「信」の検索結果
全体で9,968件見つかりました。
神の世界で高位神たちは配信企画で盛り上がっています。そんな中でとある企画が動き出しました。
戯神が尻もちをついたら不運な人間に影響を与えて不調にしてしまい、それを心配した遊神が降臨してその人間と一緒に戯神のところへ向かうべく世界を巡る旅をする、という企画です。
しかし、不運な魔法剣士であるアナトは満足に動けなくなり司令塔を務めるパーティーから強引に追放されてしまいます。
それでもアナトは遊神との旅の中で、遊神に振り回されたり、罠にはまったり、逆に遊神を文字通り振り回したり、たまにちょっとエッチなことをしたりして、配信の視聴者である神々を爆笑の渦に巻き込みます。
一方でアナトを追放したパーティーは上手くダンジョン探索ができなくなり、様々な不幸に見舞われてしまい、ついにはギルドから追放され、破滅してしまいます。
これは、不運な魔法剣士アナトが神界を目指す旅の中で成長し、配信されたご褒美の投げアイテムによって最強になり、自称美少女女神の遊神やとても美しい戯神たちとラブコメを繰り広げてしまう物語です。
※なおアナトは配信されていることを知りませんので、ご注意ください。
文字数 117,869
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.01
ミアスタ・ハンプリンは伯爵令嬢であり、侯爵令息のアウザー・スネークと婚約していた。
しかし、幼馴染の令嬢にアウザーは奪われてしまう。
信じていた幼馴染のメリス・ロークに裏切られ、婚約者にも裏切られた彼女は酷い人間不信になってしまった。
その時に現れたのが、フィリップ・トルストイ公爵令息だ。彼はずっとミアスタに片想いをしており
一生、ミアスタを幸せにすると約束したのだった。ミアスタの人間不信は徐々に晴れていくことになる。
そして、完全復活を遂げるミアスタとは逆に、アウザーとメリスの二人の関係には亀裂が入るようになって行き……。
文字数 11,662
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.21
恋愛に臆病な28歳のOL椎名澪(しいな みお)は、かつて自分をフッた男性が別の女性と結婚するという噂を聞く。ますます自信を失い落ち込んだ日々を送っていた澪は、仕事で大きなミスを犯してしまう。ことの重大さに動揺する澪の窮地を救ってくれたのは、以前から密かに憧れていた課長の成瀬昇吾(なるせ しょうご)だった。
澪より7歳年上の成瀬は、仕事もできてモテるのに何故か未だに独身で謎の多い人物。澪は自分など相手にされないと遠慮しつつ、仕事を通して一緒に過ごすうちに、成瀬に惹かれる想いを抑えられなくなっていく。けれども社内には、成瀬に関する気になる噂があって・・・。
※ R18描写は後半まで出てきません。「ムーンライトノベルズ」様にも投稿しています。
文字数 55,995
最終更新日 2017.05.09
登録日 2017.05.05
伯爵夫人としては完璧。女としては失格。
37歳の私、ディアナに夫が突き付けた言葉は酷く残酷だった。
妊娠した年若い愛人に嘲笑されながら屋敷を追い出された私は、かっての恋敵だった王妃マリアを訪ねる。
今は友人となった彼女は私に同情してくれたが、信じられない提案をしてきた。
なんと、親子ほども違う第二王子アレスと婚約してみろと言い出したのだ。
強引に迫ってくる王子を雷魔法で気絶させたら彼を慕っていた侍女が襲い掛かってきて……?
理不尽な離縁を切っ掛けに非日常に足を踏み入れるディアナと、それを取り巻く人々や精霊の話です。
アレス王子との年齢差ありの恋愛要素もあります。
文字数 149,899
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.01.19
怪しいまでに整った顔立ち。六尺は優に超える背丈。脱いだところを見たものがいるのか逞しい身体つきだと聞いた。女房(侍女)は現実味がない分、興味津々だ。なにせ被害にあうのは男ばかり。中には女が、わたしも抱かれたと自慢するらしいがその信憑性はない。
〈氷の君〉
言葉を発せず、触れる手は夏でも氷のように冷たい。それはその妖怪に付いた名だった。
ーー本文よりーー
現代から平安時代へタイムトリップした少年と青年陰陽師が美貌の妖怪を退治する物語
!!注意!!
⚫︎「陰陽師」と云う単語だけで覗いて下さった方は、ご注意下さい。こちら、BL小説です
陰陽道の事はあまり無い、もしくは私の妄想だと思って下さい。独自の術などあるかもしれません。敢えて、タグの登録はしてませんが、うっかり辿り着いた方は、躊躇わずにバックお願いします
⚫︎攻めが受けに出会うまでは、ちょっぴり酷い奴でした
⚫︎一度だけですが、攻守逆転します
ご注意くださいm(_ _)m
『撫子の華が咲く』https://www.alphapolis.co.jp/novel/331526219/575244443の約十年後の物語です
主人公や主要な人物は前作には登場していません。なので、前作を読まなくてもわかるように書くつもりですが、お時間が有る方は拙作『撫子の華が咲く』を先にお読み頂けると幸いです
他サイトにも公開しています
文字数 82,746
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.01.01
創(ソウ)は貴史(タカフミ)が大好き。ずっと好きだ。しかし、10歳近く年上の貴史の目に映るのは、ちっちゃくて可愛らしい無邪気に笑う真っ白な創だけ。好きだと言っても信じてもらえない。
この日を最後に、創は貴史を諦めることを決めた。その代わり、貴史のあるものが欲しいと詰め寄った…
ショタおにをお薦めされ、挑戦してみようと書き始めました( ゚∀゚)ノ
ショタに押し倒されてもお兄さんの力なら簡単にはね除けられるし…その前にどうやって押し倒すの…どうやったらショタっこが優位になるの…と、お兄さんが逃げられない理由を作るのに頭を悩ませました。
あと、ショタっこじゃないとあり得ないシーンや、この年齢の思考ってどんなの?と、何もかも初挑戦でした。
いやいや大人でもよくね?という考えに行き着くことが多く、ようやくここまでこぎ着けました。
パパはきっとムキムキ高身長だと思います。ちっちゃい創もいずれはそうなるかと。
貴史が好きな可愛らしい創でいたい気持ちと、成長する身体の時間の流れの中で。自分の好きを受け入れて欲しいのに、可愛い創しか受け入れない貴史を諦めるためにねだったもの。それをもらえるということは、身体だけでも創を認めたということ…そう考えた創は、貴史に言い寄った。
シリアス?寄りのお話になりました。
創の気持ちの変化が難しい…!
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでくださると嬉しいです。
文字数 4,576
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.03
僕は誰にも愛されない、、、
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人を信じることをやめた奏が学園で色々な人と出会い信じること、愛を知る物語です。
文字数 5,482
最終更新日 2023.12.31
登録日 2022.10.27
使い勝手が悪くて虐げられている『カード収納スキル』をメインスキルとして与えられた転生系主人公の成り上がり物語になります。
スキルがレベルアップする度に出来る事が増えて周りを巻き込んで世の中の発展に貢献します。
ハーレムものではなく正ヒロインとのイチャラブシーンもあるかも。
驚きあり感動ありニヤニヤありの物語、是非一読ください。
※カクヨムで先行配信をしています。
文字数 495,915
最終更新日 2024.03.13
登録日 2022.04.28
親が多額の借金を追い、自殺にて他界。借金は息子による成人したばかりの星野皇子(ほしのおうじ)が受け持つことに。
しかし、皇子は愛情遮断性低身長を患い、さらには父による虐待、母のうつ病による人間不信、最低限の食事による栄養不足に陥っていた。
そんな皇子をひとりにしなかったのは借金取りヤクザの若頭海野帝王(うみのていおう)。
躊躇わず人を殺せる極悪非道の帝王と心を閉じている小人皇子の依存ラブ。
文字数 51,964
最終更新日 2017.12.27
登録日 2017.08.31
「婚約破棄?!
ど、どういうこと?!」
「言葉通りだよ?
ミィナと僕は婚約破棄するんだ。」
「な、なんで??」
「婚約破棄の理由かぁ。
あんまり考えてなかったな。」
「考えて無かった、、?」
ライトは顎に手を当てて
少し考えると、ポンッと手を打った。
「決めた!
他に好きな人ができたから
婚約破棄したい、とかは?」
私は呆然として、ライトを見た。
この人は何を言っているんだろう?
「なら、これは?
浮気相手が妊娠しちゃったから
ミィナとは婚約破棄しないといけない、
とかは?」
「やめて!!」
私は耳を押さえて
ライトを睨んだ。
「信じられない、、!
私を、騙していたの??」
ライトはコクリと頷いた。
「そうだよ。」
最愛の婚約者は結婚詐欺師でした。
「ミィナの持ってるものを、
貰いに来たんだ。」
そう言って彼は
私の一番大切なものを奪っていきました。
文字数 24,828
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.09
聖女召喚に巻き込まれた莉人(リヒト)。ついでに召喚されてしまったとはいえ、王家が呼び出した者に何かあれば国の威信に関わる為、莉人は第一騎士団に身を置くことに·········
騎士隊長✕莉人のお話しです。
R18要素を含みますので、※印の話しを読まれる際には背後にご注意下さい。
【お知らせ】
13話で本編は一応、完結です。
今後は彼らで書きたいシチュエーションが浮かんだら、短編をあげていこうと考えています···。
シチュエーション重視なので、本編と繋がっているような、いないような緩い感じかもしれませんが、その辺りは大目に見て下さると嬉しいです。
文字数 85,056
最終更新日 2022.11.29
登録日 2021.12.14
絶世の美女にしか見えない両性具有の妖精族ダリアには、尊敬してやまない人がいる。小さな頃からずっと彼みたいな素敵な《男》になりたいと願い続けていた。
私の性別は絶対に《男》になる!!と豪語していたはずが、無断で風呂場を覗き(悪いとは思ってない)、彼の立派なアソコに触れて(綺麗な形だったから触ってみただけ)初めて気づいた…この想いは尊敬ではなく恋。伴侶を求めるソレだった。
間違えた!!私は《女》になりたいの!!
一度番いを決めたら愛し抜く狼獣人の彼に、ずっと《男》になると主張し続けていた私。彼はそれを信じている。私と番いになる未来ではなく、唯一無二の親友を目指す彼。
私は貴方に抱かれたいです!!私は《女》になりたいです!!
大いなる勘違いから始まった甘酸っぱい両片思い。狼獣人フェリックスと妖精族ダリアの恋物語。
【18R】は常に始動しております、ご注意を。
『妖精王の味』のスピンオフ。前作から26年後の世界。*前作を読まないでも分かります
美貌の王エティエンヌフューベルと異世界転移した天草凛音の実子の恋物語。
文字数 104,069
最終更新日 2023.12.12
登録日 2020.05.23
伯爵令嬢のジーナは、本が大好き。ずっと本を読んでいたせいで目が悪くなり、近眼気味。
ある日、兄の職場を訪ねたジーナは図書館らしき場所を見つけて大興奮。兄への届け物も忘れてフラフラと本棚に近づこうとして第二王子を踏んづけてしまう。家が取り潰しされかねない不敬を、第二王子はあっさり許してくれた。
だけど、それを知った王太子はジーナを許さなかった。期限付きで城に留まる事になったジーナは、優しい第二王子に生涯の忠誠を誓う。
みんなに馬鹿にされても、舐められても何も言わなかった第二王子は、ジーナの命を助けたくて今まで逃げていた事に必死で向き合い始めた。全ては、初めて好きになったジーナの為。だけど第二王子を主人として慕うジーナは、王子の気持ちに全く気が付かない。
ジーナと第二王子をくっつけたい王太子の企みをスルーして、ジーナを疑う第三王子の信頼を得て、召喚された聖女と仲良くなり、ジーナの世界はどんどん広がっていく。
どんなにアプローチしても気付かれない可哀想な王子と、少し毒舌で鈍感な伯爵令嬢のラブストーリー。
文字数 83,203
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.01.18
大学を卒業してアルバイトに励む遠藤トオルには、誰にも言えない秘密がある。
好きな女性がいても告白ができない。アプローチすることができない。なぜなら彼は童貞で自信が持てなかったからだ。
そして、特殊な性癖を持つおまけ付き。好きな人の排泄音を聞くだけで、絶頂する変態童貞男の物語。
文字数 3,232
最終更新日 2022.04.25
登録日 2019.05.13
高地柚子(たかちゆずこ)は天涯孤独の身の上。母はすでに亡く、父は音信不通。
それでも大学に通いながら、夜はユズカという名で、ホステスとして生活費を稼ぐ日々を送っていた。
そんなある日、槇村彰吾(まきむらしょうご)という男性が店に現れた。
「お前の父には世話になった。これから俺がお前の面倒を見てやる」
男の職業は、なんとヤクザ。
そんな男に柚子は言い放つ。
「あなたに面倒見てもらう必要なんてない!」
オレサマな極道の若と、しっかり者だけどどこか抜けてる女の子との、チグハグ恋愛模様が始まります。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 129,474
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.02.12
元宮廷魔導士、現在はしがない魔女業を細々と営む魔女イブの元に、予想外の来客が訪れる。
客の名は現役宮廷騎士、ロベルト・ヴァレンティ。
イブの初恋の人であり、忘れようとしている人だった。
わざわざイブの元を訪れたロベルトの依頼は娘のルフィナに魔法を教えてほしいという内容だった。
ロベルトが結婚している事も、子供がいる事も全く知らなかったイブは、再会と同時に失恋した。
元々叶うなんて思っていなかった恋心だ。それにロベルトの事情を聞くと依頼を断れそうにもない。
今は1人気ままに生きているイブだが、人の情には厚い。以前、ロベルトにお世話になった恩義もある。
「私が教えられる事で良ければ…」
自分に自信がないイブと言葉足らずなロベルト、自由奔放なルフィナ。3人が幸せを掴むのは一筋縄ではいかないようです。
文字数 44,912
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.08.22
「カイト、お前さぁ、もういらないわ」
魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。
実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。
追放の際のあまりにもひどい仕打ちに吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。
魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていくカイト。
途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。
一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。
※ヒロインの登場は遅めです。
文字数 144,484
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.20
執着溺愛皇帝×純粋無垢な箱入り王子
「ほぉ、男か」
性別を偽ったことが露見し、殺されると怯えていた王子に、皇帝はニヤリと笑った。
「別に構わないが、この寝室は、皇帝である俺以外の精液を感知すると呪いが発動する。……お前、我慢できるか?」
「え?」
エロい嘘を信じて必死に頑張る、騙されやすい王子様の話。
文字数 11,172
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.24