「相談」の検索結果
全体で1,476件見つかりました。
TVでも活躍する人気霊能者の上田ヨリ子の元に悪霊に取り憑かれ霊障に悩まされる中学生が両親と共に相談にやって来た。
少女の名は白鳥萌。
萌は上田に預けられ除霊を受ける事になるが上田が提案した除霊方法は緊縛除霊術という特殊な除霊術だった。
萌は断る事も出来ずに術を受ける事になってしまう。
文字数 6,471
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
誤算だらけのケイカク結婚 非情な上司はスパダリ!?
レンタル有り夜ごと熱く誠実に愛されて……
出産も昇進も諦めたくない営業課の期待の新人、碓井深津紀は、非情と噂されている上司、城藤隆州が「結婚は面倒だが子供は欲しい」と同僚と話している場面に偶然出くわし、契約結婚を持ちかける。 すると、夫となった隆州は、辛辣な口調こそ変わらないものの、深津紀が何気なく口にした願いを叶えてくれたり、無意識の悩みに 誰より先に気づいて相談の時間を作ってくれたり、まるで恋愛結婚かのように誠実に愛してくれる。その上、「深津紀は抱き甲斐がある」とほぼ毎晩熱烈に求めてきて、隆州の豹変に戸惑うばかり。 そんな予想外の愛され生活の中で子作りに不安のある深津紀だったけど…
文字数 177,974
最終更新日 2021.05.18
登録日 2019.01.14
私はイザベル。カステロ伯爵家の長女だ。王立貴族女子学園に通う2年生で、婚約者のいる女の子達の4割は在学中に妊娠して卒業を待たずに学園をやめ嫁いで行く傾向がある。
私達女子の専らの話題は婚約者との恋話。どこにデートに行ったか、手は繋いだか、キスはしたか、・・・・・・どんなに自分が大事にされているか等を、休み時間や放課後におしゃべりし合うの。
私の3歳年上の婚約者はとても真面目で私を大事にしてくれる。でも女の子達の会話の中でキスを経験していないのは私だけだ。彼に文句を言って強請るとそのたびに彼は「君を大事にしたいからキスはやめておこう」と言う。
私は愛されていないのかな? 信じているけれど・・・・・・少しだけ不安だ。
ある日、私の従姉妹が私に相談を持ちかけてきて・・・・・・
ご注意点
※これは異世界中世ヨーロッパ風のなんちゃって世界ですので、史実にそぐわない点があります。現代的な表現や現代日本に当たり前にある機器・器具・薬剤などが出てくる場合があります。
※この世界では性に対してわりと緩やかです。王立貴族女子学園の生徒の4割は在学中に婚約者の子供を妊娠して学園をやめていきます。ただ保守的な高位貴族は、子供を作るのは結婚してからというケジメを重んじる傾向はあります。
※ご都合主義です。ゆるふわ設定です。誤字、脱字けっこうやらかします(恥)。お気づきの際には、誤字報告していただけると助かります。
文字数 27,210
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.21
婚約者ウォルトンから結婚後に愛人を囲うと宣言された伯爵令嬢フランシスカ。
両親に婚約破棄を訴えたが相手にされなかった。
父親であるマスグレイヴ伯爵にはかつて正妻と二人の愛人がいたらしい。
一人の愛人が去り正妻が病死した後、もう一人の愛人が後妻となった。それがフランシスカの母親。
だから「大騒ぎするな」と呆れられてしまったのだ。
両親の倫理観も自身の結婚も断固として受け入れられないフランシスカ。
教会に相談すると贖罪の為の寄付か修道院に入るよう言われてしまった。
この身が罪で穢れているなら……
汚らわしい血しか流れていない体なら……
シスターになると決意したフランシスカに父親は猛反対し過酷な選択を突き付ける。
大人しくウォルトンと結婚するか、死人として隠れて一生を地下牢で暮らすか。
「そんな……酷い……!」
しかし絶望したフランシスカに意外な代替案が示された。
「お前の腹違いの兄を連れて来い。そうすれば兄妹でマスグレイヴ伯爵家を継げるようにしてやろう」
非道な提案だったがフランシスカは不遇な兄を助けられるならと奮い立つ。
なぜならその腹違いの兄バレットという男は今、出自のせいで監獄に閉じ込められているというのだから……
文字数 106,559
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.18
平凡な大学生、翼はひょんなことからアナニーの快感に目覚める。
ドライオーガズムを経験し、さまざまなグッズを買い込んでアヌスを性器に変えていく。
やがて、本物の男のものが欲しくなった翼は男の娘である友人圭に相談を持ちかける。
「試してみる?」誘惑に抗えず受け入れる。男のものを挿入される快感は、アナニーの比ではない。やがて、学園でも人気のマッチョイケメン薫も加わる。
れっきとした彼女がいる身でありながら、青年は同性のオナホールに堕とされていく。
※完結です。読んで頂いた皆様には、心よりお礼申し上げます。
文字数 12,500
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.12
レーナは婚約者のロイド様のことでいつも頭を悩ませていた。
ロイド様は第一王子なのに女癖が悪く、数々の令嬢を泣かせてきた人で、レーナはその後始末をやっていた。
そんなある日、レーナはロイド様に婚約破棄をされてしまう。
ロイド様はリリカさんという一番のお気に入りと婚約するらしい。
ショックを受けたレーナは家族に相談をする。
すると、家族は思い思いの反応をしめす。
一週間王宮に行かなくていいといわれたレーナはその間自由に過ごすことにする。
そのころロイド様とリリカさんは王妃様から教育を受けていて……。
*婚約破棄ざまぁものです。
*ロイド、リリカ、ともにざまぁ展開があります。
*設定ゆるゆるです(コメントでいろいろ教えていただきありがとうございます。もっと勉強しようと思います)
文字数 29,429
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.08.27
「聖女の力が失ったことを未来の夫に相談もない。これは私の婚約者としての自覚が欠けていると思わないか?」と婚約者のヘルムート第二王子は、パーティー会場で元聖女ユズに尋ねる。
「信頼関係が築けないのなら、これを機に婚約破棄をするのもいいだろう」その発言とカロリーヌ公爵令嬢の登場に、ユズは身を引く。
聖女でもなく次期王妃でもなくなったユズの前に、王位継承権を破棄した第一王子ハインツがある提案をするのだが、そこに第二王子ヘルムート王子も会場から飛び出してきて……。
※ざあ要素あり。
※R15は保険です。
タイトルを変更しました。
旧タイトル
落第聖女は二人の王子の偏愛に翻弄される
〜不器用王子と腹黒王子の溺愛〜
文字数 10,116
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.14
とある世界の、とある国。この国には騎士団がありました。その中でも一番強く、見目麗しく。端正な顔立ちをした騎士団長・アラン。だれもが完璧だと思っている彼にも、人には言えない秘密がありました。決して誰にも相談できない悩みを、国一番の賢者。レオに相談することになりましたが、どういうわけか悩みは解決せず……。それどころか、賢者に「好き」だと告白され、めでたく二人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になったということは、更に関係が深くなるわけで……────。
「アラン様? どうしたんですか?」
身体を起こしながら、少し考える。レオ殿が私の顔を覗き見て、様子を伺う。
「すみません、無理させてしまいましたか? 休んでいて下さい」
「違います! 身体は大丈夫です。レオ殿……そのっ。はしたないと思われるかもしれませんが、わ……私のナカにいつレオ殿のペニスを挿れて下さるんですか?」
未だ腹の奥に訪れない熱を、私は欲しくてたまらなかった。
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とまぁ、短編でセ!をしようとする小話です
※■騎士団長様は「とある悩み」を解消したい■
■騎士団長様は「とある疼き」を解消したい!■シリーズあとの短編予定です
こちら単品でも読めるかと思います
文字数 34,022
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.16
第一王子リカルドにはアリシアという婚約者がいる。その婚約者との距離感やアレコレに悩んだリカルドは己の母に相談に行き――そこから物語は転がっていく。
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語り手(視点)変更あります。何度かあります。苦手な方ご注意ください。
文字数 12,006
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
婚約破棄されたリリアナは、友人に慰めて貰った経験から、お悩み相談室をやってみることに決めた。
文字数 11,111
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
生涯を共にできる相手を探して結婚相談所に登録した人間ソーマは、同性愛者だと告白したのち獣人の男を紹介される。実際に会い、自分が獣人に対し差別意識を持っていたことに気付く。
本作においての"獣人"について。
人型人顔とし、それに獣耳の生えた姿をしています。尻尾は基本ありません。
文字数 43,258
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.13
現代社会人のBL小説です。年下わんこ系部下×年上美形上司。
※R-18描写があります。該当のタイトルに記載していますのでご注意ください。
あらすじ
片思いしている上司、桐生光に認められたくて、はじめて公募小説を書き始めた音無美影。何かを書くのは好きだが公募など考えたことのない彼は、自宅で飼っているオス猫「おねこ」に相談しながら筆を進めていく。
ふとしたきっかけから「上司と部下」の関係から「同人BL作家とファン」であることが判明し、ふたりは更に距離を縮めていく…。
登場人物:
「部下(攻)」音無美影(おとなし みかげ) 大学卒で入社して3年目。26歳、独身。
社会人3年目。同じ部署の上司、桐生光に惚れ込んでいる。茶髪(短)、体格がいい。
例えるなら大型犬とよく言われるが本人は猫派。茶トラの子猫おねこと同居中。
昔から文字を書くことが得意で、ペンネーム「水影おと」(みずかげ おと)として公募用小説の執筆を開始する。13歳の頃、姉の持っていた同人誌で生田キリオを知り、彼の作品とその世界観にはまる。
高校進学のため実家を出ていく際、姉から生田キリオの短編集「魂の坩堝」を貰い宝物にしている。
元ラブホテルだった建物をリノベーションしたアパート【フレスヴェルグ】に住んでいる。
「上司(受)」桐生光(きりゅう ひかる) 36歳、独身。高身長に恵まれた、黒髪銀縁眼鏡ビジネススーツが普段着のように見える男。無口不愛想無表情の三拍子が揃っているが、仕事はできる中間管理職。
音無と同じ職場に務めている。中途入社して6年目。
オリジナルの恋愛小説(BL)を書いている。元々ペンネーム「生田キリオ」(いくた きりお)として同人小説を書いていた。そのことは音無しか知らない。
甘いもの(特にチョコレート)と猫が好き。足つぼマッサージにハマっている。
普段の一人称は「私」、誰に対してでも敬語を使う。人前で「おれ」と言ったのは音無がはじめて。
昨年第一部が完結し、少しずつ話を追加しています。楽しんでいただけましたら嬉しいです。
2024年06月:アルファポリスでの連載・活動を再開し、今後はpixivと二カ所で連載を行うことにしました。また、最新話を更新しました。
2024年08月:今年のBL大賞に向けて再編集・大幅加筆・ストーリー追加しています。
話の大筋は変わっていませんが、設定に矛盾が出ないように話の順番を入れ替えたりしているので
最初から読み直していただくことになるかもしれません…すいません。
文字数 114,077
最終更新日 2024.10.30
登録日 2022.10.21
可愛い女の子と結婚したい。
切実にそう思った三十路過ぎの鳩羽湊《はとばみなと》は婚活を開始した。
(※すみません、間違えて削除してしまった為再投稿します)
しかし湊はオメガであり、女性相手の婚活には不利中の不利。
そして最後の砦と頼む結婚相談所のアドバイザーに紹介された相手は、どう見ても「犬」だった――。
獣人攻オメガバースにつき以下注意。
※オメガバース(検索推奨)設定の為、妊娠・出産絡みの表現が頻出します。なお左記が分からなくても本文で何となく説明します
※攻の見た目が犬そのもの、犬頭部+人体+尾、人間に犬耳のみと3パターンに変化します
表紙画はよもち様pixiv ID=404935
本編完結済、以降番外編を更新中です
文字数 191,856
最終更新日 2022.10.29
登録日 2019.01.02
長い間片想いしていた幼なじみの結婚を知らされ、30歳の誕生日前日に失恋した大晴。
自棄になり訪れた結婚相談所で、高校時代の同級生にして学内のカースト最上位に君臨していた男、早乙女 遼河と再会して・・・
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執着系美形攻めに、あっさりカラダから堕とされる自称平凡地味陰キャ受けを書きたかった。
ただ、それだけです。
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他サイトにも、掲載しています。
てんぱる1様の、フリー素材を表紙にお借りしています。
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エブリスタで2022/5/6~5/11、BLトレンドランキング1位を獲得しました。
ありがとうございました。
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閲覧への感謝の気持ちをこめて、5/8 遼河視点のSSを追加しました。
ちょっと闇深い感じですが、楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*)
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2022/5/14 エブリスタで保存したデータが飛ぶという不具合が出ているみたいで、ちょっとこわいのであちらに置いていたSSを念のためこちらにも転載しておきます。
文字数 102,235
最終更新日 2023.01.28
登録日 2022.04.11
アルファに生まれついたものの、超絶美形でも超優秀でもない凡人アルファの雪は、のんびり怠惰に日々を過ごす高校2年生。
ある日、野良ネコを追いかけて近所の空き地へやってきた雪は、勘違いで怒り狂う神様によってオメガに変えられてしまった。
しかも元のアルファの体に戻るには一週間もかかるという。
一週間、オメガの体で生活しなければならなくなった雪は、クラスメイトで一番の友人であるアルファの颯真に相談するのだが────。
文字数 125,930
最終更新日 2024.01.23
登録日 2022.02.23
「なによこれぇーーーーーーーっ!!」
アラサー高校教師の野江 水流(31)は、ある日目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。
高校生の頃から面倒見が良く周囲から恋愛マスターと呼ばれ、数多の恋の相談を受けていた彼女。
その実、豊富な恋愛知識は全て恋愛漫画や恋愛小説からの受け売りで、また自分の好きになった男の子は、ことごとくその相手との橋渡しをお願いしてくる同級生や後輩が現れると言う呪われた運命に嘆く毎日だった。
溢れ出る恋愛欲求のはけ口として、ますます恋愛漫画や小説に嵌って行った彼女だったが、最近は乙女ゲーにも手を出す始末。
忙しい高校教師生活を送る中、珍しく何もない三連休が取れた為、たまたま寄った中古屋で見知らぬ乙女ゲーを手に入れたので、休みはそのゲームの全ルート攻略に費やす事にした。
三連休の最終日、やっと全ルート攻略した事に喜びそのまま寝てしまった彼女だが、目が覚めるとそこは先程まで遊んでいたゲームの中。
さらに自身は主人公ではなく、悪役令嬢だった。
「私の取り巻き達を主人公なんかに譲ってやるもんですか!」
今まで人に好きな人を譲ってきた人生に決別する為、主人公をバッドエンドルートに叩き込む事を決意する。
そんな彼女の物語です。
第14回恋愛小説大賞に応募しております。
よろしければ、どうか投票お願いいたします。
なろうカクヨムでも掲載しております。
文字数 592,417
最終更新日 2024.07.28
登録日 2019.09.17
喫茶アジフライはなぜ潰れないのか。
正直変な名前だ。
このへんてこな名前のせいで、意識高い系はまず来ないだろう。
学校が近くにあるわけでもない、かといって会社が近くにあるわけでもない。
駅からは遠く、大人一人につき1台車が当たり前のベッドタウンの住宅街の1時間に1本だけバスが来るバス停が目の前にあるだけだ。
可愛いウェイトレスさんは当然いないし。
肝心のコーヒーはネスカフェ頼み。
一度聞くと忘れられない名前の辺鄙な場所にあるにも関わらずなぜか潰れない。
それが喫茶アジフライである。
そんなこの店がつぶれない理由は、本業の人生相談のおかげである。
文字数 24,122
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.11.05