「通」の検索結果
全体で23,725件見つかりました。
主人公隆一は普通の大学生である。
普通に学校に通いMMORPGレジェドラを楽しむ毎日。
ある日大学でレジェドラをやった人間が死んでいるという噂を聞く。
その噂を聞いた帰り道彼は気を失い、ダンジョンへと流れ着いてしまう。
目を覚ましたら突然ピンク髪の美少女に玩具認定されて!?
そこから始まるおかしな関係に主人公隆一は戸惑いながらもダンジョンの出口を目指していく。
このダンジョンは一体何なのか?
レジェドラとの関係は?
今謎を解き明かす旅が始まる。
文字数 29,529
最終更新日 2023.12.26
登録日 2023.12.26
呪いのアプリがインストールされた者は呪い主を特定しないと14日後に死ぬ。
気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。
呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。
死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。
3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。
決して逃れられない。
呪いのアプリをアンインストールはできない。
スマホを解約しても、壊しても意味はない。
名前や連絡先を削除することはできない。
誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。
呪いはウイルスのごとく拡散する。
自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。
『呪いのアプリ譲ってください』
『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』
『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』
『一番楽に死ぬ方法あります』
『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』
アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。
裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。
岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。
立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。
秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。
真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。
芳賀瀬まりか……芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
文字数 106,650
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.02.10
人類、魔族共通にして最大の脅威である小野寺桜澄を倒すため、人類は魔王に交渉を持ち掛けることにした。
そこで選ばれたのは四人の勇者。
彼らの使命は、人類が小野寺桜澄と戦争する際に魔族の協力を得られるようにすることだ。
人類だけでは小野寺桜澄に勝つことはできない。
彼らの交渉に世界の命運がかかっているといっても過言ではないのだ。
しかし、彼らは内心あまり乗り気ではなかった。
なぜなら彼ら四人にとって小野寺桜澄は育ての親のような存在だったからだ。
そんな彼らは旅立ちの日に異世界から召喚されたもう一人の勇者に出会うことになる……
「血のない家族」の番外編。
話を書く話でけいが書いた話の続きの話です。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、ツギクルにも掲載しています。
文字数 126,525
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.02.26
人を殺すのは大罪だ。それはどうしようもない悪だし、罰せられるべきだ。
けど、Purify Of the Punishment (通称 POP)で人を殺すのは、勿論推奨される。
沢山殺して、ポイントを稼いで、良い職業に就きたいからね。そんな当たり前で、平凡な日常を過ごしていた僕のクラスに、転校生がやってきた。切原綾香(きりはらあやか)という名前らしい。彼女は軽く自己紹介を終えると、こんな風に叫んだ。
「この世界は狂っている! そうは、思いませんか?」
皆目を見合わせた。狂ってるのはお前じゃないのかと、誰もがそう思っていた。
けれど僕は。
平凡な人生を変えることができる可能性に、心をときめかせていた。
(※週一更新を予定)
登録日 2014.09.19
普通の昼寝人生を過ごしていた主人公久我 黒彦だが死んでしまった。
神様に頼まれ異世界に転生、そう猫として
猫になって昼寝を満喫しようとするが……
お嬢様の猫やったり司祭の猫をやったり魔王の娘に世話をされたり。
最高の昼寝を味わうために今日もチートを使っていろいろやらかす
日刊ランキング一位に載りました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
注)作者はとても注意散漫なので誤字脱字が多いと思われます。その都度どの話にあるか教えていただければ嬉しいです。
登録日 2015.01.21
文字数 18,758
最終更新日 2016.12.23
登録日 2016.07.17
20XX年某日早朝・T市。
三人の男性が無惨な姿で病院に運び込まれる。彼らの身元を洗う内に捜査線上に浮上したのは、十七年前に同じくT市で発生した「史上最悪の少年犯罪事件」の犯人。通称・「悪魔の子」。
事件数日前、そんな未来を誰も知らないT市では平穏な日常が送られていた。
猟奇事件の被害者・川越充と野上正一の周辺もまた同様。不安要素はただ一つ。川越邸の養子・ケントが内に秘めた激しい狂気のみ。
・登場人物
ケント/川越健人(カワゴエ ケント)
23歳。ミツルの養子の一人。自傷癖があり精神科に通院している。
アヤカ/川越文香(カワゴエ アヤカ)
22歳。ミツルの養子の一人。ホテルで客室清掃のアルバイトをしている。
ミツル/川越充(カワゴエ ミツル)
50歳。ケントとアヤカの養父。有名な篤志家だが、物語冒頭で「生ける肉塊」となって発見される。
ノガミ/野上正一(ノガミ ショウイチ)
45歳。ケントの担当医である精神科医。ミツル同様、物語冒頭で無残な姿で発見される。
ノリコ/川越紀子(カワゴエ ノリコ)
43歳。ミツルの妻。アヤカの勤めるホテルで清掃主任をしている。
文字数 9,612
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
殺し屋のミヤマは仕事を終え、帰宅する日々を繰り返していた。職業柄人を殺めることに何の感情も抱かない彼は、同業者からのある質問をきっかけに悩み続けていた。その答えを探すため、仕事に明け暮れるのだった。
この小説は、私が影響を受けた作家の作品からアイデアやストーリー攻勢を作っています。ですので、似通ったところはあるかもしれませんが、温かい目で見ていただければと思います。
文字数 1,822
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.20
与えられたジョブは家事職
普通は鍛冶職……でも私は家事職
両親の仇である魔族をどうやって倒せばいいんですか……
文字数 12,158
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.13
少女は片思いの男子と一緒に一人の少女を苛めた。少女は飛び降り自殺をした。
ほんの一時とはいえ、片思いの男子の心を奪った報いだと喜んでいたのも束の間、少女は裏切られてしまう。男子は少女ではなく、他の女子と付き合い始めた。
少女は男子を許せず、滅多刺しにして病院送りにしてしまう。それから間もなくして少女は男子の彼女に殺害された。しかし、なぜか乙女ゲームの世界に転生してしまった。
少女は悪凪雛子として生きることを決めたのだった。東聖紅緑学園シリーズの六作目になります。いじめの描写があるのでR15をつけておきます。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 4,137
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
始めは、小学生の時。
5年も通い続けた小学校。特に何か問題があったわけではない、ただ主人公は、やけに疲れを感じて唐突に田舎に、祖父母の家に行きたいと、そう思ってしまった。
4月の終わり、五月の連休、両親は仕事もあり何が家族で出かける予定もない。
そこで、一人で、これまで貯めていたお小遣いを使って、どうにか祖父母の家にたどり着く。
そこで何をするでもなく、数日を過ごし、家に帰る。
そんなことを繰り返すようになった主人公は、高校に入学した一年目、その夏も、同じようにふらりと祖父母の家に訪れた。
そこで、いつものようにふらふらと過ごす、そんな中、一人の少女に出会う。
近くにある小高い丘、そこに天体望遠鏡を持って、夜を過ごす少女。
そんな君と僕との7日間の話。
文字数 142,248
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.05.01
仮面とスポンジ。
登場人物
外野井 奏真(とのいそうま)
光南学園高等部二年
演劇部所属(生徒会役員でもある)
身長176㎝
体重62㎏
瞳の色漆黒
髪の色も漆黒
両親共に芸能界出身。
父親は、俳優
母親も女優といった普通の家庭とは少し違う環境で育った為、妙に大人びている。
当人は芸能界には興味が無く、演劇部が大切。
読書と、演じる事を一番に思っている。
いくつもの仮面を持っているようだと評価されるその演技に、将来を期待されている。
性格は、クール。演劇部に関しては熱い。
あらゆる作品の脚本を熟読し、冷静に仮面を使い分ける。
尋夢とは、よくコンビで扱われるが普段の二人の会話はあまりない。
七光りという言葉に、敏感に反応する。
顔立ちは、整いやや涼しげな目元と低めの響く声の持ち主。学習塾の講師と交際している。
結城 尋夢(ゆうきひろむ)光南学園高等部二年
演劇部所属
身長171㎝
体重59㎏
瞳の色焦げ茶色
髪の色ダークブラウン
見た目は中性的
演劇で女性役をする事もある。
奏真とは、犬猿の仲。
親の七光りで、主役を射止めたのでは…という思惑を部内で広められてしまってからは、舞台に関する事以外は話をしなくなった。
とても正直で、素直。
子供のように自由で天真爛漫。
教師受けがいい。
圧倒的な演技に、容姿端麗さが武器。他校からも演劇を見に来るファンがいる。数多くの映画を無差別に見てきた。
役を体に完全に取り込むような約作りをするため、しばらく演劇が終っても役のままを引きずってしまう。
脚本を読むだけで、脳内にすぐ情景が浮かぶ。
表現力が高く、奏真からは実は、一目を置かれている。
校内の下級生と交際している。
尋夢いわく、役を落とすための存在とのこと。
小高 麻優(こだかまゆ)
明成義塾講師
二十代後半
身長159㎝
体重48㎏
奏真の恋人兼、よき相談相手。不器用にしか生きられない奏真を温かく見守ったり、時には励ましたりしている。
清い交際で、手を繋ぐくらいしか接触はしない。
俵田亜海夏(たわらだあみか)
光南学園高等部一年
園芸部所属
尋夢の恋人。
愛らしい性格と容姿で、クラスでも目立つ存在。
歳のわりに心が広く、情け深い性格。
尋夢の役落としに協力している。
文字数 3,718
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
◆ポアンカレと漱石と/計算上は驚異だが/単純で気紛れで/故に絶対見逃すな◆
〔ディアプラスBL小説大賞第三次選考通過作〕[全13話]
リマライ星系の広域惑星警察刑事・コウはテラ本星からの出張帰りに宙艦でドラール星系の刑事・結城と偶然出会う。コウは相棒ともども撃たれて相棒は一生目覚めぬ眠りの中。片や結城はテラ本星での爆破テロで里帰りしていた相棒を亡くし墓参の帰りだった。二人は成り行きで同宿することになったが……。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【Nolaノベル・ムーンライトノベルズ・エブリスタ・ノベルアップ+に掲載】
文字数 33,931
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
突然異世界に呼ばれ、「召喚の義によって選ばれた貴方の力で、我が国をお救いください!」と言われた主人公は「俺は至って普通の人間です」と勇者になることを断ろうとするも、その世界の勇者にはチート能力があると知り、ならば力をつけるために武術と魔法の指導を受けたいと申し出る。
3ヶ月後、勇者チートによって早々に世界最強となった主人公は、足元に幾つもの死体が転がる中でこう叫んだ。
「てめえらの世界のことは、てめえらでなんとかしやがれ!!」
そして彼は勇者の証であるマントを脱ぎ捨てた。
世界にとって自分は取るに足らない歯車であると認識しながらも、回る場所は自分で選ぶと決めた少年のお話しです。
一話完結。
※なろうにも投稿しています。
文字数 5,697
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
☆第9回ネット小説大賞一次選考通過致しました☆
☆アルファポリスにも掲載しています☆
【序章 プロローグ1 ~始まりの【自分】~】
僕ぁ、狭間瞬太郎。
大好きな小説サイトで、出会った1人の女性…。
彼女は、なんと、女神マナシス様だったのだ!!
そんな彼女に魅了され、いつの間にか、別の世界【アースラッド】に引き込まれてしまった僕…。
そこで、【神王デウスお父様】と【精霊王たち】に、圧倒され、【玉座の間】で、倒れる僕は、女神マナシス様こと【マナさん】に、介抱され、僕【シュンタロ】は、目覚める…。
束の間のマナさんとの最高に、嬉しい幸せなひと時!!
僕シュンタロと女神様マナさんは、僕とマナさん2人の【影】を追う旅に出るんだけど…。
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
【序章 プロローグ2 ~もうひとりの【自分】~】
【風魔(フウマ)刹那(セツナ)】は、何故か、森の中で、目覚め、【魔物】たちに、襲われる…。
迫り来る【影】……。
圧倒的、戦闘力で、魔物たちを、退ける【刹那】………。
そこには、見知らぬ、少女が、立っていた…………。
そして……………………。
僕とマナさんは、二人を追って旅に出る……。
文字数 16,052
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.16
タイトル通りです。
文字数 313
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
お気に入りに追加
2
私は機動戦士ガンダムSEEDが嫌いだ。重度の宇宙世紀廚のガノタ、翔田美琴から観るガンダムSEEDの不快な点。そこから観る翔田美琴の人間性。私は何故、あんなにシードこと『種』が嫌いなのか? ふと思う事を吐き出してスッキリしたい。
スッキリして新年を迎えたいので書き出すことにした。
ご注意!
機動戦士ガンダムSEEDを徹底的にこき下ろしてしまう描写があります。この作品が好きな方には読むことは推奨しません。
読んで「こいつムカつく」と攻撃してきたら翔田は通報致します。
文字数 7,577
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.27