「パーティー」の検索結果
全体で2,587件見つかりました。
白神 更紗(しらかみ さらさ)。18歳、高校3年生。
更紗は同じクラスで幼馴染みの小松真理亜が魔法陣に吸い込まれそうになっているのを助けようとして一緒に《異世界グラフ》へと来てしまった!
召喚された先の王国で、鳥居 陣、大佐古 大、本城 胡桃、小松真理亜の4人は、其々勇者の力である職業がステータスに現れた。
巻き込まれる形で来てしまった更紗のステータスは何故か《(戦闘)魔法師》。何となく身の危険を感じ、更紗は咄嗟に持っていた隠蔽魔法で職業の一部を隠したのだった。
1年間、パーティーを組んで旅をしていたある日────それは突然の離脱要求だった。
勇者のパーティーに地味っ子は必要ない?
ああ、カップルパーティーであぶれるから要らないんですね?
いいですよ、その離脱要求承りました!有り難うございます!
漸く、黒狼族の『カレ』の元へ行くことが出来ます!
更紗は大喜び。
マリちゃんと離れるのはちょっと寂しいけど、これから楽しい異世界ライフを楽しむことに。
この世界は更紗にとって深い関係があって────?
※この作品は不定期投稿です。
※感想は目を通しますが、現在リアルが繁忙期のため、返信は出来る限りの範囲でお返し致します。
※時折、読み返して修正などをかけていきたいと思っております。
文字数 20,326
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.08.31
ヴィッテンヘルム魔法学院の卒業パーティー。
貴族の子どもたちが集い、研鑽し、領地に帰ったり嫁ぐ前の最後の行事で私の婚約者でもあり、この国の第二王子でもあるリヒト様が「みなに聞いて欲しいことがある」と、パーティーの進行を止めました。
リヒト様の横にはリース・リズリア子爵令嬢が佇んでいることもあり、「ついに来たか」と私も腹を括ります。
「アリア・バルトシュタイン公爵令嬢! お前みたいな人間と家庭を築くなど怖気が走る! 今このときを思って貴様との婚約を――」
文字数 4,569
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
<あらすじ>
前世でハマった乙女ゲームのヒロインとして転生した斉藤夕奈ことユナ。
攻略対象者や悪役令嬢のいる世界でこれから出会いや嫌がらせが始まるぞ!と覚悟した。
ゲーム知識とヒロインチートで攻略を目指そうとするものの、思ってたんと違う。
断罪イベントも起こらない。攻略もへったくれもないままの卒業パーティー。
あれ?これから先はどうするべきなの?
※いわゆる定番の乙女ゲームの世界観。コメディタッチの恋愛ものになってないよね、多分。(;´Д`)
文字数 20,925
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.01.30
主人公は序盤弱いですが、中盤発生するとある事件を機に最強になります。
物語の都合上女性のキャラクターはほとんど登場させられないないため、
女性のハーレムを期待しているという方には合わないかと思います。
代わりと言っては何ですが、男性のハーレムを出しますので許してください。
あらすじ
主人公たちが通う『私立矢尾井高等学校(しりつやおいこうとうがっこう) 2-3組』の面々は保健体育の授業中、異世界である『惑星ブラック♂ローズ』に召喚されてしまう。
召喚元の国を治めている国王に、この世界は『穴王(あなおう):アナルキング』と『掘王(ほるおう):ディグキング』の男同士による『アナルセックス』で発生する衝撃波により、世界は滅亡の危機に瀕している。そのためここにいる面々で二人を止めて世界を救ってほしいと頼まれる。
国王の口から発せられた卑猥な話に驚き混乱に陥るクラス一同であったが、クラスの中心人物である『月光 一輝(げっこう いつき)』と『矢尾井 穴場(やおい あなば)』の二名によってその場はなんとか収められる。
全員が冷静になったところで、各々が自らに与えられた戦うための力を確認し、強力な力を与えられた者は喜び、他者と比較すると弱い力を与えられた者は落胆するといった様々な反応が見られた。
先ほどクラスの混乱を収めた中心人物である二人は、『棒の勇者』という強力な称号と共に、勇者の名に相応しい他者とは一線を画す強力な力を与えられていた。
周囲が強力な力を与えられる一方、主人公である『穴守 流愛(あなもり るあ)』は『穴の勇者』という謎の称号とともに、防御に偏るといった一人では戦えない力を与えられる。
主人公たちが召喚された世界では四人一組でパーティーを組んで行動するのが一般的であり、強力な能力を持っている者ほど重宝される。
防御に偏るという、一人では戦えないような力しか持たない主人公と組みたがる者はいない...と思われたが、クラスの中心人物である二名に加え、その二人と同じ『棒の勇者』の称号を与えられた主人公の親友である「開発 展場(かいはつ てんば)」の四人でパーティを組むこととなる。
この物語は『穴の勇者』の称号を持つ主人公が『棒の勇者』の称号を持つ三人と共に、『穴王』と『掘王』の『アナルセックス』を止めるまでを描いた物語である...。
文字数 65,505
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.06.03
突如として、パーティーを追放された冒険者“バルト”。
心から信頼していた仲間に裏切られたことで、自分以外を信頼出来なくなってしまう。
そんな彼の前に1人のサキュバスが現れる。
名は“キュア”。
まだ幼い彼女にはある問題を抱えていた。
「男性恐怖症」
自分以外を信頼出来なくなった男と、男性を信頼出来ないサキュバスの物語が幕を開ける。
文字数 1,000
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.30
ポーション屋の女主人、キャラメル・ナンコー。
彼女は、駄目だと分かっていながら、ついついボスモンスターにエリクサーを使ってしまった。
使ってから後悔してももう遅い。仲間から非難轟々雨あられ。
それ以降、村八分ならぬ街八分状態となってしまい、客足がぱったりと途絶えた。
金がなくては生きてはいけない。彼女は、従魔となったボスモンスター、ホワイトドラゴンの背に乗り、街を出た。
立ち寄ったゾンビの集落で、ポーション片手に医者の真似事をする事となったキャラメル。
診察の対価として、彼女は様々な魔物から加護、そして魔力を少しづつ貰う日々を送る。
ボスモンスターを最高級のエリクサーで助けた最低最悪な最下級冒険者キャラメル・ナンコーは、知らず知らずのうちに最強の魔女へと変化していく……。
登録日 2021.05.22
公爵家の長女セレネ・タナトスは婚約者に婚約破棄をされ、妹のユラがその婚約を受け継いだ。
両親はユラを溺愛していた。だから、妹のお願いだと言って勝手に進めて、あまつさえ、私に帝国屈指の問題児ハデス・ヒュプノスこと死神王子との強制婚約。
「私の人生終わったわ……」
ハデス・ヒュプノスは、皇帝の血を継ぐ一人で、私の元婚約者がハデスの兄であった。
実力こそ全てだが、人を殺したなどと様々な噂がたち、あまり良い印象もないしパーティーやらなんやら見たこともなかった。
けど、あれこの婚約幸せなのではーー?
⚠誤字脱字があります。
⚠作者のメンタルお豆腐並なので、「面白くない」「書き方下手」などという言葉はご控えください。
文字数 1,818
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
魔物からの攻撃を受けて〈ラーニング〉することでのみ成長できる希少ジョブ【青魔道士】のラークは、実力不足を理由に自らパーティーを離脱した。
元メンバーの栄達を祈りつつ、ラーク自身はジョブチェンジができるレアアイテム『ジョブペディア』獲得を目指してダンジョンにこもる。
長く苦しい戦いの末ジョブペディアを手に入れたラークは、ジョブチェンジ自体には失敗したものの〈ディープラーニング〉という新たなスキルを得た。
学んだことから、新たな学びを得る。
そんな効果のある〈ディープラーニング〉を得たラークは飛躍的に強くなり、ここから彼の快進撃がはじまるのだった。
不遇職が覚醒して活躍する王道の物語です。
文字数 112,933
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.08
元中二病主人公の佐藤狂真《さとうきょうま》は入学式当日に突然死す。
目の前に現れたのは丸っこい自称死神アナスタシア。アナスタシアから告げられるのは魔法適正値が高いので自分達を救ってくれと。美女を連れてくることを条件に異世界へやってくるが自分に待っていたのは最恐スキル『魔法生成スキル』そこから考えた先には『タイムリープ』ができるようになり過去に行けるようになるがそれが原因で仲間は相手側の幹部に殺されてしまう
目の前のパーティーメンバーの死をタイムリープをして救えるのか?
、
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小説家になろうでもほぼ同じやつを書いてます
文字数 16,058
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.02.02
俺は勇者パーティーにふさわしくないと言われ突然勇者パーティーを解雇になった。
無一文で勇者パーティーを追放された俺は失意のどん底の中、とある小さな孤児の女の子と出会う。
人助けのお礼に貰った聖剣を片手に、孤児の女の子を養子とするため、娘と魔導少女と一緒に最弱の商人な俺が奮闘します。
※コメディです。
登録日 2019.10.13
傭兵ガルムは困惑した。
――なんでこんなことになっているのだろう。
文字数 9,699
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.19
世界の僻地にひっそりと佇んでいる巨大な城。
言い伝えによると、何も無かった土地に突如現れたと言う。
静かに、しかし強烈に存在感を放つこの城。
一説によると凶悪な魔王が人間界の支配を目論む為の足掛かりとするためにこの城を建てたと言われている。
今までに噂を聞きつけた各国の騎士団や傭兵団、はては冒険者パーティーまでもがこの城の攻略に挑んできた。
だが、未だに誰一人としてこの城を攻略したというものはいない……
ついには絶対攻略不可能の魔王城として人々には噂されることに。
今日もまたとある冒険者パーティーがこの魔王城に挑む……
文字数 7,967
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
とある城で行われた、とあるパーティー。
「――シャーロット、君との婚約破棄を宣言する!」
王太子であるリンジーは、自身の婚約者にそう宣言した。
シャーロットは大きく目を見開いて、「なぜですか、リンジー殿下!」と声を荒げた。リンジーは目を伏せて、隣に居る令嬢、ローズマリーの肩を抱いてさらに言葉を続けた。
「君は南の大陸へ行くことになった。今すぐに、この国から出て行きたまえ」
シャーロットは耐えきれないように肩を震わせて、パーティー会場から出て行った。その姿を、リンジーは目元を細めて彼女の背中を見つめていた。
「本当に宜しいのですか、殿下」
「ああ、……君も、すぐにこの国からすぐに逃げるべきだ」
パーティーが終わってから声を掛けてきたローズマリーに金貨の入った袋を渡し、そう言うリンジー。
――せめて、シャーロットが南の国につくまでは、何も起きませんように。
文字数 7,598
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.10
付与術師エリック・ワーズワースは高難易度ダンジョンの攻略中、所属していたS級パーティから裏切られ、下層に続く危険な底へと落とされてしまう。
追放理由は、ギルドマスター・ギャレンが自分以外女子だけのハーレムパーティを作るのにエリックが邪魔だったから。
凶悪な魔物に襲われて死が目前に迫る中、エリックは世を呪う。
その時、封印されていた舌の悪霊・タングステンが現れる。彼女は『嘘吐き』として人々に恨まれ、このダンジョンへ落とされたのだという。
タングステンはエリックに契約を持ちかけた。
「私の力をくれてやるから、腐った世界をぶっ潰せ!!」
かくしてスキル【戯言遣い】を手に入れたエリックは、その力でダンジョンから生還した。
これは後に『最も優しい嘘吐き』として歴史に刻まれる、青年術師の物語である。
文字数 2,370
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
妹の魔力の暴走で生死の境を彷徨った俺は、今いる世界が乙女ゲーム「宝石のように煌いて」の世界であると思い出した。
そしてラングリース=ジャックベリーたる俺は、悪役令嬢の兄であるという事も。
思い出したからには、破滅の運命を回避しよう。
可愛い妹を悪役令嬢ではなく普通の令嬢に育て上げ、そして破滅しても死ぬことだけは避けれるように。
悪役令嬢的BADENDは大まかに分けて三種類ある。
1)没落ルート
悪役令嬢たる妹が王子の不況を買い、ヒロインを苛め抜いた事が発覚。
親父の不正もばれて爵位剥奪、国外追放になる。
2)自殺ルート
王子に本当に惚れてしまった妹が、婚約お披露目パーティーで王子に破談を言い渡され、ショックで自殺してしまうルート。
このルートの場合、妹だけが死んで、俺や家族はお咎めなし。
3)宝石ルート
この乙女ゲーの目玉とも言えるようなBADEND。
王子の不況を買った妹は、なんと魔法により宝石の刑に処せられるのだ。
瞳の色と同じ宝石に変えられてしまうのだ。
妹はそれはそれは美しいピンクトルマリン色の瞳をしている。
宝石に変えられた妹は粉々に砕け散り、王子とヒロインが微笑むスチルは綺麗だった。
だが砕け散るのは俺の妹だ。
俺の妹にそんな未来は絶対に許さない。
BADENDは全て避けたいが、最悪、2と3のルートを避け、没落後も生活できるように、俺は手に職をつけよう。
妹と、両親を食べさせていけるように。
登録日 2016.07.11
遠い昔「鋼鉄のガーランド」残した言葉「生を受けたからには冒険者を目指すべし!」
この言葉に憧れて冒険者になったものの、理想にはほぼ遠い毎日の俺。今日も仲間の喧嘩を、やや諦めの境地で傍観しながら、元気にクエストを行っています・・・。
他サイトにも掲載しています。
文字数 2,693
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
「これ以上貴方と一緒にいると迷惑になるのよ」
冒険者パーティーの荷物持ちをしていたフリークは、文字が読めない、武器が使えないということを理由にパーティーから追放されてしまう。
失意の中、自殺まで考えるほど追い詰められたフリークであったが、謎の老人に救われ、趣味として迷宮の絵を描くことに。
そんな趣味として始めただけの、本人にとっては何の変哲もないただの迷宮の絵。
しかしその絵は、レンガの数から壁の傷に至るまで正確に再現された完全な模写だった。
異郷の地からやってきた冒険者ルードがフリークと出会い、その事実に気がついたとき。
彼らの成り上がり人生の幕が上がる‼︎
どうしてこうなっているのか、とうのフリークは全然理解をしないままに‼︎
(完結まで完成してます)
文字数 133,932
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.01
異性だろうが同性だろうが、恋愛ならなんでも自由な世界の話。
三つ子の王子たちの「妻」を探すため、パーティーが開かれた。王子たちの要望で、貴族だけでなく、市民も若い「女性」ならパーティーに参加して良いことになった。
しかし、王子たちの気に入る相手はいない。
もしかしたら、今日パーティーに参加出来なかった若い「女性」がいるのでは...?と考えた王子たちは、城下町へ向かった。
そこで待っていたのは、運命(?)の出会いだった...
それぞれ個性的な王族三つ子と、平凡に暮らしたい(暮らしたかった)市民三つ子の恋愛は、はたして...
・初投稿です。
・拙い文章、誤字多発になるとは思いますが、
何卒よろしくお願い致します。
・Rなシーンがある話には、※を、
ちょいRなシーンがある話には、★をつけさせていただきます。
少しでもそういうシーンがあったら、念のため★を付けさせていただきます。
・男でも妊娠出来るという設定です。
・不定期投稿です。
・同時に2話投稿しようと思っています。
(番外編を除く)
文字数 102,598
最終更新日 2020.04.16
登録日 2018.05.11