.07.12
文字数 2,341
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.11
ラードゥガラーとルニエダリーナの二国には不思議な力を持って生まれる者がいる。マリーツァの婚約者だったリェフもその一人、「口に出された言葉が真実かどうかわかる」という異能を持っている。
気持ちを尋ねられるものの、訳あって声が出せないマリーツァに、リェフが告げる。
「喋れないというなら――その身体に聞いてみようか?」と。
※同じ世界観の短編はここにまとめます
文字数 54,062
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.01.11
セックスハウスという風俗店がある。
そこは魔法で理想の女性を作り出して、提供するという営業法を取っていた。
今日も男性客が、セックスハウへ入店する。
文字数 21,250
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.08
勇者召喚に巻き込まれた東城アリス。異世界に飛ばされてしまった、そして、もう、元の世界には帰れない。だけど、この世界で楽しんで生きていくわ!
文字数 11,129
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.05.01
男爵令嬢リモーネは10歳の時、子爵子息のマクシミリアンと顔合わせをするのだが、好みど真ん中なせいで思い切り「好みじゃなくってよ!」と叫んでしまう。何だかんだ言いながらも無事婚約を結ぶことができたのだが、一年後、彼は王都の学校に入ることになり、離れ離れになってしまう。
寂しくてたまらないリモーネは、マクシミリアンにせっせと手紙を送るのですが……。
文字数 4,805
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
本が好きな立花 陽菜乃(たちばな ひなの)はいつものように公園で読書を楽しんでいた。
そんな陽菜乃は同じく公園で読書をしようとする鹿野 考(かの こう)に声をかけられて…。
本が結ぶ二人の恋物語です。
ゆっくり書いていけたらと思います。
良かったら感想等、お願いします。
恋愛小説は初めてなので、アドバイスなどもいただけると嬉しいです。
文字数 18,577
最終更新日 2019.07.10
登録日 2017.05.23
日本で暮らす相川花純は、成人の思い出として、振袖姿を残そうと写真館へやって来た。
そこで着飾り、いざ撮影室へ足を踏み入れたら異世界へ転移した。
森の中で困っていると、仮面の騎士が助けてくれた。その騎士は騎士団の団長様で、すごく素敵なのに醜くて仮面を被っていると言う。
孤独な騎士と異世界でひとりぼっちになった花純の一途な恋愛ストーリー。
初投稿です。よろしくお願いします。
文字数 47,110
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.05