ミステリー小説一覧
ダンジョン部を襲った突然の異変。顧問の先生が殺された。なぜかダンジョン内にいた幼馴染みも合流し、閉じ込められた僕たちは脱出のためボスの攻略を目指す。でも先生を殺した犯人は?
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全19話。
紹介文:
僕はダンジョンが好きだ——。
現代のダンジョン探索は、安全のため探索用ロボット『アバター』に体を換装するのが主流。
つまり身体の弱い僕でもダンジョンの中でなら自由自在に戦えるし、Aランク探索者にもなれるってことだ。
一緒にダンジョン部に入部したユキノさんは少し普通と違う女の子で。
僕たちダンジョン部を襲った突然の異変。ダンジョン内で『アバター』から生身に戻ってしまい、顧問の林先生が殺された。
なぜかダンジョン内にいた幼馴染みで配信者のキリコたちも合流し、ダンジョンに閉じ込められた僕たちは脱出のためダンジョンボスの攻略を目指す。
でも、林先生を殺した犯人は?
ダンジョン攻略と殺人事件。二つの問題をアユムたちは攻略できるのか!?
文字数 103,924
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.12.28
不思議な体質を持った男性のお話です。
最後まで、話の構想はできています。
なので、所々に、後々明かされる伏線や謎があります。
基本、主人公の一人称視点で話を進めるます。
主人公の考えや見方が、必ずあっているとは限りません。
文字数 2,317
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
ビートルズのコピーバンドの4人の青年たちはウェブ上で見つけた公募に応募して参加するのだが、そこで彼らが経験したことは彼らの想像を遥かに超えるものであった。
文字数 20,160
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
論理学的には「A→B」という命題は、Aが常に偽ならば、必ず真になる。
一見、直感に反するこの理屈は、実は、大学の時に論理学が必須科目だった者にとっては常識も常識の話。
だが、この世界は、論理や理性だけで動いているのではない。
人間が生み出したモノの中で、最も論理的なモノの1つと思われている「法律」さえも、論理学の常識と反する事も有るのだ……。
え? それが、男性タレントの女性スキャンダルと何の関係が有るんだって?……それは……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,749
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
文字数 2,736
最終更新日 2025.01.12
登録日 2023.03.14
愛をうたうつもりはないから、結局なんの言葉にもならなかったけれど、これが僕に出来る精一杯の贈り物なんだよ。
※無断転載禁止
文字数 682
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
5000字程度のサバイバル小説を頼んだ結果です。主婦2人青年1人……という設定は沼津平成によるものです。
一部沼津平成による推敲があります。
文字数 8,789
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
大文字伝子の従妹、南部総子は、ひょんな事から、探偵とEITO大阪支部のEITOエンジェルの「2足の草鞋」を履くことになった。
文字数 375,051
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.02.03
文字数 59,072
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.08.10
犯罪者を憎むあまり、狡猾な手段を捜査に用いてきた刑事 小林。小林の過去を知るがゆえに黙認してきた
【育ての親】でもある刑事 黒崎。いかに所轄内での検挙数は上位でも〔監察〕に目をつけられている小林を黒崎は【更生】させようと手を尽くしてきたが、相変わらず小林は署内では疎まれている。
ある日、地下アイドル絡みの殺人事件を担当した小林だが、【芸能界】という特異な業界体質に捜査は難航し始める・・・
文字数 10,867
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.29
僕は、総務の黒川さんが好きだ。
話も合うし、お酒の趣味も合う。
彼女のことを、もっと知りたい。
・・・どうして、いつも長袖なんだ?
・僕(北野)
昏寧堂出版の中途社員。
経営企画室のサブリーダー。
30代、うかうかしていられないなと思っている
・黒川さん
昏寧堂出版の中途社員。
総務部のアイドル。
ギリギリ20代だが、思うところはある。
・水樹
昏寧堂出版のプロパー社員。
社内をちょこまか動き回っており、何をするのが仕事なのかわからない。
僕と同い年だが、女性社員の熱い視線を集めている。
・プロの人
その道のプロの人。
どこからともなく現れる有識者。
弊社のセキュリティはどうなってるんだ?
文字数 96,722
最終更新日 2025.01.06
登録日 2024.09.29
手に蜘蛛の巣のタトゥーが入ったテロリストを追う、呪現言語師たちの戦い
立木陵介の妻、菜緒が失踪した。誘拐されているかもしれない。おそらく殺されている、菜緒を誘拐した方が。
菜緒は、日本国・諜報部・武威裁定Q課、通称ブサイクに所属する捜査員。あらゆる点において大きく権限委譲された組織であり、オカルト・サイコパス・テロあらゆる面倒な事案を解決することを目的としている。
銃の取り扱い、鍛え上げられた肉体、性別を超えた圧倒的な格闘術、犯罪者を察知する嗅覚、そして非情にして無情な残虐性。陵介の知らない菜緒が次々と明らかになっていく。
失踪したその日、神保町駅ビルでテロが発生。瓦礫の中に菜緒の左手が見つかる。その左手には、蜘蛛の巣のタトゥ―が。
菜緒とはいったい誰なのか?蜘蛛の巣のタトゥーが入った左手は?
文字数 49,668
最終更新日 2025.01.06
登録日 2024.11.05
文字数 4,008
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.04
無人島に集められた人々。その誰もが秘密を抱えていた。その秘密とは――
都立の大学に通う高坂流月は、『楢咲陽子』という名で送られてきた、無人島に建つ館への招待状を貰った。しかし流月は知っていた。楢咲陽子はもう既にこの世にいない事を。
誰が何故こんなものを送ってきたのか。ただの悪戯か、それとも自分の他に陽子の身に何が起きたのかを知っている者がいるのか。
流月は一抹の不安を抱えながら無人島に行く決意をする。
館に集められた人々は一見接点がないように見えたが、流月だけは招待主の思惑に気づく。理由は全員に人には知られてはならない秘密があったからだ。
不安と焦りが混在して眠れぬ夜を過ごす流月。しかしそんな流月を嘲笑うかのように事件は起こってしまった。
招待主の思惑とは一体何なのか?死んだはずの陽子の名を騙ったのは誰か?
そして招待客の秘密とは――?
物語はタロットカードのように反転しながら進んでいく。
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文字数 76,924
最終更新日 2025.01.04
登録日 2023.05.13
【眠れば、地獄を見る。眠らなければ、狂気に堕ちる】
「眠るのが怖い──それが“流行り病”だなんて、誰が信じるだろうか?」
悪夢が最初に報告されたのは中国だった。原因不明、治療法なし。
「ただの夢でしょ?」
人々はそう笑っていた。だが、夢を見た者たちの顔は笑えなかった。
夜が来るたびに怯える人々。
“あの夢”を見た者は、朝を迎えても疲労感に打ちのめされ、精神がじわじわと蝕まれる。
街中に流れる噂は、そんな恐怖に追い打ちをかけた。
「絶対に眠らなくなるコーヒーがあるらしいよ──」
それは都市伝説のように囁かれていたが、誰もが背筋を凍らせながらも、その香りに希望を託し始めていた。
文字数 29,438
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.20
世界の誰かが思った。このままじゃいけないと。世界の誰かが思った。「誰にも負けない力が欲しい」と。そんな時この日本、東京で何も無いのに怪死する謎の事件が相次ぐ。果たしてそれは超常現象か?何者かの仕業か?現代に甦る超常仕事人の巻き起こすサスペンス。
文字数 16,481
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.11.24
父親から虐待されているりり子、代理ミュンヒハウゼン症候群の母に毒物を盛られ続ける繭、両親を亡くし、子タレの妹に奴隷のごとくこき使われるサキ。3人の女子高生は少女売春組織に監禁されたことから、友達になり、木イチゴ城と呼ばれる渋谷のボロアパートを根城にその組織からせしめた顧客名簿を使って美人局をしているが、客を装って現れた不良警官の高村という男に脅されて管理されるようになる。
ある日、名簿の顧客リストから営業をかけた石塚という男が、浴室で急死してしまう。翌朝、石塚の子飼いである吉村という男も不審死を遂げる。三人は石塚が持っていた1億円相当の手形の命がけの争奪戦に巻き込まれ…。
※ 冒頭部分の試し読みです。
※ 続きはキンドル書籍にてお楽しみください。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーに耽溺Novelsの全作品のリンクがあります。
文字数 15,913
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.02.12
身に覚えのない大量殺人によって女子少年死刑囚になった少女・・・
彼女は裁判確定後、強硬な世論の圧力に屈した法務官僚によって死刑が執行された。はずだった・・・
あの世に逝ったと思い目を覚ました彼女は自分の姿に絶句した! ロボットに改造されていた!?
この物語は、謎の組織によって嵌められた少女の冒険談である。
文字数 4,866
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.02.29
深夜のバー「ルーム28」のカウンター席。酔いつぶれたスーツ姿の男が、かつての恋人を探し続けると口走る。しかし、その語りは一貫性を欠き、過去が断片化している。日増しに明らかになるのは、男が“取り返しのつかない大きな過ち”を犯したらしいという事実。果たして本当に恋人を探しているのか、そもそも恋人は実在したのか――酔いとともに紡がれる記憶の底には、男自身も恐れる“真実”が潜んでいた。
文字数 10,795
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
文字数 66,900
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.10.13
ある古本屋で、一冊の本が盗まれたという噂を耳にした大学生の楠木涼。
その本屋は普段から客が寄り付かずたまに客が来ても当たり前に何も買わずに帰っていくという。
本の値段も安く、盗む価値のないものばかりなはずなのに、何故盗まれたのか。
不思議に思った涼は、その本屋に行ってみようと思い、大学の帰り実際にその本屋に立ち寄ってみることにしたが・・・。
盗まれた一冊の本から始まるミステリーです。
良ければ読んでみてください。
長編になる予定です。
文字数 552
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
『世界の不思議な扉』へようこそ
目の前の現実とは異なる、少しだけ不思議で謎めいた世界を旅してみませんか?
このオムニバスでは、地球上に実在するミステリアスなスポット、歴史が隠した奇妙な出来事、そして科学で説明しきれない現象を集め、お届けします。
荒涼とした砂漠に潜む「サハラ砂漠の目」、
静寂の中に響く音楽が漂う「歌う道路」、
氷の大地で赤く染まる「南極の血の滝」、
宇宙からでも見える奇跡の地形や、伝説と科学が交差する神秘的な現象。
などなど
ただし、これらは全てAI(ChatGPT)にて提示された物であり、信憑性についてはあなた自身で解明する必要があるかもしれません!!(^^)
便利でありながら、時には滑稽な回答を導き出すAIと共に、冒険に出てみませんか?
※勿論、ネットで(^^)
これらの不思議な話を一つ一つ紐解いていく中で、あなたはきっと、「この世界にはまだ知らないことがたくさんある」と感じることでしょう。
この本があなたの「謎への好奇心」を刺激し、世界をもう一度見直すきっかけとなりますように。
—— あなたの知らない世界が、ここにあります。
文字数 79,610
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.29